僕はリュシアとジェーンで本気で悩んでいます。
性能でいうと命破のリュシアはだけど、マジで個人的にほしいのジェーンなんだよね(単に好みだから)あと水着着せたいというどうしようもない欲も入っています。
ビデオ屋『random play』
「すでに申請は承認された。 この一帯の保安検査は、これより我ら治安局の管轄となる。 ひとまずは安心するがよい」
青衣が静かに告げると、場の張り詰めていた空気がわずかに和らいだ。
「ありがとうございます、先輩」
「さて……次は店長さんの番です。そこにいる知能構造体も含めて、ここで何が起きたのか説明してください」
「その前に、一つ聞いてもいいかな? どうして朱鳶さんと青衣がうちに来たの?」
どうやらFairyがレイヴントに救難信号を送った後、念の為青衣にも送っていたらしく、一大事だと察した朱鳶が青衣を引っ掴みながら駆け付けたとのことだった。
「つまり、俺が来る可能性が限りなく低かったから念の為にこの治安官にも送ったと言うことか?」
[Fairy]:否定、可能性の話であり、最善を考えた結果です。
「…おい。否定になってねぇぞ」
「ありがとう、朱鳶さん。僕たちのために、わざわざ駆けつけてくれたんだね。」
「お礼を言うなら、状況を説明してからにしてください。私は事実に基づき、厳正かつ公正に対処します…
それが店長さんであっても例外ではありません。」
『私が話そう』
工房のスピーカーから突如として聞き覚えのある凛とした声が響いた。
朱鳶は予想外の聞き覚えのある声に少しだけ戸惑った。
「久しいな、朱鳶。私だ。」
リモート接続した星見雅は、
ヴィジョン・コーポレーション事件の内膜と
郊外で発生した出来事についてかいつまんで説明した。
青衣は昔の古いの詩のようなまとめ方であらかた理解したようだった。
「して、店長どの? ぬしは表向き、日々法を遵守する市民を装いつつ……その実は、腕利きのベテランプロキシである、と?」
「……本当にすまない。ただ、誓って罪のない人を傷つけたことはない。法律の上では黒かもしれない。でも、自分では限りなく白に近い黒だと自負している」
その場の空気はなお張り詰めたままだった。
――だが、その緊張感をぶち壊す声が、何の前触れもなく割って入る。
「ついでに言うと、俺もホロウレイダーとして活動してる。白と黒で言うなら……俺は灰色くらいだな」
「依頼は選んでる。民間人に危害を加える仕事は受けないし、略奪もしない。けど必要なときは暴力は平気でする。だから灰色。」
その理屈が正しいのかどうかはさておき、本人の中ではきっちり筋が通っているらしい。
そこで先程までずっと黙っていた朱鳶は、ただ冷静に財布を取り出し、1000ディニー数えて青衣に手渡した。
「…なんだ、この店長が犯罪者かじゃないかで賭けでもしていたのか?」
どうやら薄々アキラたちの正体を悟っていた青衣は朱鳶にもそのことを伝えたが信じず、そこで賭けをしていたらしい。
「んでそこの朱鳶とやらがアキラたちが善人であることを信じたが、負けてしまったと?」
「朱鳶さん、本当に申し訳ない。
ぼ、僕たちは、誓ってそんなつもりではなくて…!」
「本題に戻りましょう。今は市政選挙の期間中で、あなたたちは新エリー都ヤヌス区の次期総監となるブリンガー長官に対して、重大犯罪の告発を行うと主張しています。」
だが証拠も証人もなにもないので本来なら拘束するべきだが、雅を信じて今日だけ猶予を与える。その間に証拠を持ってきてほしいとのことだった。
「……ありがとう、朱鳶さん。まだ僕たちを信じてくれて。」
「…お礼を言うのはまだ早すぎます。調査の結果、
あなたたちの証言がまたしても嘘だったと判明した場合…言いましたよね。私は例外なく対処しますよ――
プロキシさん。」
朱鳶は青衣にこの場を任せ、
振り返ることなくビデオ屋から出て行った。
「まとまってたとこ悪いんだが……俺の対処ってどうなるんだ?」
「ぬしについてはまた別件としてこちらで調査を進める。黒と判断された場合は店長どの同様拘束となるが……現時点では保留だと思ってもらって構わぬ。」
その言葉を聞いた彼は、表情一つ変えずに肩をすくめる。
(……やましいことも証拠もないし、仮にもし黒と判断されたらその時は逃げればいいか。)
誰にも悟られぬよう、胸の内だけでそう呟くのだった。
少し後、バレエツインズのホロウ内
バレエツインズの指定された場所まで来ると六課の面々が既に待っていた。
どこか緊張感のある空気の中、一人だけ場違いなほど明るい声が響く。
「あ、レイヴントだぁ! おーい」
元気いっぱいに大きく手を振る蒼角。
レイヴントは優しく頭を撫でる。
「蒼角、相変わらず元気だな。」
「えへへっ!」
屈託のない笑顔を見せる蒼角。
柳がレイヴントへ向き直り、落ち着いた口調で告げた。
「よく来てくださいました。今プロキシ様とこれからについて話していたところです。」
「タイミングは悪くなさそうだな。つかプロキシ、朱鳶についてどうするか決まったのか?」
『あぁ、星見さんが良いアドバイスをしてくれたよ』
雅によれば、距離を縮め、手を握り、まっすぐ目を見ればいいらしい
「……」
「ま、そういう反応になるのはわかるよ。」
思わず頭痛がしてきたレイヴント
そんな助言をした雅も雅だが、その言葉を「なるほど」と疑いもなく受け止めてしまうアキラも、なかなかのものだった。
「悪いことは言わない……その方法だけはやめておけ…」
『ま、まぁ本題に戻ろう。
H.D.Dシステムには少々色々あったけれど、幸いFairyとBTがパールマンの生体反応を探してくれた。
重要参考人を取り返しに行く時だ。』
襲い来る武装集団をなぎ倒しながら進んでいく。
その過程で集団の連絡手段であろうデバイスを入手し、レイヴントがスキャンする。
「…なるほどな、だいたいわかった。俺が先導する、念の為プロキシにも共有しておくぞ」
『ありがとう。よし、行こうみんな』
一行はレイヴントに先導されながら向かう。
道中、武装した敵がまた現れるが目的地に近付くにつれ、少なくなっていった。
「ついたけど、本当にここなのぉ?にしては敵が1人もいないけど」
悠真の言う通り、不自然なほど敵もエーテリアスもいなく気配なども感じられなかった。
「構わぬ。我々に有利なら、それでいい」
「あそこのデータスタンドからなにかパールマンの手がかりが掴めるかもしれない。頼むぞ、プロキシ。」
『あぁ、任せてくれ』
アキラはすぐさま端末を操作し、データスタンドのアクセスを開始する。
「レイヴント、あなたはこの静けさをどう思いますか?」
「……正直、違和感しかない。」
敵が"いなさすぎる"
バレエツインズの建物中に身を潜めている?
……ない、そもそも生体反応がない。
入り口の付近に戦力を集中させすぎたか?
…これもない、以前の郊外での襲撃より明らかに少ない。
まるで初めからいなかったように――どういうことだ?
だがパールマンの生体反応はある。
「罠の可能性があるな…」
『みんな!パールマンの居場所が掴め――』
ドガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ン゙
「「「「「『……!?』」」」」」
どこからともなく爆発が起こり、建物全体が揺れる。
「な、なにぃ!?」
「早く撤退した方がいいねこれ…」
その時だった。上から丸っこい体型の人影が落ちてくる。
「たすけてくれえぇえぇえええええ!!!」
爆発に巻き込まれて落ちるパールマンをレイヴントが飛んで受け止める。
「対象は保護できました。早くここから抜け出しましょう
!」
「前方に裂け目がある!そこから脱出しよう!」
アキラの方からH.D.Dの警告音が鳴る。
[警告!前方のルートにはリスクがあります!]
『おかしい…本来なら無数にあるはずの出口がひとつしかない…』
「プロキシ様、時間がありません!
速やかにここを突破しなければ!」
爆発が大規模な崩壊を引き起こし、混乱の中
一行はホロウの裂け目へと逃げ込んだ。
裂け目の光が瞬時に五感を遮り
ホロウ特有の奇妙で重々しく、不吉な雰囲気が突然消えた。
その瞬間…
「これはこれは…
本当に予想外の邂逅だ!」
そこには武装した治安官複数と、不敵な笑みを浮かべるブリンガーが立っていた。
石足りないしイベントサボってまだ終わりきってないしでちょっとめんどかったと理由でログインサボってたツケが回ってきた
レイヴントを女誑しという設定にするかしないか
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いいね
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別にそんな設定なくていいんじゃない?
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当たり前だろ追加しようぜ