リューズの複製になってスバルを曇らせる   作:なすちょ

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自分にしてはかけた方


権能の確認

ノリで名乗っちゃったけどこれけっこうやばくね?

あんまり正体とかばらすとめんどくさいし、もっとかっこいいシーンで名乗りたいなあ。

 

「リューズさんやっぱ今のなしで!僕はただの自我のあるイレギュラーリューズだよ!」

「なんじゃずっと落ち着かん奴じゃのう」

「他のリューズにも意識共有しないでくれると嬉しいかな~って?」

「すまないがわしにも役割が」

 

Hey 自由の魔女 HELP

『今忙しいのに仕方ないなもう、記憶をいい感じの時まで封印しといてあげる』

Thank you

 

「役…割?」

「どうしました?」

「いや…何でもない、というかお主自我があるようじゃな?しかもわしらとの情報の共有もできないようじゃが何か心当たりはないかのう?」

「別にないですねえ」

「仕方ない、すまないがお主もほどほどに聖域の見張りをしてくれるかの?」

「りょーかいでございます。あと呼び方に困ると思うのでリューズ・リベルタを名前にしようと思います。」

「分かった、村の者や他のリューズにはわしから伝えておこう、これからよろしく頼む。」

 

そういうとシーマは白い服を俺に渡してきた。って自我なし用かい!俺は知っているんだぞ、

そのうちお前も着るんだからな!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

とりあえず自由になったので聖域の周りの確認と権能の確認だろう、原作開始前と言ってもどれくらい前なのか知りたいし。外に出ると土と草と木のかおりが風に運ばれてきた。東京の清浄された空気と雲泥の差だな。とりあえず誰もいない森の奥に行くか、すでに誰もいないけどな。

 

「まずテレポートからやってみるか」

 

うおおおお!!!うちから迸るエエネルギィィィがあああああ!!!!...来ない...。

考えてみたらテレポートってそんな力まないか、なんかこう精神統一する感じでこう。うーん

 

お?位置変わってない?出来た出来た!!五メートルくらい動いてる!よしいろいろ確認するか。

 

30分後

 

いろいろわかってきたな

やっぱ神が言ってた通り最大が100メートルっぽいな、それと10メートルまではいくらでもテレポできそうだけどそれから先はだんだんマナの消費が激しい、最大距離は出来て2回だな。

次の検証だアニメで使っていた自爆特攻だけど、でもこれは最終手段だな。

 

「『自爆』はさすがにね、今日はもう疲れたしk」

 

その日聖域の森の中で何かが爆発する音が響いた

 

「うわぁぁ!!!!」

 

気がつくとそこは薄暗い洞窟で後ろには幼いハーフエルフの少女が巨大な水晶の中で眠るように包まれていた。

まさか自爆って言ったからか?そんな設定無かったろうが!

それとここから察するに俺もスバルのように死に戻りするのだろうか?

いーや多分違うな、これはシーマさんがいないから多分水晶からのリスポーンとみた。

とりあえず聖域が解放されるまで死ねることはわかったな、面白そうだし自爆特攻しまくってスバル曇らせようかな?

てかまた服無くなったから貰わないと。

 

 

洞窟から出てしばらく歩くと鉄とコンクリで囲まれた人生だった俺には縁遠いような原始的な

theファンタジー民家が十数件が雑多にたち並んでいた。

ついでに今が原作からどれくらい前か確かめないとな、てか今素っ裸だから隠れないとリューズ・メイエルの名がけがれてしまう。

 

アニメでみた中くらいのしっかりした木造の家を見つけた。

多分スバルたちが泊まってたヤツっぽいな、ここにないか探してみよう。

中はもぬけの殻⋯あっいや、お茶飲んでるな…。

 

「すぃせーん、新しいふくってありゃせんかねぇ?」

「!?ゴホッ...ヴ... すまんすまん...、急に全裸の自分が現れて驚いてしもうた、お主がシーマの言っていた自我持ちのリベルタと言うやつかのう?」

「あっ、そうですそうです。これからよろしくお願いします。」

「うむ、ワシはリューズ・ビルマよろしく頼む。ところでなぜ服がないんじゃ?シーマの記憶では渡しておったじゃろう」

「えっとー、川で水浴びしてたらー、気づいたら服が流されちゃっててぇー。」

「仕方ないやつじゃのう、ほれそこのクローゼットから一着取りなさい。」

「やったー!」

 

リスポができることは一旦隠した方が都合が良さそうだから一旦誤魔化そう、それと今回はバレなかったっぽいけど見張りのリューズ達にも怪しいことする時は見つからないよう気をつけないと。

 

「そうじゃリベルタ、一緒に茶でも飲まんかのう?」

「あっください、あと今が聖域が出来て何年が聞いてもいいですか?」

「そうじゃなぁ」

 

そう言うとビルマは足の着いていない椅子からひょいと降りると既に沸騰したヤカンらしき物を急須に注ぎ始めた。

 

「わしらが役目を言い渡されたのはざっと300年ほど前かのぉ」

 

あーまあスバルが来た時がだいたい400年立ってたから原作開始まで大体100年くらいか、

まあこの体ならいくらでも生きられそうだしそれだけあったら構想とか権能への慣れとかで十分足りそうだな。

あとは他のリューズみたいに老後みたいな生活送ってロズワールがいる時だけ目をつけられないように気をつければいいかな。

 

そう思いながら俺はビルばあと一緒お茶を啜るのだった。

あっこれ美味、ばあちゃんお菓子ない?




スバルまで行けるか不安になってきた
自爆のクールタイムは30分にしときます
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