18 / 85
設定
・大嘘憑き
この話での大嘘憑きは無かった事をさら無かった事にすることができます。もちろん、このままでは世界を”無かった”ことにできるのでON、OFF機能はこの物語のオリジナル設定です。
そして何故脚本作りではなく、大嘘憑きなのかは、この作品を書き始めた当時、まだ大嘘憑きが球磨川君の能力だと思っていたからです。書き直すには今まで書いていた分の内容などを全て見直す必要性があったのでこのままにしました。
ちなみに、脚本作りは作者のオリジナル能力です。
・脚本作り
めだかボックスの能力と思いがちですが、この作品のオリジナル設定です。脚本作りの能力はネジをさした相手に自分の能力を追加するという能力です。
・反射
とあるの方の原作と同じ設定です。違うところは、計算をしなくても大丈夫なところです。
・不慮の事故
これもプロローグで書いてある通り、ON、OFFありです。能力は、自身が受けたダメージを他の者や人間などに押し付けることができ、肉体的ダメージだけでなく、精神的なダメージに対しても有効な能力です。この能力自体、主人公はコントロールしきれてません。
・ライフ・ジオ
忘れがちであるでしょうが、あまり主人公が使わない・・・(っていうか本当に使ってない)能力の一つです。
能力は使う時が来たら入れます。
・超電磁砲
10万V間で電気が放出でき、利便性、応用性に便利な能力。
どうでしょうか?