ウマ娘ONE PIECEダービー~黄金の浮沈船は大海原を駆ける~ 作:武藤 桜
1. 大海賊時代の朝は騒がしい
シェルズタウンを出港してから、しばらく後。
小さなボートの上では、三人の海賊と一人のウマ娘が、それぞれ好き勝手に過ごしていた。
「……なあ、ゴルシ」
船の縁に腰掛け、釣り糸を垂らしていたルフィが口を開く。
「なんだ、船長?」
「腹減った」
「奇遇だな。アタシもだ」
「お前ら、さっき飯を食ったばかりだろうが!」
三本の刀を手入れしていたゾロが、思わず怒鳴った。
「しゃーないやろ。ウチも腹減ったわ」
タマモクロスも頷く。
「お前までかよ!」
「なんや、ゾロ。あんたは食わんでも生きていけるんか?」
「そういう話じゃねえ!」
船の上には、朝から騒々しい声が響いていた。
ゾロは深々とため息をついた。
この船に乗ってから、まだそれほど時間は経っていない。
だが、すでに確信していた。
――こいつらと一緒にいたら、まともな航海などできるはずがない。
とりわけ、あの白い髪のウマ娘。
ゴールドシップ。
自分が知る限り、あれほど自由奔放で、他人の話を聞かず、思いつきで行動する人間はそうそういない。
いや、そもそも人間なのかどうかも、少し怪しい。
「おい、ゴルシ」
「あん?」
「一応聞いておくが、目的地は決まっているんだろうな?」
「もちろん!」
ゴルシは胸を張った。
「海の向こうだ!」
「……」
「……」
「それ、どこの海賊でも言えることやろ!」
タマモのツッコミが炸裂した。
ルフィは腹を抱えて笑っている。
「ぎゃはははは! いいな、それ! 海の向こう!」
「だろ? ロマンってやつよ!」
ゴルシは親指を立てた。
ゾロは頭を抱えた。
「……俺はとんでもねえ船に乗っちまったらしい」
そのときだった。
「ん?」
ルフィが空を見上げた。
青い空を、一羽の巨大な鳥が横切っていた。
翼を広げたその姿は、普通の鳥とは比べものにならないほど大きい。
「おお! でっけえ鳥!」
ルフィの目が輝いた。
「食えるかな?」
「お前はそればっかりか!」
ゾロが怒鳴る。
しかし、ルフィは既に船の縁へと立ち上がっていた。
「よーし! 捕まえてやる!」
「待て、ルフィ! 船の上から飛びつく気か!?」
ゾロの制止もむなしく、ルフィは腕を伸ばした。
「ゴムゴムの――!」
腕が空へと伸びる。
「ロケットォォォッ!」
「「あっ、アホーッ!」」
ゾロとタマモの叫びが重なった。
ルフィの身体が、勢いよく空中へ飛び出す。
そして。
「よっしゃあああ! 捕まえ――」
巨大な鳥が、ルフィを丸ごと咥えた。
「……」
「……」
「……は?」
ゴルシが口を開けたまま固まる。
鳥はルフィを咥えたまま、悠々と空を飛び去っていった。
「ルフィィィィィィッ!?」
タマモの悲鳴が海に響いた。
「船長ォォォッ!」
ゾロも思わず立ち上がる。
だが、当のゴルシは。
「……ぶっ!」
肩を震わせた。
「ぶはははははははははっ! なんだありゃ! 自分から鳥の餌になりに行きやがった!」
「笑っとる場合かぁぁぁぁっ!」
タマモが怒鳴る。
「早よ追いかけんかい! 船長が鳥に食われてまうやろ!」
「いやいや、見ろよ! まだ食われてねえって! 咥えられてるだけだ!」
「どっちにしても大問題やろがぁ!」
ゴルシは笑いながら船の舵を取った。
「よっしゃ! 鳥狩りの時間だぜ!」
「なんでそんな楽しそうなんやぁぁぁ!」
こうして、麦わらの一味の航海は、出港早々とんでもない方向へと転がり始めたのだった。
2. オレンジの町と泥棒猫
――その頃。
巨大な鳥に咥えられたルフィは、海岸線を越え、見知らぬ町へと運ばれていた。
「おおおおおおおっ! すっげえ景色だ!」
鳥の嘴に挟まれながら、ルフィは呑気に笑っていた。
「おい、鳥! おれをどこへ連れていく気だ!?」
返事があるはずもない。
鳥はそのまま町の上空を旋回し、やがて大きな建物の屋根へと降り立った。
「よーし、今だ!」
ルフィは身体をひねり、鳥の嘴から抜け出そうとする。
ところが、鳥は首を振った。
「うおっ!?」
ルフィの身体が宙を舞う。
そのまま建物の屋根を突き破り、積まれていた木箱の山へと突っ込んだ。
ドッカァァァン!
「……いてて。なんだ、ここ?」
瓦礫の中から顔を出したルフィは、周囲を見回した。
そこは、海賊たちが酒を飲み、武器を並べ、好き勝手に騒いでいる建物の中だった。
そして、彼らの背後には、大きな道化師の旗が掲げられている。
「……おい」
一人の海賊が、ゆっくりと振り返った。
「てめえ、どこから入ってきやがった?」
ルフィは笑顔で答えた。
「空から!」
「ふざけんじゃねえ!」
海賊たちが一斉に武器を構えた。
「侵入者だ! ぶっ殺せ!」
「ええっ!? なんでだよ!」
ルフィは慌てて飛び上がった。
こうして、ルフィは出会って早々、バギー海賊団の本拠地へと迷い込んでしまったのである。
一方、海岸では。
「……あのバカ船長、どこまで飛ばされていったんや」
タマモクロスが、遠ざかる鳥の姿を眺めていた。
「まあ、ルフィならなんとかなるだろ」
ゴールドシップは、まるで心配していなかった。
「いや、なんとかならんかったらどうするんや!」
「そのときゃ、アタシがなんとかする!」
「最初から助けに行けや!」
タマモの怒鳴り声が響く。
ゾロは額を押さえながら、町の方角を見つめていた。
「……とにかく、あいつを探すぞ。放っておいたら、何をしでかすか分からねえ」
「おっ、珍しく意見が合ったな!」
「お前が言うな!」
ゴルシは大笑いしながら、先頭に立って歩き始めた。
その先には、オレンジの町が広がっていた。
3. 泥棒猫の仕事
オレンジの町。
その一角にある建物の屋根の上で、一人の少女が周囲を見下ろしていた。
オレンジ色の髪。
身軽な服装。
そして、油断のない鋭い目つき。
ナミである。
彼女の視線の先では、バギー海賊団の手下たちが宝箱を運んでいた。
「……あの道化師、ずいぶん派手に稼いでいるみたいね」
ナミは口元を吊り上げた。
「だったら、そのお宝。少しくらい分けてもらっても罰は当たらないわよね」
彼女は懐から小さな道具を取り出すと、屋根から屋根へと軽やかに飛び移った。
狙いは、バギー海賊団が奪った海図だった。
グランドラインへ向かうための情報を手に入れる。
それが、ナミの当面の目的だった。
「さて……どこに隠してあるのかしら?」
そのとき、背後から声がした。
「へえ。あんた、なかなかいい度胸してるじゃねえか」
ナミは反射的に振り返った。
そこには、椅子に腰掛けた一人のウマ娘がいた。
長い髪。鋭い眼差し。そして、どこか人を食ったような笑み。
ナカヤマフェスタ。
彼女もまた、異世界からこの海へと流れ着いたウマ娘の一人だった。
「……誰よ、あんた」
「ナカヤマフェスタ。賭け事と面白い勝負が大好きな、しがない旅人さ」
フェスタは手元のコインを弾いた。
「で、あんたは泥棒かい?」
「失礼ね。私は情報収集をしているだけよ」
「へえ。じゃあ、あたしも情報収集に付き合おうか」
「……何が目的?」
「簡単さ。この町の道化師が、どれほどの大物なのか見てみたい」
フェスタの目が楽しそうに輝く。
「それに、あんた。なかなか面白い顔をしてる。金に困ってるわけじゃなさそうだが、金を稼ぐこと自体が好きなんだろ?」
「……余計なお世話よ」
ナミは顔をしかめた。
この女、ただの旅人ではない。
そう直感した。
しかし、敵意は感じられなかった。
むしろ、こちらの行動を面白がっているようだった。
「まあいいわ。手伝うって言うなら、足を引っ張らないでよね」
「了解。勝負のルールは?」
「簡単。海図を手に入れたら、あとは逃げるだけ」
「なるほど。負けた方が相手の言うことを一つ聞く、ってのはどうだい?」
「……あんた、本当に勝負好きね」
ナミは呆れながらも、少しだけ笑った。
「いいわ。ただし、負けたらちゃんと払ってもらうわよ」
「ははっ! いいねえ!」
こうして、泥棒猫と勝負師の奇妙な協力関係が始まった。
4. ゴルシ、町を歩く
「……おい、ゾロ」
「なんだ」
「この町、なんか変じゃねえか?」
ゴールドシップは、通りに並ぶ建物を眺めていた。
町には人影が少なく、店の扉は閉ざされ、窓には板が打ち付けられている。
「海賊が暴れている町なんだろうな」
ゾロが答えた。
「なるほど。つまり、暴れがいがあるってことだな!」
「なんでそうなる!」
タマモがすかさずツッコむ。
「いやいや、アタシは平和主義者だぜ?」
「どこがやねん!」
そのとき、通りの向こうから数人の海賊が現れた。
「おい、お前ら! ここはバギー海賊団の縄張りだ!」
「勝手に歩き回ってんじゃねえ!」
ゴルシは立ち止まり、海賊たちを眺めた。
「……なあ、ちょっと聞きたいんだが」
「なんだ?」
「この町に、赤い鼻の道化師はいるか?」
海賊たちの顔色が変わった。
「て、てめえ……バギー船長を知っているのか!?」
「いや、知らねえ!」
ゴルシは即答した。
「ただ、面白そうな奴なら会ってみたいと思ってな!」
「……ふざけやがって!」
海賊たちが一斉に襲いかかる。
ゴルシは楽しそうに笑った。
「よっしゃ! 歓迎会だな!」
彼女は金棒を振り回し、先頭の海賊を吹き飛ばした。
「うおおおおっ!?」
「次ぃ!」
二人目が剣を振り下ろす。
ゴルシは身体をひねってかわし、相手の足元を払った。
「そらよっ!」
海賊は地面に転がった。
その横では、タマモが二本の刀を構えていた。
「まったく……ゴルシと来たら!」
タマモは迫ってきた敵の剣を二刀で受け流し、柄で相手の腹を打つ。
「ウチらは船長を探しに来たんや! 邪魔せんといて!」
「こ、このウマ娘ども……!」
海賊たちは次々と倒れていった。
ゾロは少し離れた場所で、刀に手をかけることもなく、その様子を眺めていた。
「……お前らだけで十分そうだな」
「おう! 任せとけ!」
ゴルシは親指を立てた。
「よし、次はどこだ!?」
「その前に、町の人に話を聞きなさい!」
タマモの正論が響いた。
5. 道化師の宴
バギー海賊団の本拠地。
ルフィは、海賊たちに囲まれていた。
「だから、おれは海賊王になる男だって言ってんだろ!」
「知るか!」
「バギー船長に逆らう奴は、全員ぶっ殺してやる!」
「ええっ!? なんでだよ!」
ルフィは困惑しながらも、襲いかかる海賊たちを次々と蹴散らしていった。
そのとき、奥の扉が開いた。
派手な衣装に、赤い鼻。
大きな笑い声。
道化師のような男が現れた。
「おーい! 何を騒いでやがる!」
海賊たちが一斉に振り返る。
「バ、バギー船長!」
男はルフィを見て、目を細めた。
「……なんだ、こいつは?」
「空から落ちてきたんです!」
「空からだと?」
バギーはしばらくルフィを眺めていたが、やがて大声で笑い始めた。
「ぎゃははははは! なんだそりゃ! 間抜けな野郎だな!」
「お前、誰だ?」
ルフィが尋ねる。
「おれ様は、偉大なるバギー船長だ!」
「へえ。お前がここのボスか」
ルフィは笑った。
「なあ、おれの仲間にならねえか?」
「……は?」
バギーの笑顔が凍りついた。
「てめえ……おれを誰だと思ってやがる!」
「知らねえって言ってんだろ?」
「ぶっ殺す!」
バギーの怒号が響いた。
こうして、ルフィとバギーの戦いが始まった。
6. 泥棒猫の裏切り
その頃、ナミとフェスタは、ついに海図を発見していた。
「……あった!」
ナミが小さく声を上げる。
宝箱の中には、グランドラインへの航路を記した海図が収められていた。
「へえ。これが噂の海図か」
フェスタが覗き込む。
「そうよ。これさえあれば、グランドラインへの道が開ける」
ナミは海図を懐へしまった。
「さて、あとは逃げるだけね」
だが、その瞬間。
「おい、誰だ!」
見張りの海賊が二人に気づいた。
「侵入者だ! 捕まえろ!」
「……チッ!」
ナミは舌打ちした。
フェスタは楽しそうに笑った。
「さあ、勝負の続きだ。どっちが先に逃げ切れるか、賭けようぜ」
「こんなときに何言ってんのよ!」
二人は屋根へ飛び上がった。
ナミは身軽に駆け抜け、フェスタは追いすがる海賊たちを巧みにかわしていく。
だが、逃げ道の先には、バギー海賊団の幹部たちが待ち構えていた。
「へへっ。袋のネズミだな!」
ナミは海図を握りしめた。
「……ここまでかしら」
「いや」
フェスタが前へ出た。
「ここからが面白いところだろ?」
彼女はコインを指先で弾いた。
「表が出たら、あたしが前に出る。裏が出たら、あんたが突破する」
「そんな賭け、受けるわけないでしょ!」
コインが宙を舞う。
そして。
「……表だ」
フェスタは笑った。
「よし、あたしの番だ!」
彼女は地面を蹴った。
ウマ娘の脚力を生かした一気の加速。
海賊たちの間をすり抜け、先頭の男の武器を弾き飛ばす。
「なっ!?」
「勝負は最後まで分からないもんさ!」
フェスタが道を切り開く。
ナミはその隙に走り抜けた。
「……借りは返すわよ!」
「楽しみにしてるぜ!」
二人は別々の方向へと駆け出した。
7. 黄金の浮沈船、参上
町の通りでは、ゴルシたちがルフィの行方を追っていた。
「……で、船長はどこにおるんや?」
タマモが尋ねる。
「たぶん、あっちだ!」
ゴルシが指差したのは、派手な道化師の旗が掲げられた建物だった。
「……なんで分かるんや?」
「勘!」
「それで何回失敗したと思っとるんや!」
「数えたことねえ!」
「自慢げに言うな!」
ゾロは二人のやり取りを無視して、建物の入り口へ向かった。
「とにかく、入るぞ」
その瞬間、建物の中から大きな爆発音が響いた。
ドッカァァァン!
「……」
「……」
「……あいつ、また何かやりよったな」
タマモが額を押さえた。
ゴルシは満面の笑みを浮かべた。
「よっしゃ! お祭りの始まりだ!」
三人は建物へと飛び込んだ。
そこでは、ルフィがバギー海賊団の海賊たちと大立ち回りを演じていた。
「おお! ルフィ! 無事だったか!」
「おう! ゴルシ! こいつ、面白いぞ!」
「何が面白いんだよ!」
ゾロが呆れた声を上げる。
バギーは三人を見て、顔を真っ赤にした。
「てめえら……次から次へと何なんだ!」
ゴルシは金棒を肩に担いだ。
「アタシはゴールドシップ! 黄金の浮沈船だ!」
「知るかあああああ!」
「そっちはタマモクロス! 二刀流のウマ娘!」
「勝手に紹介すな!」
「そして、こっちはゾロ! 三刀流の迷子剣士!」
「誰が迷子だ!」
ルフィは腹を抱えて笑った。
「ぎゃははははは! おもしれえ!」
「笑ってんじゃねえ!」
ゾロとタマモの怒鳴り声が重なる。
その隙に、バギーが腕を振り上げた。
「お前ら全員、まとめて吹き飛ばしてやる!」
バギーの身体がバラバラに分かれ、手足が宙を舞う。
「バラバラの実の能力者か!」
ゾロが目を見開いた。
「へへへ! そうだ! おれ様の身体は斬れねえ!」
バギーは宙に浮かぶ手でナイフを構えた。
「さあ、どうする!?」
ゴルシはニヤリと笑った。
「なるほどな。つまり、斬る以外の方法ならいいわけだ」
「……おい、ゴルシ。何をする気だ?」
ゾロが嫌な予感を覚えた。
「決まってんだろ!」
ゴルシは金棒を振り上げた。
「ぶん殴る!」
「やっぱりかあああああ!」
ゴルシの金棒が唸りを上げた。
バギーは身体を分離させてかわそうとしたが、ゴルシは金棒を横薙ぎに振るい、周囲の木箱ごと吹き飛ばした。
「ぐおおおおおっ!?」
バギーの身体が宙を舞う。
「ぎゃはははは! 空中散歩は楽しいかーっ!?」
「ふざけんなあああああ!」
バギーの怒号が響く。
だが、戦いはまだ終わらない。
バギーは散らばった身体を集め、再び立ち上がった。
「てめえ……絶対に許さねえ!」
ルフィが拳を握る。
「よし! おれがぶっ飛ばす!」
ゾロは刀を構え、タマモも二本の刀を構えた。
「ウチも手伝うで!」
「おう! アタシもだ!」
三人が同時に前へ出ようとした、そのとき。
「ちょっと待った!」
入り口から、ナミの声が響いた。
その隣には、ナカヤマフェスタの姿もあった。
ナミはバギーを指差した。
「その海賊、私が片をつけるわ!」
「……は?」
バギーが目を丸くする。
ナミは笑顔を浮かべた。
「だって、そいつの財宝。全部いただくつもりなんだから!」
フェスタは肩をすくめた。
「やれやれ。どうやら、この勝負はまだまだ終わりそうにないね」
ゴルシは、ナミとフェスタを見て目を輝かせた。
「おお! 新しい仲間か!?」
「誰が仲間よ!」
ナミが即座に否定する。
「私は海賊なんかと組むつもりはないわ!」
「へえ。じゃあ、何でここにいるんだ?」
「それは……!」
ナミは言葉に詰まった。
フェスタが横から笑った。
「まあまあ。細かいことはいいじゃないか。面白い勝負が始まったんだ。最後まで見届けようぜ」
その言葉に、ゴルシは大きく頷いた。
「よっしゃ! 全員まとめて、バギーをぶっ飛ばすぞ!」
「勝手に仕切るなあああああ!」
ナミの叫びが響き渡る。
こうして、オレンジの町での戦いは、ますます混沌を極めていくのだった。
つづく