よりによってこいつか・・・   作:駄作

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第2話 ○○破壊命令

あの後で病院に行ったが異常なし。

両親(カツ含めて)に謝り通した。

自身の状態を誤魔化してだが・・・(どうなるか解らなく怖い為)。

 

気になる事が多々あるがこっから先をどうするかを考えている。

別に二次創作のような俺ツエーはやる気がないってか関わりたくないのが本音である。

 

こういった戦争ものでそう言う事やっても物語のように行くことは奇跡的なご都合主義でも無い限り不可能だし何より殺し合いに喜々として関わるような異常者では俺は無い。

 

名前的に一年戦争は嫌でも巻き込まれそうだが・・・。

 

何とか回避したい。

原作とか改編とか心底どうでもいい。

最低限、家族(仮)と共に安全確保をしたい。

 

家族を気にする理由は迷惑をかけてるのもあるけど本物のカツがどうなったかが解らないからだ。

俺と混ざったのか入れ替わったのか最悪消えてしまったのか。

 

Zの時代でカツはやらかしたキャラでよく死ね呼ばわりされているが流石にこの状況でそんなん思えないし、ましてや子供だ。

笑えない・・・本当に。

 

気を取り直して家族にはどう説明して回避させるかで迷った。

 

ここはコロニーサイド7で外壁周りが真空状態の宇宙である。

引越しするにも連邦と地球国家でのコロニーからのシャトル移動における税率や土地代が宇宙と比べて高く、仕事でいる親達に強く言えない。

 

それとなくここからはなれて地球に行きたいと言ったり、MSがここに来そうで怖い等と子供の振りで嫌な予感がすると言ってみたりしたがおかしな目で見られたのですぐに言わなくなった。

 

自分はいま子供の身の上だ。

ここで両親に捨てられたら生きていけない。

ましてやガンダムの世界なら尚更危険である。

 

主にNT研究所やら強化人間の実験やら。

カツはNT(ニュータイプ)なので自身も覚醒するか解らないがそれでも避けるべきだろう。

仮に捨てられて孤児院は上の理由で後ろ盾無しは避けたい。

 

迷いながらも行動して見るが芳しくない。

 

原作キャラは発見した。

病院でカイ・シデン、近所でフラウ・ボウ。

だが話すきっかけ其の物がない事に気付く。

悪印象持たれるともし戦艦で生活になった時に色々と不味い。

 

特にこの時期のアムロ・レイが引き籠もりである。

 

将来の白い悪魔が未稼働で生き残る術を学ぶ事が出来ないどころか外で一度も会って無いので話せない。

巻き込まれた場合を考えて機械に関して学びたかったのだが。

 

なので親に頼んで空手のサークルの見学に行く。

ハヤト・コバヤシとは何とか面識が出来た。

本人はめんどくさそうにしていたが初対面はこんなものだろう。

 

空手をよく教えてもらい頑張っている。

それなりに仲良くなったと思われるが先輩後輩の会話しかしないのでどう思われてるか解らないのが不安だ。

 

そんなこんなで同年代のレツやキッカと知り合い遊んだりする。

だがキッカよおままごとは勘弁願いたい。

 

レツとはサッカーを良くする。

キッカも混じるがまあこの年代なら特に気にすることは無いだろう。

 

3年ほど時間はかかったが何とか生活に適応はしつつある。

一生懸命になったのが本当に久々だった。

一般常識から機械関連を両親や学校の教師から学ぶ。

人間命がかかりそうだと解ると努力出来る。

 

だからだろうか。

 

はっきり言って油断した。

 

「早く逃げなさい!」

 

フラウ・ボウに避難するよう言われる。

ザクの襲撃がUC・79年あたりだったか。

 

レツとキッカを連れて逃げたいが何処にいるのか解らない。

両親は仕事中だったので会えてない。

 

一応だが忠告したので生き残れる方に掛けたいが現実の襲撃を甘く見ていた。

 

これは自身を含めて駄目かもしれない。

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