自分の事となると控えめでだけど、他人がピンチにになったらタガが外れて無茶をやる。そういう那珂ちゃんを私は書きたい(ぐっと拳を握る)
●那珂ちゃんは守ります
GM:というわけで、諸君らランナーチームは、悪徳芸能プロの人身売買を告発した。捕らえられた少年少女は無事に帰ってきたそうだ。
那珂:良かった! アイドルはみんなを幸せにしないといけないもん!
川内:そうだね。とにかくよかった。夜戦もできたし。
GM:TRPGでも夜戦がいいのか?
川内:もちろん!
GM:(苦笑)じゃあ経験点だが……。
神通:待ってください!
GM:ん? どした?
神通:このような組織がこれで最後とは限りません。根絶やしにすべきです。那珂ちゃんの将来のためにも!
川内:(はっとする)そうだね。那珂が同じ事されたらと思うと、ちょっと許せないね。
GM:待ってくれ。お前たちは影の仕事人なんだぞ? 無料でやれる資金力とかないし……。
川内:そんなの、組織の金庫とかで現地調達すればいいよ。
GM:いやいや、ゲーム違っちゃうだろそれ?
那珂:そうだよ。あんまり提督に迷惑かけるのも……(戸惑い)。
神通:いいですか。那珂ちゃんは優しいから自分の立場で考えてしまうのです。でも発想を変えてみませんか? 桃さんが奴らの毒牙にかかるかも知れないと思えば。
GM:いやいや、そりゃいくら何でも発想が飛躍してるんじゃ。
那珂:……うん、殺ろう!
GM:えっ!?
那珂:みんな殺っちゃおう。頑張ってレッスンしてる後輩たちを虐める人たちなんて、ベーリング海に
GM:えっ、えっ!?
川内:そうだね。そいつらの臓●でも売っぱらえば、被害者たちの支援とかできるかも。
神通:次回セッションの冒頭で、今回の報酬を街の情報屋にばらまきましょう。それで近寄ってくる人間は組織の関係者です。一人残らず――。
那珂:那珂ちゃんはアイドルの仲間を頼るね。ついでにストーカーとかも埋めちゃおう!
川内:潜入とかなら任せてよ! 夜に闇討ちとか!
川内型姉妹:(提督への期待の目)
GM:……分かったよ。もう全部やってやるよ(´・ω・`)
●加賀とパワープレイ
加賀:これは……どういうこと?
提督(以下KP):どういうと言っても、正気度チェックに失敗したんだよ。普通に発狂だな。
加賀:くっ! こんな古臭い化物ごときに、45口径が通じないというの!?
KP:いやまぁ、普通の敵ならともかく、旧支配者に向けてぶっ放しちゃうんだもの。よく発狂で済んだなと。ウルトラマンでも死にかけてやっと倒した相手なんだから。
加賀:ウルトラマンに倒せて艦娘に倒せない。そんな理屈はないはずよ!
KP:そりゃリアルで戦えば勝てるかも知れんが、これはそう言うゲームじゃないからな。
加賀:ライフル弾ならあるいは……。対物ライフルはないの?
KP:いくらサプリ漁っても、ニャル様に敵う武器なんてないぞ?
加賀:りゅ、流星改のデータは?
KP:ねーよ。あってもこのルールじゃ敵わねーよ。
加賀:一航戦の誇りが!
KP:そこらへん一航戦も専門外だからさぁ。素直に艦これRPG遊ぼうぜ?