逆行サトシの大冒険   作:鉄壁拡散

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イーブイ四姉妹!

グレン島を後にしたサトシ達はカントー本島に戻った。途中で前世でもあったプリンの歌で眠ってしまったカメックス達を助けたり、ハナダジムで水中ショーを手伝い、ピッピの宇宙船修理のための盗難事件に巻き込まれたりした。

 

アイリスとは本島にそろそろイッシュに戻らなければならなかったため、着いた時に別れた。

 

サトシ「アイリス、行っちゃったな。」

 

カスミ「そうね。」

 

タケシ「だが、いつかまた会えるだろう。」

 

サトシ「そうだな。連絡先も交換したし、グループチャットにも登録したし。」

 

カスミ「何時でも連絡できるわね。」

 

「ブイ・・・。」

 

サトシ「ん?」

 

カスミ「どうしたの?」

 

サトシ「今何か聞こえたような・・・。」

 

カスミ「気のせいじゃないの?」

 

「イブイ・・・。」

 

タケシ「いや、確かに聞こえるぞ。」

 

ピカチュウ「・・・ピカ!?ピカピ!」

 

イーブイ1「イブ。」

 

イーブイ2「ブイ。」

 

イーブイ3「イブイ。」

 

イーブイ4「イブブイ。」

 

ピカチュウが指を差した方向を見ると4匹のイーブイが路地裏に蹲っていた。

 

サトシ「イーブイだ!しかも4匹もいる!」

 

タケシ「だがかなり弱ってるぞ!」

 

カスミ「大変!」

 

サトシ達が近づいたことで4匹のイーブイは警戒し始めたが、サトシが波導の力で癒し、説得したお陰で落ち着いた。傷薬などで軽い治療をした後、近くのポケモンセンターに行ってイーブイ達は元気になった。そしてタケシ特製のポケモンフーズを満足そうに食べた。現在はポケモンセンターの庭で遊んでいた。

 

サトシ「良かったな。」

 

カスミ「一時はどうなるかと思ったわよ。」

 

イーブイ1「イブ、イブブイ。」

 

サトシ「『ありがとう、私達姉妹を助けてくれて。』だってさ。」

 

タケシ「お前達家族だったのか。」

 

カスミ「でもどうしてあんな所にいたの?」

 

イーブイ2「イブ、イーブイ。」

 

サトシ「『本当は森に住んでいたけど、偶々この町に迷い込んだの。』」

 

イーブイ3「イブブイ。」

 

サトシ「『そして食べるものが無くてあそこにいたの。』だってさ。」

 

タケシ「成程な。」

 

カスミ「でも次は気を付けるのよ。」

 

イーブイ4「イーブイ。」

 

 

ギュィィィーン!!ガシッ!!

 

 

イーブイ×4「「「「イブイ!?」」」」

 

サトシ「なんだ!?」

 

ムサシ・コジロウ「「ナーハッハイ!」」

 

ムサシ「なんだかんだと聞かれたら!」

 

コジロウ「答えてあげるが世の情け!」

 

ムサシ「世界の破壊を防ぐため!」

 

コジロウ「世界の平和を守るため!」

 

ムサシ「愛と真実の悪を貫く!」

 

コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役!」

 

ムサシ「ムサシ!」

 

コジロウ「コジロウ!」

 

ムサシ「銀河を駆けるロケット団の2人には!」

 

コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」

 

ニャース「にゃーんてニャー!」

 

突然ロケット団が現れ、イーブイ達をマジックハンドで捕らえた。

 

サトシ「ロケット団!」

 

タケシ「またお前達か!」

 

カスミ「イーブイ達を離しなさい!」

 

コジロウ「やなこったーー!」

 

ムサシ「このイーブイ達は世界一の女優のアタシが頂くわ!」

 

ニャース「にゃんでそうなるニャ。」

 

サトシ「ゲッコウガ、君に決めた!」

 

ポーーーン!

 

ゲッコウガ「コウガ!」

 

サトシ「辻斬りだ!」

 

ゲッコウガ「コウッガ!」

 

バシュン!

 

イーブイ×4「「「「イブイ!!」」」」

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「「「うっそだーーーー!Σ(;゚Д゚)」」」

 

ゲッコウガが辻斬りでイーブイ四姉妹を捕えていたマジックハンドを切り裂いて、落ちてくるイーブイ四姉妹をサトシが受け止めて助けた。

 

サトシ「大丈夫か、お前達?」

 

イーブイ×4「「「「イブイ!!」」」」

 

ムサシ「ああ!!アタシのイーブイ達が!!」

 

ニャース「こうニャったらピカチュウだけでも頂くニャ!」

 

コジロウ「おうよ!」

 

サトシ「させるか!ピカチュウ、10万ボルト!!」

 

ピカチュウ「ピーカチュウーーーー!!!!」

 

ロケット団「「「あばばばばばば!」」」

 

ドカーン!

 

ロケット団「「「嫌な感じ~~!!!!!」」」

 

キラーン✨

 

お約束の10万ボルトで吹っ飛ばされてロケット団をお星様になった。

 

 

 

ロケット団がお星様にした後、イーブイ四姉妹はサトシにすり寄っていた。

 

イーブイ×4「「「「イブイ。」」」」

 

サトシ「あはは、よせって。」

 

タケシ「すっかりサトシのことを気に入ったようだな。」

 

カスミ「いいなー。」

 

サトシ「お前達、もしよかったら、俺達と来るか?」

 

イーブイ×4「「「「イブイ!!」」」」

 

イーブイ四姉妹の了承を得て、サトシは4つのモンスターボールを取り出して仲良くボール当たってサトシにゲットされた。

 

サトシ「4匹のイーブイ、ゲットだぜ!」

 

ピカチュウ「ピ、ピカチュウ!」

 

新たにイーブイ四姉妹を仲間にしたサトシ。さあ、いよいよトキワジムだ。




サトシのポケモン

ピカチュウ

ゲッコウガ

フクスロー

ガオガエン

バタフリー

ピジョット

フシギダネ

リザードン

ゼニガメ

クラブ

ゲンガー

カイリュー

コノヨザル

ベトベトン

ジバコイル

ガルーラ

ケンタロス×30

サイドン

ストライク

ニョロモ(隠れ特性)

ギャラドス(色違い)

チゴラス

トゲピー

プテラ

フリーザー

カルボウ×2

イーブイ×4
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