僕がヒーローになるまでの物語   作:レグニット

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2話目です。
キャラの口調とか言い方が合ってるかが分かんない
だけど怒らないでくださると嬉しいです。
まだ個性の名前は出て来ないです。


2話 再会する旧友、目指すは合格

「ねっ、ねぇ...」

『しゅ~~~りょ~~~』

「あっ...」

「終わっちゃった。この後時間ある?」

「う、うんあるよ」

「ならさ少し喋らない?」

「え?」

「こうやって久しぶりに会えた訳だしね」

「ならまずはその頭の上の瓦礫たちもどかした方がいいさね」

そんな声を掛けられ振り向くと白衣を着たヨボヨボなおばあちゃんがいた

「ん?」

「はいお疲れお疲れ~大丈夫かい?怪我してる所はないかい?はい、ペッツをお食べ」

「そうですね、ありがとうございます。僕は大丈夫です。きょうちゃんは?どう?大丈夫?」

「はいウチも守ってくれたのであってもかすり傷程度怪我くらいしかしてないです。」

「それとこれって何処かに置いといた方がいいとかってあります?」

「それは流石に知らないけどまとめて近くに置いとけばいいさね」

「分かりました、あ...それとさっきの緑髪の子って大丈夫でしたか!!」

「あの子は腕が骨折してボロボロになってるけど命に別状はないさね」

「そう...ですか。良かった~」

「なんだい?知り合いかい?」

「いいえ、入試が始まる前に少し会話しただけなんですけど、あんな動きされたら心配の1つくらいはしますよ」

「そうかい...その気持ち大事にしなよあと瓦礫置いたらさっさと帰んな」

「はい」

そういって頭上にあった瓦礫の山をどかして実技試験会場を後にした。

_________________________

試験が終わった帰り道

「ねぇ...その...引っ越してから元気だった?」

「う~ん、まぁ、元気だったかなオヤジとか皆に世話になりっぱなしだけど上手くやれてるよ。きょうちゃんは?」

「ウチも何事もなく過ごせてはいるよ、でもまさか髪光も試験受けてるとはね...やっぱあの事のため?」

「そう...だねアイツには僕が天誅を下すために、そうするためにはヒーローにならないと出来ないから、ヴィランにまで堕ちてやるのはアイツと同じになってしまうからね...ともう駅に着いちゃったか僕はここの駅だけどきょうちゃんは?」

「ウチはここからならあのバスで帰れるからそれじゃあとアイツのことを憎んでるのは分かるウチも絶対に許さない...だけど殺意出し過ぎるのは止めてよ怖いから」

「ごめん、気を付ける」

「それじゃあね、次会えるとしたら雄英で...かな?」

「あぁお互い受かってたらの話だけどなまた会うならそうだね」

そういって駅とバス停に別れていった

_________________________

《side雄英》

「今回は子たちは豊作な子ばっかりね!」

『そうだな!!特に爆豪!!レスキューポイントなしのヴィランポイントだけで77ptで、入試2位だもんな!!それに緑谷って奴もヤバかったな逆にヴィランポイントなしのレスキューポイントだけで入試8位!!あの0ptロボットを倒したときは思わずyeaaaaah!!!!って叫んじまったぜ』

「緑谷は途中までは典型的な不合格者の動きだったのに」

「それよりもやっぱこの子よね髪野って子よね~個性知らなかったらなんの個性かホントに分からないものね。みんなは見えた?」

「いや、俺には見えなかったが動きはかなり堅実で特。に危なげな場面もなしだ。最後の0ptロボットの場面は向かう素振りはあったが緑谷に先取りされた後、その瓦礫に巻き込まれそうになった受験者を救出。個性の扱い方に長けている動きだった。それにポイントもコイツは100点を越えたしな」 

「その通り!!だからこの子は特別枠として迎え入れようと考えているのさ!」

「根津校長、それではA,Bのクラスで差が出てしまいます。流石に合理的とは言えないです。」

「この枠を作ってしまうと人数にばらつきが出ててしまうのは仕方ないのさ!でも100pt以上で受験合格は過去オールマイトやエンデバァーのような今のヒーローランキングのトップランカーたちなのさ!髪野君はその素質がある。それに受験生の合格者ラインギリギリの子たちが筆記も実技も同じ点数でどちらを選ぶか悩んでたのそ!だったら片方を選ぶ位なら特別枠を作ったほうが未来ある卵を抱え込めるしで合理的じゃないかい?」

「はぁ...分かりました。そこまで熱弁するでしたら俺は何も言わないです。」

「そうかいなら良かったのさ」

そう言って雄英高校の入試の話は続くのであった

_________________________

《side髪野》

「ただいま~はぁ疲れたなぁ流石にあの動きはキツいもんだあの動きは要練習だな。それにしてもきょうちゃんとこうやってまた再会するとは...まさかあんなにイケメンになっているとは...はぁもうさい...こう...だったなぁ合格してるといいな」

そんなことを考えながら家の中のことを終わらせて眠りについた。

個性を伸ばす訓練をしながら受験から1週間がたった時、ポストに封筒が入っていた。

「なんだ?これ?取り敢えず開けてみるか」

だれかのイタズラなんじゃと思いつつその封筒を開けると中から1枚のカードが入っていた。

「だれかのイタズラかこれ?面倒くさいことをs『私が投影された!!』ってオールマイト!?なんでここになんかの詐欺商法か?」

『安心してくれ!これは雄英高校から受験者へ送られる正式な受験結果を報告しに来たんだ!!私は今年から雄英高校で教師として働くことになったからね』

「な、なるほどそれにしてもすごく技術なんだな」

「それじゃあ早速今回の入試の結果を発表するぞ!まずは髪野少年おめでとう!入試は1 位!つまり主席合格さ!」

『主席合格』その言葉を聞いたときあの入試率300倍のあの高校受験で、主席合格することが出来たのだ。うれしさのあまり柄にも無くガッツポーズをしてしまった。

『だが君はただの主席合格ではない!実技試験に試験に関してだがヴィランポイント要はロボットの討伐ポイントは62ptこれは2位討伐数さ!じゃあなんで主席合格したのか不思議に思っているだろうね?あの実技試験で見ているのは討伐数だけじゃないヒーローとしての同じ余計なお世話がヒーローの本質!自分のためだけじゃなく他の受験生のことを気に掛けたりピンチを守ったりするレスキューポイントがあったのさ!それが髪野少年君は47pt合計で109ptなのさ!』

「レスキューポイント...じゃああの頑張りは無駄じゃなかったのか」

『そこで100pt以上の結果を叩き出したの君には一般受験での特殊推薦枠みたいな扱いすることになってね学費とかの1部免除といった好待遇を得ることが出来るんだ!』

「特殊...推薦枠...かぁ」

こぶしを握り締めてその言葉と言葉の意味を噛み締めた。

『来いよ!少年!私は雄英で待ってるぜ!』

そして月日は流れ雄英高校の入学式になった。

 

 

 

 




ここまで呼んで下さりありがとうございます。
実技試験とかの内容ってやろうと思えばヴィランポイントだけで爆豪が77pt行くってことはレスキューポイントとか合わせれば100pt以上に頑張れば行くよなってことで髪野君には特殊推薦枠として雄英高校には行って貰います。
特殊推薦枠になったことで主席合格ですが扱いは推薦枠になるため一般での主席は爆豪として扱われます。(繰り上がりの大将、先の時代の敗北者じゃけぇ)ってことで評価や感想お待ちしております。
次話でお会いしましょう。
それでは!!
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