逆行サトシの大冒険   作:鉄壁拡散

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VSセキチクジム!ダレダ!オレダ!ニンジャ!

ベトベトンとコイルを仲間にして旅を再開したサトシ達。途中で前世でもあったディグダの群れとダム工事の件に遭遇して、改めて自然のありがたさを知った。

 

道に翻弄されながらも等々セキチクジムにたどり着いた。

 

サトシ「やっと着いたな。」

 

ピカチュウ「ピーカ。」

 

カスミ「誰かさんの所為で遠回りしたけどね。」

 

タケシ「面目ない。」

 

サトシ「それじゃ早速・・・ごめん下さい!って、おっと!」

 

外見和風な屋敷に見えるセキチクジムの中に入ると、沢山の罠が襲い掛かりサトシは反射神経で後ろに後退した。

 

タケシ「大丈夫かサトシ!?」

 

サトシ「ああ。」

 

カスミ「忘れてたわ、このジムにはこんな仕掛けがあったの。」

 

サトシ「兎に角気を付けながらいこう。」

 

その後サトシ達は床からビリリダマが飛び出すなどの数々の罠に悪戦苦闘したが、サトシは持ち前の運動神経を活かしながら楽々クリアして終着点に着いた。

 

サトシ「やっとクリアした。」

 

タケシ「ああ。」

 

カスミ「確かこの後・・・。」

 

???「よくぞここまで来ました。」

 

するとくノ一の格好をした女性が現れた。タケシがナンパしかけたが、カスミが事前に止めた。

 

アヤ「私はアヤ、私が最後の砦です!」

 

ポーーーン!

 

コンパン「コンパン!」

 

サトシ「コンパンか・・・ケンジの奴、今どうしてるかな。」

 

カスミ「早く会いたいわね。」

 

タケシ「2人共、気持ちは分かるが今は集中だ。」

 

サトシ「分かってる。ピカチュウ、頼む!」

 

ピカチュウ「ピッカ!」

 

アヤ「コンパン、毒針!」

 

コンパン「コンパン!」

 

サトシ「電光石火で躱せ!」

 

ピカチュウ「ピッカー!」

 

サトシ「アイアンテール!」

 

ピカチュウ「チューピッカ!」

 

バコン!

 

コンパン「コンパン!?」

 

サトシ「10万ボルト!」

 

ピカチュウ「ピーカチュウーーーー!!!!」

 

特に苦戦することなくコンパンを戦闘不能にした。

 

???「お見事、これまでの身のこなしと鍛えられたポケモン達。只者ではないと見た。」

 

その直後アヤの兄にしてジムリーダーのキョウが煙幕と共に参上した。ジム戦を申し込めば快く引き受けてくれてバトルフィールドに案内された。

 

キョウ「ルールは2対2のシングルバトル。チャレンジャーのみが交代を認められる。」

 

サトシ「はい。」

 

キョウ「出でよ、モルフォン!」

 

ポーーーン!

 

モルフォン「フォーン!」

 

サトシ「先ずはモルフォンか。コイル、君に決めた!」

 

ポーーーン!

 

コイル「リリリ!」

 

 

 

カスミ「サトシはコイルね。」

 

タケシ「セオリー通りだな。」

 

 

 

サトシ「コイル、10万ボルト!」

 

コイル「リリリーーーー!」

 

キョウ「躱せ!」

 

モルフォン「フォン!」

 

キョウ「サイケ光線!」

 

モルフォン「フォーン!」

 

サトシ「ラスターカノン!」

 

コイル「リリリーーーー!」

 

ドカーン!

 

コイル「リリリーーーー!?」

 

サトシ「コイル!」

 

サイケ光線とラスターカノンがぶつかり合ったが、パワーはモルフォンの方が上で完全に相殺し切れずコイルにサイケ光線が命中してしまった。

 

サトシ「大丈夫か!?」

 

コイル「リリリ!」

 

キョウ「眠り粉!」

 

モルフォン「フォーン!」

 

サトシ「回転しながら10万ボルトだ!」

 

コイル「リリリーーーー!」

 

モルフォン「フォン!?フォーン!?」

 

キョウ「なんと!?」

 

 

 

カスミ「カウンターシールド!」

 

タケシ「いつの間にコイルも使えるようになっていたのか!」

 

アヤ「あんな防ぎ方があるなんて!」

 

 

サトシ「いいぞコイル!」

 

コイル「リリリ!」

 

ピカーン!

 

サトシ「あ!」

 

サトシの鼓舞をきっかけにコイルの体が眩い光に包まれた。

 

レアコイル「リリリーーーー!」

 

サトシ「レアコイル!」

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

キョウ「ここで進化するとは!だが容赦はしない!破壊光線!」

 

モルフォン「フォーン!」

 

サトシ「ラスターカノン!」

 

レアコイル「リリリーーーー!」

 

ドカーン!

 

サトシ「今だ!トライアタック!」

 

レアコイル「リリリーーーー!」

 

バシュン!バシュン!バシュン!

 

モルフォン「フォン!?」ボオオオオ!

 

キョウ「しまった!」

 

進化したことでパワーが上がり、ラスターカノンと破壊光線相殺し、即座にトライアタックをぶつけると、トライアタックの効果でモルフォンは火傷状態になった。

 

サトシ「トドメの10万ボルト!」

 

レアコイル「リリリーーーー!」

 

モルフォン「フォーン!?」

 

最後の10万ボルトを受けてモルフォンは戦闘不能になる。

 

キョウ「戻れモルフォン。」

 

サトシ「レアコイル一旦休んでくれ。」

 

シュルルーン

 

キョウ「では再開しよう。出でよ、ゴルバット!」

 

ポーーーン!

 

ゴルバット「ゴルバット!」

 

サトシ「ゲコガシラ、君に決めた!」

 

ポーーーン!

 

ゲコガシラ「ガラ!」

 

キョウ「ほう、ゲコガシラか。忍びにはぴったりなポケモンだな。」

 

サトシ「そうですね。」

 

キョウ「ゴルバット、黒い霧!」

 

ゴルバット「ゴルバット!」

 

ゲコガシラ「ガラシ!?」

 

サトシ「くっ、これじゃあゴルバットが見えない!」

 

キョウ「遠慮なくいかせてもらうぞ。翼で打つ!」

 

ゴルバット「ゴルバット!」

 

ゲコガシラ「ガラシ!?」

 

サトシ「ゲコガシラ!」

 

 

タケシ「黒い霧を隠れ蔓にしたのか。」

 

カスミ「考えたわね。」

 

 

サトシ「ゲコガシラ!気配でゴルバットの位置を探るんだ!」

 

ゲコガシラ「ガラ!」

 

キョウ「甘い!毒々の牙!」

 

ゴルバット「ゴルバット!」ガブ

 

ゲコガシラ「ガラ!?」

 

サトシ「しまった!」

 

毒々の牙を受けてゲコガシラは毒状態になってしまった。

 

キョウ「最早これまでか。」

 

サトシ「頑張れゲコガシラーーー!」

 

ゲコガシラ「ガ、ガラ!ガーーーラーーーー!」

 

ピカーン!

 

サトシ「ゲコガシラ!」

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

ゲッコウガ「コウガ!」

 

サトシ「ゲッコウガ!」

 

ピカチュウ「ピーカ!」

 

サトシの鼓舞を受けてゲコガシラは光に包まれて、ゲッコウガに進化した。

 

 

タケシ「ゲコガシラまで進化するとはな!」

 

カスミ「キャーーーーー!素敵!(≧∇≦)」

 

 

キョウ「まさかここで本物のゲッコウガを見ることになるとはな。」

 

サトシ「ゲッコウガ、まだ行けるか?」

 

ゲッコウガ「コウガ!」

 

サトシ「先ずはこの霧を払うぞ!回転しながら居合切りだ!」

 

ゲッコウガ「コウッガ!」

 

ゲッコウガが回転しながら居合切りをしたことで黒い霧は晴れた。

 

キョウ「エアスラッシュ!」

 

ゴルバット「ゴルバット!」

 

サトシ「水手裏剣!」

 

ゲッコウガ「コウッガ!」

 

バシャン!

 

水手裏剣とエアスラッシュが相殺された。

 

サトシ「影分身!」

 

ゲッコウガ「「「「コウガ!コウガ!コウガ!コウガ!」」」」

 

ゴルバット「ゴル!?」

 

ゲッコウガの分身の数にゴルバットは翻弄してしまう。

 

サトシ「燕返し!」

 

ゲッコウガ「コウガ!コウガ!コウガ!コウガ!コウガ!コウガ!」

 

サトシ「トドメの、冷凍ビーム!」

 

ゲッコウガ「コウッガ!」

 

ゴルバット「ゴルーーー!?」

 

最後に効果抜群の冷凍ビームを受けてゴルバットは戦闘不能になった。

 

ゲッコウガ「コウッガ。」

 

サトシ「大丈夫か、ゲッコウガ?」

 

ゲッコウガ「コウガ。」

 

サトシ「ほら、モモンの実だ。」

 

ゲッコウガ「コウガ。」

 

サトシは直ぐにゲッコウガに駆け寄ってモモンの実を与えて毒状態を直した。

 

キョウ「ポケモンとの信頼関係見事だったで御座る。これが勝利の証、ピンクバッジで御座る!」

 

サトシはキョウからピンクバッジを受け取った。

 

サトシ「ピンクバッジ、ゲットだぜ!」

 

ピカチュウ「ピ、ピカチュウ!」

 

ゲッコウガ「コウガッ!」

 

 

見事ピンクバッジをゲットしたサトシ達はセキチクシティのポケモンセンターでレアコイルとゲッコウガを回復してもらい休んでいた。

 

サトシ「ゲッコウガ。」

 

ゲッコウガ「コウガ?」

 

サトシ「今はまだだけど、キズナ現象の力をいつかまた使えるようになろうぜ!」

 

ゲッコウガ「コウガ!」

 

サトシ「あれ?そういえば今思い出したけど、ロケット団最近見てないな。」

 

カスミ「確かに。」

 

タケシ「あいつらどこ行ったんだ?」

 

ロケット団が最近見かけないことに疑問に思いながらも、サトシ達は旅を再開するのだった。




サトシのポケモン

ピカチュウ

ゲコガシラ→ゲッコウガ

フクスロー

ニャヒート

バタフリー

ピジョット

フシギダネ

リザード

ゼニガメ

クラブ

ゲンガー

カイリュー

コノヨザル

ベトベトン

コイル→レアコイル
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