ラインハルト、提督になる。   作:小説の初心者

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予告通りに書きました。
これが投稿されたら前の作品は消します。
最初であるこの話は、この作品を書く上での独自のルールみたいなのをメモみたいな形で書いておき、1話も書きます。
そして今回は特別に、艦娘と深海棲艦どちらも出します。

ではどうぞ。


設定とか色々&1話

 

 

〜〜設定やらなんやら〜〜

 

一応艦これの世界が舞台。

ラインハルトは提督になったばかりの新人。

基本的に、目に見えて力を使っていると分かる描写がないようにする。

 

艦娘と深海棲艦はどちらも一話につき5人まで。

一話ごとに交互に出す。

基本は改装されていない状態の艦娘しか出さないと思うが、もしかしたら改装後の艦娘も出すかもしれない。

 

深海棲艦の説明欄に施設など、艦種…(戦艦とか駆逐艦とか)以外が入っていた場合、作者の独自解釈でどういう奴にするかを決めます。

また、システムは艦娘たちと同じです。

初期型、後期型とかついていない深海棲艦を優先します。

もしかしたら作者の気まぐれでアップグレードさせるかも。

見た目は艦娘と同じような見た目で。

 

 

〜〜多分説明終了〜〜

 

 

では、本編へ。

 

 

────────────────────

 

 

 

「……ここが、私が所属する鎮守府か………」

 

突然の登場失礼。

私はラインハルト・ハイドリヒである。

この度、新しく完成した「黄金鎮守府」の提督に就任した者だ。

 

というわけで、私は早速自分が所属する鎮守府を見に来た。

外見は流石に完成したばかりだからか、とても綺麗で傷ひとつない。

そして、他の者から見ても結構デカい。

他の鎮守府より一回りくらい大きいんじゃないか?

これだけの広さがあれば設備も整ってそうだし、私は当たりを引いたのではないかと思うほどだ。

 

あーでも、今のところ艦娘が1人だけらしいんだよなぁ……。そこが唯一の懸念点か。

 

「誰がいるかは会うまでのお楽しみとか言われて誰がいるか分からないが……まぁ、これは実際に会ってみないとな。」

 

私は決意と覚悟を固め、その鎮守府にお邪魔させてもらった。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

?「お、来てくれたな。あんたがこの鎮守府の提督か。」

 

「ああ。新しくここに提督として就任したラインハルト・ハイドリヒだ、これからよろしく。」

 

長波「あたしは夕雲型4番艦、駆逐艦の長波だ。ご覧の通りまだ何も改装されてないが、少しでも役に立てるよう頑張るつもりだぜ。」

 

「そうか、それは心強いな。なら、改めて………今日からよろしくな、長波。」

 

長波「ああ、よろしく!」

 

 

──────────

 

 

「……とりあえず、卿の実力を知りたいな。簡単に実力を知ることが出来る方法とかないか?」

 

長波「簡単な方法かぁ………実戦とか?」

 

「確かに、それもそうだな。」

 

私自ら出張って長波と戦ってみるよりも簡単に済みそうだ。

よし、そうと決まれば──

 

「長波、沖へ出るぞ。早速実戦だ、卿の実力を私に見せてくれ。」

 

長波「分かった。いやー、実戦なんて久しぶりだな、この鎮守府に来る前ぶりだから……数ヶ月か、それくらい久しぶりだ。」

 

「……よくそんな長い時間ここにいれたな。」

 

長波「まー最低限の衣食住は揃ってるからな。トレーニングスペースもあるし、そんなに退屈はしなかったな。」

 

………じゃあそこで実力を測れたのでは?

そう思ったが、口に出すのはやめておいた。

きっと、長いこと海に出れなかったから今反動が来てるんだろうな。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「レーダーに敵影反応、数は………4か。長波、いけるか?」

 

長波「4人?うーん、まとめて相手するとなるとちょっとキツイな。」

 

「何人までなら戦えそうだ?」

 

長波「2人。2人だったら勝てる。」

 

「承知した。では残りの2人は私が引き受けよう。」

 

長波「じゃあ頼んだ、提督!………あれ?」

 

私は鎮守府を飛び出し、深海棲艦の方向へ向かった。

彼女が2人相手してくれるらしいので、私は残りの2人を抑えておこう。

 

長波「………何が起きた?」

 

長波が動かなくなっているが、彼女なら大丈夫だろう。

 

 

────────────────────

 

 

「こちらの被害は鎮守府を含めてもゼロ、相手は4人全員を拘束することに成功………うん、初めてにしては上々じゃないか?」

 

長波「あんた、一体何者だよ……。深海棲艦2人と互角以上に渡り合う提督とか聞いたことないんだが………。」

 

「で、どうする?このまま撃沈させるか?それともどうにかして戦力になってもらうか?」

 

長波「あたしの言葉は無視か。……でもそうだなぁ、正直撃沈以外の選択肢が無かったけど、戦力に引き入れてみるのもアリだな。」

 

「おそらく提督としては初めての試みではないか?やってみる価値はあるだろう。」

 

長波「まぁ、そこまで言われて引き下がるほどあたしも野暮じゃないさ。やってみようぜ!」

 

この話し合いの結果、深海棲艦を仲間に引き入れてみるという異常な行動に出ることにした。

でも何故だろう、なんかいける気がする。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「よし、全員起きたな。」

 

長波「最初に言っておくが、ここはあたし達の鎮守府だ。下手に暴れたら承知しねぇぞ?」

 

「早速聞くが、卿らに名前はあるか?」

 

潜水棲姫「……潜水棲姫、潜水艦。」

 

ワ級Ⅱ揚「輸送ワ級Ⅱ、補給艦。」

 

駆逐林棲姫「駆逐林棲姫。……駆逐艦。」

 

ヌ級Ⅱ「ヌ級Ⅱ、軽空母。」

 

……うん、意外と素直だな。

これなら仲間にするのも難しくはなさそうだ。

 

「では、これから卿らに選択肢を与えよう。どちらを選んでも私は否定しない。」

 

長波「一つ目、このままあたし達に沈められるか。」

 

「もう一つ、私の鎮守府の所属になって、共に生きていくか。さぁどうする?私はあまり気は長くないからな、あと10秒程度で結論を出してくれ。」

 

ワ級Ⅱ揚「……貴方に着いていく。」

 

ヌ級Ⅱ「……同じく、忠誠を誓います。」

 

お、補給艦と軽空母が仲間になってくれたぞ。

さあ、残り2人はどう出るか……。

 

潜水棲姫「私も、着いていく。」

 

駆逐林棲姫「……皆がそう言うのなら。」

 

「そうか、それが卿らの選択か。ならば私は歓迎しよう、ようこそ、我か鎮守府へ。」

 

やったぜ。

これで味方戦力は5人だな。

 

長波「でもまぁ、とりあえずは療養だろ。あたし達にボコされたんだし。」

 

「……そうだな、卿らはゆっくりしていると良い。長波は特訓だ、甲板に出るぞ。」

 

長波「………まさか、あんたとタイマンしろと?」

 

「そう言っているだろう、ほら早く行くぞ。」

 

長波「」(白目)

 

4人「………(合掌)」

 

「あぁそうだ、傷が癒えたら卿らも特訓に参加してもらうからな。」

 

4人「」(白目)

 

……何故こいつらは揃いも揃って私との特訓を嫌がるのだ?そんなに怖いか?

……怖いか、生身なのに深海棲艦2人を相手して勝てるんだから。

 

まぁ、だからと言って容赦は一切しないからな、覚悟しておけ。

特訓メニューは何が良いだろうか、まず基礎スペックを上げるのは大前提だし、あと戦場での判断力もつけさせないと………

チームワークも必要だな、それはあの4人が療養し終えてからにするか。

 

……ん、そういえばもう飯時だったな。

仕方ない、今日の訓練は早々に終わらせて早く飯を作るか。

 

 

 

────────────────────

 

 

 

今いる艦娘たちの紹介

 

 

・駆逐艦2人……長波、駆逐林棲姫

 

・空母艦1人……ヌ級Ⅱ

 

・補給艦1人……ワ級Ⅱ揚

 

・潜水艦1人……潜水棲姫




この作品を書く上での設定みたいなものは大概説明したと思うので、これで読者の皆さんにも分かりやすくなりましたかね。
というわけで、前の作品を消してこちらの作品の投稿を続けたいと思います。

ではまた。
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