止まった針は時の終わりに未来を見る   作:ドレットノータス

34 / 34
マコイロてえてえ


第31刻 少し遅れて

 夏休みに入って最初に目にした異常は、悪魔でも、堕天使でも、時間を止める神器でもなかった。

兵藤家だった。

 

「……ここ、ですよね」

 

 手元の住所を確認する。間違っていない。門柱に取り付けられた表札にも、しっかりと『兵藤』と書かれている。

それでも私は、もう一度だけ目の前の建物を見上げた。

 ついこの間までここに建っていたのは、ごく普通の二階建ての一軒家だったはずだ。少なくとも、私が以前訪れた時にはそうだった。

 ところが今、目の前にあるのはどう見ても一軒家と呼んでいい大きさではない。横にも広いが、上にも高い。窓の数を追っていけば、少なくとも六階はある。門から玄関までにも妙な距離があり、建物だけを見ればちょっとしたホテルか何かにしか見えなかった。

 

「……建て替えって、一晩で終わるものなんでしょうか」

 

「俺に聞くな!」

 

 門の向こうから声が飛んできた。見ると、一誠がこちらへ走ってくる。

 

「俺だって朝起きてびっくりしたんだよ! 昨日まで普通の家だったんだからな!」

 

「やっぱり昨日までは普通だったんですね」

 

「そこ疑ってたのかよ!」

 

 少しだけ。悪魔と関わるようになってから、私の中で『普通』の基準はかなり怪しくなっている。とはいえ、さすがに一晩で六階建ての家が出現するのは普通ではないと思う。

 

「地下も三階あるらしいぞ」

 

「増えてるじゃないですか」

 

「俺に言うなって!」

 

 一誠は頭を抱えた。

 

 事情を聞けば、一誠のご両親には、リアス先輩のお父様が建築関係の仕事をしていて、モデルハウスとして家を改築した――という説明になっているらしい。

本当に建築関係の仕事をしているのかは知らない。たぶん、少なくとも今回の改築を説明するための話なのだと思う。

何しろ、リアス先輩の家は悪魔の名門だ。

地上六階、地下三階の建物が一晩で完成している時点で、人間界の建築会社の仕事として考える方が無理があった。

 私は玄関へ向かいながら、改めて巨大な建物を見上げた。

 

「一誠のご両親が納得しているなら、もうそれでいい気もしてきました」

 

「俺もそう思う」

 

 少なくとも、私が考えても元の家には戻らない。なので、考えるのをやめた。

 

     *

 

 一誠の部屋も、以前とは比較にならないほど広くなっていた。というより、部屋というよりちょっとしたリビングに近い。

 そこにオカルト研究部の皆さんが集まっていた。夏休みということもあって、皆さん普段よりも随分と気楽な格好をしている。リアス先輩を中心に、朱乃さん、祐斗、小猫さん、アーシアさん、ゼノヴィア、ギャスパーくん。そして私と一誠。

 全員が揃ったところで、リアス先輩が口を開いた。

 

「せっかくの夏休みだけど、今年は少し長く冥界へ行くことになるわ」

 

 一誠たちにとっても初耳だったらしく、何人かが顔を上げる。

 

「私の実家――グレモリー領へ帰省するの。もちろん、眷属のみんなも一緒よ」

 

 そこから説明された予定は、私が思っていたより本格的なものだった。グレモリー家への帰省。リアス先輩のご両親への正式な挨拶。冥界で開かれる若手悪魔たちの集まり。そして、その後には今後のレーティングゲームなども見据えた修行。戻ってくるのは夏休みの終盤になるらしい。アザゼル先生も冥界へ向かい、途中までは一緒だという。

 

「ミライも来る?」

 

 リアス先輩がこちらを見る。

 

「眷属ではないから強制するつもりはないけれど、せっかく正式な部員になったんだもの。グレモリー領を見ておくのも悪くないと思うわ」

 

「行きたいです」

 

 それ自体には迷わなかった。冥界を自分の目で見てみたい。何より、皆さんが長期間向こうにいるのなら、私だけ人間界に残り続ける理由もない。

 ただ、一つ問題があった。

 

「ただ……皆さんより少し遅れて行ってもいいでしょうか」

 

「遅れて?」

 

「はい。夏休みに入る前から予定をいくつか入れてしまっていて」

 

 指折り数える。

 

「時計の出張修理が何件かあります。それと、お店の仕事もありますし……普通自動二輪免許の教習も予約しています」

 

「普通自動二輪?」

 

 一誠が反応した。

 

「はい。バイクの免許です」

 

「……待て」

 

 声が低くなった。何かを思い出した顔をしている。

 

「どうしました?」

 

「お前、聖剣の時に普通にバイク乗ってたよな?」

 

 ああ。その話ですか。

 

「乗りましたね」

 

「あれ、免許は?」

 

「持っていませんでした」

 

「やっぱり無免許だったのかよ!」

 

 一誠が立ち上がった。隣では小猫さんもこちらを見ている。

 

「あの時、私も言いました」

 

「はい」

 

「無免許運転です、と」

 

「覚えています」

 

「覚えてて走っていったのかよ!?」

 

「捜索を優先しましたので」

 

「だからその理屈が通らねえって、あの時も言っただろ!」

 

 そうだっただろうか。確かに背後から何か叫ばれていた記憶はある。

 

「ですから、今度はちゃんと取得しておこうと思いまして」

 

「反省の方向が妙に実務的なんだよ!」

 

 でも、免許を取得すれば次からは問題ない。少なくとも免許に関しては。

 ゼノヴィアが不思議そうに首を傾げた。

 

「ミライは二輪車に詳しいのか?」

 

「いいえ。ほとんど何も知りません」

 

「……では、あの時どうやって運転したんだ?」

 

 一誠まで妙な顔をする。

 

「ライドベンダーに触れた時、動かし方が分かったんです」

 

「それだけ?」

 

「それだけです」

 

「怖ぇよ……」

 

 なぜか一誠が引いていた。私としても、どこから知識が来たのか分かっていないので、その反応を完全に否定はできない。

 

「まあ、事情は分かったわ」

 

 リアス先輩が笑いながら話を戻した。

 

「なら、無理に私たちと同じ日に来なくてもいいわよ。予定を全部済ませてからいらっしゃい」

 

「ありがとうございます」

 

「人間界での用事が終わったら電話して。いつでもこちらから迎えを寄越すから」

 

「分かりました。その時はお願いします」

 

 これで問題はなくなった。私は人間界で予定を済ませる。終わったらリアス先輩に連絡する。グレモリー家から迎えを出してもらい、冥界へ向かう。少し遅れて合流するだけだ。

 その時の私は、本当にそう考えていた。

 

     *

 

 数日後。一誠たちが冥界へ向かう日、私は最寄りの駅まで見送りに来ていた。

 

「ミライさん、本当に後から来てくださるんですよね?」

 

 アーシアさんが少し心配そうにこちらを見る。

 

「はい。予定を済ませたら、リアス先輩に連絡します」

 

「約束ですよ?」

 

「約束です」

 

 そう答えると、ようやくアーシアさんが笑った。

 

「先に向こうで待ってるからな」

 

 一誠が荷物を持ち直しながら言う。

 

「遅れてきたら、冥界案内してやるよ」

 

「一誠が案内される側でしょう」

 

 祐斗が笑う。

 

「うっせえな! 着いたら覚えればいいんだよ!」

 

「一誠が迷子にならないことを祈っておきます」

 

「お前まで!?」

 

 いつもの調子だった。だから私も、特別な別れだとは思わなかった。

 

「じゃあね、ミライ」

 

 リアス先輩が最後に振り返る。

 

「急がなくていいわ。用事が終わったら連絡をちょうだい」

 

「はい。行ってらっしゃい」

 

 皆さんを見送る。人混みの中へ姿が消えるまで立ってから、私は駅を出た。

 今日からしばらく、皆さんはいない。そう考えると少しだけ静かになるような気がした。

 

 ――もっとも。

 

「おせえぞミライ! 昼飯どうすんだ!」

 

 時計店へ戻った途端、モモタロスの声が飛んできたので、その考えはすぐに訂正することになった。静かになる予定は、どうやらなかった。

 

     *

 

 教習所で最初に分かったのは、私はバイクに乗れるわけではなかった、ということだった。

 

「はい。まず車体起こしてみようか」

 

「はい」

 

 横に停められた教習車を見る。聖剣の時に使ったライドベンダーとは違う。当然だ。普通のバイクなのだから。

 問題は、触れても何も分からないことだった。ライドベンダーに触れた時には、スロットルをどう扱えばいいか、どこを操作すれば走るのか、まるで最初から知っていたように理解できた。今回は何もない。

 クラッチ。ブレーキ。ギア。それぞれの役割から説明を受け、本当に一から覚えていく。少し新鮮だった。

 時計なら蓋を開ければ、ある程度は構造を追える。けれどバイクは、構造を理解しただけで乗れるものではなかった。

 

「じゃあ発進してみよう」

 

「分かりました」

 

 言われた通りに操作する。少し進んで。

 エンジンが止まった。

 

「……止まりました」

 

「最初はそんなもんだから」

 

 教官は笑っていた。私は止まった車体を見下ろす。聖剣の時には、こんなことはなかった。あの時は、本当にライドベンダーが必要なことを教えてくれていたのだろう。

 逆に言えば。私はあの時、バイクを運転できていたのではない。ライドベンダーを動かせていただけだった。そこには、思っていた以上の違いがあった。

 

     *

 

 夏の日々は、思ったより早く過ぎていった。

 午前中に教習所へ行き、午後は時計店。出張依頼が入っていれば工具箱を持って外へ出る。夜になれば、地下に置かれたデンライナーの細かな補修を進める。

 中枢機関そのものは、もう以前の段階で修復を終えていた。時間を走るための根幹部分も、動力系も問題ない。残っているのは、細かな配線や一部の補助設備、壊れた内装、接触の悪いパネル類。それから、走らせる前に確認しておきたい細部だった。

 本気で取り組めば、数日もかからず終わる。だから急いではいなかった。時計の仕事を放り出す理由もなければ、予約していた教習を後回しにする理由もない。

 

「それ、先に全部終わらせちまえばいいんじゃねえの?」

 

 地下で作業していると、モモタロスがそう言ったことがある。

 

「仕事がありますので」

 

「ちょっとくらい後でもいいだろ」

 

「よくありません」

 

「真面目か!」

 

「時計屋ですから」

 

「時計屋ってそういう意味か?」

 

 たぶん違う。

 

     *

 

 出張修理の依頼先は、町の外れにある古い一軒家だった。

 

「こちらなんです」

 

 依頼人に案内され、居間の隅に置かれた時計を見上げる。私よりずっと背が高い、大きな古時計だった。木製のケースには細かな傷があり、色もところどころ薄くなっている。新品のような綺麗さはない。けれど、雑に扱われてきた時計ではないことはすぐに分かった。

 

「家族の形見なんです」

 

 依頼人がそう言った。

 

「ずっと動いていたんですが、少し前から遅れるようになって……とうとう止まってしまって」

 

「分かりました。中を見てもいいですか?」

 

「お願いします」

 

 前面を開ける。振り子。重錘。歯車。長い時間を働いてきた機械の内部には、それだけの痕跡が残っていた。古い油。汚れ。摩耗。少しだけ歪んだ箇所もある。でも、駄目になっているわけではない。

 

「直りますか?」

 

 後ろから、不安そうな声が聞こえた。私はもう一度内部を確認した。

 

「はい」

 

 工具箱を開く。

 

「まだ直せます」

 

 部品を外す。一つずつ状態を確かめる。使えるものは使う。直せるものは直す。交換しなければならない部分だけを交換する。

 全部を新しくしてしまえば、それは確かに綺麗になるのかもしれない。でも、この時計を別の時計にするために呼ばれたわけではない。今までこの家で時を刻んできたものを、もう一度動かすために来た。

 そうして作業を続けた。しばらくして、止まっていた振り子が再び一定の幅で動き始める。

 

 カチ。カチ。

 

 静かな部屋の中に、規則正しい音が戻ってきた。

 

「……動いた」

 

 後ろで小さな声がした。私は時刻のずれを確認しながら、最後の調整をする。

 

「しばらく様子を見てください。もし大きく遅れたり、また止まったりしたら連絡をお願いします」

 

「ありがとうございます。本当に……」

 

 何度も頭を下げられた。私は工具を片付けながら、もう一度だけ時計を見る。

 古い。傷もある。新品より性能がいいわけでもない。それでも、ここにあることに意味がある。そういうものを直せるのは、少し嬉しかった。

 

     *

 

 教習も少しずつ進んだ。最初の頃は操作するだけで精一杯だったが、慣れてくると別の難しさが見えてくる。特に低速だった。

 

「下見すぎ。もっと先」

 

 一本橋の途中で教官から声が飛ぶ。私は視線を上げる。

 

「手元じゃなくて、進みたい方を見る」

 

「はい」

 

 言われた通り前を見る。車体が少し安定した。

 機械を操作するなら、細かい部分を見る。それは私にとって当たり前だった。でもバイクでは、自分自身もその機械と一緒に動いている。手だけでは足りない。身体も、視線も、重心も使う。

 面倒だと思うより先に、面白いと思った。聖剣の夜には知る余裕もなかった感覚だった。

 

     *

 

「受かった?」

 

「受かりました」

 

 時計店に戻ってそう答えると、リュウタロスが真っ先に寄ってきた。

 

「じゃあバイク乗れるの?」

 

「乗れますよ」

 

「どこ?」

 

「何がですか?」

 

「バイク」

 

「持ってません」

 

「え?」

 

 リュウタロスが首を傾げる。その後ろで、モモタロスが露骨に顔をしかめた。

 

「お前、免許だけ取ったのかよ!」

 

「はい」

 

「なんでだよ!」

 

「免許を持っていなければ、バイクを買っても乗れませんから」

 

「先にバイク決めるとかあるだろ!」

 

「今のところ欲しい車種も分かりません」

 

「本当に何も知らねえじゃねえか!」

 

 それは最初から言っている。

 ウラタロスが横から口を挟んだ。

 

「まあまあ。これから探せばいいんじゃない? ミライちゃんに似合うのをさ」

 

「僕も乗る!」

 

「二人乗りできるものなら考えます」

 

「やった!」

 

「まだ買うとも言っていません」

 

 相変わらず騒がしかった。そんな会話をしながら夕食を食べて、翌朝になればまた店を開ける。暑い日はアイスを買った。近所の夏祭りを覗いた日もあった。リュウタロスが屋台ではしゃぎすぎて、私は何度か謝ることになった。

 教習所へ行って。時計を直して。店番をして。時々地下へ降りて、デンライナーを触る。そんなふうに、私の夏休みは過ぎていった。

 

     *

 

 八月二十日。

 夏休みに入る前に予定していたことは、ほとんど終わっていた。二輪免許は取った。頼まれていた出張修理も終わった。店の仕事にも大きな予定は残っていない。そしてデンライナーも、あと少しだった。

 

「……今日中に終わりますね」

 

 地下で作業箇所を確認する。残っている項目は多くない。ここまで来れば、先延ばしにする理由もなかった。

 工具を広げる。配線を一本ずつ確認し、交換していたパネルを戻す。接触の悪かった端子を調整する。車内設備を順番に動かし、不具合がないことを確かめる。

 最後に残っていた箇所へ手を入れた頃には、思っていたより時間が経っていた。

 

「ミライー、まだー?」

 

 どこかからリュウタロスの声がする。

 

「もう少しです」

 

「さっきもそれ言ってたぞ!」

 

「今度は本当にもう少しです」

 

「信用ならねえ!」

 

 モモタロスの声まで混ざる。私は返事をせず、最後の確認を続けた。

 中枢機関。正常。

 走行系。正常。

 時間移動系。正常。

 車内設備。問題なし。

 補助系統。問題なし。

 一つずつ確認して、チェックを入れる。最後の一項目。そこにも印をつけた。

 私はしばらく紙を見つめた。もう残っていない。

 工具を置き、立ち上がる。いつの間にか、モモタロスたちも近くまで来ていた。

 

「……終わったのか?」

 

 モモタロスが聞く。

 

 私は車内を見渡す。最初に見た時には、あちこちが壊れ、まともに走ることもできなかった列車。今は違う。灯りは点いている。機器は動いている。必要なら、いつでも走り出せる。

私は小さく頷いた。

 

「はい」

 

工具箱の蓋を閉じる。

 

「ゴウカ、イスルギ、レッコウ、イカヅチ――」

 

もう一度、直し終えた車両を見渡す。

 

「デンライナーの修理、これで全部終わりました。」

 

 




ミライの設定画です。 AI注意






【挿絵表示】


今後の更新について、最も近い希望を教えてください

  • このまま続けてほしい
  • 短く休んでから再開してほしい
  • 不定期でも続けてほしい
  • 今回で一区切りでもよい
  • 作者の判断に任せたい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

俺は兵藤一誠、呪術師だ!(作者:朝日)(原作:ハイスクールD×D)

もしもイッセーの祖父が呪術師で、そんな祖父がイッセーの体に眠る『神器』の波動を感じ取って幼少期から彼に稽古を付けていたら。▼※原作イッセーからスケベ成分を抹消して、呪術師成分を追加しているためご注意ください。


総合評価:1505/評価:8.25/連載:19話/更新日時:2026年07月12日(日) 17:00 小説情報

願えば、きっと叶う。(作者:吉野家)(原作:ハイスクールDxD)

京都で、母を呼び続ける少女がいた。▼その願いに応えるように現れたのは――白い狐の仮面ライダー。▼「願えば、きっと叶う」▼九尾の狐・八坂を救った浮世英寿だったが、どうやらここは自分のいた世界ではないらしい。▼帰る道は、まだない。▼ならばそれまでは、この世界を見て回ればいい。▼悪魔も、堕天使も、龍も、英雄も。▼願いを持つ者がいるのなら――きっと、退屈はしない。


総合評価:371/評価:8.73/連載:25話/更新日時:2026年08月17日(月) 00:00 小説情報

仮面ライダーガタック スライムと戦いの神(作者:フェンネル)(原作:転生したらスライムだった件)

「樹花、あいつはどこに行った?」▼「えっ、お兄ちゃんも探してるの?」▼「あぁ、さっきから姿が見当たらないんだ」▼「帰っちゃったのかな?せっかくお兄ちゃんの料理食べれるのにもったいないなぁ」▼「まったく……樹花、あいつにはまた来てもらう。今はとりあえず食べよう」▼「はーい!いただきまーす!」▼


総合評価:353/評価:8.67/連載:38話/更新日時:2026年08月19日(水) 21:09 小説情報

ハイスクールD×Z(作者:攻月レイド)(原作:ハイスクールD×D)

ゼッツ.......それは夢を叶える力▼ゼッツ.......それは悪夢を叶える力▼ゼッツ........それは守る力▼ゼッツ........それは壊す力


総合評価:273/評価:7.14/連載:17話/更新日時:2026年08月07日(金) 08:00 小説情報

Be The ZENLESS Z:One / from ビルド ZEW WORLD(作者:ZENIUS)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

時空の狭間にて、宿敵「エボルト」を打倒した「桐生 戦兎」。しかしその際、計らずも次元の崩壊に巻き込まれ、自らが創った新世界とは違う「ホロウに蝕まれた終末世界」へ飛ばされてしまった。▼一時はベルトと記憶を失うも、この世界に存在するハズのない怪人「スマッシュ」の登場を機に、「仮面ライダービルド」として完全復活。▼今や世界唯一の都市となった「新エリー都」を舞台に、…


総合評価:796/評価:8.62/連載:3話/更新日時:2026年08月03日(月) 14:47 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>