シンフォギアの世界にウィッチクラフトのロリババアに転生した。 作:のうち
ヴェールだ。今、私はS.O.N.G仮設本部の潜水艦に用意してもらった、私の工房で特別に開示してもらった櫻井理論の原本を読んでシンフォギアについての情報を頭に叩き込んでいた。
「ふむ・・・・」
そして一通り読んだところで、紅茶を一口
「・・・・ほぉ」
それから、私の先史文明時代からの発明品の目録が入ったタブレットを櫻井理論と照らし合わせながら相性の良いものを探している。
「ふむぅ・・・・、これか、いや」とわたしはバックからそれらの候補の入った入れ物を出していく。
ちなみに私はこの長い現代までの膨大な時間の中でウィッチクラフトととしての最高傑作はアルルだが無駄に頭の良くなった今生の自分のスペックを最大限活用して、前世のロボットアニメなんかのオーバーテクノロジーな品をつくってはしまってを繰り返していた。
その中には縮退炉、Jジュエル、Gクリスタルなどを製作して、GジュエルはかけらをGストーンに加工してAIの真似事で人格を搭載して皆が聞いたことのある爆竜やパワーアニマルそれらの生息する空飛ぶ島なんかもつくってしまった。
つくることが出来てしまったが、それらをつくった時期は比較的に平和な時代だったこともあり、誰かに見つかりまとめて利用されるのを避けるために世界中のあらゆるところに封印されている。ちなみにそれらは全てロボット形態への合体のこともあり、私はスパロボを嗜んでいたものの端くれとして超機人と呼んでいる。
「まあ、順当に考えればGストーンを使った超機人の力をギアに反映させることが出来れば、アルカノイズどころか、こっちの力の方が世界をぶっ壊せそうだな。
とりあえずGストーンでギアの出力向上、その他、超機人との交信、同調などの機能も付け加えていく。っと、それからエルフナインがキャロルのところから持ち出した、いや基を正せば私のもとに戻ってきたダインスレイブだが、勇気や愛と言った感情をもとに力をます仕組みのGストーンとダインスレイブの欠片を媒介に負の感情をトリガーとに出力を増幅するイグナイトモードとは相性が悪い気もするが、しょせんは成功率どうたらは勇気で補ってもらうことにして・・・・。」
んー・・・・!と背伸びして、また紅茶を一口
「よし、改造に関しての資料をつくらんとな。」
とその時、自分の携帯がなる。
「もしもし」
『もしもし・・・・ヴェール叔母様。』
「おお、ディズー元気か。どうしたんじゃ。ユニカは元気か。シンの奴がウチの表の工房に働きにて、結構経つが懐かしいものよ。」
今電話してきたのはディズィー・キスク、私より何代か後の転生者であるフレデリック・バルサラとジャスティスとの子共、まあどうあっても現代の科学技術ではディズーやシン、ユニカは人間としか診断されないだろうがな。
『それでなんですけど、ファラさんに襲われてる方達が助けたのですけど』
「お前、戦ったのか。」
『ええ、シンに会いにロンドンに来ていまして、うちの人やお父さんも偶には1人で羽を伸ばしてこいとユニカはお父さん達が来てくれるそうなので』
この世界でのカイ・キスクは転生者でありアメリカのとある街の市長をを勤めている。絶賛バリバリ働いていて家に帰る暇がないくらいだ。ユニカを身籠る原因になったのはカイがあまりにも家に帰ってこなさすぎて寂しそうにしているディズィーを見かねたシンがわしに泣きついて来たのが原因だったりもするが
「おお、そうか。シンに頼んでうちの弟子どもと繋げてやってくれ。何を使ってもいいから丁重に送ってやりなさい。それと」私は携帯を操作する。
『叔母様、これって』
「少ないが小遣いじゃ。シンの奴と美味いもんで食ってこい。なんなら大体のところに入れるように紹介状でも書いて置こうか。」
『流石にそこまでは、それじゃ叔母様。次お会いする時は家族全員で遊びに行きますね。』
「ああ、わかった。紹介状はその時までにとっておくとしましょうか。」
『ええ、その時は是非お願いしますね。それでは叔母様また。』
ディズィーと通話を終えるのだった。
「楽しみがまた増えたな。」こうしてわしは再び、シンフォギアアップデートの為の素材選びのため、タブレットに目を落とすのだった