お久しぶりでございます。作者です。
pixivでの掲載にリソースを割いてしまい
こちらでの投稿に遅れが出てしまいました。
申し訳ない。
セイアがセクシーに謝罪します。
セイア『ゑゑゑゑっ!!?』
お待たせしました、本編をどうぞ!
Q.どうしてハンドガンなの?
A.狐だから。
『ガリガリガリガリ…』
ミカ「せんせー、隠れてないで
出てきてよぉ〜?」
先生「ハァ、ハァ、ハァ……」
何故か血塗れ(?)なミカと先生。
ミカは 銃のストックを地面に
引き摺りつつ、どこかに隠れた先生を探す。
そう………ふたりは、
先生(もし 捕まったら……ボクは)
先生『聖園さんに 殺される……!』
ガチの殺し合いをしていたァッ!
数時間前。
先生「あ、ありがとう 聖園さん、
女の子の必需品も 一緒に探してくれて。
ボク一人だと どうなっていたことか……」
ミカ「全部、先生のお金で買ったけどね。
本当は 私が費用を出してあげたいけど
貯金が……」
先生「無理もないよ、エデン条約の件で
聖園さんの口座は 凍結されてるんだから。
ボクは キミと一緒にいられるだけで
嬉しいよ。」
ミカ「え、それって……恋人として、
だよね?//」
先生「さーて どうでしょう?」
『シーッ…』
ミカ「……トゥンク♡」(狐耳ピクッ…)
どこかの狐の神様がやりそうな
口に人差し指を縦に突き立てて
『ないしょのポーズ』をとり、
ミカはときめく……♡
先生「あ、狐耳出てるよ?」
ミカ「……先生が悪いんだよ//」
先生「え〜 どこがぁ……んっ!?//」
モブ生徒「!?//」
モブ生徒達「ざわざわ……//」
ミカは 公共の場で 堂々と
先生にキスをする。
結構ねっとり としたヤツを。
ミカ「んっ……//」チュパ…♡
先生「……外で舌入れキスは するなって
言ったでしょ?//」
ミカ「ごめ〜ん☆」
軽度の発情だったので、
狐耳はキスするだけで引っ込んだ。
-先生の固有武器を買いました。-
先生「買っちゃった……まさか ボクの
1番好きなヒーローが使う武器と
同じモデルの銃が 存在するなんて……!」
先生が購入したのは、
B foundation製ハンドガン
『ナインテイル40X』。
先生の一番好きなヒーローが使う武器を
モチーフに、実銃として
開発、設計されたオートマチックガン。
(版権元許諾済み)
ハンドガンとしての運用が基本だが、
展開式のロングバレルも
備え付けられており、
スイッチ1つで折り畳みが可能。
スナイパーライフル並みの射程と機能も
併せ持つ。
ミカ「その〜、水を差すようで
悪いけど……なんで同じ物を
二挺買ったの?」
先生「え?これは 二挺買って
平気なヤツだよ?劇中でも
そういう風に使ってたし…ヒーローが。」
ミカ「そういえば、
先生のコレクションに そういう
銃のおもちゃがあるもんね!
あ、私は先生のおもちゃを
捨てたりしないから 安心して☆
……私は『ユウカ』って子と 違って
先生の趣味は 否定しないし。」
(ハイライトオフ)
先生「え、早瀬さんが 何だって?」
ミカ「ふーん……?」イラァ…!
先生「そんな 睨まないで……」
(なんだか怖いよ〜!?)
ミカ「……そうだ!
せっかく自分の銃を買ったんだし、
先生と私で 模擬戦やろうよ!」
先生「え……無理無理!?絶対無理!
ボク、弾に一発当たるだけで致命傷だし、
それに 聖園さんと戦うなんて……」
ミカ「……ちょっとごめんね?」
(銃を先生に向けて構える。)
先生「……え」
銃声『パン!パンッ!パァンッ!!』
ミカは先生の腹部に向かって発砲した……
先生「が……かはっ、聖園さん 何を……
……あれ?血が出てない。」
ミカ「ぁ……やっぱり 今の先生は
私達と変わらない
丈夫な体を手に入れたんだね!
ほら、鏡を見て!」
先生「え……えぇ〜っ!?
ボクの頭の上に ヘイローが……!」
ミカ「今更 気付いたの?
先生はうっかりさんだなぁ〜☆」
先生の頭上には
狐の頭のシルエットを円で囲みつつ、
六芒星をイメージした突起が
ヘイロー外縁を彩り、
空のように澄んだ蒼色で
発光、浮遊している……
先生「ボク、ホントに みんなと
同じカラダに なっちゃったんだ……
……ボクったら こんなに
可愛くなっちゃって//」
ミカ「自分で 可愛いって言ってる〜w
それより、先生は
トリニティの生徒になる以上、
ある程度の戦闘もこなせるように
ならなきゃね!
だ・か・らぁ〜、編入の日まで
私が先生を鍛えてあげる☆」
先生「それは嬉しいけど、
いきなりボクに向かって
発砲は ないじゃん!?
今の体で銃撃受けても、死ぬほど
痛いんだよ!?」
ミカ「ぁ、ごめん……
今の先生なら平気かな〜って
なんとなく……?
それより!私 先生を殺すつもりで
特訓するから、死ぬ気で頑張ってね?」
(ハイライトオフ)
先生「……ねえ、もしかして怒ってる?
その、早瀬さんのことで」
ミカ「はーい 特訓開始〜☆
せいぜい 私を楽しませてよね……!」
(怒怒怒怒怒怒……!)
先生「ひぃん。」
そして 現在に至るッ!!!
ミカ「ねえ〜、何で反撃しないのー?
私に ヘッドショット一発決めれば
先生の勝ちなのに〜☆」
先生「いや無理無理!
聖園さんを撃つなんて、
ボクにはできないよ!?」
ミカ「戦いに言い訳は通じないよ〜!
……大丈夫☆気絶しない程度に
先生を痛めつけてあげるからさ〜?」
ギリギリ意識を失わない程度に
先生を じわじわ痛めつけ、追い詰める。
決して、他の女に
現を抜かしてた先生が許せないとか、
そういうのではない!!……筈?
先生「いくら死なないからって、
痛いモノは 痛いよ……!?」
(身体中アザだらけ、
銃弾を受けて 血が滲んでる……
そうか、今なら分かる。
生徒が ボクの代わりに戦うって、
こういうことなんだ……!)
前線で戦う 生徒達の気持ちを
ようやく理解した 先生だったが……
『ガタンッ!』
ミカ「みーつけた……!」
ミカの魔の手が忍び寄る……!
先生「ぴぎぃっ!?」
ミカ「チェックメイトだよ。」
『パァンッ!!』
先生「ばたんきゅ〜……」
先生は ミカとの勝負に負けた……
先生「あ〜ん 悔しぃ〜!?
聖園さんは強すぎるんだよ!
その強さに ボクは
いつもお世話になってたけど。」
ミカ「えー照れるなぁ〜//
真っ向から褒められると 恥ずかしー♡」
『むぎゅ!』
先生「あはは……」
ミカ「なんか 頭に血が上ってたみたいで…
先生が他の子に盗られるって 思ったら
つい……ホントにごめんね!?
だから私のこと 嫌いにならないで……」
先生「聖園さんを嫌いになんてならないよ。」
ありのままの本心を話す先生だったが……
『ピクッ…』
ミカ「……ねえ、いい加減 私を
名字呼びするの やめてほしいな〜?」
先生「なんで?これからボク達は
ご学友になるんでしょ?
……聖園さんは
ティーパーティーの代表で、
一般生徒になるボクと 親しく接したら
色々マズイんじゃない?」
ミカ「それでも気になるなぁ〜?
……先生に嫌われてる感じがする。」
先生「それに、聖園さんだって
いつものクセで『先生』って
呼んだら……ボクは 社会的に死ぬ。」
ミカ「ぁ、それもそうだね!?
気付かなかった……」
いつものクセで
彼女を『先生』と 呼べば、
女子校の生徒に『アラサー成人男性』が
紛れてると 騒ぎになり、
最悪 先生は『先生』を辞めさせられる。
だから 絶対に バレてはいけないのだ。
先生「これからは 呼び方にも
気を付けないとね?」
ミカ「……ねえ、聖園さん呼びに
ついて、有耶無耶にしようとしてない?」
先生「え……」
的を射たミカの質問に、先生は戸惑う。
ミカ「そんなに 私のコトが嫌い?
もしかして……無理矢理 先生のハジメテを
奪ったこと、まだ怒ってる?
やだ……嫌われたくない、嫌われたくない
……先生に拒絶されたら…私……わたし」
先生「ぁ、やば……!?」
聖園ミカ。
百合園セイア 暗殺未遂事件に加担した罪で
現在、保護観察処分を受けている。
先述の件や、パテル派生徒達の
不況を一斉に買い、ミカに対する
一般生徒からの 嫌がらせやいじめが横行。
様々な事柄に振り回されて
ミカの心は限界を迎えていた。
深い心の傷を癒すため、
自身を救った『先生』に対して
重度の依存に陥り、
『彼』を恋人と 見立てることで
心の安寧を保っていたのだ。
しかし、この前 先生に告白して
こっ酷くフラれたことで
ミカの心は 完全に壊れてしまった。
『先生が 自分のモノに ならないなら、
誰のモノにも させない……』と
憎しみに囚われたミカは
先生を 女の子の姿に変え、
自らの手元に 縛りつけて 今に至る……
ミカ『はーっ、はーっ……やだ、
ヤダヤダヤダヤダ!!
一人にぃ……ひとりにしないでぇ!?』
先生「聖園さ、大丈夫……大丈夫だから!
ボクはここにいるよ!?
落ち着いて……ひゃん!?//
変なトコ触んな……んっ♡//」
ミカ「……そうだ。
先生が私の側から離れないように、
××を作って……」
先生『ミカ!!』
(ミカを抱きしめる。)
ミカ「っ!?」
先生「そんなことしなくても、
ボクは キミを捨てたりなんてしないよ。
それに、今 聖園さんと×作りしたら、
ボクはトリニティに通えなくなるでしょ?
大丈夫、大丈夫だから……」
ミカ「先生……//」
冷静さを欠いたミカを優しく諭す。
次第にミカは、落ち着きを取り戻す……
先生「落ち着いた?」
ミカ「うん、ありがと……ごめんね、
迷惑かけちゃって。
私、先生に構ってもらいたくて
また 悪いコトしちゃった……」
先生「キミはまだ子供なんだから、
大人に甘えていいんだよ。
それに……謝るのはボクの方だ。」
ミカ「先生?」
先生「先生と生徒……ボクはそんな言葉で
括り付けて、肝心の聖園さんと……
ミカと向き合おうとしなかった。
……本当にごめん。
この想いが一時で、勢い任せでも、
ボクはキミを……『ミカ』の好きを
受け入れるよ。
それが、大人の責任ってヤツだから!」
ミカ「先生……♡」
『ピョコ☆』
ミカ「あ//」
先生「耳……また出ちゃったね。」
ミカ「せんせ……//」
先生「ちょ、ここ外だから……!?
せめて中に」
ミカ「大丈夫。スカートで覆い隠せば……!」
先生「待って。青○なんて、
ボクは許しませんよ?
せめて家に帰ってから……//」
ミカ「やっぱ無理!我慢出来ない!!
……せんせ〜、今から私と×××シよっか♡」
先生「待って!今ゴムないでしょ!?
今ナマでシた……あぁんっ♡」
ミカ「さあ、次は作法の練習だよ!
私との模擬戦と○ックスを挟んで
ヤるからね!
立派なお嬢様を目指して、頑張ろ〜☆」
先生「○ックスはいらないでしょ……」
次回、いよいよ
先生がトリニティに編入!?
登場人物紹介
先生
一回だけ、誤認逮捕されたことがある。
(災厄の狐と間違われた。)
適正武器はHGとSR。
SRは現在練習中。
編入するまでの間、1週間漬けで
ミカの淑女レッスンを受けることに。
(×作りは要らないと思うが……)
聖園ミカ
相変わらず 情緒不安定で
ヤンデレ気味なお姫様。
女の子になった先生に
事実上のプロポーズをされる。
返事はもちろん……♡
一応 お嬢様なので、礼儀や作法を
あらかた身に付けている。
興奮すると 狐の耳と尻尾が生える体質。
(先生を女の子にした際の代償)
今回は短めですが、ここまで!
次回、先生が学生に!?見てね!
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