流れ者、ダンまち世界に現れる   作:麵魔

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今回のお話は、ホンマがやらかしてしまった編とザルドとアルフィアがベルと対面する編です


ちょっとどうなるか分かりませんがお楽しみに!


この男最強に着き

・・・???・・・

 

 

 

「グォォォォォォ!!!!」

 

 

ホンマ「こいつしぶといな?まぁ俺たちとここまでやれてるだけ上出来だな。」

 

 

ヘラクレス「ほんとだね。」

 

 

アトラス「しぶとすぎにも程があるぜ!!」

 

 

ジークフリード「俺の力・・・・・あんだけ喰らってまだ動ける・・・・・」

 

 

ホンマがヘラクレスの上に乗って、出現した()()()()を眺めていると・・・・

 

 

 

下にいた、兵士のような金属生命体が声を出した

 

 

 

「どうなさいますか?このドラゴン?」

 

 

ホンマ「そのまま倒そう。なんかレアモンスターっぽいし、いい素材手に入るのかもよ!!」

 

 

「分かりました。では後は我々親衛隊にお任せを・・・・・・」

 

 

ホンマ「ああ、遠くから眺めてるから危険になったら俺も出るからよ。」

 

 

「ご心配なさらず、すぐに片づけますので・・・・・・」

 

 

 

「グルルルルルルル・・・・・・!!!」

 

 

 

「悪く思うなよ。我が主のため、大人しく倒されな!!」

 

 

 

「グルォォォォォ!!!」

 

 

ドラゴンは方向を上げて、下の金属生命体たちへと攻撃を始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・とある小屋・・・

 

 

 

アルフィア「・・・・・・・・・・」

 

 

ザルド「・・・・・・・・・・」

 

 

セバスチャン「・・・・・・・・・・・・」

 

 

目が覚めたアルフィアとザルド、2人はセバスチャンに案内されて、椅子に座りセバスチャンは紅茶を入れていた

 

 

セバスチャン「どうぞ、お口に合うか分かりませんが・・・・・・」

 

 

ザルド「・・・・・・・・・・うん、いい紅茶だな。」

 

 

アルフィア「ええ、モンスターにしては上出来よ。」

 

 

セバスチャン「お褒めにいただき恐縮です。申し訳ございませんが、お名前を言ってませんでしたね。」

 

 

セバスチャン「私はセバスチャン、坊ちゃまの執事でございます。」

 

 

ザルド「俺はザルド、こっちはアルフィア。」

 

 

アルフィア「・・・・・・・・・・・」

 

 

セバスチャン「ではザルド様、アルフィア様。あなた方の今の現状をお話しますね。」

 

 

ザルド「ああ、正直な話俺たちがなぜ生きているのかだが・・・・・・」

 

 

セバスチャン「ええ、それは坊ちゃまのおかげということになります。」

 

 

アルフィア「坊ちゃまのおかげ?」

 

 

セバスチャン「あなた方は最初黒い靄のような状態でしたが・・・・・坊ちゃまが友達を呼び、その力であなた方は無事に蘇った。」

 

 

セバスチャン「これが私が教えられることです。」

 

 

ザルド「なるほど・・・・・・・・・」

 

 

ザルド「(・・・アルフィア。)」

 

 

アルフィア「(・・・・・・なんだ?)」

 

 

ザルド「(お前も気づいているだろ、()()()()の状態・・・・)」

 

 

アルフィア「(ええ・・・・・死ぬ前に持っていた病が消えている・・・・)」

 

 

ザルド「(俺もだ、ベヒーモスの毒も最初からなかったように体が軽い・・・)」

 

 

ザルド「(恐らく、蘇ったと同時に俺たちの命にかかわる所だけ消えたのだろう。)」

 

 

アルフィア「(そうかもしれないな。)」

 

 

ザルド「(・・・・・・・・・・・しばらく、どうするつもりだ?)」

 

 

アルフィア「(・・・・・・・・・・)」

 

 

ザルド「(今更、闇派閥(イヴィルス)に戻るつもりもない。黒龍の番人に戻るつもりだが・・・・)」

 

 

アルフィア「(私は・・・・・・・・)」

 

 

 

ガタッ

 

 

 

ベル「セバスチャン、今戻ったよ。」

 

 

アルフィア「!?」

 

 

ザルド「なっ!?」

 

 

セバスチャン「坊ちゃまお帰りなさいまし、ただいま蘇ったお2人が目覚めた所です。」

 

 

ベル「ありがとう。初めまして、ベル・クラネルといいます。」

 

 

ベル「いきなりの蘇りで何が何だか分からないと思いますが・・・・・」

 

 

アルフィア「ベル・・・・・・・」

 

 

ベル「え・・・・・・わわ!?」

 

 

突然のアルフィアからの抱擁に、ベルは困惑するのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・???・・・

 

 

 

「ギャァァ・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

ドスン

 

 

 

ホンマ「いやぁ・・・・・結構かかったかかった。」

 

 

謎のドラゴンを討伐したホンマと金属生命体たち、ドラゴンの方に近づく

 

 

ホンマ「さて、早速剝ぎ取りだ!!こいつの鱗・爪・牙!他にも素材に出来そうな所は根こそぎ取るぞ!!」

 

 

「しかし、剝ぎ取った場合。肉は残りますが・・・・・・・」

 

 

ホンマ「一部は切り落として研究に使う。こいつの生命体と情報をな。」

 

 

ホンマ「それにこいつの素材で、ベルにスゲェ武器を作る予定だ!!」

 

 

ホンマ「あとそうだ。せっかくだしこのドラゴンの頭だけ切り離して鑑賞に使うか。」

 

 

ホンマ「牙は数本だけ取ればいいし、いざ剝ぎ取り剝ぎ取り♪」

 

 

ホンマと金属生命体たちはそのままドラゴンの剝ぎ取るのだった

 

 

 

 

 

 

だが、この時ホンマは知らなかった・・・・・・何せそのドラゴンは・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラリオのギルドが出した『三大冒険者依頼』の1つ・・・・・

 

 

 

<ゼウス・ファミリア>と<ヘラ・ファミリア>が倒せなかった相手!!

 

 

 

 

 

『隻眼の黒竜 ジズ』

 

 

 

 

特大の爆弾を倒してしまったことに、ホンマは何も気づいていなかったのだ!!!

 

 

 

 

ホンマ「よっしゃー!!上物の部位を取ったぞ!!!」

 

 

 

本人は何も知らず、ただ黒竜を剝ぎ取るのだった・・・・・

 

 

 

 

 




今回のお話は、どうでしたか?


次回はベルが世界から離れた後のアルフィアの過去のお話です。


ホンマによって倒された黒竜


これをザルド達が知れば大変なことになるでしょう



勿論オラリオの全ファミリアも・・・・・
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