雷帝の弟がいく!青春物語!   作:湯たんぽ猫

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この主人公たちは酒カスです。



まじでこのクソボケ.....

 

「なあカヅキ、お前に一つ言いたいことがある」

 

「ハイ.....」

 

「お前はバカだ」

 

「ゴメン....」

 

なんでこんなカヅキを激詰めしてるのかって?

 

「待ちなさい!退学だなんて認めるわけないでしょ!」

 

「止まれやカヅキィ!まだ決着つけてないのに逃すわけないだろ!」

 

「君はもう囲まれてるんだ、諦めるのが賢明だと思うよ。」

 

『あなたの位置はこの超天才清楚系病弱美少女ハッカーには筒抜けです!大人しく捕まってください!』

 

それは今絶賛こいつを担いでミレニアムの生徒たちから逃げてるからだ。

 

-------------

 

3時間前

 

「んぁぁ....二日酔いやべえ...」

 

時刻は午前10:00俺は絶賛二日酔いに苦しんでいた。昨日は依頼の報酬でもらった金で酒を大量に買い、めっちゃ飲んでいたのだ。

 

「カヅキはミレニアム行ったか....」

 

どうやらカヅキは早めに起きて学校行ったらしい。

 

「あ〜依頼も特に来てないな、暇な日か?今日は」

 

ピロン♪今日は一日中惰眠を貪ろうかと思っているとそんな音を鳴らしながらスマホの通知音が鳴る。

 

「カヅキからか............助けて?」

 

 

 

 

 

 

カヅキ視点

 

突然だがみんな、俺は今全力疾走している。なぜか?セミナーの手伝いしてた時にミレニアムでやりたいことも無くなったから辞めるわ。と言ったらリオとヒマリが血相変えて捕まえようとして来たからだ。なんでだ!?しかも途中からネルとウタハも追って来た。なんで!?俺が退学するくらいどうでも良くない!?確かに俺はイケメンだけどさあ!イケメンで学校のステータスになるからっていっても退学するのは本人の自由ダルォ!?

 

「絶対に逃さない。私の最高の理解者を手放すわけないじゃない。」

 

「なぜミレニアムをやめるんですか!超天才清楚系病弱美少女ハッカーの私がいるのに何が不満なんですか!?」

 

「止まれやぁ!お前だけは絶対に逃さねえ!」

 

「なぜいきなりやめるなんて言い出すんだい?あれだけロマンを語り合った仲じゃないか?」

 

「だからさっきも言ったけどミレニアムでやりたいことが無くなったんだよ!別にいいだろ俺がやめるくらい!」

 

とりあえずレイトに助けてと送ったからあとは耐えるだけ!どうする!とりあえずどっかに身を隠そう!そうだな、この間しばいたスケバンたちに匿ってもらおう!

 

(このあと何やかんやあって場所がバレて、逃げていたところをレイトに助けられ冒頭に繋がる)

 

-------------

 

レイトside

 

「お前まじやってくれたな」

 

「めんごめんご♪」

 

「お前を殺す」

 

まーじやべえこいつ、クソボケすぎる。こんだけの人数の生徒堕としておいて本人に自覚ないんだぜ?やべえよ。どうしよう、どう逃げる。一応こいつは雷光に入る予定だ。社員が増えるんだから助けない選択肢はない。

 

「とりあえずくらえぇ!」

 

とにかくドローン軍とネルに対して閃光玉を投げる。だけど相手は学園最強格、それにドローンも一時的な足止めにしかならない。ならばっ!

 

「久しぶりのガチ戦闘じゃあぁぁぁ!」

 

「うわぁぁぁぁ!?」

 

とりあえずカヅキを自動操縦をオンにした車に投げ銃を構える。

 

「うちの社員候補なんでな、すまんがやれんよ」

 

「どけっ!」

 

「無理♪」

 

ネルが二丁のサブマシンガンを乱射しながな突っ込んでくる。俺はそれを躱しながらネルに一発お見舞いする。

 

「あつっ!?」

 

「火傷したくなきゃ降参しな!!」

 

「この程度どうってことねえよ!」

 

「マジかっ!?」

 

こいつ火を物ともせず突っ込んできやがった!?化け物が!このちんちくりんの体のどこからそんな力出てくんだよ!?

 

「オラァ!!」

 

「グァッ!?」

 

驚いてる隙にネルに一発もらってしまった。クソ重え....!

 

「やり返しダァ!!!!」

 

「ッ!」

 

とにかく反撃するために一発殴る。さらに油を周りに敷く。

 

「退散ッ!」

 

「なっ!?」

 

敷いた油に着火、炎の壁を作ってその間に逃げる。あーばよ!

 




キャラのエミュってむずい
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