ラブライブ!~奇跡と軌跡の物語~   作:たーぼ

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どうも、また更新が1日遅れてしまい申し訳ありません。
遅れる際はちゃんとTwitterの方で報告していますので!



では、どうぞ。





78.幼馴染

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ことりが留学する当日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 既に放課後を迎えていた。

 そんな日も、拓哉は穂乃果や海未と喋る事はなかった。

 

 

 ただし、それは以前とは違う。

 明確な意志を持っている今とそんな事を思ってすらいなかった前とは違う。μ'sを救うために、ことりが日本を離れる前に、やれる事をする。そのために拓哉は何人かに声をかけていた。

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、頼む」

「オッケー。私達に任せて!前とは違って今ならこんなの全部配り終わっちゃうから!」

 

 ヒデコ、フミコ、ミカの3人と拓哉は向き合っていた。ある物を渡して。それを見たヒデコ達はお互いを暫し見合ったあと、いきなりニヤケだした。

 

「……何だよ」

「いやー、メール貰った時といい今といい思ったけど、すっかりいつもの調子に戻ったね」

「……あー、まあ、その、何だ。色々と迷惑かけちまって悪かった。もう大丈夫だ」

「いいのいいの!拓哉君はそうでなくちゃ!それに謝るなら私達じゃなくて1番にしないといけない子達がいるでしょ?」

 

 言われてバツが悪そうに顔を背ける。分かってはいるが実際言われると中々に刺さる。まあ元より謝るつもりだから良いのだが、ヒフミトリオのこの煽るような表情で見られると顔を背けたくなる。

 

「分かってるっての!んじゃ頼んだからな!……いきなりこういう事言ってごめん。頼める相手がお前らしかいなかったってのもあるけど、多分色々と忙しいと思う」

「なーに言ってんの。こちとら最初から何を頼まれても良いように事前準備はしてるんだから。だからあとは拓哉君がやりたいようにすればいいよ。分かってるんでしょ、何をすればいいか」

 

 軽く頷くと同時に、懸念も入ってしまう。

 にこ達にも昨日言った作戦。それは作戦と呼ぶにはあまりにも無謀なものでしかなかった。

 

 作戦というより、運が大きく左右する分もはやギャンブルの方が近いかもしれない。成功率は言ってしまえば五分五分。それでもにこ達は自分を信じてくれた。目の前にいるヒデコ達も。それが全てを証明してくれていた。

 

 

「にこ達も、お前達も俺を信じてくれた。だから絶対に、何がなんでも成功させる。みんなが笑って終われる結末にしてやるって決めたんだ」

「そうそう、それでいいんだよ。ならあとは成功に向かって突っ走るだけだね。頑張んなよ、ヒーロー!」

 

 それだけ言うとヒデコを筆頭に拓哉の背中を軽く叩いてから3人は走り去っていった。

 叩かれた背中の感触を感じながら思う。しっかりやれと、そう言われた気がした。おそらくここからが正念場だ。だからプレッシャーも感じる。以前の事があるからか、多少の焦りもある。これが正しいのか間違っているのかも分からない。もしかしたらこれこそが最悪の一手になってしまうかもしれない。

 

 

 でも。

 だけど。

 

 

(俺は1人じゃない)

 

 

 励ましてくれた人がいた。諭してくれた人がいた。怒ってくれた人がいた。奮い立たせてくれた人がいた。背中を押してくれた人がいた。ならば、それを無下にするわけにはいかない。絶対に成功させるしかない。いや、させる。

 

 

(これは決して俺1人だけでできるような事じゃない。みんなの“協力”がいる。だから、にこ達にも昨日既に言っておいた)

 

 にこ、花陽、凛の3人には昨日、既に伝えている。だからもう広まっているところには広まっているはずだ。ここからは拓哉と、拓哉がみんなを信じた結果の行動に全てがかかっている。

 

 

 まずは、穂乃果と海未を探さないといけない。

 

 

(そういや、穂乃果達はどこに行ったんだ?HRが終わった途端に穂乃果が出て行って、そのあとに海未が携帯を見たと思ったら出て行った。……まさか、2人は今一緒にいる……?)

 

 もしそうなら、もしその予想が当たっているなら。早々に2人を見つけなくてはならない。

 

 

(くそッ!どこだ!いきなり作戦頓挫の可能性は笑えねえぞ……!!)

 

 とりあえずがむしゃらに走って2人を探す。廊下を走っていて分かる事は、廊下には絶対にいないという事。もしあの険悪ムードだった2人が一緒にいるなら、他の生徒がいる廊下では話すはずがない。

 

 できれば人の少ない所、あまり人が通らない場所。いつもなら近づかない場所で話すはずだ。

 つまり。

 

 

「ここか!!」

 

 

 屋上。

 

 いつもここで練習して、失敗に終わったがステージも設営して歌った場所でもある。ここなら普段人も少ないし通りもしない、普段は近づかないと見事に3拍子揃っている。だからここと確信を持って来た。

 が。

 

 

「誰も、いない……?」

 

 

 ポツンと、暑い太陽に照らされているのは拓哉1人だけだった。拓哉以外は誰もいない。

 つまり、勘が外れた。

 

 

「だーッ!!こんな時に何外してんだ俺は!幸先悪いぞちくしょうめ!」

 

 いきなり宛てが外れた事で嫌な予感が頭をよぎってしまう。そのストレスにより両手で頭を掻き毟る。その途中で自分の携帯が震えてるのを感じ取った。即座に携帯を取り出し確認する。

 

 

『穂乃果が講堂に入っていくのを見たよ!』

 

 ミカからだった。

 多分()()を配っている時に見かけたのだろう。今の拓哉にとってこれはありがたい吉報だった。

 

 

「タイミング良過ぎかよ……。運ってのもまだまだ捨てたもんじゃねえな……」

 

 すかさず感謝のメールを送って屋上から走り出す。

 穂乃果が講堂に行ったという事は、おそらく海未もそこにいるはず。何を話しているのかは分からないが、ここからが拓哉の言っていた作戦が要になってくる。

 

 

(運の要素がでかすぎて作戦って言えたもんじゃないけど、それでもそう呼べるくらいに俺はあいつらを信頼してる)

 

 

 階段を何段か飛ばして急いで降りながら講堂へ向かう。大切な女の子達の元へと走る。

 

 

 

 

 

 

 

 

(今までの出来事で成長しているのは、俺だけじゃないんだからッ!!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ―――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その頃。

 講堂では高坂穂乃果、園田海未の幼馴染2人が邂逅していた。

 

 

 

 

 

 

 

「ごめんね、急に呼び出したりして」

「いえ……」

 

 海未も海未で、何故穂乃果が自分を呼び出したのか分からないままでいた。ただ、穂乃果の雰囲気が昨日までとは違って見えた。あれだけ暗い雰囲気を纏っていたのに、今では何だかいつもの穂乃果に戻っているような気がする。

 

「ことりちゃんは?」

「……今日日本を発つそうです」

「そうなんだ……」

 

 結局、穂乃果は最後までことりと会う事は叶わなかった。分かってはいても、その事実が心にグサリと容赦なく刺さる。でも今はまず海未に伝えないといけない事がある。

 

 

「……私ね、ここでファーストライブやって、ことりちゃんと海未ちゃんと歌って、たくちゃんや他のみんなに見てもらった時に思ったの。もっと歌いたいって、スクールアイドルやっていたいって!」

 

 紛れもない本音だった。

 あのファーストライブがあったから、今までやってこれた。高い壁さえも乗り越えてきた。仲間がいるから、友達がいるから、前へと進むことができた。

 

 でも、今回の件で色々と失った。諦めた事もあった。自分にとって最も大きい存在であり想い人の少年が辞めると言って、それが決定打にもなった。その結果のμ's活動休止は、あまりにも周りへ影響を及ぼした。

 

 辞めてからは何も考えたくなかった。店の手伝いや友達と遊びに行って気分を紛らわそうともした。だけど、そうしようとすればするほど思考はμ'sの事ばかりで埋め尽くされる。

 

 むしろ考える時間は山ほどあった。だから、少し落ち着いた時に考える事にした。自分の気持ちを偽る事の辛さ、親友を失う事の怖さ、そして何よりも、スクールアイドルへの未練。

 

 

 モヤモヤが頂点にまで達しそうになった時、絵里が家に訪れた。

 

 

 そこでようやく落ち着いて色々と話す事ができた。そして実感した。自分がどれだけ歌う事が大好きか、スクールアイドルが大好きかを。

 だから。

 

 

「辞めるって言ったけど、気持ちは変わらなかった。学校のためとか、ラブライブのためとかじゃなく、私好きなの!歌うのが、それだけは譲れない……。だから、ごめんなさい!!」

 

 深く頭を下げる。

 海未もそれには軽く驚いていた。

 

「これからもきっと迷惑をかける。夢中になって誰かが悩んでいるのに気付かなかったり、入れ込み過ぎて空回りすると思う。……だって私不器用だもん!でも、追いかけていたいの!!わがままなのは分かってるけど、私……!」

 

 それは一種の意志表示だった。

 壊してしまった何かを必死に元に戻そうとする意志。これまでではなく、これからの事を言い据えて、まだ一緒にいたいと、全てとはいかなくても、ほんの少しでもやり直したいと思っているからこその言葉。

 

 

 穂乃果の言葉を聞いて、少しのあいだ呆けていた海未は思わず軽く吹き出した。

 

「……ぷっ、ふふ、くすくす……」

「ぇ……う、海未ちゃん!何で笑うの!?私真剣なのに!」

 

 シリアスな雰囲気を壊してしまう海未に対して穂乃果は遺憾を示す。だが、そのおかげで発言はしやすくなった。

 

 

「ふふっ、ごめんなさい。……でもね、はっきり言いますが……穂乃果には昔からずっと迷惑かけられっぱなしですよっ」

「えっ!?」

 

 いっそ清々しいほどに海未は笑顔で答えた。

 それをドアの外側で聞いていたどこかの少年も思わず顔に綻びができてしまうほどに。

 

「ことりとよく話していました。穂乃果と一緒にいると、いつも大変な事になると。どんなに止めても夢中になったら何にも聞こえてなくて、大体スクールアイドルだってそうです」

 

 階段をゆっくりと降りながら海未を言う。

 呆れながらも、それはそれは楽しそうに。

 

「私は本気で嫌だったんですよ?」

「海未ちゃん……」

「どうにかして辞めようと思っていました。穂乃果や拓哉君を恨んだりもしました。全然気付いてなかったでしょうけど!」

「……ごめん」

 

 元々は穂乃果が言いだしてことりや海未、拓哉も無理矢理入れられていた。最終的には全員合意の上で入ったが、海未は普通の人より恥ずかしがりなとこがあるので少し根に持っていたのだろう。

 

 

 だけど、それさえも海未は微笑ましいように話す。

 

 

「でも、穂乃果は連れて行ってくれるんです。私やことりでは勇気がなくて行けないような凄いところに」

「海未ちゃん……」

「拓哉君も穂乃果の無茶振りで私が不安になった時に話してくれるんです。“今は不安かもしれないけど、最後まで付き合ってやってくれ。そしたら見えるはずだ、普段じゃ見えないような輝かしいところに”って」

「たくちゃんが……?」

 

 知らなかった。自分がそんな無茶振りを振っている裏で、拓哉がそういう風にことりや海未の背中を押していたのは。

 

「いつも言っていますよ。“穂乃果を信じてやれって。それでもし何かあったら俺が絶対にお前らを守ってやるから俺も信じろ”ってね。ふふっ、おかしいですよね。私達はいつだって拓哉君を信じていますのに」

「そう、だよね。私達がいつもこんな無茶できるのも、遠慮なく前だけを進めるのも、いつだってたくちゃんがいてくれたから……」

 

 自分達をいつも側から見守ってくれていた少年がいた。

 そのおかげでずっと前だけを向いてこれた。後ろの影なるサポートにも振り向かずに目の前の光だけを目標にしていけた。

 だけど。

 

 

「だから、私達は拓哉君の心が沈んでいるのにも気付けなかったんです……。頼ってばかりで、助けてもらってばかりで、こちらからは何もしてあげれていない。私達の不甲斐なさが今回の原因でもあります」

「うん……私達がたくちゃんに頼りすぎてて、たくちゃんが苦しんでいる事に気付けなかった……」

 

 μ'sを支えていた少年が壊れた事で、μ's内もどんどんと崩れていった。その事実が、どれだけ岡崎拓哉がμ'sにとって大きい存在かを証明していたのだ。だけど、原因はそれだけじゃない。

 

 

「ですが私が怒ったのは、穂乃果がことりの気持ちに気付かなかったからじゃなく、拓哉君も辞めてしまってやけくそになって自分の気持ちに嘘をついているのが分かったからです」

 

 あの時、拓哉が去った後にも一悶着があった。

 拓哉が辞めると言って去った後、穂乃果も辞めると言い出した。元から辞めるつもりでいたが、拓哉がいなければそれ以上にいる意味がないと思ったから。だから、海未は穂乃果にビンタした。

 

 自分の気持ちに嘘をついているのが表情に出ていたから。

 

 

「もう穂乃果に振り回されるのは慣れっこなんです。だからその代わりに連れて行ってください!拓哉君と一緒に私達の知らない世界へ!それが穂乃果の凄いところなんです。私もことりも、μ'sのみんなもそう思っています!」

 

 

 

 ドアの外で、誰かが微笑んだ。

 

 

 

 

 海未はそのまま舞台へ上がり、穂乃果の隣に立つ。当たり前だったはずなのに、ここ数日間はそんな当たり前さえもなかった。

 それが今、ようやっと()()()()()

 

 

 そして、海未が口ずさんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 Music:高坂穂乃果、園田海未、南ことり/ススメ→トゥモロウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドアの外で聴いていた拓哉は、その歌を聴きながらこう思っていた。

 

 

 

 

(こいつらの歌にはいつも心が動かされる。そうだよな、俺だって立ち直れた。またやり直そうと思えた。少しでも可能性を感じたから、もう後悔したくないから、進むべき道をちゃんと見据えられる……)

 

 

 

 すると、講堂内から海未の声が聞こえた。

 

 

 

「さあ、ことりが待ってます!迎えに行って来てください!」

「ええー!?でもことりちゃんは……!」

「私と一緒ですよ。ことりも引っ張っていってほしいんです。わがまま言ってもらいたいんです!」

「わがまま!?」

 

 海未のトンデモ発言で穂乃果は驚いてばかりだった。まだ色々な問題が残っているというのに、よりによって1番大きい問題を突いてきたのだから。

 

 

「そうです!有名なデザイナーに見込まれたのに残れなんて……、でも、そんなわがままを言えるのは、拓哉君と穂乃果くらいなんですから!!そうでしょう、拓哉君!!」

「……え!?」

 

 

 海未が向いた方へ穂乃果も勢いよく振り向く。

 そこにいたのは、ある意味では今回の事件の元凶である少年。岡崎拓哉だった。

 

 

 

「ったく、微かな音でもお前は誤魔化せねえな。海未」

「たく、ちゃん……?」

「よお、穂乃果。お互いバカな事やっちまったな」

 

 観念したように階段を下りてくる拓哉。少しバツが悪そうな顔しているのは、改めて顔を合わせると罪悪感が出てきてしまうからかもしれない。

 

「たくちゃん……何で……?」

「俺が辞めて、そのせいで穂乃果も辞めちまって、それ―――、」

「時間がありませんので話はあとです!早く2人共行ってきてください!!」

「あの、普通に謝らせてもくれないんですかね海未さん……?」

「だからそれはあとでも間に合います!今はことりが優先です!さっさと迎えに行ってあげてください!!」

 

 海未のあまりの迫力に穂乃果と拓哉は黙ってしまう。

 せっかくの和解する機会が台無しにされた気分である。

 

 

「その調子ならもう、いつもの拓哉君なんでしょう?」

「……幼馴染だからお見通しってか。まあそんなとこだ」

「ならいいです。私も早く幼馴染4人でまた歩きたいのです。だから、あとは頼みましたよ。穂乃果、拓哉君」

 

 ドラマチックな和解シーンなんてどこにもなく、だからこそ、それはとても日常的な1コマのように感じれる。いつもの幼馴染同士の掛け合い。それで簡単に伝わる。拓哉と穂乃果がお互いの視線を交差させる。

 

 

「海未ちゃんだって中々の無茶振りだよね」

「信頼しているという事です。さっさと2人のわがままを振りかざしてきてください」

「じゃあ俺も俺なりのわがままを貫かせてもらいますかね」

 

 ちゃんとした謝罪は全員が揃った時にすればいい。その時に殴られれば少しは贖罪としても成り立つだろう。

 

 

「たくちゃんのわがまま?私と一緒でことりちゃんを連れて帰る事じゃなくて?」

「それもある。けど、俺は最初から変わっていなかったんだ。いつだってどんな時だって俺は自分のために動く。だからさ、最後にはみんなが笑って終われるのが俺のわがままだ」

 

 

 それを聞いて。

 穂乃果と海未は笑みを零す。ああ、本当にいつもの岡崎拓哉が帰って来たんだと。ドラマチックじゃなくても構わない。アニメやマンガみたいなカッコイイシーンでもない。自分達にとってのこの1コマが、『らしい』のだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「行くぞ、穂乃果。文句はあとでいくらでも聞く。だから今は、ことりを含めるみんなを取り巻いていた悲劇を根本から取り除いてやるッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うんッ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 壊れていた『何か』が元に戻り、“最強の幼馴染コンビ”が最後の最後に動き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






さて、いかがでしたでしょうか?


拓哉の作戦とは何か、アニメ準拠なのでもう皆さん分かってると思いますが、それは次回で。
今更幼馴染同士の掛け合いにドラマチックな展開なんていりません。そんなのがなくても伝わるのが幼馴染なので。ですがもっとジーンとする展開を期待していた方はすいませんw自分はこれが彼らの『らしさ』と思ったのでそうさせていただきました。

何気に一期も終盤ですね。ここまで来るのに約1年9か月……長すぎかよ。
そんなわけで次回でラブライブ一期はクライマックスになるかもでーす。


いつもご感想高評価ありがとうございます!!

では新たに高評価を入れてくださった、


まくあふぃてるさん、水岸薫さん、里約さん、メシさん


以上4名の方から高評価をいただきました。ありがとうございます!!
これからもご感想高評価お待ちしております!!



↓更新遅れる際はこちらで報告などしております。(主に進捗状況、たまにイラスト)
https://twitter.com/tabolovelive
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