シンフォギアの世界にウィッチクラフトのロリババアに転生した。   作:のうち

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現れる白眉

アバレブラックとアバレマックスに変身したルーデウスとエリスと向かいあうエスデス

 

 「エリス、君は爆竜の方を見ていてくれ。あのエスデスって奴がここで力を解放した瞬間、カスモシールドンとカルノリュータスの気配がさらに活発化した。あれは、下手したら出てくる。僕がなんとかあの女と君とを分断する頼んだよ。その上からマックスフィールドであの2匹を止めていてくれ。もしそこで出てくるなら思いっきりやってよし。」

 

 「わかったわ。でも貴方も気を付けなさいよ。」

 

「勿論です。」

 

 「ふむ・・・・」

エスデスが指を鳴らすとルーデウスとエリスが分断されるが分断されたのはエリスのみ。

 

 封印が活性化状態にあるカスモシールドンとカルノリュータスの氷山とエスデスはルーデウスを囲むように氷の壁が形成されていた。

 

  「なっ⁉︎」

 

「分断がお好みのようだったのでな。」

 

 「まあ、こういうこともあるか。エリス!」

 

エリスがマックスフィールドを展開してカルノリュータス達の氷山を巻き込むことでエリスはルーデウスが爆竜とエスデスを同時に相手する不利な状況をタイマンに戻したのであった。

 

 「まあ、いいだろう。それではおまえにはこいつ等の相手をしてもらおう。私の可愛い僕達だ。」

 

 エスデスが刀を抜くと同時にスピリット・オブ・レインと呼ばれる強大な精霊が現れる。

 

「卍解、大紅蓮氷輪丸」

刀を持った腕から連なる巨大な翼を持つ西洋風の氷の龍をエスデス自身が纏い、背後には三つの花弁が浮かんでいる。

 

「さあ、楽しませて貰うぞ。強き竜の戦士!」

 

エスデスが刃を天に向けるとスピリットオブレインにより、辺り一帯を豪雨が降り注ぐをその雨を凍結させて氷柱状になった雨がルーデウスに降り注ぐ。

 

 「ファイヤーインフェルノ!」

ダイヤルをファイヤーモードへ切り替えた武装のダイノスラスターを地面に突き立てる。

その後、発生した巨大な火柱が氷柱を溶かしていき、溶けた水分は炎の熱量で蒸発していく。

 

 ルーデウスに向かって蒸気を隠れ蓑に槍状の氷が飛んでくるのを岩砲弾で相殺するがそこにスピリットオブレインがルーデウスに攻撃を仕掛けてくる。

 

 

(スピリットオブレイン、おそらくは名前からして原初のとか、とてつもなく面倒くさいたぐいの精霊みたいな感じだろうか。

だが、なんとかして、あいつどけられないかな。や、おそらくは大気中の水分とかを媒介にしてあれを召喚、維持しているならなんとか水気をいや、あえてここら周辺を凍らせないのはなぜなんだ。)

 

 「考え事をしているところ悪いが、よそ見などさせんぞ」

 

 エスデスの言葉が響いた直後、ルーデウスの腹部に強烈な蹴りが叩き込まれた。

 

「ぐっ……!」

 

 凄まじい衝撃に吹き飛ばされ、ルーデウスの変身が強制的に解除される。

 

 地面に倒れ込んだルーデウスは、すぐさま首元へ手を伸ばした。

 

 ――ない。

 

 ダイノコマンダーによる変身に必要な鍵、ダイノハープが首から外れている。

 

「どこだ……!」

 

 ルーデウスは周囲を見渡し、少し離れた場所に落ちているダイノハープを発見した。

 

 これを失えば、再び変身することができない。

 

 そう判断したルーデウスは、すぐさまダイノハープへ向かって走り出す。

 

 だが――。

 

「そう簡単に取り戻せると思うな」

 

 エスデスがそれを見逃すはずもなかった。

 

 エスデスが手をかざした瞬間、地面に落ちていたダイノハープが一瞬にして凍りつく。

 

「なっ……!」

 

 ダイノハープは分厚い氷に包まれ、ルーデウスの手が届かない場所へと封じられてしまった。

 

 

前の文章から自然につながるように、「ダイノハープを失ったことで、より危険な力に頼る」という覚悟が伝わる形に整えます。

 

凍りついたダイノハープを見つめ、ルーデウスは歯を食いしばる。

 

 ――ダイノハープは使えない。

 

 ならば、残された手段は一つしかない。

 

 ルーデウスは覚悟を決めると、ポケットへと手を入れた。

 

 そこに収められているのは、もう一つの戦う力――ダイノマインダー。

 

 それは、先ほどまだ使っていたダイノマインダーの力とは比較にならないほど強大な力を秘めている。

 

 しかし、その力には大きな代償があった。

 

 力を解放すればするほど、ルーデウス自身がその力に呑み込まれ、暴走し、周りを巻き込む危険がある。

 

「……使うしかない」

 

 危険性は理解している。

 

 それでも、今ここで戦う力を失うわけにはいかなかった。

 

 ルーデウスはダイノマインダーを装着する。

 

 そして、力強く叫んだ。

 

「爆竜チェンジ!」

 

 瞬間、凄まじいエネルギーがルーデウスの身体を包み込む。

 

 白と黒を基調とした装甲が次々と形成され、全身を覆っていく。

 

 そして姿を現したのは――アバレスーツ第0号。

 

 これまでとはまったく異なる、もう一つの戦闘形態だった。

 

 

 




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1.キャロルifに出てきた食蜂操祈エグゼビアのX-MEN

2.サムライトルーパー烈火の波動

3.ロリババ世界版アベンジャーズ

4.グレイラット家の地上旅行、アバレサマーはキンキン

見たいスピンオフ

  • 1 X-MEN
  • 2 外道烈伝サムライトルーパー訃堂
  • 3 アベンジャーズ
  • 4 グレイラット家の地上旅行
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