現在、俺はIS学園に来ている。いや、来ざる得なかったと言おう。何故なら俺もISを動かしてしまったからだ。俺も、という事でもう一人動かした人がいる
そう、かの有名な織斑千冬の弟、織斑一夏が動かしたらしい。やはりやつか!
一夏!貴様との決着はつけさせてもらう!
そう思いながら先生が入ってきた。ふむ、俺からすればまだ地味すぎるぜ!もっと腕にシルバー巻くとかすればポイントアップだぜ!
「織斑一夏です.......以上!」
織斑、そんな自己紹介じゃ周りから見られないぜ?もっとこう...我が蒼き眼の龍が貴様らを蹴散らすとか言うとかっこよくなるぜ!
「貴様はまともに自己紹介もできんのか」
「千冬姉!?痛っ」
「織斑先生だ。城島、分かってるな?」
ああ、わかってるぜ!
「我が名は武藤遊、あっすみません。城島優里だ。みんな仲良くしてもらえると助かるぜ。ISの知識は参考書に書いてあった事しか知らないから学んでいけたらと思っている」
そう言って座る
「いいか?自己紹介とはああやるものだ。さて、私が1組の担任の織斑千冬だ。質問があるなら空いてる時間にしろ。軽く説明をするがこの1ヶ月はISの基礎授業だ。半月で知識を学び、半月で実施訓練をしてもらう。学んでないやつに触れさせんし、学ぶ気がないやつはつまみ出す。いいな?」
みんなが騒いでる中、隣の織斑が
「な、なぁ?これ、耐えられると思うか?」
「ふぅん、俺からすればまだ地味すぎるぜ」
「すげぇな...優里は...」
そして授業が始まる。ふむ、よく分からないがとりあえずは不動性ソリティア理論よりも簡単そうだな。あれは難解な上にミスをすれば敗北に繋がるからな
どこにうららを撃たせるかを学び、そして泡影を誘発させるのが1番だ。まぁレッドリブートを握っていればそれらも気にする事はないんだが
「城島くん?織斑くん?ここまでで分からないことありませんか?」
「ああ!問題ないぜ!」
「ホントかよ!?俺何一つ分からないぞ!?」
クェーサー3体並ぶとこまでは理解できたから多分大丈夫だ!
「織斑、入学前に渡された参考書はどうした?」
「...古い電話帳と間違えて捨てました」
この世に不必要なカードなど存在しない(キリッ)
「必読と書いてあっただろう...再発行してやるから1週間で覚えろ」
「なっ、そんな無茶な」
「覚えろ、いいな?」
「...はい」
仕方がない...
「城之内くん!一緒に覚えようぜ!」
「いいのか?あと俺は城之内じゃないぞ?」
隣の織斑一夏(城之内くん)に参考書を見せながらグッと親指を立てる
織斑一夏(城之内くん)も理解したようで一緒に見ることに。だが
「城島くんと織斑くんが...?」
「城島×織斑?」
「キマシタワー!」
女子達が意☆味☆不☆明の事を言い出したが俺と織斑一夏(城之内くん)はそれを無視して授業に集中する事に...だが
「城島くんと織斑くんが...はわわわ」
「...山田先生?」
織斑先生が山田先生に声をかけやっと授業が再開した。さぁ!闇のゲームの始まりだぜ!
ホントにノリでしか書いてません