ハンターハンター世界に転生したなら生きる事を選び尚且つ原作を満喫したい 作:ゆーーーー
連日のワールドカップで寝不足の極み。
4年に1度のサッカー熱が上がる。
98年のフランスワールドカップ以来4年に1回見てるけど今年は史上最高潮の熱が入っています。
来年はアジアカップがあるみたいなので熱が続きそうな予感。
創作熱も続いているので連載も頑張ります!
記念すべき初任務をヨークシンで終えて2週間。更に電波鳥を作成しながらも修行を行う。
電波鳥にそろそろ名前を付けようか。インターネットのWWWから取って
頼んだぞ。
ジャポンにも2基目の
そこに隠蔽が得意の忍に隠蔽が得意な術師に巧妙な隠蔽をしてもらい地図に場所を記して渡しヨークシンにも至急飛んでもらう。
さて、3基目の
今回向かうのはパドキア共和国。原作で言うとククルーマウンテンがある場所か。
ゾルディック家の住処があるが原作キャラを遭遇する事はあるかな?
けど今回はククルーマウンテンには近付きたくないよな。
まだ暗殺一家に遭遇しても得は無さそうだ。
兄弟で言うとミルキが生まれた頃か産まれるとこか。
会うとしたらキルアだよな、やっぱ。
自分で言い出したという事で情報戦の要ということで任務扱いの形としてもらい今回もホテルの手配をしてくれた。
前回のようにVIPルームにトレーニング施設を持ち込んでもらい修行をしながら設置場所を探しながら散歩をする。
「ここがパドキア共和国かぁ。遠くの方に山並みが見えるな。特に高いあの山がククルーマウンテンだよな。」
あの山にゾルディック家が……生唾をゴクリと飲む。
ヨークシン程発達した街はこの辺りにはないか。
ククルーマウンテンからやや離れた街にあったビジネスホテルを手配してもらい来たけど。この辺りではゾルディック家の噂を聞かないな。
麓の街は観光名所になっていてバスツアーなんかもあるみたいだけど離れたらこんなもんか。
けどこれなら
さてさて後は設置場所か。どの辺に設置しようかな。
今はまだゾルディック家の人間と会いたくないし早めに退散したいな。
とは言え場所選びは慎重に。
人が集まって来るとことなるとやっぱあそこになるよな〜。
デントラ地区はククルーマウンテンの近くに人がそれなりに集まる町があり観光客で賑わっている。腕に覚えのある者がゾルディック家を捕まえて一攫千金を獲れるんじゃないかと定期的に訪れていたりもする。
そこならオーラも集まるか。町の外れでククルーマウンテンと距離を取れる所に立てられたらな。
明日はそっちの方に行ってみるか。
原作に関わる以上ゾルディック家は避けて通れないよな。まぁ町まで降りてきてる事は多くないか。
☆
翌日は予定通りククルーマウンテン近くの町に来ていた。
思った通り観光客で賑わう町に明らかにカタギの人間では無いゾルディック家の首を狙おうとしている者も1部集まっていた。
こいつらでは到底捕まえる事も無理だろうなぁ。
そんな事を考えながら
「おいお前。お前もゾルディック家に掛かった賞金首狙いか?」
なんか面倒な奴らに絡まれた。
別にいいか。適当にあしらおう。
「いや。別に違うけど。急いでるからさ。悪いな。」
顔も向けずに答えて立ち去ろうとする。
「まぁ待てよ。賞金は山分けだ。ガキだったら分配しても結構な値段だろ?」
構わず話を進めてきたので無視して歩いて行く。
「1人顔写真が撮れるだけでも3億獲れるって話だ俺らと分配してもいい値段になると思わないか?」
俺が歩き去ろうとしたらそれに着いてきて構わず話してくる。
もういいよ。誰だよ。興味も無いから早くどっか行ってくれないかな。もう面倒だから振り切るか?
「俺達3人だとちょっと不安でよ。腕に覚えはあるが相手があのゾルディック家だと不安でよ。お前は強そうだ頼りになりそうだからな。」
不安なら辞めとけよ。その割に獲得賞金は均等に山分けする気でいるを話にならね〜な、こいつら。
まぁ今はそもそもゾルディック家に関わる気がそもそも無いが。
「分かった。山分けとは言わねぇ。お前に半分やる。俺達3人で山分けする。頼むから話だけでも聞いてくれねぇかな。」
ずっとお前が話し掛けてるけどな。
他の2人は何も言わないのか。
「お前ら2人も説得してくれよ〜。黙っててないでさぁ。」
「お前本気でこのガキ連れて行く気か?確かに強そうだけど精々10歳くらいだろ?修羅場をくぐってるとは思えねぇ。いざと言う時に足を引っ張られるくらいなら俺達3人で行こうぜ。3人で行って死ぬなら本望だよ。」
もう1人も反対している。もう1人も黙ってるって事は肯定なんじゃないか?
もう多数決で負けてるぞ?このまま諦めてくれないかな。
「いや!俺の第六感が言っている。コイツを連れて行くのが絶対いい!」
無駄に熱血漢だな。この男。
ちょっと顔見たくなって来たぞ。もしかして有名なキャラ?
いやいや、そうやって振り向くと思うツボだ。
決めた!振り切る。俺はそう決めて走り出す。
だが俺のペースに着いてくる。案外やるなコイツら。
俺のペースに着いてこれるくらいにはやるか。
勿論走るペースだげじゃ判断できることではないがそれなりのペースでは走っているが着いてきた。
尚更気になるじゃないか。
どんな奴らなんだ。顔を見るならいいかな。
「着いてくるんだ。やるじゃん。」
そう言いながら顔を見た。
うーん、見た事あるような無いような。
言ってもまだ原作の10年ちょい前だから俺が漫画で読んでた頃より若いから原作キャラでも全然判断できない。
誰だろ。線の細めの知的な人とガタイがいいタイプの2人。
もしかしたらゲンスルー?……なのか。
原作ではメガネを掛けている。コイツは裸眼だ。どうなんだろ。
若い頃のゲンスルー説あるか?
原作ではGIでボマーとしてプレイヤーキラーをしていたゲンスルー・サブ・バラの3人何だろうか。
こんな所で原作キャラがいるとはな。
「名前。交渉の席に着きたいならまずそちらから名を名乗るものでは?」
確認しておくか。こいつらが何者か。
「あ、あぁ。俺の名前はサブ。こっちはバラだ。えっと……。」
ゲンスルーの方を見て最初に名乗ったサブが言い淀んでいる。
ゲンスルーがリーダーだから自分で勝手に伝えていいのか躊躇っているのか?
俺はゲンスルーを見る。
「ゲンスルーだ。3人で
賞金首ハンターか。アマチュアね〜。
「なるほどね〜。それでゾルディック家を?」
とてもゾルディック家を相手にできるとはとても思えないが。
さてどうするか。この先GIで合間見えるならここで訓練してやる義理は無いが。
敵に塩を送る程こっちも暇じゃないんだがな。
「ふ〜ん。知らねぇ名前だな。」
こいつら試しの門も開けられなさそうだな。一応GIのラスボスになる予定の人物だからここで死なれても困るか?う〜ん……こんなヤツらに時間費やして無駄じゃねーかな。
仕方無い。手っ取り早く諦めてもらうにはあれしか無いか…。
「仕方無い。ゾルディック家の門の前には行ってやる。お前らが門を通れないなら話はそこまでだ。通れたなら後は3人で頑張れるだろ。」
という事でバスに乗ってゾルディック家の門の前にやって来た。
一緒に乗っていた同じくアマチュアハンターが横の扉から入っていき門の裏にいる猟犬に食べられるまではお約束である。
原作の10年くらい前だけど番犬ってもうミケなのか。
掃除夫はもうゼブロがやっていた。すげ〜!まだ髪フサフサじゃん。10年でそんなに老いるかね。
「さて。んじゃ早速門を開けてもらおうかね。」
俺はゲンスルー組の3人を連れて試しの門の前に連れて行く。
「門ってあっちじゃね〜のかよ。」
「こっちの門との違いは!?」
2人で順番に話しかけて来る。
「あっちは侵入者用の中の番犬に狙われる用の扉だよ。襲われないようにするにはこっちの門から入る。」
サブとバラが順番に門を押すがビクともしない。
「開かねーじゃねぇか!」
「単純に力不足だよ。1の門だけで片側2トンある。2の門から更に倍々の重さになっていって5の門の重さは128トンある。」
「片側2トン!?そんなの開けられる訳ねーだろ。」
「門すら開けれない奴は相手にしてくれないってよ。正に門前払いってやつだな。それくらい違う世界に生きてるヤツらだ。それが分かっただけいいじゃん。んじゃさっさと別の賞金首探しな。」
現実を突きつけてやった。これで諦めてくれるといいんだけど……。
「お前は開けれるって言うのかよこの扉……。」
ゲンスルーがポツリと呟く。原作当時も線の細いキャラだと思っていたが今はもっと線が細くまだ武闘派じゃ無いのかもしれないな。
扉に挑んだのもサブとバラの2人だけだったしこれから10年掛けて武闘派になるのか?
「俺?分からん。」
そうはっきり言い切るとサブとバラがズッコケる。
「分からんのかよ。まぁ辞めようと言い出したのはお前だし確かにこれは厳しいよな。俺達が無理を言っていたのは分かったよ。」
だが俺も今の自分の力を試してみたいな。
門の前に立ち練を使わずに腕の力だけで力を入れていく。
ゴゴゴゴと音を立て試しの門が3まで開いた。
ゲンスルー組の3人は音が立たない叫びで驚きながら愕然としている。
「ここまでとは言わないが最低3人共が1の門を開けるようになってからまた誘ってくれ。じゃないとゾルディック家に挑むのは早いよ。街中で適当な賞金首狩ってろよ。まだまだお前らは3流何だからな。」
無言の時間が続いたが3人で顔を見合せ何かを決意したように頷きあってゲンスルーが代表して話しかけて来る。
「3人共がお前の実力に並ぶくらいの力を付けてくる。その時はまた何かまたハンティングに誘いに来ていいか?お前の言う通りゾルディック家に手を付けるのは早すぎる。実力に見合う敵を狩るのにお前を、嫌師匠の御力添えを頂きたい。」
おっと、やり過ぎたか!?ゲンスルーに師匠なんて呼ばれてしまったぞ。
これでGIでブツかったら俺どうするんだ!?
「よせよ。師匠って柄でも無い。それにまだ俺は2歳児だ。実戦も何も経験してないひよっこだよ。慕ってくれてるとこ悪いけどな。」
「2歳!?まだ2歳なのか!?そ……そいつはスゲーな……。」
2歳児に負けてるのか俺達……。
滅茶苦茶落ち込んでしまったな。今度は言い過ぎたか?
「まぁ、師匠ってのはアレだが依頼に関してはしたけりゃここに連絡をくれ。体が空いてたら任務として受けよう。」
俺は雲隠の下忍になった時に貰った名刺を3人に渡す。
前世で社会人経験の癖で両手で畏まって渡してしまった。
「この歳で忍!?只者じゃ無いとは思ったが……!」
唖然とする3人。
「それじゃ俺は用事があるからこれで。」
スっと走り出し町まで走って戻る。
あの3人、師匠って呼んで追いかけてこないよな。
☆
「予想以上に大物っすね。ジャポンの忍って言やぁ精鋭部隊と聞きますぜ。それをこの歳で。このまま成長して言ったら俺達の手に届かない所に言ってしまいますよ。」
サブがゲンスルーに食い下がる。
「俺ら今まで師匠とか要らねーって言って3人でやりたいようにやってましたけど。ここらが良い機会ですよ!本人はガラじゃね〜って言ってましたけど性格的にも俺たちアウトローにはあぁいう人が向いてますって。」
バラもゲンスルーを説得する。
2人の説得にゲンスルーも納得した。
「だな。よしそうと決まったらジャポンに行くぞ!俺達が今の状況で師匠になってくれ、って言っても断られて終わりだ。ここは当たって砕けろの精神だ。乗り込んでやろうや!」
おーっ!と3人はジャポンに向かうのだった。
★
「ほぉ。あの歳で3の門まで。儂もイルミの教育をもっと厳しくせんとなぁ。アイツも兄になるししゃんとしてもらわんと。」
シャーが開発を進める”アレ”の核になる鳥の念獣。
解説はおいおい。
書いていたネームを想定以上に展開してしまった為日にちが遅れての投稿になりました。
ここからの展開も作者の想定を越えるキャラが活躍したりするのかしないのか。
ぶっ壊れキャラは増えそうな予感しかしません。
お付き合い頂ける方は今後とも宜しくお願い致します。