お久しぶりでございます!
あなたの作者です。
え?今まで作者はどうしてたって?
……タイプ:ヌルの色違い厳選してたんだよっ!
7700回目でようやく出て、二週間近く
かかったんだよ!?
ポケモンバンクのサ終に備えてね!
それで他のこと何にもできなかったスマンっ!
……というわけで、第7話をどうぞ!
補習合宿、再び!
ヒフミ「ええっ! また合宿ですか!?」
ナギサ「つかぬことをお聞きしますが……
……前回の全学年合同小テストにて
ヒフミさんは欠席で不在だった……と
情報部から言伝がございまして。
……また『
コンサートですか?」
ヒフミ「あはは、実はそうなんです……//」
(
そんな変な名前じゃありませんよ?)
ナギサ「ん゛んっ!?」
ヒフミの「あはは…」の言葉で
危うく紅茶を吹き出しそうになるナギサ。
なんとか逆流を堪える。
いい加減ペロロ様の名前を覚えましょうよ
ナギサ様?
そんなんだからヒフミから軽蔑の眼差しを
向けられるんだよ。
あ、そんな目を向けられても
キミにはご褒美にしかならないか。
ヒフミ「だだだ、大丈夫ですか!?」
ナギサ「ええ、お気遣いは不要です……
……さて、ここまで言えば
分かりますよね?
私は、ヒフミさんに無事進級して
いただきたく、あわよくば
私から生徒会長の座を引き継いでもら……
……いえ、何でもありません。」
ヒフミ「はぁ……?」
ちゃっかり生徒会長内定が決まりそうな
ヒフミちゃん。
私欲丸出しだよナギちゃん。
『台パンッ!!』
ナギサ『……とにかくっ!!
このままではヒフミさんが
留年してしまいますっ!?
こればかりは私とて 許しません!
……よって、補習授業部を再び開設し、
強化合宿を行います!!』
ヒフミ「もしかして、またみんなと
集まれるんですか!?」
ナギサ「そうなりますね。
ですが、今回はヒフミさんを含めた
『いつメン』の他に、小テストの成績が
乏しくなかった方々も
新たに 本合宿へ加わります。
……ヒフミさんには、
補習授業部の『副部長』として
部員の皆様をサポート
していただきたいのです。
……残念ながら、先生は来ませんが。」
ヒフミ(ナギサ様が"いつメン"という
言葉を……意外ですね。)
多分ミカの発する言葉で覚えたのだろう。
これでも二人は幼なじみだからね。
ヒフミ「え、どうして先生は
来ないんですかぁ〜!?
これじゃあ授業ができませんよね!!?」
ナギサ「先生はその……
病気の療養で自宅から出れず、
現在、在宅勤務中の身なんです。
リモート授業も 本人のご都合で
実施出来ないとのことで……」
(実は今、先生は目の前にいるんです。
ですが……)
先生(ユキ)「紅茶のおかわり……
いかがですか? 阿慈谷様。」
ヒフミ「ぁ、ありがとうございます〜!
丁度おかわりが欲しくて……えへへ//」
ナギサ(今はトリニティの生徒で
10代の女の子なんですよねぇ……!?)
先生(ユキ)「ふふっ……♪」
ヒフミ「わ~!お紅茶美味しいです!」
先生は今、女の子で、トリニティの生徒で
ティーパーティーの役員だった。
最初はミカのせいだけど
側に置くと決断したのはナギサ様。
好きな人は側に置いておきたいからね。
ヒフミ「……ところで、さっき私は
副部長と ナギサ様は仰いましたよね?
部長は誰になるんです?
……もしかして ハナコちゃんですか!?」
ナギサ『違います。断じて違います。』
ヒフミ(凄く否定してる……
またやらかしちゃったのかな、
ハナコちゃん。)
ハナコ「へくちっ!
……昨夜のお散歩が響いたのでしょうか?」
……風評被害である。多分。
ヒフミ「で、では! 他に誰が……」
ナギサ「ハナコさんよりも
勉学を教えるのに適した
優秀な人物をご用意致しました……
……こちらへ。」
ヒフミ「ぇ……?」
先生(ユキ)「はい、ただいま……」
ナギサは お茶汲みで横に控えていた
可愛らしい役員を呼び出す。
先生(ユキ)「お呼びでしょうか、桐藤様。」
ナギサ「『ナギサ』……
私のことは そう呼びなさいと
あれ程言いましたよね?」
先生(ユキ)「申し訳ございません……
桐ふ……いえ、ナギサ様。」
(どうも男の頃のように
無意識に呼べないんだよなぁ……?)
ナギサ「はぁ……まあいいでしょう、
許します。」
(『様』は付けなくてもよろしいのに……)
先生(ユキ)「ありがとうございます、
ナギサ様。」
ヒフミ「随分親しい間柄なんですね?
初めて見かけるお方ですけど……」
親しいも何も、彼女の正体は
ヒフミもよく知っている……
ナギサ「紹介します。
先日、この学園へと編入し、
私の秘書になった……」
先生(ユキ)「
お気軽に『ユキ』……と
お呼びください、阿慈谷様。」(ペコリ。)
ヒフミ「可愛くて 綺麗な人……//」
ナギサ「そうでしょうとも
そうでしょうとも!」
ヒフミ・ユキ(何で『ナギサ様『キミ』が
得意げなんだろう……?)
完成された存在と言わんばかりの
美しくも、可愛らしい、
白髪で、狐の耳と尻尾を生やした
美少女……"甘露ユキ"が ヒフミに挨拶する。
『だが、中身は あのシャーレの先生だ。』
ナギサ「彼女は、先日行われた小テストで
編入して間もないにも関わらず、
オール満点を獲得した秀才です。
ユキさんは凄いですよ〜?
料理に長け、おまけに美人!
おまけに……私の嫁です♡」
ヒフミ「え゛//」
先生(ユキ)「……………。」
(ナギサに銃口を向ける。)
『パンッ…!』
ナギサ「あががが……!?」『ガクッ…』
ヒフミ『ナギサ様!?』
武力介入できない某私設武装組織よりも
早い武力行使、ヒフミでなきゃ
見逃しちゃうね。
先生(ユキ)「申し訳ございません……
ナギサ様は 久々に阿慈谷様と
話せて、少しはしゃぎ過ぎて
しまったみたいです。」
ヒフミ「は、はぁ……?」
どこまでヒフキチなんだナギサは。
紅茶にハイになる成分でも含まれてるのか?
(少量のカフェイン)
先生(ユキ)「私から
ご説明させていただきます。
……私、ナギサ様から頼まれた他に
叔父……皆様が言う『先生』から
お勉強を見るようにと言伝がありまして。
その縁もあり、私が合宿の最中
皆様の勉学指導の他、世話人も
担当することになりました。
改めて、よろしくお願い致しますね……
阿慈谷様!」
ヒフミ「え……さっき先生を
叔父って……もしかして!」
先生(ユキ)「はい……実は私、
叔父様の……いえ、先生の親戚なんです!」
(大嘘。)
嘘だ。目の前に先生の姪を名乗る生徒は
先生ご本人である。なんて白々しいんだ。
ヒフミ「ええっ! 先生の……姪!?」
(もしかして、先生からマンツーマンで
指導させてもらってるのかな?
羨ましいなぁ……//)
多分ヒフミは勘違いしている。
マンツーマンではなく、先生は
一人で二役演じているにすぎない。
まるで一人で二人の悪魔ライダーだ。
ナギサ「あのぉ……私は放置ですかぁ…?」
先生(ユキ)(いい加減にしておけ。
これ以上やるなら、
キミを後ろから撃つ(意味深)。)(小声)
ナギサ「はうっ♡//
ぁ、たまには攻められるのも……
悪くないですねぇ……//」
ナギサは元からMの気がある。
正直ゾクゾクするねぇ。
ヒフミ「あはは……」
(もしかしてユキさんは、
結構厳しい人なのかな……?)
ヒフミ(ユキさん(先生)は優しいけれど、
冗談が通じない相手のようです。)
ユキ(先生)の人となりを知ったヒフミは
あの人の前では冗談を言うのを止めようと
心に決めるのだった。
補習授業部 当合宿出席名簿
合宿期間:○月7日〜○月16日迄
○月7日 、AM08:30迄に
学園敷地内のセミナーハウスへ集合。
期間中は通常授業に出席不可だが、
単位と出席日数は獲得されるものとする。
敷地外、学園外への外出の際は、
必ず当合宿責任者・桐藤ナギサに
行き先と帰宅時間を伝える。
夜間外出は、緊急時を除き一切禁じる。
消灯時間はPM10:00。
上記の時刻までに入浴、食事は
必ず済ませておくこと。
緊急時は 日中深夜問わず、
部長「甘露ユキ」に相談、連絡、報告すること。
1年生
甘露ユキ(部長兼世話係)
伊原木ヨシミ
杏山カズサ
栗村アイリ
下江コハル
柚鳥ナツ
宇沢レイサ
2年生
阿慈谷ヒフミ(副部長)
浦和ハナコ
白洲アズサ
3年生
聖園ミカ
署名、責任者:ティーパーティー生徒会長
桐藤ナギサ
しばらくまた色々忙しくなりそうです。
気ままに続きを書いていくので
今後とも応援お願いします!
P.S
先生の水着姿は『ムラムラ』します。
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