ハンターハンター世界に転生したなら生きる事を選び尚且つ原作を満喫したい   作:ゆーーーー

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因みにシャーの1つ目の能力神をも産むペン先(SystemX)は独自設定ですが読み方に関しては好きなバンドの好きな曲から取っています。
曲のイメージと合ってるかなぁ、と思って設定しているだけで関連性は皆無です。


第2話~雲隠の里に来たからには俺は忍になる~

雲隠の里に着いたところで任務に出ている忍びを除き今里にいる忍達に自己紹介をする。

「俺の名前はシャー。数週間前におやっさんに拾われた者です。自分で一人で鍛えてましたが今後はこちらでお世話になります。宜しくお願いします!」

拍手を受け忍達に歓迎された。

 

と、ここで1人の忍に質問された。「今年齢は5歳くらいかな?」

俺はそのまま自分の記憶に基き質問に応える。

「年齢は生後数週間と言った所か。産まれて3日目くらいにギャンブル狂いのろくでもない親から引き取られて2〜3週間向こうで修行していたからもう後1週間で生後1か月になる。」

「生後1か月!?」

その台詞に忍の全員が驚いていた。アレ?やっぱり生後1か月でここまで成長できるのってこの世界でも珍しいのかな。

「今月産まれたって事はハンゾーと同い歳だよな?見ろよ。母親の腕の中ですくすく育ってるとこだぞ!」

忍の1人が母親の腕の中で眠る赤ん坊を指差す。

 

あれ?やっぱりハンターハンターの世界でもこの急成長って稀なのか。

まぁ生まれつき纏をしてたみたいだし何らかの能力使ったみたいだからな。転生したからこそのイレギュラーか。

チートっぽくていいな。こう言うの。二次創作みたくなってきたじゃねーか!

転生はやっぱこうでないとな!

 

「お前がハンゾーか。同い歳みたいだな。宜しく頼むぜ。これからは一緒の任務もあるかもしれないしな!」母親の胸ですやすや眠るハンゾーを優しく撫でながら言った。

練をしながら。これで精孔が開いた。強引なやり方だがこれで纏を覚えれば原作よりも成長が早いか。

最も、このままオーラを消費し尽くせば死の危険もあるが。

さぁどうだ?このまま出し切るか?ハンゾー!

と、ここで俺はまだ凝をしていない事に気が付いた。

しまったな。このままだとオーラを見れないか。もう一度練をしてオーラを目に集めていこうとする。できた。オーラを見れるようになったぞ!う~ん…垂れ流し状態。ヤバいか?これ…。

 

いや!来たな!赤子なりにこのままだとまずいと思っていたのだろう。纏を覚えた。

原作より10数年早く纏を覚えたな。時を早く進めたぞ。

「先に行ってるぞハンゾー!」

そう言って俺と同じ急成長を信じた俺は踵を返し自分のトレーニングに集中しようとした。

「待て。」忍のトップと思わしき者が後ろから前へ出てきて生死を促してきた。

「主にはウチの忍術を学んでもらいたい。指南役を用意しよう。」

 

忍術の指南か。俺の念能力に役立つ物はあるか分からないけど参考程度に聞いておこう。戦闘技術は有難いし取り入れたいな。

「丁度良かった。俺からもお願いしたいと思っていたところだ。そちらから声を掛けて貰えるとは光栄です。あなたは?」

「私の名前は飛渡飛渡(ひわたり)佐丞(さすけ)。雲影を担っている。この忍のトップをだ。」

サスケかぁ。俺としてはどうしてもあのサスケが頭を過ぎっちゃうよなぁ。イメージとしては全然そんな感じはしないよな。

「名前に漢字はあるのか?」

「漢字か。何故にそれを聞く?」

教えてくれないのかな?秘するものなのか。

名乗っては貰えたからいずれ聞けるだろう。ハンゾーも原作で名刺出てたし。

「名刺でよろしいかな?こういう者だ名乗りが遅れて失礼した。」

お?ここで貰えるのか。これはこれで俺には渡す物が無いしな。

「頂戴します。」

ほほぉ。何となくサポート役っぽい名前だ。これは期待できるな。アレの開発を進めたい。

俺はもうアレが無いと生きていけないからそろそろ禁断症状が出そうだぞ。

 

「丁度良かった。こちらからもお願いしたい事がある。」

「そちらから?興味深いな。話を聞こう。」

「このアイディアを実現出来れば情報戦が有利になる。」

「情報戦を。そのような術があるだろうか?」

この時代には創造もできない代物か。携帯電話すらない世界にこれを産み出せば革命を起こせる。

「先ずは放出系が得意な人を用意して欲しい。」

「時間はかかるが用意しよう。できたら連絡する。」

「お願いします。」

 

アレの実現は目の前。こちらも構想実現に向けて準備しておこう。

 

 

 

 

 

 

フィジカルトレーニングに忍術指南の時間が加わった。

漫画やアニメでは有名な首トンを教わったり戦闘に役立つテクニックを教わる。

戦闘に活かすステップや影から忍び寄る方法。

腕のや脚の使い方で体勢を崩す技などジャポンに伝わるジャポン流の体術も教わり戦闘力を上げていく。

「面白い事やってるな。俺も混ぜてくれよ。」

ここでハンゾー合流!

「扱えるようになったのか。待っていたぞ!」

「ハンゾーだ。宜しく頼む。」

「シャーだ。宜しく。」

挨拶代わりに仕掛ける。挨拶の際にグータッチをした後引こうとした腕を引きバランスを崩し足でハンゾーの

膝裏を蹴り倒す。

仰向けになったハンゾーに話す。

「フィジカルが弱いから先ずはそこからだな。」

「ここからだ!2人で強くなるぞ!」

いいね。これぞネームドキャラ。こういう切磋琢磨できる人が欲しかった。

「先ずはアレか。おやっさん。アレを用意してくれ。」

「そうしよう。」

引越しで持ってきたトレーニング設備を用意してもらう。

「先ずは基礎体力。技術はそれからだ。」

「こんな設備を産まれた時からスゲーな。」

設備に感嘆していたハンゾーを励ます。

 

「お前なら直ぐに追い付くさ。」

 

ハンゾーはこれを機に体を鍛え出す。

鍛える前に燃の話をして点をしてから一緒に体を鍛える。

その後でハンゾーと別れ纏と練の修行。この前凝が出来るようになったので応用の凝・周・堅の修行もして鍛えていく。

その後は忍の技術の指南を受けた後で電波を飛ばす金属製の鳥を作成していく。

この鳥がアレに進化する。

神をも産むペン先(SystemX)で鳥の模様を念字を込めて描いて丈夫さ・電波と呼んだ放出しそれを受信する能力を付加していく。

 

「それを作り偵察用にして情報戦を制すると言う事か!」

佐丞が俺の傍らに来て驚いていた。

「もっと凄い事になりますよ。この鳥はサポートです。情報を得る為のね。」

俺は不敵な笑みを浮かべる。携帯電話も知らない人がアレを知れば腰抜かすだろうな。

 

この新たにできたルーティンをこなしていく。

俺とハンゾーは着実に力を付けていった。

 

さて、そろそろ蓄えるか。

俺は特質系を活かした新たな能力の構想を実現に向けて動く。

あの力を俺が生きる為の改良を加えるか。

先ずは下準備か。

左腕から左手に及ぶまで描きタトゥーを刻む。

そして右腕から右手に及ぶタトゥーを刻んでいく。

首元にもワンポイントのタトゥーを刻み右側の首と両肩にもタトゥーを刻む。これだけ刻めばオーケーか。

このタトゥーがあり右目・左手の目がある時に発動できる。

 

四次元空間にあらゆる物・事を収納し

それを取り出す能力。

 

試しに神をも産むペン先(SystemX)で描いた折れた竹刀を収納する。

あたかもそこに何も無かったように折れた竹刀は消える。

そして取り出そうとした時に山の岩場に向けて何も無いところから折れた竹刀が目の前に現れたと思ったら飛んでいく。

 

「できた。完成したぞ!」

最高だ。色んな漫画やアニメの技を能力を考えた時に俺が実現したい物はこれだった!

やったぞ。この力を上手く使えばこの世界の勢力を書き換えられるんではないか?

あのアニメの王の姿を思い強力な能力を作れたよと感謝した。

 

原作開始前にこんな強キャラ感出していいか?

いいか。俺Tueeeeを実現してこその二次創作だろ。そうだよ。

全適性100パーセントで産まれて直ぐに修行を開始できた圧倒的なギフト。

これで無双できれば自分の命はより安全になる。いつ危険になるかも分からない危ない世界なんだ。

この世界の危険度を改めて言い聞かせた。

 

 

 

 

 

 

この世界で産まれて初めての誕生日を迎えた。

濃い1年間だった。いつ命を落としてもおかしくない世界で無事1年目を迎えられた事は前世で過ごした記憶よりもより大きな喜びを感じた。こんな毎日を過ごしてまずは原作開始年に辿り着きたい。

 

今日は防御の基本となる堅を何時間持続できるか試してみた。

1年間コツコツと行った修行の成果。堅の持続時間5分。

「まぁまぁかな。」命を守る基本にして奥義。堅の持続時間は最も大切になる。これからもコツコツ修行して伸ばしていこう。

 

原作開始時に介入するとなるといきなりイルミ・ヒソカと遭遇することになるから攻めもそうだが守りに重きを置いて修行して行こう。

そしてこの世界で生きるからには前の世界では経験をしていなかった命を奪う経験も必要か。いざとなった時躊躇っては自分の命が危うくなる。住む世界が違う事の自覚を持ちたい。

それを経験しやすい所にはいるか。

ゾルディック家程では無いけど。

 

ゾルディック家で転生してたらどうなってるんだろうな。

 

堅の持続時間が測れた事で修行にも見に入る。

ハンゾーといつものように修行に励んでいたら佐丞に呼び出された。

「シャー。修行中に悪い。ちょっといいか。」

このタイミングに呼び出された、という事はいよいよか。

 

場所を移して話を聞く。

「修行中に悪いな。頼みたい仕事があってな。」

「いよいよですか。」

「あぁ。下忍の試験を受けてきて欲しい。」

そうだった。この世界この国にもそんな資格あったな。

 

ハンター試験よりは簡単だよな?ひょっとしてここからハンター試験ばりの試験が行われるのか!?

 

「って事で俺は一足先に下忍の試験行ってくるぜ。お先にな、ハンゾー!」

 

その台詞に悔しそうに顔を歪めるハンゾー。

 

「くーっ!何から何まで先に行かれるな〜。行くからには下忍になってから帰って来い!」

 

ハンゾーからの最大限の激励を受け俺は下忍の試験に挑む。

 

 

 

 

 

 

下忍試験にやって来た。

実技試験の内容は広場で5人の忍びを相手に一度も触られる事なく15分間逃げ切る事。

 

さてやってやろうか。

 

4人の忍に囲まれた状態。その外には囲われた場所から逃げ出した所からの脱出に備えている。囲んだ4人が俺に触ろうと徐々に距離を詰めてくる。

 

1人が一気に詰めてきた時はその隙間を狙って囲われたサークルから脱出できるがそれを許さないよう徐々に4人で詰めてくる。

5対1の鬼ごっこか。鬼ごっこは前世の頃からやり込んできてんだ。

良いぜ逃げや切ってやる。

俺はジャンプして囲っている4人の上を飛び越えようとジャンプして飛び越える為に2歩だけ助走し一気に体を沈める。

飛び越えようとする。囲われた4人の内俺の正面にいた1人が反射的に飛んでブロックしてこようとした瞬間その足の横に低い体勢のまま低空ジャンプで隣の人の手に触られないように腕で相手の腕を弾き後ろ側へ抜ける。

これで後は囲われる前に隙間から抜けて行けばいい。常に足を動かしながら1対1に持ち込みながら交わしていく。

誘導されて囲われたり挟み撃ちの罠にハマらないよう周りの配置に注意しながら避け続ける。

15分とは言われているがタイマーは用意されていないので数を数えながら逃げ続ける。

 

よし。60秒経過したくらい位かな。

体力的にはまだまだ余裕がある。このまま周りに注意していれば大丈夫だ!

 

そして体力的に余裕を残しながら動き続けて900秒をカウントするまで逃げ続けた。

 

「終了〜!」

その声を合図で実技試験が終了。

体力に余裕を残して実技試験を終了して下忍のライセンスを受け取り終了。

 

「名刺は後から送るから。」

原作でハンター試験の時にハンゾーが配ってたけどやっぱ名刺ってあるんだな。

 

 

 

「よし!これで佐丞さんの依頼受けれる〜!」

俺は会場を出て歓喜の声をあげた。




ジャポンの忍に関して原作でほとんど描写が無いのでほぼNARUTOを参考に独自設定をしています。
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