遊戯王ARC-V 光紡ぐ意思   作:シューティング☆

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どうも、シューティング☆です。まず最初に、言っておきます。









邪悪な何かとかそういう感じのは、一番最初ぐらいです。




それでは、どうぞ。



第15話 黒きもの

~~~ ? ~~~

 

ハァ、ハァ、ハァ…と、荒い息遣いと、人の走る足音が響く、どこかも分からぬ暗く、黒い空間。その空間で、誰かは逃げていた。どれくらい逃げているのか、どこへ逃げているのか分からない。だが、それでも逃げている誰かには、分かっていることがあった。…自分は、何か恐ろしい存在から逃げているのだ、と。その誰かは、恐ろしい存在から逃げて、逃げて、必死で逃げて……そして、転んだ。派手に転がり、視界は、今まで背を向けていたほうのものを、映し出す。

…この空間は暗く黒い空間だ。だが…それなのに、その恐ろしい何かが、黒いというのが、分かった。別に白い線があるわけではない。…だが、黒く分かった。その恐ろしい何かが、この空間よりもはるかに黒い何かを放っていたからだ。

…その恐ろしい何かは、逃げていた誰かへと迫る。誰かは恐怖で動けないのか、その視界に少し映る誰かの体はとても震えていた。……そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~ 朝 遊華の部屋 ~~~

 

「ぎゃあああああああああああ!!!!…あ、あれ…」

 

唐突な絶叫と共に目が覚める遊華。おそらく悪夢を見ていたのだろう。汗をかき、息が荒い。

 

「はあ、はあ…い、今の夢は…」

「ゆ、遊華―!」

「父さん…うう、うええええええん!」

「わっ!っとっとっとあー!」

 

余程怖かったのか、絶叫を聞き駆けつけた父へと飛びつく。あまりにも唐突だったのか…いや、杖を普段から使うために足が不自由なためなのか、どちらかは分からないが、倒れる。

 

「うえええええん!」

「いたたたた…ほらほらよしよし」

 

と、倒れた遊華の父親は頭を撫でている。…そしてすぐに泣き止んだ遊華は父親から離れ…。

 

「うう……怖い夢を、見て…」

「そうだったのか…いつもなら時間をかけておいしいものを作るけど、今日は舞網チャンピオンシップで遊華のデュエルがある日だ。代わりに何かカードをあげよう」

「!デュエル…そうだった、今日はデュエルだった!」

「慌てない慌てない。遊華の悪い癖は、デュエルになるとすごく元気になって急ぎやすくなることだ」

「う…うん…でも待ちきれなくて…」

 

そういい座っている遊華に、遊華の父親は頭をなでなでして…。

 

「急ぐことは、別に悪いことじゃない。でも、遊華は急ぎ過ぎることが多い。そんなに急いでいたら見落とすものもある。焦らず観察する、それも勝利へと繋がるよ」

「…うん!」

「それじゃ朝ごはんだ。今日は遊華がデュエルするから、遊華の好きな、オクラ入り納豆だ」

「やったー!」

 

と、朝食を食べに向かう。…その後、準備を整え、遊華は自転車に乗って会場へと向かう。

 

 

 

~~~ 舞網チャンピオンシップ会場 ~~~

 

[さあ~!舞網チャンピオンシップ2日目!!それではさっそく参りましょう!!]

 

と、デュエルは進んでいく。無論、遊華は真澄、北斗、刃の3人とともに途中まで観戦。そして自分の番が近付くと席を離れ…。

 

[では第8試合!LDSシンクロコース所属、巳柳遊華選手!!対するは、舞網デュエルゼミナール所属、柿沼誠一郎選手―!!]

 

デュエルフィールドには…遊華と、対戦相手の……無駄にイケメンな風貌の少年が現れる。

 

「よろしくお願いします」

「よろしくっ!まあせいぜい、ボクのデュエルに花を添えて、ボクの勝利をアシストしてくれたまえっ!」

 

…この瞬間、遊華は思った。…こいつ、無理。このウザさ、無理…と。あまりのウザに、遊華のやる気は、一気に削がれる。

 

[それでは行ってみましょう!アクションフィールド、アクロバット・アスレチック、セット!]

 

リアルソリッドヴィジョン投影機が起動し、フィールドにいくつもの高台と、その高台を繋ぐ木製の吊り橋や滑車などが現れる。

 

 

「戦いの殿堂に集いしっ!デュエリスト達がっ!」

「…モンスターとともに、地を蹴り宙を舞い」

「フィールド内を駆け巡るっ!」

「見よ、これぞデュエルの最強進化系」

 

「アクショーン…っ!」

「「デュエル!」デュエル」

 

遊華 LP 4000

 

誠一郎 LP 4000

 

デュエル開始と同時に、フィールドにアクションカードが散らばる。…先攻はというと…。

 

「ではレディーファーストだっ。せめて私のデュエルを華やかに、美しくできるようがんばりたまえっ」

「…私のターン。…手札から永続魔法、補給部隊を発動。カードを1枚伏せ、カードガンナーを召喚。カードガンナーの効果発動。デッキの上から、カードを3枚まで墓地へ送る。私は3枚を墓地へ」

 

カードガンナー ATK 400

 

墓地へ送られたカード

ジャンク・シンクロン

炎竜星-シュンゲイ

リビングデットの呼び声

 

 

…あまりにうざいため早々テンションが低めの遊華。フィールドにカードガンナーが現れ、その攻撃力を高める。

 

カードガンナー AKT 400→1900

 

「…カードを1枚伏せて、ターンエンド」

 

遊華 手札2 LP 4000 EX 15

モンスター カードガンナー×1(攻)

魔法・罠 永続魔法「補給部隊」×1、セットカード×1

 

[巳柳遊華選手、出だしは至って慎重、さあ柿沼誠一郎選手のターンです!]

 

「ふふん、攻撃力400…カードガンナーがまあまあ優秀と言えど、あまりいいとは言えないとは思うよっ。ではボクのターン、ドローっ!…ほう。素晴らしい、素晴らしい手札だっ!」

「いいからとっとと進めてくださーい」

 

と、滑車を使って移動をしている遊華は言う。…早く終わらせたいのが本音だろう。

 

「ふふん、ならばこのボクのっ!華麗でっ!完璧でっ!美しくっ!そして優雅なデュエルをお見せしようっ!ボクは手札から永続魔法、黒い旋風を発動っ!さらに手札からBF-蒼炎のシュラを召喚っ!!」

 

BF-蒼炎のシュラ ATK 1800

 

フィールドに青い鳥の頭を持つ鳥人が現れる。…見たことのないカードなのか、遊華は…。

 

「?BF-蒼炎のシュラ…?」

「安心したまえ、シュラの効果はまだ発動しないっ!だが、こちらを発動させてもらおうっ!黒い旋風の効果っ!自分がBFを通常召喚したら、デッキから召喚したBFより攻撃力の低いBF1体をっ!手札に加えるっ!この効果でBF-月影のカルートを手札にっ!さあバトルだっ!BF-蒼炎のシュラよ、カードガンナーを貫けっ!」

「永続トラップ、竜星の具象化を発動!」

「そんなカード使ったところでどうということはない!やれ、シュラ!」

 

遊華は高台へとつく直前に具象化を発動する。…無論、攻撃を止めるどころかドンドン来てくださいななカードなため、シュラの攻撃は止まるわけがなく…。

 

「キャ!」

 

遊華 LP 4000→2600

 

「…モンスターが破壊されたことで、竜星の具象化の効果!デッキから闇竜星-ジョクトを守備表示で特殊召喚!」

「ならこちらもシュラの効果!シュラはモンスターを戦闘破壊したとき、デッキから攻撃力1500以下のBF1体を特殊召喚できる!デッキから攻撃力1200のBF-上弦のピナーカを特殊召喚!」

 

闇竜星-ジョクト DEF 2000

 

BF-上弦のピナーカ ATK 1200

 

「ほほう…ジョクトは厄介な効果を持っているね。でも、それだけだ。ピナーカでジョクトを攻撃!そしてダメージステップ、手札からBF-月影のカルートを墓地へ送り、効果!このカードはBFがバトルを行うダメージステップ時に墓地へ送ることで、そのBF1体の攻撃力を1400ポイントアップする!」

 

BF-上弦のピナーカ ATK 1200→2600

 

「げ、攻撃力2600…アクションカードは…ない…」

「残念だったね…ジョクトは破壊だ!」

 

ピナーカの放った矢はジョクトをあっさり貫き、破壊する。…が、竜星なので…。

 

「ジョクトの効果!デッキから光竜星-リフンを特殊召喚!」」

 

光竜星-リフン DEF 0

 

後続は現れる。竜星はペンデュラムを除いて属する全てのモンスターが、なんらかの特殊召喚効果を持っているため、簡単には後続が尽きることはない。

 

「ではメインフェイズ2っ!レベル4のBF-蒼炎のシュラに、レベル3のBF-上弦のピナーカをチューニングっ!強固なる鎧纏いてっ!このボクをっ!勝利へと導く翼となれっ!シンクロ召喚!」

 

ピナーカが飛びたち、3つの歯車に変わり、その中にシュラが入り、4つの光になる。歯車から光が放たれ、現れたのは機械にも見える体を持つ鳥人。これで鳥獣族なのだから少し驚きだ。

 

「レベル7っ!BF-アーマード・ウイング!」

 

BF-アーマード・ウイング ATK 2500

 

[柿沼誠一郎選手、ここでエースのアーマード・ウイングをシンクロ召喚ー!このカードは中々強力な効果を持っていますが、それについてはまだ秘密で]

 

「カードを2枚伏せてっ!ターンエンドっ!エンドフェイズにピナーカの効果発動っ!このカードがフィールドから墓地へ送られたターンのエンドフェイズにっ!デッキからBF1体を手札に加えるっ!ボクはBF-極北のブリザードを手札に加えるとしようっ!」

 

誠一郎 手札3 LP 4000

モンスター BF-アーマード・ウイング×1(攻)

魔法・罠 「黒い旋風」×1、セットカード×2

 

「私のターン、ドロー。…手札から魔法カード、マジック・プランターを発動。竜星の具象化を墓地へ送り、2枚ドロー。…手札からスケール5の竜剣士ラスターPとスケール7の秘竜星セフィラシウゴを、ペンデュラムゾーンにセッティング!」

 

遊華のフィールドに、2本の光の柱が現れ、その中に全身鎧を纏った竜人の剣士と、セフィラシウゴが浮かぶ。

 

[おっと!ここでペンデュラムカード!しかしそのスケール幅は5と7、召喚できるのは6だけと非常に狭い!]

 

さらに言えば、セフィラシウゴの効果でセフィラと竜星以外はペンデュラム召喚できないため、さらに狭い。

 

「ペンデュラムだとっ!?だが、そのスケール幅で出せるモンスターはレベル6!その程度の数など怖くないっ!」

「ラスターPの効果。自分のもう片方のペンデュラムゾーンのカードを破壊し、破壊したカードと同名のカードを手札に加える。セフィラシウゴを破壊し、デッキからセフィラシウゴを手札に加え、セッティング」

 

セフィラシウゴが消え、再びセフィラシウゴが浮かび上がる。…そしてこれにより、エクストラデッキにはセフィラシウゴ…レベル6の竜星のモンスターが、そろった。

 

[これはなんと!ペンデュラム効果によって片方のペンデュラムモンスターを破壊、その上でデッキから同名のカードを手札に加えた!そしてペンデュラムモンスターは破壊されたりするとエクストラデッキへ送られ、そこからペンデュラム召喚によって呼び出せます!]

 

「これで準備ができたというわけかっ。だが、このボクのっ!美しくもっ!華麗でっ!そして完璧な勝利はっ!揺らぐことはないのだっ!」

「……ペンデュラムスケールは5と7、よってレベル6のモンスターが召喚可能………天に現れし光よ、柱と柱を繋げ、新たな世界の扉を開け放て!ペンデュラム召喚!エクストラデッキからレベル6、秘竜星-セフィラシウゴ!」

 

残念だがこのスケール幅ではセフィラシウゴ1体が精いっぱい、ペンデュラムの特徴の1つである1度に大量のモンスターを呼び出す、ということはできない。

 

秘竜星-セフィラシウゴ DEF 2600

 

「その程度のモンスター、恐れるに足らないねっ!」

「セフィラシウゴの効果。このカードがペンデュラム召喚、もしくはモンスターゾーンで破壊されたら、デッキから竜星と名のついた魔法、罠カードを手札に加える。デッキから、竜星の輝跡を手札に」

「サーチ効果か…まあまあだ」

 

…一々その言動に対しイライラをなんとか抑える遊華。そのため普段の元気いっぱいな姿とは違い、淡々としている。ペンデュラム召喚のときにはその淡々さが一旦少しなくなり、代わりにイライラを込めたのか、元気で明るい、というより少し荒々しいという感じであった。

 

「…っと、アクションカード」

「アクションカードを手に入れたか…まあいい、ボクは別のものを探すだけだっ」

「手札からチューナーモンスター、ジャンク・シンクロンを召喚。ジャンク・シンクロンの効果で、墓地の闇竜星-ジョクトを特殊召喚」

 

ジャンク・シンクロン ATK 1300

 

闇竜星-ジョクト DEF 2000

 

「…ん?まてよ、この状況…!ま、まさかっ…」

「レベル6のセフィラシウゴに、レベル2のジョクトをチューニング!煌めく光を纏い、天空より舞い降りよ!シンクロ召喚!!」

 

ジョクトが2つの歯車になり、その中にセフィラシウゴが入り、6つの星になる。…そして歯車から光が放たれ、光からショウフクが現れる。

 

輝竜星-ショウフク ATK 2300

 

「レベル8、シンクロモンスター…黄金の竜の星、輝竜星-ショウフク!そしてショウフクの効果!シンクロ召喚に成功したとき、素材にした幻竜族の属性の種類まで、フィールドのカードをデッキに戻す。素材となったのは闇属性のジョクトと地属性のセフィラシウゴの2種類、セットカード2枚をデッキに」

 

ショウフクから放たれる黄金の風が、誠一郎のセットカードを吹き飛ばし、デッキへと戻す。

 

[巳柳遊華選手が愛用する竜星のシンクロモンスター、ショウフク!その風によって多くの障害を取り払い、巳柳選手を勝利へと導いた、頼もしい相棒です!]

 

「くっ…(ゴットバードアタックを、もっと入れておくべきだったかっ)」

「ショウフクの効果。リフンを破壊し、墓地の炎竜星-シュンゲイを特殊召喚。そしてリフンの効果により、デッキから風竜星-ホロウを特殊召喚。補給部隊の効果で1枚ドロー」

 

炎竜星-シュンゲイ ATK 1900

 

風竜星-ホロウ DEF 1800

 

フィールドに現れる、炎と風の竜星。…ちなみに先ほどデッキへとバウンスされたのは、デルタクロウ-アンチリバースと聖なるバリア-ミラー・フォース。

 

「レベル4のシュンゲイに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング」

 

ジャンクシンクロンが腰辺りにあるレベーを引っ張り、それにより背中のエンジンが作動し、3つの歯車になり、その中にシュンゲイが入り、4つの星になる。

 

「禍々しい雷を纏い、暗闇より現れろ!シンクロ召喚!!」

 

歯車から光が放たれ、現れたのは久々に登場した邪竜星-ガイザー。

 

 

「レベル7、黒き竜の星、邪竜星-ガイザー!」

 

邪竜星-ガイザー ATK 2600→3100

 

[続いて現れたのは、ショウフクとはまた違った禍々しさを醸し出す竜星のシンクロモンスターだー!]

 

「そして邪竜星-ガイザーの効果!ホロウとBF-アーマード・ウイングを選択し、その2体を破壊!」

「くっ!…(この場に、スキル・プリズナーがあれば…」

「そして破壊されたホロウの効果で、デッキから魔竜星-トウテツを特殊召喚」

 

魔竜星-トウテツ ATK 2200

 

アーマード・ウイングとホロウがガイザーの放つ雷によって破壊され、後続にトウテツが現れる。

 

「バトル。ショウフク、ガイザーで、ダイレクトアタック!天竜輝翔嵐、牙竜魔雷撃!」

 

ショウフクが黄金に光り輝く嵐を放ち、ガイザーが体の周囲に禍々しい赤い雷を溜め、それを誠一郎目がけ放つ…だが。

 

「あ、アクションマジック回避!これでガイザーの攻撃を無効に」

「え?……ガイザーは、相手のカード効果の、対象にならないけど」

「な、なにぃ!!!」

「…ということで、これで終わり!」

「う、うわあああああ!!」

 

誠一郎 LP 4000→1700→0

 

[決まったーーー!!勝者は、巳柳遊華選手!ペンデュラム召喚からのシンクロ、名付けてペンデュラムシンクロを決め、勝利を掴んだー!!」

 

デュエルが終了し、アクションフィールドから元のフィールドへと戻っていく。

 

「ば、バカな…この完璧なボクが負けるなんて…」

「あー、疲れた」

 

そして遊華は早々にフィールドを立ち去った。…少しの間残ったのは、項垂れている誠一郎だけであった。

 

 




遊華「……なんだったの、あいつ」

ナルシストで自信過剰でその他いろいろなものが混ざった感じ。

遊華「あんまりウザかったからテンション下がっちゃったよ…あ、そういえば今回はちょっと読者の人達に協力してもらいたいことがあるんだよね」

そうそう。…実はいうと次回登場するキャラのデッキを、オリカデッキにするか、それともOCGのカードを使い、オリカも少し入っているデッキにするか…というアンケートを取りたいと思います。

遊華「受付期間は?」

これを投稿した後から、1週間。確かこういうことは活動報告のほうでやらないといけないと聞いてますので、活動報告のほうにて、受け付けます。…いっぱい来てくれることを、願います。

遊華「まあともかく…今回もやっていこう、全力!デュエル塾!…というわけで、今回のキーカードはー…」

竜剣士ラスターP ドラゴン族・効果/チューナー/ペンデュラム 星4 光属性 ATK 1850 DEF 0
【Pスケール:青5/赤5】
①1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。
そのカードを破壊し、そのカードの同名カード1枚をデッキから手札に加える。
【モンスター効果】
このカードを素材として、「竜剣士」モンスター以外の融合・S・Xモンスターを特殊召喚する事はできない。


遊華「竜剣士ラスターP…え?そんな活躍してないよね…」

まあでも、このカードの存在が、大事ってことで。竜剣士はシンクロとエクシーズが出ている、次でペンデュラムテーマが追加されれば、それに近い感じの竜剣士の融合モンスターが来る。

遊華「…まあ、ともかく…ラスターPのモンスター効果は、ラスターPを竜剣士以外の融合、シンクロ、エクシーズモンスターの召喚のときに素材にすることができない。…でもチューナーだから魅力的だな~」

今あるペンデュラムチューナーは、どれも何らかの効果で使いづらくしてある。このラスターPなら竜剣士を限定にしている。
この小説ではまだ出ていないが、貴竜の魔術師はドラゴン族シンクロモンスターのシンクロ素材にしか使えない、そしてオッドアイズモンスター以外のモンスターとともにシンクロ素材にしたら、デッキの一番下に戻す。

遊華「うーん、確かにいろいろ考えないと使いづらいね…そしてラスターPのペンデュラム効果は、もう片方のペンデュラムゾーンにあるペンデュラムカードを破壊して、それと同名のカードを手札に加える。今回はセフィラシウゴを使って、手札に加えたセフィラシウゴをペンデュラムゾーンにセッティングしたけど、それだと範囲がすごく狭いからフウシのほうを使いたいかな」

レベル6のセフィラか竜星しかペンデュラム召喚できない…実質、1体しか出せないとなると、かなり狭いです…。

遊華「でも竜剣士はチューナーとしては中々なんだよね…無効にしても、竜剣士以外を素材にはできないけど」

ペンデュラムでもあるからそれを生かせばもっと大きく展開できる…では、今回はここまで!

遊華「それでは、次回もお楽しみに!……ん?…次回、天より降りしもの達…天より降りしもの達って、何?」

それは次回。

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