注意事項です!今回は初回から掲示板形式で導入が始まります!気をつけて行ってね!
1月近く投稿が空いた理由?作者のモチベがダダ下がりしてたんだよ!一年空けるよりはマシだね!(最悪の開き直り)
それでは、ゆっくりして行ってね!
31:名無しの相談者
もう終わりだよこの国()
33:名無しの相談者
>>31
まだわかんねーだろ!
34:名無しの相談者
相変わらず海外サーバーの立て直しのめどは立ってないみたいですね。X(旧ついった)とか含めたあらゆるSNSが軒並み死んでます。
35:名無しの相談者
そもそもなんだよ国ごと転移って…一昔前のネット小説かなにかで???
36:名無しの相談者
吾輩ソロプレイ民、高みの見物
37:名無しの相談者
>>36
すでに食料は配給制ですが何の問題もないと???
39:名無しの相談者
電気だけはいつも通り使えるのは救いだよな...
40:名無しの相談者
ワイ畜産家、このままだと家畜の殺処分まっしぐらで無事絶望
41:名無しの相談者
というか企業が死んでないの何なん???
43:名無しの相談者
日本経済ごと止まってるからぁ…ですかねぇ…
44:名無しの相談者
ところで政府が言ってたクワ・トイネ公国について知ってる方います?
45:名無しの相談者
>>44
政府が言ってた、国交樹立できた事と相互不可侵を結べたこと以外は知らないです()
47:名無しの相談者
DSYN…
49:名無しの相談者
情報がなさすぎるんよ…日本政府は隠してる情報もっと言ってもろて。
51:名無しの相談者
そういや海自の空母が少し前に動いてたらしいですけど、知ってる方います?
52:名無しの相談者
>>51
知wらwなwいwよwww
53:名無しの相談者
>>51
49式とかF-35とか積み込まれてるの見たぞ。
つ【画像】
54:名無しの相談者
>>53
おファッ!?明らかフル装備やんけ!?
55:名無しの相談者
>>53
ネットに画像流出してるとか、自衛隊のネットリテラシーはガバガバだな()
57:名無しの相談者
で、そんなくだらない事より、食糧輸入の目途はまーだ立ってないんですかね?
59:名無しの相談者
>>57
大本営にそのような情報は入っていない
61:名無しの相談者
>>57
おっそうだな()
62:名無しの相談者
いい加減資源も回らなくて死ぬ企業が出るのでは?
64:名無しの相談者
ところで元旦の夜空の発光現象についてなんか知ってる人いないですー?
65:名無しの相談者
>>64ggrks
66:名無しの相談者
>>65
グーグルも死んでるんだよなぁ...()
67:名無しの相談者
やっぱ終わりだろこの国()
69:名無しの相談者
まだだ!まだ終わってない!!
70:名無しの相談者
日本国はおしまい...ってコト!?
72:名無しの相談者
月面開発無期限延期なんですけお!!わが社建設業、死にそうなんですけお!!!!
73:名無しの相談者
配給ひもじいッピ…
75:名無しの相談者
>>73
全員同じなんだから我慢しろ
76:名無しの相談者
唐突ですまないがこれを見てくれ。
つ【動画】(魔法としか思えない何かでけが人を治療するエルフ耳の誰か。)
77:名無しの相談者
アハハ!日本はおしまいなんだ!!
79:名無しの相談者
>>76
なにこれCG?
81:名無しの相談者
>>79
いや、さっき撮影した光景。
83:名無しの相談者
>>76
はえー最近のAI動画は凄いんゴねぇ…
85:名無しの相談者
魔法みたいな何かで、車に轢かれた人を治してた。
そのあとは救急搬送されてったけど、明らかに外傷が目に見える範囲で治癒してた。
87:名無しの相談者
>>85
妄想乙。
88:名無しの相談者
ところで耳長くね?
89:名無しの相談者
コスプレだろJK
91:名無しの相談者
このご時世にコスプレイヤー?
2050/01/12 21:15 東京都 ホテル内
「…さて、ここ数日見てきた日本について話しましょう。」
「最初にインフラ、ですな。」
彼らは、予定を変更して視察を行なった、貨物港を思い出していた。
「類を見ない巨大さの港だった…」
「クレーン、と言いましたかな。あれも途方もない大きさでした。」
「コンテナ一つで数十トン運べると言っていましたな。それがあのように山積みで…本来ならどれだけの量が行き交っていたのか、想像もつきませんな…」
「それと、貨物列車や無人トラックなども…」
「あの貨物列車が一本、我が国を走るようになるだけでも、一体どれだけの経済規模の拡大につながるのか…」
「無人トラックは…最早想像がつきませんな。」
「無人で走る乗り物というのがまず想像がつかん。」
「彼の国の車両はほぼ全てがB2機関と電動機で動くとも言っておったな。」
「そもそもB2機関とは何だ…?」
「半永久機関と言っていたが…理解できる気がしなかったな。」
「理解できんが、動いている以上は事実なのだろう。」
「あとは都市間空路バスに、リニアモーターカーですな。」
「リニアモーターカーは…時速500km/hで走ると言っておったな…」
「ワイバーンの倍以上の速度で…地上を走る乗り物…」
「にほんこわい」
「それと、都市間空路バスですな。」
「あれは庶民…国民が簡単に乗れる乗合馬車のような存在らしいですな。」
「こちらも無人運転が可能だそうですな。もっとも、今回の便には運転手も乗っておりましたが。」
「全てとは言わずとも、このインフラの一部だけでも輸出して頂ければ、我が国は類を見ない程に発展するでしょうなぁ…」
「続きましては、産業ですな。」
「魔法がないというのには驚きましたな。」
「まさか科学だけであのような文明が築けるとは…」
「ですが、魔法技術についてなら我が国から多少なりとも輸出可能でしょう。」
「日本が我が国より優れた魔法技術を持つ国と交流しないならば、な。」
「…それは…」
「あり得ないでしょうな。日本は技術大国であり、貿易大国でもあったという。"客"を求めて他国とも国交を結ぼうとするでしょう。」
「聡明な国ならば、他国も日本と交流を行おうとする筈です。」
「日本はあれだけの大国でありながら、領土的野心というものが無い。彼ら曰く、歴史があったが故に、だそうだが…」
「パーパルディア皇国による侵略の憂き目に遭っている国からすれば、日本は理想的な交易相手となるでしょうな…」
「日本の持つ兵器は、噂されるパーパルディア皇国の兵器と比較して明らかに上ですからな… パーパルディア皇国について詳しくない我が国ですらこう考えられるのです、他国が日本を放っておくとはとても…」
「魔法技術の輸出は、要検討、だな。」
「むしろ、我が国の魔法技術に価値があるうちに、早期の輸出を考えるべきですな。」
「さて、次に先程も少し出ましたが、軍事ですな。」
「日本は魔帝なのでは?」
「魔帝がこんなに穏便なわけないでしょう。伝承の彼の国ならば、もっと威圧的で侵略的に来ますよ。」
「……そう言いたくなる気持ちは分かります。」
「ミサイルにイージス艦、多脚戦車に49式、F-57にF-35、歩兵の装備。どれを取っても、我が国など簡単に占領されるでしょうし…」
「本当に何故あのように穏便なのか理解が出来ない。彼の国は転移災害によって、かなり追い詰められているのだろう?普通弱い国相手なら侵略してくるものじゃないのか?」
「彼らは歴史に学んだ結果と言っていましたな…次の機会の時には、この国で発売されている歴史の書籍でも買いますかな?」
『HAHAHA!!………はぁ。』
使節団一同は驚きの連続で少し疲れていた。
「……まぁ、この話はこれくらいにして。」
「我が国に強みがあるとすれば?」
「農業でしょうな。一反あたりの収穫量では日本の方が上です。」
「ですが、農地そのものは我が国の方が遥かに広い。この点は農地として使える土地の広さの問題ですので、早々追い抜かれることもないかと。」
「ふーむ…」
「とは言え、他分野で圧倒的に劣る事実は変わりありません。彼らと我々は対等ではないのですよ…」
「ともかく、今後の交渉は農業を中心に、次点で魔法を交渉材料に使う、ということでよろしいかな?」
「そうですな、それが良いかと。」
「賛成です。」
「では、これにて方針確認は終いですな。」
「やっと休める……。」
「明日はまた驚くことになるのでしょうな。」
「……もう驚くことなど残っていないと思いたい。」
各々が解散し、使節団に割り振られた部屋へと戻る。
彼らの背中には、大きな疲れと、交渉への期待が見え隠れしていた。
2050/01/12 14:23 クワ・トイネ公国 歴史博物館
日本使節団は、事前に申請していた通りの視察を行なっていた。
「いやしかし…雑多に生えていたとは聞いていましたが、まさか本当に穀物が雑草のように生えていたとは…」
「流石は異世界、というべきか…」
「他にも魔法が本当に存在していたり、エルフや獣人まで実在しているとは思いませんでした。」
「いち生物学者としては興味深いものばかりですな!これが仕事でなければ研究室にサンプルを持って篭もりたいくらいです!」
「あはは…」
やがて一行は、歴史博物館の奥――『近代史展示室』へと足を踏み入れた。
そこには、68年前に発見されたという遺構から出土した品々が、並べられていた。
「こちらは、68年ほど前に出現した遺跡…魔帝の遺跡と区別するため、遺構と呼んでおります構造物から出土したものです。」
「これらは儀礼用の道具と考えられており、今でも用途不明ながら、一部機能が使用可能なのです。」
一行はその道具…特に片方の道具を見て、驚愕に包まれた。
「これは…銃…ですか…!?」
弾倉らしき構造は見当たらない。だが、携行兵器としては過大な大口径の銃口、引き金、グリップ、肩付けを前提とした形状――その外観は、どう見てもライフルだった。
「これ、ライフリングがありませんね…」
「素材は…金属とプラスチック、ですかね?」
「何だこの穴…何かのコードを挿す穴、か?まさか電源ポート…?何故銃に…?」
「こっちのランスにも似たようなポートがありますよ。…何だこの先端の穴?」
「ライフルにもポートらしきものとは別に何かあります。これは…チューブなんかの接続口…??」
「おや、その道具を知っているのですか?」
「あぁすみません、お恥ずかしい所を…そうですね、我が国に存在する銃、と呼ばれる武器と似ているんですよ。色々と不可解な部分も多いですが。」
「そうなのですか…あぁ、そうでした。そちらの道具なのですが、触れると謎の文字が空中に表示されるんですよ。よければ触れてみますか?」
「触れても良いのですか?」
「えぇ、構いませんよ。」
日本使節団の一人が館員の顔を見る。
館員は軽く頷いた。
その手が、ゆっくりとライフルへ触れる。
すると…確かに文字が空中に表示された。その表示形式は、普段からよく見るホログラムと非常によく似ており…馴染み深い日本語と英語で文が表示されていた。
《
ホログラムは数秒で消えた。
誰一人として口を開かなかった。
見間違いではない。
あれは間違いなく、
日本語だった。
そして、その下には英語。
日本人なら誰でも読める文字が、
異世界の、六十八年前に発見されたという遺構兵器から表示された。
用語解説
謎のライフル
・約70年ほど前から異世界の各地で出現していた遺構群や未知の生物群。その中の、クワ・トイネ公国に出現した遺構から発掘された携帯兵器と思われるもの。
・携帯兵器のようなデザインでありながらかなりの重量であり、大の大人2人がかりでようやく持ち上げる事が可能なほど。
・既知のどの接続端子とも違う形式のポートが2個ほどついており、片方が電源供給用、もう片方が粒子供給用と目されている。
・内部の演算装置は電子機器とは別の、謎の構造であり、演算機能は非常に簡易的。
・演算装置内部の言語は既存の電子機器でも使用されているものと非常に類似しており、一部の未知の指示を除いてほとんどが理解可能。
・総合して、このライフルは外部演算ノードとの接続、外部電源、粒子供給を前提とした携帯型粒子兵器と考えられる。