バカとテストとペットな彼女?   作:ハッピー

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タグ通り駄文です。あと、キャラが少し?おかしいかもしれないのでスミマセン……m(__)m

会話の内容もおかしいかも……。

とりあえず投稿です。


僕と空太と二人の出会い

あれから場所を移動して教室にいる僕………。それにしても、はて?一体何があってあの男子生徒は縛り付けられているのだろうか………。

 

??「だ、だから誤解だって!」

 

FFF団「黙れ!この裏切り者めぇぇえぇぇ!」

 

??「俺はアンタらの仲間になった覚えはないっ!」

 

FFF団「「「「「モテない男の独り身の辛さがわかるのか!」」」」」

 

??「知りたくもないな!けど、俺も少し感じてるんだよな……」

 

明久「………」

 

なんてやり取りだ。全然意味がわからない………。さっきからこの言い争いを見ているはずの雄二、秀吉、ムッツリー………は異端審問会側にいるとして、何故雄二達は止めないのだろうか?

 

雄二「………」

 

秀吉「………」

 

しかも黙りしてるし………。

 

明久「おーい、雄二?秀吉?」

 

雄二「……ん?おお、明久か」

 

秀吉「おはようなのじゃ明久」

 

明久「あ、うん。おはよう秀吉………じゃなくてさ、これは一体どうなってるの?」

 

これは明らかにおかしい……いや、別に僕たちからすればこれは普通な事なんだけど、何て言うか………その、話の内容が理解できない。

 

雄二「いや、あれは衝撃的だった……」

 

秀吉「うむ、そうじゃのう……。まさか初日からあんな事を聞くとは……」

 

………あんな事?

 

色々と想像しながら言い争ってる見知らぬ男子生徒を見る。どこをどう見ても普通の男子だ。別に変にFFF団を動かすような発言をするようには到底思えない。

 

??「し、椎名はどこ行った!?」

 

椎名「……うるさいわ空太」

 

??「こうなったのもお前の発言のせいだからなっ!」

 

椎名「………」

 

空太「ちょっと、なに教卓の中に潜り込んでるんだ?寝る気か?寝る気ならこの誤解を解いてからにしろ!」

 

明久「………誰!?」

 

教卓から出てきたと思ったら直ぐにまた戻っていったあの可愛い彼女は!?

 

雄二「あの椎名っつう生徒が原因なんだよな」

 

明久「そうなの?」

 

雄二「ああ、堂々とペット宣言したからな……」

 

……ペット?

 

明久「何言ってるのかまったくわからないよ……」

 

っていうか、わかりたくない。

 

雄二「無理に理解しないようにするんじゃないバカ久」

 

明久「なんて事だ……っ!これは僕も放っておくことはできな――グエッ!?」

 

雄二「止めとけ明久……。とりあえずあの女子は帰国子女みたいだからな。どうせ、日本語を間違ってんだろ」

 

明久「へっ?そうなの?っていうか、なんでそんなことわかるの?」

 

雄二「お前はあの子を見たことあるか?」

 

明久「ないね………」

 

雄二「そうだろ?それに見た感じはどうだ」

 

言われてみれば……そんな気もしてきた………。

 

雄二「“私は空太のペットよ“なんて言葉は間違いのはずだ。間違いじゃなければ病気だ」

 

あぁ……そんなこと言ってたんだ。でもまあ、そうだよね。意味が分かってて、そんな事言うはずないか……。

 

そしてこの後、僕と雄二、秀吉の三人で異端審問会……FFF団を説得し抑え込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空太「ありがとう助けてくれて」

 

明久「どういたしまして」

 

空太「ったく、これというのも全てあのモノグサ教師のせいだ……早速さくら荘会議で抗議しないと」

 

雄二「ん?お前さくら荘の住人なのか?」

 

空太「ああ」

 

……ん?さくら荘?

 

明久「さくら荘ってなに?」

 

空太「えっ……?」

 

秀吉「明久……」

 

うわっ……なんか冷たい目で見られてる。

 

雄二「まったく、そんな事も覚えてねぇのかお前は」

 

明久「ごめん……」

 

雄二「一応簡単に説明するとだな、去年の今頃から使われるようになったこと寮の事だ」

 

明久「……あっ!そういえば去年から寮制度も入ったんだっけ?」

 

自分に関係ないから忘れちゃってたよ。

 

雄二「そう。で、さくら荘ってのはいわゆる問題児の集まる巣窟でもあるんだ」

 

秀吉「さくら荘の住人は問題を起こした生徒しかおらんからのう」

 

明久「へぇ~。じゃあ、神田くんは何かやらかしちゃった訳か」

 

空太「そうなんだよ……。ペット禁制の寮で捨て猫を拾ってきてしまってこの通りさ。学園長に寮を出るか猫を手放すかでチャンスをもらったんだけど……そういう年頃だったのかな、思いきって寮を出ますって言ったんだ。ははっ…今じゃ後悔してるよ」

 

神田くんの目は遠いいる。

相当な苦労がみてとれるな………。

 

空太「それに、椎名のお陰でFクラス入りだしな……あのモノグサ教師め、お陰で酷いめにあった」

 

秀吉「……?その言い方だとお主はFクラスではなかったように聞き取れるが……?」

 

空太「そっ、元々俺はCクラスのはずだったんだ」

 

雄二「じゃあ何故Fクラスにいるんだ?……まさか、そのモノグサ教師ってのが関係してんのか?」

 

空太「正解。モノグサ教師…もとい『千石千尋』って言う、さくら荘監視要員が――」

 

『アンタ、ましろがどんな子かわかってるでしょ?だったらわかるわよね?アンタもFクラスに行って面倒をみてあげなさい。学園長にも話はつけてあるから』

 

空太「――ってな。んでそこまで人任せなんだ………」

 

雄二「苦労してんだな……」

 

聞いてる限りじゃ本当に苦労してるようだ。でも、あの椎名って女の子はそこまで問題は無さそうなんだけどな……。

 

椎名「………」

 

教卓の中に潜り込んで寝るのはおかしいと思うけど………。

 

しかも、いま気づいたんだけど島田さんもFクラスだったんだ。自分と同じ帰国子女だから気になるのかな?真剣な顔で椎名さんを見ている。

 

明久「……それじゃ、色々苦労してそうだけど、これからよろしくね神田くん」

 

空太「ああ、よろしく頼むよ」

 

こうして、僕たちは握手を交わした。

 

 

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