グラフィックボードとは
パソコンの映像や画面を綺麗に映し出すもの!その中にあるGPUっていうものが計算するための装置である!
なんて調べたものを自分用に置いておきながら本編へ。
AIのループの処理速度が足りないせいで前回の個性因子をデータ化することに失敗。まぁまだ一年生なので…
そういえば職場体験の話を先生から聞きました、任意参加で有名なサポートアイテムを開発する企業へ職場体験ができるという。まぁ行く気はありません…この個性因子をデータ化したいので。
そしてもう一つ作りたい物が出てきました。それが擬似個性装置。
現在の個性因子をデータ化しそこから「人工個性因子」という僕の手で作る個性因子、その前の段階としてよくあるパワードスーツ系のサポートアイテムだが、発動などが個性に近い感じみたいなものを作りたいのです。
そのためこのプリンター(仮)をパワーアップしましょう。
この雄英高校サポート科では半導体も作れてしまうんですよね、流石っ。
というわけでまずは重さ100グラム以下で1兆も超える半導体を搭載したものを…あれ?無理って表示されてるな。
…
「必殺掲示板」
最近知った天才発明家が集まるものすんごい掲示板を使用して誰か軽量かつ1兆個以上の半導体を搭載できるグラフィックボードを作れる装置を持っている人はいませんかという話をまずは入れます。
ここからは父から教わった交渉術を使います。って言っても父の個性「天秤」があって成立する交渉術ですが…
雄英高校のサポート科一年生の者なのですが人工個性因子の開発及び研究をしたいためー…と。
こんな感じで書いておけば問題ないですね!さて、これで数日待てば…あれ?もう返信が…掲示板って早いねいろいろと。さてさて、検証方法と今後の予定とかかぁ、推測とか書けってねぇ…書いてやろうじゃないか。
そこから僕が導き出している色々をありったけと入力し、送信した。
すると流石天才、全てを受け入れては間違っている部分を的確に教えてきた。
しかしながらとてもすごいなこの回答者は。
髪の毛から個性因子をデータ化しようとする実験はもう行われたが失敗に終わったとねぇ…ん?僕がやりたいことがすべてもうう行われてないか?
中学生時代の借り物競争を思い出す…なんで思い出したかはわからない。
ちなみにグラフィックボードの件は話し合いのお礼として頂きました、半導体とか作れる装置を。
やったね。後日届くので届いたら改造していきましょう。
「あぁ…甘いもの食べたい」
昼食の時間。
食堂は普通科のからヒーロー科、幅広い人たちがいるので何かヒントを得られるはずです。
よく言うじゃないですか、その一言で世界が変わると。盗聴はよくありませんがね。
というわけでヒーロー科の生徒が群がっているところの近くの席を獲得していきたいのですが…
「うん!ダメだね」
そんなことする勇気もなく食堂の端っこの席で一人さみしく食べました。
青春がしたいです………
◇◇◇
昼食を食べ完全復活したところでさてここから作業再開です。
掲示板にて過去の実験データを少しだけ分けてくれたため、そこから何か奇想天外な方法を考えたいのですがねぇ。
例えば個性発動時に特殊な波動が出ておりそれをうまく利用すればとか。
個性を強制的に強くする?みたいな感じのトリガーといわれるものは出回っていますが流石にあれを手に入れることは不可能だと思いますねぇ…
警察に相談など勇気がございません。
そうこう考えているうちに以下の三つが出てきました
・ユメ
明晰夢という夢を操る技術?を使い個性因子に関する夢を見る
・異形型個性
異形の人と普通な個性の父を比べるそこから何かしらのヒントを得る。
・校長先生
たしか校長先生は動物で唯一個性を持つ?でその個性がハイスペックだった記憶があるので取材をする。
異形については実験はもうされているが僕が知りたいのは「感覚の違い」例えば腕が四本ある場合どう動かしているか。動かす時の信号とかを改めて自分用に記録しておきたいという感じです。
というわけで実験第一「明晰夢」を見る方法ですが、至って簡単なことです
◇◇◇
放課後、自宅
「ねぇ母さん、母さんって道化師だから夢を操ることだってできるよね?」
「うーん、ごめんね楓ちゃん、私のタネを楓ちゃんは知ってるから発動しないや…もしかしてエッチな夢見たいの?」
「違う、そうじゃない。」
母の個性を使用していけるかと思いましたが無理でした。
つまりどうしろと?
そう「相手の言葉を本気で信じる装置」を作ればいいのです。
案外簡単な心理操作なので設計図出してくれます!
というわけで明日から創作開始である!
実はこっそり母の個性を変更しました