ソードアート・オンライン「SAOキャラでシークレットゲームやってみた。」 作:紫蘇ポンヌ
変なところがあると思いますが、温かい目でご覧ください。
うーん。微妙なところで終わってる...かな?
うん。微妙。
とある喫茶店の奥の方の席で二人の男が会話をしていた。
片方は黒いコートに身を包んだ童顔の少年。
もう片方はピッシリと着こなしたスーツとメガネがよく似合う青年。
「...ふむふむ、今日もとても参考になる意見だったよ。ありがとう。」
とメガネの青年、菊岡誠二郎は心底感謝したように言う。
「いえ、菊岡さんには俺も結構お世話になりましたし。」
と彼、黒い少年が答えたが、菊岡が言う。
「といっても、正直なところ僕たちも君には大いに助けられているからね。」
菊岡はそのまま何かに気がついたように続ける。
「おっと、もうこんな時間か。今日はもうお開きにした方がいいかな。君にも用事があるようだし。」
その言葉に弾かれるように彼は自分の腕についた黒い腕時計を見た。
「そうですね。菊岡さんも何か用事があるんですか?」
「あはは...まあね。ちょっとした会議に呼び出されちゃって。」
菊岡は続ける。
「それじゃあまた、よろしく頼むよ。キリト君。」
「はい。では...」
そう言って、彼、キリトと呼ばれた少年は喫茶店を後にした。
『キリト』それは数ヶ月前に幕を下ろした『SAO事件』を終結へと導いた一人のプレイヤーである。かつて『ビーター』『黒の剣士』などと呼ばれ、美しき剣の世界で多くのプレイヤーたちから畏怖されていた人物である。
そのキリト、本名、桐ケ谷和人は喫茶店を出た後、もう一度黒い腕時計で時間を確認した。現在の時刻は午後2時45分。集まりは確か、午後3時ちょうどだったはずだ。
「ここからダイシー・カフェまで15分で...着くか?」
正直言って難しいか...多少の遅刻は覚悟しよう。
そう考えつつバイクのヘルメットをかぶろうとしたところで、
「ちょっといいですか?」
背後から声をかけられたので振り返って見ると、見覚えのない若くて体格のよいスーツ姿の男が3人が並んでいた。男たちは和人をしっかりと見据えていた。
「はい。なんですか?」
呼び止められたので答えてみたが、男たちに反応はなく、ただ突っ立ているだけだ。
しばらくすると男の一人が和人に近づいてきて、首元に金属質の物質を押し付けられた。
その瞬間。首元からバチバチッ!ビリリリリッッ!!
「ぐっ」
明日菜......皆......
和人は閉ざされていく意識の中で今頃ダイシー・カフェにいるはずの大切な人たちの事を考えていた。
これから自分に、いや自分達が何が起こるかなんて露知らずに。
そして和人は膝から崩れ落ちた。
おお~書いたー。
ここまでお付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。
本当に微妙なところで終わってしまいました~。。。
面白かったと思う人、詰まんなかったと思う人、そうではない人。
ぜひぜひ皆さん感想よろしくお願いします!!
色々試していこうと思っているので、さらに温かい目で見守っていただけたら幸いです。