ここまで読んでくださりありがとうございます!
今回はテンポよくいきます。
原作知らない方すみません。
一方、ガビル達……
ラプラスに唆されて湿地帯で防衛戦を敷いてたリザードマンの首領と親衛隊長を幽閉。
そして、ガビルがオークの軍勢と戦闘開始した頃、リムル達一行はリザードマンの親衛隊長と遭遇。その場で同盟を結ぶのだった。
「なんか…ガビルのやらかしと大事な同盟を組んだことが6行にまとめられて軽く扱われた気がする…」
「マスター。それは勘違いというものです。そんなメタいセリフどこで覚えたんですか」
「メタいねぇ…それで?状況は?」
「はい、リザードマンの1人がオークに喰われてからガビル達が苦戦してますね。リザードマンの強みがオークにも付いたと見て良いでしょう。」
「だ、そうだ。皆、心してかかれ!」
鬼人達やゴブリンライダー達、ランガが戦闘態勢に入る。
「皆様、訓練と違って戦闘なので、守護神を解放します。安心して、その力を振るって来てください。」
「有難い。護られてるのが分かる。今こそ里を襲った復讐、ここで果たせてもらう…!」
ベニマルが奮起する。
「これを訓練のときも発動してくれてたらいいのに…」
「ゴブタ、聞こえてますよ」
「!?!?」
ランガとゴブタ一行はガビルの援護に向かった。
リムル達一行が戦闘開始すると、みるみると戦況がこちらに有利になっていく。明らかな戦闘力の差である。
「マスター、これ…俺らの出番ありますかね?」
「そうだな…それ程までに圧倒的だ」
「ただ…何かが近付いてきているようです。おそらくゲルミュッドかと。そいつが何かしでかす前に警戒しとくことに越したことはないでしょう。」
「あぁ、そうだな。それにもし、仲間が喰われることになったら一発で状況がひっくり返る。」
「その心配はないかと。守護神もありますし。ただ…ゲルミュッドが喰われる場合が1番最悪の展開かもしれませんね」
「味方なのにか?」
「あくまで可能性の話です。ですが、名付けできる者が仮にオークロードに喰われるとなると…魔王種への進化もあり得るかもしれません。」
「魔王種?」
(「告。魔王種とはある一定の条件をクリアした者が到達する将来「真なる魔王(覚醒魔王)」へ進化する可能性を秘めた、魔王の卵(種)を持つ者のことです。」)
「なるほど。ま、そーなったら俺らの出番だな」
「えぇ、初めての強敵、護るべき仲間達。俺の力を活かすにはもってこいの状況です。」
「ほんとに頼りになるよ…」
「さて、そろそろ来ますよ。ゲルミュッドが」
人型の魔人が飛んで来た。
そして、オークロードの前に降り立った。
今回はいつもより短めにしました。
次回はシールダーのバフ盛り盛りのリムル対オークロード(?)って感じの展開にしようと思ってます。
次回 第8話 対オークロード戦決着
お楽しみ