雷帝の弟がいく!青春物語!   作:湯たんぽ猫

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初めて書いた小説なので頑張って書いていきます!


普通に退学させてくれません?ダメ?そうですか...

 

突然だが、みんなはゲヘナの雷帝を知っているだろうか?失脚してしまったが、かつてはゲヘナの暴君として君臨していた奴だ。

 

え?なんでいきなりこんなこと話し始めたのかって?それはな

 

「いたぞ!雷帝の弟だ!」

 

「クソッ!いい加減しつけえんだよテメェら!」

 

この俺、雷レイトは雷帝の弟であり、あのクソ姉貴のせいで指名手配されて追われる日々を過ごすことになったからだ。

 

-------------少し前

 

あのクソ姉貴が失脚した、まあ独裁してたし残当だろう。

 

ん?待てよ?俺あいつの弟だから色々面倒なことになりそうだな。

 

...面倒だし先手を打って退学しようか。

 

「てことで退学しまーす!」

 

「キキキッ!そんな軽いノリで退学するものか、普通?」

 

「えーだって雷帝の弟の俺がゲヘナいると面倒だろう?」

 

まぁ流石に軽いノリすぎたか?まぁこのたぬきに「貴様今失礼なこと考えたか?」きっしょ、なんでわかるんだよ

 

「まぁあんたに退学の旨は伝えたし退学ってことで、じゃあな」

 

「雷帝の弟であり遺産の一つであるお前が大人しくここをされると思っているのか?」

 

マコト議長がそう言うと、俺の周りは銃を構えたゲヘナの生徒でいっぱいだった。

 

「マジかよ、普通に退学で良くない?」

 

「雷帝の遺産は排除しなければいけないのでな、それに貴様は雷帝派閥として反雷帝派閥を壊滅させただろう。しばらくは檻の中に入っていてもらう。」

 

「NOと言ったら?」

 

「無理やり捕まえるまでだ」

 

その言葉を聞いた瞬間、俺は愛銃のショットガン、Song of destructionを構える。瞬間、まわりの生徒たちは一斉に銃を撃ってくる。

 

「うおっ!マジで撃ってくんのかよ!俺ヘイローないんだぞ!?」

 

「キキキッ!そうそう当たらないから大丈夫だろう!」

 

「チィッ!」

 

-------------現在

 

そして今現在、俺は風紀委員会に追われている。あのクソ姉貴が!今度あったら一発ぶん殴ってやる!

それに風紀委員会!仕事手伝ってやっただろ!恩を仇で返すんじゃない!え?雷帝派閥として戦った時に反雷帝派閥壊滅させたうえ指名手配されてるから普通に敵?それはそう。

 

「火傷したくなきゃどけぇ!貴様ら!」

 

そう言い俺は愛銃をぶっ放す。俺はこの銃に特別仕様のドラゴンブレス弾を使っており、普通のより威力が高く火傷しやすい。...クソ姉貴に作り方を教えてもらったのを使うのは癪だが助かってる。

 

「あつっ!?」

 

「ほらほらどけどけぇ!レイト様のお通りだぁ!」

 

「逃すかっ!」

 

「イオリか!」

 

目の前の生徒に銃を撃って蹴っ飛ばし、そのまま走り抜けようとしたところ。横からイオリが突っ込んできた。

 

「大人しく捕まれ!レイト!」

 

「やだよばーか!」

 

俺はそう言いボトルをぶん投げる。

 

「なんだこれは!?」

 

「なあ知ってるか?酒って燃えるんだぜ?」

 

「ッ!?」

 

そう言い俺はイオリに銃をぶっ放す。

 

「...あれ?」

 

「撃つわけねえだろ空砲だよ!そこまで人の心ないわけじゃねえよバァーカ!」

 

「あっ!待て!」

 

「あばよぉ!雑魚雑魚風紀委員会!」

 

そういい俺はゲヘナから逃げようとする。

 

「逃すわけないでしょレイト」

 

「やっぱ出てくるよなぁ!空崎先輩!」

 

俺は空崎先輩にグレネードを投げる。効かないことはわかってるので煙幕も投げる。そして全力疾走する。

 

「ッ!視界が!」

 

「にぃげるんだよぉぉぉ!」

 

空崎先輩と正面から戦って勝てるわけないでしょ。逃げ一択さ!

 

「逃さないって言ったでしょ」

 

「ファッ!?なんで位置がわかるんですか!?」

 

煙幕を使って全然何も見えないはずなのにこっちに撃ってきやがった!化け物がよぉ!

 

「えぇい!こうなったら死なば諸共!自爆だぁぁぁぁ!!」

 

「ッ!?」

 

自分の持ってた大量のグレネードやスタングレネード、スモークグレネードのピンを一斉に引き抜き、地面に叩きつけ大爆発を起こす。それで煙と爆音が響いてる間に逃げる!

 

「.....逃げられた」

 

-------------

 

「さて、これからどうするかねえ」

 

逃げたはいいものの行くあてはない。とりあえずブラックマーケット来たけどやりたいことも決まってないんだよなぁ。

 

「ん〜、とりあえず食費やらなんやら稼がんといけんし何でも屋でもやってみるか!さて!そうと決まったらどっかの廃墟でもアジトにさせてもらおう!」

 

よし!そうと決まればまずは廃墟探しだ!そこらへんの犯罪者のアジト潰せばすぐだろ!

 

-------------

 

「どうもー。ちょっとこのアジトちょうだい」

 

「はぁ!?誰だお前どっかr「とりあえず死ねぇ!」グべラァッ!?」

 

-------------

 

そんなこんなでアジトゲット!あとはダークウェブにホームページ作って依頼を待つだけ!

 

「何でも屋の名前何にしようかなぁ」

 

さぁ、ここで問題になってくるのがなんでも屋の名前、何にしようかな。

 

「そうだなー、どんな依頼もパパッと解決しますって意味で『雷光』にするか。」

 

何でも屋『雷光』誕生!さて、どんな依頼が来るかな?




レイトは姉に関しては実験体にされたりもしたけど別に暗い感情は持ってないです。普通に家族としての情はあります。それはそれとして追われることになった理由を作ったのは許さない。
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