ハンターハンター世界に転生したなら生きる事を選び尚且つ原作を満喫したい 作:ゆーーーー
執筆のモチベーションになります。
「1発合格とは恐れ入った。この歳で合格なんて勿論史上初だよ。」
合格してライセンスをも獲得し忍者の服の採寸を取ってもらい今日は一旦解散になったので会場を後にし
「忍者の衣装が届いたら早速頼みたい仕事がある。」
来た!最初の任務だ。どんな感じだろうな。
「ヨークシンに行って調べて欲しい事がある。」
おー!ヨークシン!原作でも主人公組が訪れる場所だ。
いきなり当たりだなぁ!原作で登場する地に行けるなんて!
次いでに観光はしたいが287期の試験まで働くか。ハンター試験を終えたら暫くは主人公組に着いていきたいな。
ブラックホエール号には乗りたくね〜。あそこはクラピカとレオリオに譲りたいな。
それより原作開始をどうするか。今は原作開始年に向けてどうするかを考えていくか。
衣装が出来上がるまでの2週間。ハンゾーと修行を重ねる。
「まだまだこの歳だからフィジカルトレーニングを重ねれば重ねる程成長を感じるよ。」
「同い歳でその身長は異常だろぉ〜。」ハンゾーは勘弁してくれ、という感じに言う。
「初任務に向けて準備整ったかなぁ。そろそろ衣装とどくだろ。俺にとっての戦闘服って別の服装連想しちゃうけど。」
嫌味とばかりに忍に先になった感を出しつつハンゾーに発破をかける。
「ハンゾーも焦らずトレーニングしてたら追い付けるって!先に行ってるぜ!」
「くそー!絶対追い付いてやるからなぁ。」
ビシッと人差し指で俺を指しながら宣言された。さすが原作キャラそう来なくっちゃ面白くないよな!
ヨークシンで原作キャラと言えばマフィあんコミュニティーか。
あそこは別に原作でも残念な感じに最後なったし今からどうこうすることも無いか。
この世界でも結構都だから観光でもしてくか。
忍の任務と言ってもそこまで難しい任務は暫くは振られないだろうしな。
しかも初任務なんてどうせ軽い仕事だろう。
フィジカルトレーニングに移り体を鍛え上げていく。
念能力の修行は纏と練を繰り返した後に凝と周の維持も鍛えていくことにした。
具現化系だが強化系も放出系も優れてるのラッキーだったな。
具現化した武器に周を掛けて強化も可能になる。
更に具現化した武器だからそこに能力を加えることも可能だがそれにかまけずにしっかりと周も鍛える。
そしてこうした能力を作ったのには前提がある。
異世界転生で強能力を貰った醍醐味は無双。このハンターハンター世界で楽しんで生きるには無双しかないだろ。
って事でこの能力は無双する為の補助に過ぎない。だがその下準備を進めて行かないとな。基礎修行で纏と練を繰り返していることでオーラ量は増えてきている実感がある。しかし無双するには足りない。
最も原作開始年まで時間があるからじっくり念能力を鍛え上げたいからじっくり修行するのは悪くない。
だが、ここはハンターハンター世界。しかも原作知識があっても開始前の今の時代はいつ何が起きてもおかしく無い。
緊急回避の能力も作っておくか。
初任務が必ずしも簡単な任務であるとも限らない。
ちょっと間合いを変えるくらいなら可能だろう。
早速防御でも時に攻撃にも使用できるマントを描く念字を組み込んだイラストを描く。
更にはネックレスとアンクレットを両足分描きそこに念字を取り込む。
「よし!できた」
このマントは操作し攻撃を防ぐ盾にもなるが攻撃したりそのサポートをする事もできる。念字を込めたネックレスを着用時に着用可能。
カッコいいよなぁ!このマント。ぞの世界に転生しようとこのマントは絶対使いたかった。
そしてマント着用時にのみ使える能力。
これで半径200メートル内だが瞬間移動を可能にする。両足にアンクレットを付けてる時のみ使用可能。
これで俺も1000年毎に異世界で行われる魔物の王を決める戦いに参加できるぞ。
ふむ。これを使った訓練もしたいな。
日本刀の試し斬りに使うまるい円柱状の畳を貰ってくる。
それに角材をランダムに立てる。
「よし!これで完成〜。やるか!」
俺は
「よし!こいつはいい!これは使えるな。」
続いて山間に向い岩場へ走る。50キロくらい走ったか。この位の走りでは全く息は上がらない。ハンター試験の1次試験はこれの4〜5倍程度走ってヌメーレ湿原に行くと考えた方がいいかな。目的地も知らされずに走るのは目標があるより精神的負荷が大きい。
それ位のスタミナ付けておかないと先ずはそこで振り落とされる。
「ハンター試験か。寿司屋で修行した方がいいのかな?」
2次試験の超難問を前に溜息を吐きながらも前の岩場に集中する。
「このマントを手足のように扱えるようになれば戦闘ではかなり役に立つか。操作系と強化系の修行にもなるしこれは取り入れていこう。瞬間移動もいつでも出来るよう移動の精度上げとかないとな。」
動きながら首振り。移動位置を確認する。
この動きを体に染み込ませる。
「この能力活かすなら円を出来るだけ広範囲に出来た方がいいな。原作のネフェルピトーの円が参考になるか。」
試しに円をしてみる。半径30センチにも満たないが僅かに円で自分の周りをオーラで包むことが出来た。
これも纏と練でオーラ量を増やしながら範囲を少しずつ広げていこう。
修行の新たな項目を増やし励む。これは生きる為の努力。
生きる為の努力を重ねれば重ねる程に生存確率は上がりよりこの世界を楽しむことができる。
忍者衣装が届くまでの2週間。みっちり修行に励み初任務に備えた。
☆
2週間後に連絡を受け忍者衣装が届き取りに行く。
原作のハンゾーとそっくりの服だな。
「やっぱりこれが忍者の服装か。」早速忍者の衣装を来て佐丞の元へ。
初任務の依頼受注と行こう。
「ようやく届いたか。似合ってるな。」
佐丞の元へ行くと先ずは忍者衣装に身を包んだ俺を褒める。
「そんな事はいい。早く初任務の内容を。」
「そんな事って……。まぁいい。ヨークシンには裏世界を仕切っているマフィアンコミュニティーと言う組織がある。ここの情報が欲しい。」
行きなりマフィアンコミュニティか!いいねぇ。実戦積めそうだ!
「ここの区画にスラム街がある。ここにマフィアの人間が出入りしているか見てきて欲しい。」
ヨークシンの地図の片隅の区画を指して言う佐丞。
「分かりました!確かめてきます。期間は?」
やっぱり本丸に攻め込むということは無さそうだな。そりゃそうか。まぁ適当に観光しながら任務をするとするか。
「見付かれば直ぐに情報を上げてくれればそれで任務完了。見つからなくても暫くは偵察を続けて欲しい。」
行った時に都合良く居るとは限らないからな。目論見通り観光の時間も、ありそうだしアレの準備も出来そうだな。
「そうだ。折角忍衣装が届いて生憎だがスラム街の区画に近付く時は一般人の服装で装って行って欲しい。奴らに嗅ぎ回ってるのがバレたくないものでな。」
「んじゃ、今回は余り着なさそうですね。分かりました。」
準備の期間だったしそれは特に問題無いな。
「所で例の準備に取り掛かりたいと思います。今回のヨークシンを皮切りに世界各地に隠で隠蔽した塔を設置していきます。設置が完了したら定期的にオーラの補充をしていく班を編成してもらいたいです。オーラ量に自信のある者10人程度で2班ずつ交代でお願いします。」
「例の装置の話か。その塔とやらの設置が完了してからで良いんだな?」情報戦の要と聞いていた佐丞もワクワクを抑え切れていないようだ。
「隠で隠蔽すると言っても破壊される可能性もあります。強力な結界を張れる人がいると有難いですね。それが出来れば完成するでしょう。」
端末の方は
「そんな感じで作ったら端末を渡します。佐丞さんと塔を回す班に場所の確認の為の端末を渡すので。」
「本当にそんな物が開発できたなら報酬を用意しよう。」
おー!報酬か。ありがたいな。GIの購入資金として貯めておこう。
出来てすぐなら原作の時より買いやすそうか?いやGIの仕様上始まって暫くは史上に骨董品としてとかで出回りそうか。呪いのゲームとか言う触れ込みで。
その期を逃さずゲットできれば購入資金要らないかもしれないな。それまでにアレ完成させておけば直ぐにそこの骨董品屋とかに行ければゲットできそうだな。
「じゃ、設置が完了したらまたお伝えします。では任務行ってきます。」
佐丞さんは大きく頷いた。
「頼んだぞ。」
さて、ヨークシンに出発するとしますか。
☆
ヨークシンに到着。
さーて!早速観光しますか!先ずは美味い飯でも食うか。レストランかここ美味しそうだなぁ。
経費で飯食えるの最高だな。前世で日本史すきだったからそんな忍とかNARUTOとか想像してたけど全然違ったなぁ。
裏からジャポンを支えてるとなると日本で言うと公安ってとこか。
気分は安室透だな!
仕事もしないとな。先ずはホテル行ってみるか。市民装うなら普通のビジネスホテルだよなぁ。
どのくらいのグレードだろ。
結果的に言うとなかなかのグレードのホテルのVIPルームだった。
なんでだよ!?
庶民装うのムズいだろ!
ハッ!市民を装えって言われたが庶民を装えとは言われてないなそういえば。
ったく。いくら優れてると言ってもここまで優遇してくれなくても良いのにな。
さて折角だからVIPルームで器具の必要が無い自重トレーニングを点をしてから行い纏と練。凝と周、そして新たに円の修行。
折角の長期間任務だ。
時間がある時はしっかりトレーニングをしよう。
円の距離も地道な修行だけが伸ばす。
後は絶と隠か。
これもここから訓練だな。
やる事が多い。
時間が足りないよな。やりたい事も多いけどその為にやらなきゃ行けない事が多過ぎる。
「そう言えばハンゾーっていつ隠者の書の情報掴んだんだろうな。状況によってはハンター試験遅れさせるように説得しなきゃいけないよな。」
任務で外出てる時だと説得も面倒になるな。
原作に描かれていないし予想が全くつかない。
まぁいいや。その時はその時か。
俺というイレギュラーがいる以上全てが原作通りと言うのが無理があるよな。
漫画読んでる時はこんな事は思わなかったがハンゾーは今生きている。
人を自分の思うように動いてくれと思うのは傲慢が過ぎる。
ハンゾーの意見は尊重しよう。
でも、ハンター試験の厳しさは教えておかないとな。
自分で操作し盾にもなるしそれを操作し攻撃する事もできる。
ネックレスの飾りに念字を書きサポートしている。ネックレスをしている時使用可能。
マントの能力で瞬間移動が可能。制約で半径200メートル内への瞬間移動としている。アンクレットに念字を書きサポートしている。装着時のみ使用可能。
この2つに関しては俺の好きな作品金色のガッシュからのクロスオーバーです。
好きな作品の好きなマントを出しました。