ミカにTSさせられた先生:Re   作:YuuuuuuKi

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ATTENTION!

・先生は トリニティの生徒で 女の子!
・このシリーズは台本形式。
・先生の名前(偽名)が出る描写あり。
・苦手な方は即バック推奨。


Are you ready?
サクラコ(かくごのすがた)
『(覚悟は)できてます……!』

先生「キミの出番は ないです。」


サクラコ『ゑゑっ!!?』








ティーパーティーに加入する先生

 

 

 

 

 

先生「あの〜 桐藤様?

私に用件というのは どういった内容で?

わざわざ二人きりのお茶会を開いてまで…」

 

 

 

 

どうしてナギサに呼ばれたのか

身に覚えのない 先生=ユキ。

 

 

先日の小テスト全科目で

満点を取ったのがいけないのか?

 

ズルは してない。

学生時代(!?)に勉強したことは

そのまま全部覚えてるし、

そもそも自分は教職員だ。

 

テストの問題や答案を見る機会があっても、

答えをカンニングしたり、コピペなんて

絶対にしない!

 

『ボクは誓って ズルはやってません。』

 

 

 

 

そう 脳内で思いつつ、

カップの紅茶を一口含む……

 

 

 

 

 

 

ナギサ「単刀直入に申し上げます……

ユキさん、ティーパーティー加入に

興味は ありませんか?」

 

 

 

 

先生『……ブーーーッ!!?』

(虹が出た。)

 

 

 

ナギサ「きゃ…だ、大丈夫ですか!?」

 

 

先生「えほっ、げほっ!?

……失礼致しました。桐藤様の口から

唐突な質問が飛び出したので…つい。」

 

 

 

ナギサ「あ〜 えーっと、拭く物拭く物……

ありました。」

 

 

 

 

 

ナギサは ポケットにあったハンカチで

先生の口元を拭いた……

 

 

 

 

 

先生「いえ いいです!?//

自分でやりますから!//」

 

ナギサ「もし火傷したら

どうするんですか!

じっとして(ゴシゴシ)……

これで良いでしょう。

せっかくの 可愛いお顔が

腫れてしまっては 可哀想ですから……♡」

 

 

 

 

先生「可愛いだなんて そんな……//」

(あざとい。)

 

 

 

ナギサ(先生の顔を拭いたハンカチ……

これはもう 洗えませんね。

私の家宝に致しましょう……♡)

 

 

 

 

そう、この桐藤ナギサは

向かいの生徒の正体が

『シャーレの先生』だと知っている。

 

 

 

 

ナギサ「もう一度言います……

ユキさん、ティーパーティー加入に

興味は ありませんか?」

 

 

先生「あの〜?仰る意味が分かりません。

私は この学園に来たばかりですよ?

何故、私のような無名の者が

ティーパーティーの一員として

スカウトされるのでしょう?

私の叔父(自分自身)と 何か関係が?」

 

 

 

ナギサ「い、いえ……私が個人的に

貴女のことを高く評価しているだけです。

……この間の小テストの成績、

あの『浦和ハナコをも凌ぐ秀才』だと

お聞きしております。

それとも、貴女と同居している

先生からの個別指導による

賜物でしょうか……?」ニタァ…♡

 

 

先生(え、何その顔。

一体どういう表情なの……?)

 

 

 

 

恍惚めいた妖艶な微笑み、

全てを見透かしたような

瞳で 先生を見つめるナギサ。

 

 

 

 

先生(何だか 身の危険を感じる……!)

「わ、私……もう帰りますね!?//

紅茶、ごちそうさま……」

 

 

ナギサ「あらあら、まだお菓子も

残っておりますのに……♡」スッ…

 

先生「ひゃあぁっ!!?//

桐藤様、何を……//」

 

 

 

 

ナギサの手が、先生の手と重なる。

とてもねっとりとした触り方だ。

 

他人に触れられることに 敏感な先生は

可愛い悲鳴をあげてしまう。

 

 

 

 

ナギサ「何を怯えてるんです?

女の子同士、スキンシップは

当たり前ですよ……()()。」

 

先生「ど、どうしてボクの正体を……

……ひゃっ!?//」

 

 

 

先生の頬に ナギサのもう片方の手が

置かれる。

 

目と目が合い、逃げることも許されない。

先生は頬を真っ赤に染め、

涙目になってしまった。

 

 

 

 

先生「あうぅっ……//

歳を偽って編入したのは謝るからぁ……

七神さん達 連邦生徒会には

告発しないでぇ……!?//」

 

ナギサ「いえ……

先生が謝る必要はありません。

寧ろ、これで良かったと思います。

このような僥倖(ぎょうこう)……逃す手は♡」

 

 

先生「怒ってない?

ボクは キミ達に嘘を付……んっ!?」

 

 

 

ナギサは 先生の口を指先で

押さえつけ、黙らせる。

 

 

 

ナギサ「二度も言わせないでください!

貴女を高く評価しているのは本当です。

……この学園の生徒として()、ですよ?

それに……私好みの可愛らしい

女性となってしまい……まぁ♡」

 

 

先生「これで 褒められても

あんまり嬉しくない……」

 

 

 

ナギサ「先生、ご自分の魅力を

あまり自覚していないようですね?

これからも、貴女を手中に収めようと

躍起になる生徒も増える筈です。

……これは 貴女を守る為の

提案でもあるのですよ?」

 

 

先生「ぁ、そっか……ボクが

ティーパーティーの庇護下に入れば、

他の子はあまり手を出せなくなる……

……でも、それが原因で

何かトラブルは起きたりしない?」

 

 

ナギサ「大丈夫です!

私、桐藤ナギサが責任を持って、

先生……ユキさんをお守り致します!

……さあ!この契約書にサインを!!」

 

 

 

先生「……ごめん、二つ返事で

サインは書けないかな……」

 

ナギサ「……は?」

 

 

先生「確かに、ティーパーティーに

入会すれば、桐藤さんの庇護下には

入れるけど……他の部活は

兼任できないの?」

 

 

 

ナギサ「申し訳ございませんが……

私の庇護下に入る以上、

他の部活との兼任はできません。

……そんなことはさせない。」

(ハイライトオフ)

 

先生「じゃあ入会は保留だね。」

 

 

 

ナギサ「……え、何故です?

このような好条件……

逃すおつもりですか!?」

 

 

先生「ボクの本職は先生だよ?

流石に一つの学園……もとい、

桐藤さんだけに 肩入れはできないよ。

もしそうなったら、桐藤さんは

全校生徒を敵に回すかもしれない。

 

……それだけは 避けたいんだ。」

 

 

 

ナギサ『なぜ……何故 私だけの物に

ならないのですか!?

私の方が、ミカさんよりも……

あなたのことを………!!』

(ハイライトオフ)

 

 

 

 

『なんだか昼ドラの雰囲気になってきた。』

 

 

 

 

 

先生「お、落ち着いて!

ボクは単に 学園生活を満喫したいだけで

あって、桐藤さんの意見には

賛成だよ!? でもね、

それだけじゃ 世界は広がらない。

ボクは キミ達のことをもっと知りたい。

だから、色々な部活を見て回って、

見聞を深めたいんだ!

これは トリニティをより良い学園に

するために 必要なことなんだよ……!」

(勝手なことしたら聖園さんに叱られるし……)

 

 

 

ナギサ「っ……そう、ですね。

先生の意見を、尊重します……」

 

 

先生「うん、ありがとね。

……他の部活と兼任できたら

よかったんだけど。」

 

 

ナギサ「……では、

兼任できれば 入会すると……?」

 

 

先生「? うん!」

 

 

 

ナギサ「……なら、それで

構いませんので、こちらの書類に

サインを……何卒!!」

 

先生「いいよー!」

(ま、聖園さんには後で伝えとこ!

せっかく学生に戻ったんだし、

学園生活のやり直し、悪くないかも♪)

 

 

 

 

 

 

『ナギサと先生は チョロかった。』

 

 

 

 

 

 

ナギサ「ですが、条件があります。

他の部活の入部体験をしたければ、

最低週に1回、私と……

ティータイムを過ごすお時間を

いただけますか?

……先生が見て、聞いたことを、

私にも 包み隠さず伝えてほしいのです。

先生は仰りましたよね?

この学園をより良い物にする……と。

つまり、そういうことです//」

 

 

 

先生「? うん!分かった!!

約束するね!」

(他意はない。)

 

 

 

 

 

ナギサ(先生とのお茶会の約束……

自然に取り付けましたね。

あとは少しずつ 先生の心を……ふふっ♡)

 

 

先生「あのー 桐藤さん?

どうして腕を組んで……?//」

 

 

ナギサ「ナギサ…と、お呼びください。

ユキさん……♡

それとも、私がお嫌いですか?//」

 

 

 

先生「ナギサ…さんを

嫌いになんてならないよ。

あと、あまり体をベタベタ触られるのは//」

 

 

ナギサ「今は女の子同士、

セクハラには なりません。

もう少し、このままで……♡」

 

 

先生「はぁ、しょうがないか。

ナギサ…さんの気が済むまで、

しばらくこうしてよう……っと。」

 

 

 

 

 

 

その後、ボクはティーパーティーに

入会した。

 

それを聞いた聖園さんは、

怒るどころか 入会を歓迎してくれた。

 

 

それはそれとして、ボクの体に

桐藤さんの匂いが付いてたので、

ボクと同棲している聖園さんに

匂いを上書きされました……//

 

 

 

 

 

 

サクラコ「え〜っと? 私の出番」

先生『ないです。』

 

 

 

 

サクラコ「ゑゑっ!!?」

 

 

 

 

 

 

 










いつ消されるか分からない人物紹介


先生(甘露(かんろ)ユキ)

流され、騙されやすい、チョロい、
そしてお人好し。
今回は珍しくヤられないオチと
見せかけて、ミカに匂いを上書きされた。

先日実施された小テストで
オール満点を取り、担任から
「浦和ハナコをも凌ぐ秀才」と評される。
カンニングやズルは一切せず、
積み重ねた努力だけで満点を取ったことは
誰も知らない。が、
満点テストの件が学園中に広まり、
注目を浴びるのは
そう遠くない未来かもしれない……


桐藤ナギサ

トリニティ生徒会長の一人。
現在はサクラコ、ミネと共に
新体制で学園を運営する。

転入当初からユキ=先生を気にかけていて
先生のような可愛い女の子が大好き。

「ヒフミには奥手なのに……」


歌住サクラコ

「あの〜、私の出ば『ないです。』
………ですよね。」


聖園ミカ

先生の彼女(ガチ)。
先生の体に他の女の子の匂いが
付いてないか、
いつもチェックしている。

もし、付いてたら……♡





先生、遂にティーパーティー入りです。
これも運命づけられた定めでございます……



女の子の先生を誰の秘書にする?

  • ミカ
  • ナギサ
  • セイア
  • 三人とも
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