雷帝の弟がいく!青春物語!   作:湯たんぽ猫

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この作品内でのレイトの強さはこんなもんみたいなもの

【彼】>>>>>>(越えられない壁)各学園最強格≧レイト、カヅキ>>>>>>(越えられない壁)アル、イオリなど

レイトとカヅキは上振れや相性が良ければ学園最強格に勝てるって感じ、基本的には相打ちか逃走する。2人は相手が不良とかじゃなければ女の子を殴るという罪悪感で本気を出せないためデバフがかかる。逆に生徒じゃないなら本気で戦える。また、模擬戦より殺し合いの戦いの方が得意。ちなみにレイトは戦いの時によく声を出しますが、カヅキは基本無言です。


どっちが強いか白黒させようか

 

「さて、やろうかカヅキ.....」

 

「おう、ぶっ飛ばしてやる」

 

「どうしてこうなったんだか.......」

 

「あわわわわわわ...!」

 

 

俺とカヅキはガチ勝負をすることになった。なんでかって?それはな....

 

 

 

──────────

 

 

 

「治ったー!!」

 

「よかったなー」

 

「ウルサイ、傷が開くぞ」

 

 

カヅキの怪我が治った。しばらくベッドから動けてなかったから開放感で相当嬉しいのだろう。

 

 

「いまならレイトもボコれるわー!元々俺の方が強いけどな!」

 

「なんだとー!俺の方が強いに決まってるだろ!」

 

「いいや俺だ」

 

「俺だ!」

 

「俺だ!!」

 

「俺!!」

 

「「俺だ!」」

 

 

こんな感じのやり取りを小一時間続けていたのだが....

 

 

「そ、それなら模擬戦で決めればいいんじゃないかしら.....」

 

「いいなそれ」

 

「久しぶりにやり合おうか」

 

 

 

 

 

──────────

 

 

 

 

 

「殺し合おうか」

 

「ひっさしぶりに本気で戦えるわ〜」

 

「模擬戦なのよね!?」

 

 

てな感じでゲヘナの模擬戦場にきて今に至る。いやーワクワクするね!もちろん訓練用の玉だから安心しろ!

 

 

「カウントするゾ」

 

「3」

 

「2」

 

「1」

 

「スタート」

 

「「ッ!!」」

 

 

ガギィン!!

 

 

 

両者同時に走り出す。俺はカヅキに蹴りを叩き込むが盾でガードされる。

 

 

「チィッ!!」

 

「ッ!」

 

 

ドガァッ!!

 

 

俺はカヅキの打ってきた弾を体を拗らせて回避、そのままもう一度蹴りを叩き込み、上空へ吹っ飛ばす。

 

 

「ッ!ラァッ!!」

 

「ッ!」ドガガガガガガガガ

 

「ゴハッ!.....チィッ」バガンッ

 

「ッ.....!」

 

 

上空へ吹っ飛ばしたあと、頭を掴み思いっきり叩きつけとようとするが、振り払われて弾を撃ち込まれる。しかしそのあとすぐこちらも弾を叩き込む。

 

 

「喰らえや!」ピンッ

 

「!」

 

 

ドカン!

 

 

「喰らえええええええ!」ドゴッバキッバガンッ

 

「カハッ!チィッ!!」バシュッ

 

「!?ミサイル!?」

 

 

ドガァァァァン!!

 

 

着地したあとスタングレネードを投擲、その後に蹴りを二発とショットガンを一発お見舞い。吹っ飛んだと思ったらミサイルを撃ち込んできた。

 

 

「ゲホッゴホッ!」ガララ.....

 

「.......」ムク....

 

 

 

 

「あの2人本気で戦うとあれだけ強かったのね.....」

 

「そりゃそうだろう....」

 

「なんだあれ......人間のする挙動じゃねえ........」

 

「あの人たちヘイローあるよね?ない?きしょ.......」

 

「あの人たち闘い始めてから模擬戦場がめちゃくちゃダヨォ........」

 

 

 

「!」バババババババ!

 

「当たるかよぉ!」バキッ

 

「ガッ.....!」

 

 

カヅキの放った弾幕に突っ込み、弾を避けながら接近。蹴りをお見舞いする。

 

 

「追い討ちだ!くらえっ!」

 

「ッ........ラァッ!」バババババババ!

 

「予想済みだぁッ!」バガンッ!

 

「ッ!」

 

 

大量のグレネードを放り投げるも、全て一発で落とされた、しかしここまでは予想通りなのでショットガンの弾を打ち込む。

 

 

「えぇい!!」

 

「うおっと!?」

 

ピンッ

 

「は?」

 

ドガアアアン!!

 

「ガァッ......!」

 

 

カヅキが盾で殴りつけたのを避けるも、いつのまにか服についていた大量のグレネードが避けたことで爆発し、吹っ飛ばされる。

 

 

「くそッ!」

 

「オラァアアアアアアアッ!!!!」ババババババババババババババ‼︎

 

「!?チッ!」

 

 

カヅキに完全にペースを持っていかれた、盾を構えながら銃を連射するカヅキに突っ込まれ、防戦一方になる。

 

 

「どうする.....!.....!あれだ!」

 

「えっなに!?」

 

「すまんな!借りるぞ!」

 

 

見ていた人の持っていたロケランを奪い一発瓦礫に撃つ。 

 

 

「!?」

 

「簡易煙幕だ!」

 

 

そのまま残りの三発を撃ち込み、弾切れになったロケランを投げる。

 

 

「ラァッ!!」

 

「マジか!その盾まだ機能あんの!?」

 

 

カヅキは盾からブレードを展開してロケランの弾を全て切り落とし、突っ込んでくる。

 

 

ガギィン!!

 

 

「いい加減!たお!れろ!よぉ!!」

 

「てめえこそ!!」

 

 

ショットガンと盾で肉弾戦を始める。こうなってしまってはこちらの方が分が悪い。あちらの方が武装が多い分、当てられる確率は多い。

 

 

「なら!」

 

「!?」

 

 

唐辛子玉を投げる。これで視界はとりあえず塞いだ!

 

 

「対策してないわけないだろ」

 

「!?マジかぁっ!?」

 

 

唐辛子玉を投げた瞬間、水をかけられ粉末が飛び散らないようにされてしまった。

 

 

「くそッ!いいぜ!!真剣勝負だ!」

 

 

こうなってしまったら仕方ない。本気の殴り合いだ。

 

 

「チィッ!!」

 

「ッ!」

 

「ラァッ!!」

 

「はっ!?」

 

 

蹴りを入れようとするが、避けられてしまう。ならばとそのまま倒れる勢いで投げ技を仕掛ける。

 

 

 

「一発お見舞いだ!!」バガンッ!

 

「グハッ!」

 

 

カヅキが倒れた瞬間、ショットガンを一発お見舞いし、盾を蹴り飛ばす。

 

 

「まだまだぁ!」

 

「ッ!チィッ!」

 

「「オラァ!!」」

 

 

ショットガンを打とうとするも弾切れしたことに気づき、投げ捨ててカヅキとクロスカウンターを決める。

 

 

「ゴハァッ.....!」バタッ

 

「ガハッ......!」バタッ

 

 

俺たちはお互い顔を殴られ地面に倒れる。

 

 

「ど、どうなったのかしら?」

 

 

「どうだかナ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ゛ーつかれだー」

 

「おなじくー、もう動けん」

 

 

 

「あれは.....相打ちってことでいいのかしら?」

 

「そうだろうな、結局決まらんかったカ。それより........───

 

 

 

 

 

 

 

 

「私のロケランがー!?」

 

「模擬戦場がめちゃくちゃだよー!」

 

「てかあれゲヘナで指名手配されてた人じゃないっけ?」

 

「あれ確か最重要指名手配犯って!?」

 

『えーこちら風紀委員、こちら風紀委員。雷レイトにつぐ、ここはすでに包囲されている。大人しく出てきなさい。さっさと監禁されてヒナのメンタルを回復させなさい。お前がいなくなってからしなしなしてるんだよ』

 

 

 

 

 

 

 

「あわわわわわわわわ、どうしましょう!?」

 

「とりあえずあいつら連れて逃げるゾ」

 

 

 

 

──────────

 

 

 

 

 

「いやー!なんとかなったな!」

 

「とりあえずは逃げれたな!」

 

「「あっはっはっは!」」

 

「笑い事じゃないわよ!?」

 

「なんで指名手配されてるのにゲヘナの模擬戦場にした.......」

 

 

アルとバードの奮闘でなんとか逃げれたようだ。いやー!よかったよかった!

 

 

「てか私風紀委員会に顔覚えられちゃったじゃない!」

 

「アウトローになるためにはちょうどいいだろ。」

 

「あっ確かにそうね......」

 

 

俺とカヅキは今ベッドで寝てる。あの戦いで思いっきり怪我したからだ。結局決着はつけれなかったがどっちみち俺の方が強いからな!きっと!

 

いやでもどうしようかなあの模擬戦場とロケラン弁償したいしな。あの人たちの家特定して金置いときゃいっか!

 

 

 

 

 

────────────────────────────────

 

どうしても足りなかったのでおまけ。雷光のお財布事情

 

 

「そういえば師匠ってどれくらいお金持ってるの?」

 

「いきなりだな.......ええと確か....ほい、こんなもん」

 

 

どれくらいお金があるのかとアルに聞かれた俺は、通帳を見せる。

 

 

「な、なによこの値段!?多すぎでしょ!?」

 

「まあ色々やってるからなー、若干ヤバめの依頼もやってるし......」

 

 

どんくらいかって?10桁いきそうとだけ言っとこう。

 

 

「こんな値段そうそう減らないわよ.....」

 

「そうなんだよなー趣味にお金を使いまくってるけど全然減らん!」

 

「師匠の趣味って?」

 

「ギター、聴いてみるか?」

 

「いいの!?聴いてみたいわ!」

 

「よし!俺の好きな曲を弾いてやろう。元々はギターの曲じゃないけどな」

 

 

このあとバードとカヅキもきて色々リクエスト聞いて演奏しまくった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回短え、ギリ3000文字超えたわ.....次回からはいつもの長さに戻ると思う
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