内容
熊欲しい
です
さて、俺と城之内くん!(織斑一夏)はミホちゃん(セシリア・オルコット)と戦う事となったがどうにもこの環境は訓練に似つかわしくない。なんとか訓練できる環境を山田先生に頼んでみたがデュエル会場(アリーナ)は使えない様子
ならば走り込みあるのみ!
そうしていると担任の織斑千冬が並走してきた
「ランニングとは感心だ」
「俺は持てる全ての力をだし尽くす、その為には鍛えなければならない。デュエリストたるもの手加減してはいけない」
「なるほど、オルコットと全力で戦うと...城島、私の時間が許す限りで良ければお前の特訓に付き合おう」
俺は無言で頷きペースを上げる。そして何故か組み手をやることとなった
右、左と拳を出し時には受け止め...というか貴方の力強すぎないか?
「ほう?避けるではなく受け止めるか。私好みだ。ペースを上げるぞ!」
そこからは足技も入り転けたが直ぐに起き上がり蹴りを返すも足を持たれ投げられた
「っと」
「走るのに時間をかけすぎたな。そろそろ切り上げるぞ。授業に遅れんようにな」
頭を下げる。どうやら彼女のデュエルマッスルにはまだまだおよばないらしい
しかしなんだ
熊がいないから物足りない
そう考えながら自室へ戻りシャワーを浴び着替えて授業を受けた
「優里も一緒に特訓しないか?」
「特訓?熊でも見つかったのか?」
「熊退治で特訓するのか?相変わらずすげぇな。いやいや、箒に剣を教えて貰おうとな」
見ていると後ろでこちらを睨んでいる顔、ふむ。これは...あれだな、断ったら怒られる奴だ。タイミングを逃してはいけないな
「混ざってもいいのなら頼む」
「おう!いいよな?箒?」
「知らん!」
彼女はそう言うと教室を出て行った
「なんか怒らせることしたか?俺」
「城之内くんは何も悪くない。どうせなら俺の特訓に付き合わないか?」
「お、やるやる!」
そう言って組み手として取っ組み合いをしていると女子生徒達からパパラッチにあった
「良い汗かいたな!」
「ああ!...で、IS関係あったか?」
「精神力が鍛えられる」
「なるほど!」
そうして朝は織斑先生と組み手、夕方までは授業、そして放課後は城之内くん!(織斑一夏)と組み手とISの勉強
そうしてる内に前日の夜
「...明日、1組の代表を決めるんだよね?」
「ああ」
「...その、頑張って」
「ああ!」
ルームメイトからの応援もあって、俺はひとりじゃないと実感し明日を迎える事ができそうだ....そういえば....
結局熊を伏せるトレーニングはできなかったな...
書いてて思った。
これは考えるな、感じろの精神でやってるな