無職転生 ~性格改変_エンジニアリング視点での魔術構築~   作:haru-ha

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【設定について】
本作は『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』の二次創作小説です。
pixivに掲載していた小説のセルフ転載となります。(所々、追記・修正しています)

以下の独自設定(IF設定)を含みます。
・原作と違って、元々存在していたルーデウスの自我は失われず、そこに「ある男」の記憶だけが継承されたという解釈で執筆しています。
・そのため、原作のルーデウスとは性格や口調、判断基準が異なります。

【注意事項】
・原作のストーリー改変(生存IFなど)が含まれる可能性があります。
・キャラの独自解釈、および設定の捏造が含まれます。
・原作全編のネタバレに配慮しておりません。
なんでも許せる方のみ、お進みください。


第3節 中級魔術の最適化:生体修復への関心と三大流派の理

Side: ルーデウス

 

翌朝、私は午前の魔術訓練のため、ロキシーと共に屋敷の外へと出た。

 

昨日の「庭泥水まみれ事件」の二の舞は避けなければならない。中級魔術ともなれば、その行使は一種の災害に近い規模になるからだ。まぁ、初級魔術でも圧縮次第では被害甚大にできるが。

 

私たちは村外れの開けた草原まで歩き、そこを本日の演習場とした。

 

「ルディ、中級魔術は扱えますか?」

「一通りは呪文を覚えています。ただ、暴走が怖くて最後まで発現させたことはありません」

「……分かりました。何かあれば私がフォローします。全力で放ってみてください」

 

ロキシーが私の背後に回り、杖を構えて待機する。その頼もしい気配を背中に感じながら、私は目を閉じて魔力を練り上げた。

 

まずは基本に忠実に、詠唱を伴って各属性の中級魔術を放つ。

初級とは比較にならない密度の魔力が、物理現象として世界を上書きしていく。

空間から次々と生成される巨大な水塊が、標的とした岩を粉々に砕き、草原を泥濘へと変えた。火、風、土――。中級ともなれば、地形を多少変えるほどの威力がある。

 

「……中級をこれほど連続して。魔力量は大丈夫ですか?」

「はい。まだ底は見えません」

「普通の魔術師なら、中級を数発放てば枯渇しかねないのですが……」

「毎日、魔力が空になるまで使い切ってから寝るのが習慣ですから。筋肉と同じで、少しずつ器が大きくなったのかもしれません」

 

ロキシーはドン引きの表情で絶句していたが、私は構わず次のステップを提案した。

 

「次は、中級の無詠唱を試したいと思います」

 

再起動したロキシーが慌てて姿勢をとるのを確認し、今度は頭の中の『コード』を直接書き換える。魔力の流れは先ほど認識できた。問題なくトレースできるだろう。

理論は初級と同じだ。ただ、出力されるエネルギーの流量が桁違いなだけ。

結果、私の手からは詠唱時と同等、あるいはそれ以上の精度で中級魔術が次々と放たれた。

 

「……はぁ。このペースだと、私の教えられることは早々に無くなりそうですね」

「そんなことはありません。先生から学びたいことは、山のようにあります」

 

肩を落とすロキシーに、私は本心を告げた。

 

「特に治癒魔術です。あれは対象がないと練習が難しくて。試してみてもいいですか?」

「……それなら、あそこの木を使いましょう。植物の方が魔力の通りが素直ですから」

 

先生の指導に従い、私は風魔術で木の枝を切り落とした。

そして、ゼニスやロキシーが使っていた「ヒーリング」のプロセスを思い出す。

 

「神なる力は芳醇なる糧、力失いしかの者に再び立ち上がる力を与えん――『ヒーリング』!」

 

柔らかな光が切断部を包み、細胞が急速に増殖・癒合していく。

繋ぎ目すら残らない完璧な接合。『記憶』の中の医学ではありえない超常現象に、私の知的好奇心は抑えきれないほど跳ね上がった。

 

「治癒魔術も、無詠唱でいけそうですか?」

「……いえ。これは少し時間がかかりそうです」

「おや、そうなのですか?」

「攻撃魔術と違い、魔力の流れが極端に複雑なんです。しかも自分の体内ではなく、対象の中で変化が完遂します。……これは、一度自分で『痛み』として経験しないと、内部の魔力移動を完全には把握できない気がします」

 

治癒魔術は、感覚的には本当に『放ちっぱなし』だ。自分で何をやっているか分からないのに、勝手に治癒している。プログラムコードの大半がブラックボックスになっているにも関わらず、問題なく稼働している。そのことに気持ち悪さに似た感覚を覚える。

 

(中身を検証しないまま動いているシステムほど、後になって痛い目を見るものだと相場が決まっている)

 

私はじっと、自分の左腕を見つめた。

 

「腕にちょっと深く切り込みを入れ、治癒する瞬間の魔力移動を自分自身で感知すれば……」

「ちょっと待ってくださいルディ!何を物騒な独り言を言っているんですか!?」

 

ロキシーが顔を青くして私の肩を掴んだ。

 

「私がいる前で自傷行為なんて許しません!剣の訓練をしていれば、嫌でも怪我はします!その時まで待ちなさい!」

 

師の強い言葉に、私は渋々従った。

検証は先送りにせざるを得ないが、この世界の理を解明したいという欲求は、日増しに強まっていく。

 

その後は中級魔術の混合について練習した。二属性を同時に、同じ空間で干渉させずに展開する。強度が違う分、初級よりも扱いが難しく、何度か魔力が霧散して空振りに終わった。

 

(相性の悪いプロセス同士を無理に同居させると、こうも簡単に例外が発生するものか。だが、悪い相性があるということは良い相性も見つかるはずだ。原理的に競合しないであろう組み合わせから虱潰しに試してみるか)

 

家からリーリャが歩いてくるのが見える。

 

「そろそろお時間です。休憩なさいませ」

 

庭に準備された卓に座り、昼食を摂る。けっこう魔法を使ったので、お腹はぺこぺこだ。

あっという間に昼食を摂り終え、お茶を飲んで休憩する。

 

「……しかし驚きました。ルディは教えたことをすいすい吸収していきますね。中級魔術もあっという間に身に着けてしまいましたし、教え甲斐があって私も楽しいです」

「ありがとうございます」

「惜しむらくは私に午前中しか教える時間がないことです。もっと関連付けて学んだほうが良いこともありますし……そこで、一つ提案なのですが、夜に雑学を主体とした座学を行うのはいかがですか?」

「それは私にとっても非常にありがたい申し出です。是非ともお願いしたく存じます」

 

私たちが住むブエナ村はフィットア領の中でも田舎らしい。宿屋などは無いので、元々ロキシーは住み込みで家庭教師をすることになっている。

私としてもロキシーに訊きたいことはいくらでもある。今日の夜から座学が始められることになった、非常に楽しみだ。

 

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Side: ルーデウス

 

午後の庭には、木剣を構えた父・パウロが待っていた。

 

「来たかルディ!いよいよ剣士としての修行開始だぞ!」

「よろしくお願いします、父様」

 

パウロの剣術指導は、言葉よりも「体で覚えろ」という超感覚的なものだった。

私は彼の動きを、かつて人形を作った時のように精密に観察し、模倣した。

 

足の踏み込み、腰の捻り、しなるような腕。

少しずつ私の動きがパウロに近づいていくが、決定的な速度の差が埋まらない。

パウロの剣は、時折、物理法則を無視したような加速を見せる。

『記憶』にあるトップアスリートどころか、もはや残像すら見えない。この世界の住人は『記憶』の世界よりも身体能力に優れるのか?いや、人間としての生体構成はほぼ同じのはずだ。

ということは、この世界の剣術・体術には、何か魔術とは別のからくりがあるはず。

 

「筋がいいぞ!だがもっと鋭く、速くだ!」

 

パウロの木剣が閃く。防戦一方の私は、子供の膂力では耐えきれず、何度も地面を転がった。

 

「次だ、立て!」

 

泥を払い、私は再び構える。スパルタだが、この理不尽な速さの正体を暴きたいという思いが、私を立ち上がらせた。

 

夕食時、ボロボロになった私を見て、女性陣の反応は三者三様だった。

心配するゼニス、呆れるリーリャ、そして「人族の子供は皆こんな拷問を受けているのか」と本気で引いているロキシー。

 

「あなた、少しは手加減なさい。ルディはまだ三歳にもなっていないのよ?」

「ははは!才能がありすぎて、つい力が入っちまってな!」

 

笑うパウロを横目に、私はパウロの異常な機動力の正体について、夜の座学で聞くことを心に決めた。

 

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Side: ルーデウス

 

「はいっそれではこれから夜の座学を行います!」

「よろしくお願いします」

 

座学が行われるのは私の私室だ。机にはロキシーが持ち込んだ資料や本が並べられている。机に向かって座り、座学が開始される。

 

「一回目の座学ですので、ざっくり簡単に参りましょう。まずは大まかな種族についてです。ルディは普段使っている魔術は誰が編み出したものか知っていますか?」

「はい、魔術教本に載っていました。古代長耳族(ハイエルフ)が創り出したものだと書かれていました」

「その通りです。大昔、戦が絶えなかったころ、外敵と戦うために古代長耳族(ハイエルフ)が森の精霊たちと対話し、風や土を操ったのが最古の魔術と言われています」

「なるほど、まずは風や土の魔術があったのですね」

 

確かに、火、水、風、土の中で、風と土は構成がシンプルだ。単純な物質の移動や生成で完結できる。この中で最も複雑な属性は火だろう。なにせ、『酸化反応』、『燃焼ガスの適切な供給』、『熱の発生』、『光の発生』を同時に発生させる必要がある。

 

「はい。現在エルフはミリス大陸の北の方に住んでいます。ちなみに、今の魔術はルディと同じ人族がエルフの真似をして形骸化させていったものです。人族はそういう新しいものを生み出すのが得意ですね」

「先生は人族ではないのですか?」

「はい。私は魔族です。正確には魔大陸のビエゴヤ地方のミグルド族です」

「そうだったのですね!人族とは寿命等は違うのですか?」

「種族にも依りますが、違うことが多いです。例えばミグルド族の寿命は二百歳ほどです。成長速度も違います。十歳程度で人族でいうところの十五歳と同じぐらいまで成長し、百五十歳くらいまで容姿が変わりません。それに、種族によっては特異な能力を持つこともあります」

「魔族と言っても多種多様なのですね。しかしそうなると、ミグルド族の年齢は見た目では分からないということですか?」

「その通りです!私だってこんなナリですが、ルディよりもずっとずっと年上なのですよ!」

 

ロキシーが胸を張ってそう言う。実年齢が気になったが、女性に聞くのはマナー違反だろう。

 

(「淑女に歳を尋ねるべからず」という処世術は、世界が変わっても通用するらしいからな)

 

「魔族は一般的に緑に近い髪色を持つ種族ほど凶暴で危険と言われています。ルディの両親も私の姿を見て驚いていたでしょう」

 

……いや、両親は恐れている様子はなかった。想定したより見た目が小さかったから驚いていたと思うが、言わない方が良いだろう。

 

「私の髪は光の加減では緑に見えなくもないですからね……」

 

ロキシーはそう言って自分の髪を人差し指でくるくるといじっている。青い髪がランタンの灯りを反射してキラキラと光り、素直に美しいと感じた。

 

「そうなのですか?私は綺麗な、落ち着いた青色だと思いましたが……」

「……ありがとうございます。でもそういうのは将来好きな子ができたときに言ってあげてください」

 

ジト目のままだが、少し顔を赤くしたロキシーがそう言う。ロキシーはコホン、と咳ばらいをして続ける。

 

「話を戻しますが、派手な色ほど危険というのは全くの迷信です。昔、緑の髪と額に赤い宝石がついたスペルド族という種族が、四百年前の戦争で暴れまわったため、そんな迷信が生まれたのです。彼らはたった十数年ほどの戦争で敵味方あらゆる種族に恐れられ、忌み嫌われるほどに暴れ回りました。戦争が終わった後も迫害を受けて魔大陸を追われるほどです」

「味方からまで嫌われていたのですね……」

「そうです。そして、私ミグルド族もスペルド族と近い種族なので、かつては風当たりが強かったと聞きます。なるべくなら、関わらないのが無難でしょうが、やむを得ず接触する際は人族と魔族とでは常識が違うことを忘れずに!決して怒らせてはいけません。もし怒らせたら……家族を皆殺しにされるかもしれませんよ」

 

ロキシーはそう言って、ランタンの光で顔を下から照らし、幽霊話のように驚かそうとしている。

だが、その小柄で愛らしい容姿のせいで、恐怖よりも微笑ましさが勝ってしまう。

 

「……ふふっ。魔族と接するときは要注意、特にスペルド族は危険、ということですね。肝に銘じておきます」

 

つい笑みが零れてしまう。ロキシーは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。

 

「ほ、他に質問がなければ今日の講義はここまでにしておきましょうか。何か気になることはありますか?」

「あぁ、聞きたいことがあります」

 

そういって、私は質問を切り出した。

 

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Side: ルーデウス

 

「はい、なんでしょう?」

 

質問を待つロキシー先生に、考えていた質問を投げかける。

 

「魔術とは、魔力とは一体何なのでしょうか?」

「……とても抽象的で、基礎的な質問ですね……なぜそのような質問を?」

 

先ほどとは一転して、難しい顔をしたロキシーに向けて続ける。

 

「魔力を使い、魔術を通して、様々な現象を引き起こすことができますよね?例えば水の初級魔術である水弾(ウォーターボール)、何も無いところから水を生成して、その水を球状に形態を維持して、場合によっては圧縮して、更に射出を行うことができます。火の魔術では物を燃え上がらせたり、光を発生させたり、温度を上げることができます。治癒魔術にいたってはもっと複雑で、壊れたはずの生体組織を再生することができます。このような色んなことができる魔力・魔術とは、いったい何なのだろうと思いまして……」

「……そんなこと、考えたこともなかったです……。答えを出せなくて申し訳ありません。そういったことを突き止めるには、魔法大学に通うのが良いかもしれません」

「魔法大学?」

「はい。ラノア王国魔法都市シャリーアにある魔術学校です。規模としては世界最大級で、基礎的な研究を行っている者もいるでしょう」

「そんな学校があるのですね……!是非将来通ってみたいです」

「ルディなら、簡単に特別生の待遇が受けられるでしょう。入学金や学費などが無料になります」

「これは良いことを聞きました。将来の進路として、しっかり考えたいと思います」

 

そんな場所があるなんて、夢は広がるばかりだ。まだ早いかもしれないが、今度、両親にも相談してみよう。

 

「あと、身体能力を強化する魔術はありますか?剣術の練習で、身体能力の低さを実感したばかりなのです」

「普通の魔術師は、魔術を行使するのが仕事ですからね……私も冒険者として旅をしていましたが、魔術と剣術を両立した人は見たことがありません」

「そうなのですか……地道に訓練するしかなさそうですね」

「私もいくつか魔術書を持参していますので、類似している魔術がないか調べてみますね」

 

そういうロキシーにお礼を言って、今日の講義は終了した。

 

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Side: ルーデウス

 

夜の講義も終わり、寝る準備も整った。ベッドに入って目を瞑るが、先ほどロキシーから聞いたラノア魔法大学の件が気になって中々寝付けない。身体は疲れているはずだが……いつも通り、魔術を限界まで使って寝るか。その前に水を飲もう。キッチンに移動する。

 

夜更けにも関わらず、両親がいる部屋から光が漏れている。なにやら物音が聞こえるが……あまり子供が近寄らないほうが良い様に感じる。違うルートから行こう。ドアの近くにロキシーがいたように見えたが、気のせいだろう。部屋に戻り、窓から抜け出す。玄関から家に入り直し、キッチンに入るとリーリャがいた。

 

「坊ちゃま、こんな夜更けにどうなされたのですか?」

「少し寝つきが悪くて……水を飲みに来ました」

 

リーリャは少し呆れた顔をして、コップに水を入れてくれる。有難く受け取り、飲み干す。

 

「お身体が疲れていると思いますので、早めにお休みになったほうが良いですよ」

「そうしたいのは山々なのですが……でも確かに、明日も剣術の練習をすると考えれば早く寝たいですね」

 

そうだ、リーリャにもあのことを聞いてみよう。

 

「リーリャさん、魔術と剣術を両立した冒険者について、見たことがありますか?」

「魔術と剣術の両立……ですか?私も護衛のような仕事をしていた時期はございますが、見たことはありませんね。通常は、どちらか才があるほうを伸ばすように訓練しますから」

「そうなのですね……治癒魔術があるなら、身体を強化する魔術もあるのかと思いましたが……」

「お力になれず、申し訳ございません」

「いえ、それほど、魔術と剣術を両立するのは難しいのでしょう」

「魔術の件についてはお力になれませんが、剣術であれば多少の心得がございます。何か分からないことがあれば私に聞いていただいてもかまいません」

 

リーリャから意外な提案を受け、少し驚く。

 

「リーリャさんは、剣士だったのですか?」

「はい。水神流の剣士でした。まぁ、中級程度ですが」

「水神流とは?」

「三大流派の一つです。他には剣神流、北神流がございます」

「それぞれはどのように違うのですか?」

「坊ちゃまが教えを受けているのは剣神流で、速度と攻撃力に特化した一撃必殺の流派と言えるでしょう。一方で水神流は、受け流しとカウンターを主体とした防御特化の流派です」

「北神流は?」

「北神流は他の流派とは少し異なります。様々な派閥が存在し、自分に適した戦い方を模索していく剣術流派だと言えるでしょう。冒険者にも好まれる流派ではございますが、剣術ではなく兵法といっても良い技もございますので、これを嫌う剣士も一定数居ります」

「なるほど……すごく勉強になります。父様は剣神流の剣士なのですか?」

「剣神流を主体に戦われますが、水神流、北神流の心得も持たれております」

「明日、父様にも聞いてみたいと思います。是非、他の流派の技も見てみたいですね」

 

(三大流派、か。……いずれ全てを習い、比較検証してみるのも一興かもしれない)

 

そのあとは一言二言話をして、寝室に戻った。考えたいことが増えてしまった。やはり、魔力を消費してから寝るとしよう。




お読みいただきありがとうございました。

このルーデウスは紳士なので、ロキシーの例のシーンはカットです。パンツを信仰したりもしません。また、外にトラウマも無いので、苦も無く庭から先に出れます。

複合魔術や闘気についてはこれからどんどん深堀り出来ればと考えています。

次話は明日投稿します。
引き続きよろしくお願いします。
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