短編ネタ 真・恋姫†無双 ~俺が、俺達が、運び屋だ!~   作:piguzam]

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遅くなってすいません。


仕事が忙しく、最期の締めだけ進められませんでした。


更に作者は1月からps4民になってましたww


ぶっちゃけバトルフィールドに嵌ってたのですww


俺達の戦い(逃走)は、これからだ!!

 

さて、あの赤壁の戦いの後の事を話そうと思う。

 

事実上魏は戦に負けた訳だが、ここで劉備ちゃんが曹操ちゃんの助命を願い出たのだ。

誰か一人による統治では無く、其々の土地を知る王が統治して民の過ごしやすい大陸にしたい、と。

実際漢王朝の政治が腐敗したのは中央に権限が集まりすぎて十常侍達が好き放題し、それが陛下の耳に入らなかったからだ。

ならば有能な王が其々の土地を統括しつつ互いを見る事で政治の腐敗は防げる。

お互いにお互いを助け合い、手を取り合って大陸を良くしていきたい。その為には曹操ちゃんの力が必要だと。

 

 

 

この考えにはさすがの呉だけじゃなくて蜀にも同意する声は少なかったが、意外や意外な事に文台さんはこの提案に賛成したのだ。

 

 

 

最早驚天動地の様なこの発言に「あ、あんた……影武者っすかッ!?」と聞き返した俺が追い掛け回されたのは言うまでもない。

そんな感じでコントをした俺達だが、文台さんは真面目に三国の代表が集う統治制というのに賛成していた。

何故かと聞けば、「面白そうじゃねぇか」と言われて「あっ、本物だ」と言った俺が目を光らせた文台さんに以下略。

どこからか「ギュピーン」なんて擬音が聞こえたけど、あの人は未来から送られてきた暗殺サイボーグか何かですか?それも良い(錯乱)

もしもこれで誰かがヘマした時はそいつをブッ殺してまた戦えば良いなんて言うんだから、やっぱり大英雄は物騒です。

そして肝心の曹操ちゃんはこれを拒否して処刑される事を望んだが、部下の懇願と劉備ちゃんの説得を受けて、溜息を吐きながらも承諾。

 

 

 

決して俺がニヤニヤしながら”馬を一頭つれてきて「もうすぐ……出そうなんですよ……フヒヒww」とか言いながら馬のケツを叩いてた”所為では決して無い。

 

 

 

馬の尻下に桶を用意したまま呟く様な声で”ステンバーイ……ステンバーイ……”とか言ったら滝の様な汗を掻き始めたのも気の所為。

 

 

 

そして”こんな所に桶があったら馬が蹴っ飛ばしちゃうかも”と俺が呟き桶の飛ぶ進路を目で追いながら曹操ちゃんを見つめたら涙目になってたのも勘違いなのだ。

 

 

 

多分、きっと、恐らく……めいびー(白目)

 

 

 

更に呉は文台さんが王の座から降りて家督を孫策さんに譲るも、孫策さんはその場で孫権ちゃんにスルーパス。

勿論考え無しではなく、戦が終わった世を政治で治めるには自分よりも妹の方が適任だからという理由だそうで。

 

「これで毎日お酒飲める~♪」と喜ぶ孫策さんに周瑜さんの雷(物理)が落ちたのは言うまでもない。

 

その後は取り敢えず各国の王が戦争の終わりを宣言。

長かった戦の終わりを聞いて兵士達は敵味方問わず大歓声を挙げて喜びを露わにした。

そして俺は報酬(詠ちゃん)を担いでファルコン号で颯爽と赤壁を後にした☆

 

去り際に「今夜はツンデレ踊り食いじゃあぁあああ!!」って叫びながら詠ちゃんを担いだら詠ちゃん顔真っ赤にして気絶しちゃったけど、まぁ良いよねww

 

事後処理とか宴があるからとか何とか言って必死に劉備ちゃんが引き止めてきたけど、それをいなして俺は一足先に蜀へと帰還。

その後はまぁ、言うまでもないだろうけど、目を覚まして焦りまくってた詠ちゃんと”濡れ濡れバーリートゥード”と洒落こんだ訳ですww

ふぅ、とても口では語れない程に激しい戦いだったぜ……。

 

 

 

そして朝起きたらベットの側の椅子に座ってニコニコ微笑む桜華ちゃんのブリザードも超えた笑顔に迎えられた訳です(震え)

 

 

 

当然詠ちゃんも起きたら桜華ちゃんを見る訳で顔色真っ青。

正に一触即発のシュ・ラーバに発展しかけた早朝、俺こと尾美一が取った行動は――。

 

モーニングセットにDOUBLEクォーターパウンダー!!頂きます( ー`дー´)キリッ

 

という事で嫌がる詠ちゃんと桜華ちゃんの二人にルパンダイブからの”大人食い”をしたのでした。ゴチです。

いやはや、何とか修羅刃(誤字にあらず)を回避できてホッとしましたよ(切実)

やっぱり”裸の突き合い”って友情を深めるのには大事だね(確信)

 

そんなこんなといったアダルティーな時間を過ごしていた俺の元に、陛下を連れて城に来て欲しいと帰ってきた劉備ちゃんから書状が届いた。

なので桜華ちゃんを連れて城に行くと、其処には魏と呉の名立たる重鎮達が居て、これからの三国の行末の話の流れに。

各国の頭脳たる軍師も交えて王達が協議した結果、三国の中心に位置する荊州を新たな都とするという話になった。

そこに皇帝陛下、つまり桜華ちゃんを漢の象徴として据えようという結果に相成ったらしい。

まぁ三国の誰かを新たな王朝の陛下にすると、また問題が発生しそうだから、漢王朝の復興という話になった訳。

やっぱり北郷一刀君が居ないから彼を陛下としての三国の結束は在り得ねえわな。

 

しかーしここでまたもや問題発生。

 

肝心の桜華ちゃんがこれに関して大反対してしまったのだ。

しかも三国の象徴たる武将達が集結した蜀の玉座の間で、大粒の涙を零しながら――。

 

『朕は、もう一人になりたくありません。朕は、オビ=ワンの……愛する彼の隣に居たいのです』

 

なんて言っちゃうもんだからさぁ大変。

その場に居た全員に怒涛の如く説得され、俺に荊州にて桜華ちゃんと共に居ろ、なんて言われるオチだ。

しかも王家の異性の真名を受け取るというのは将来を誓った相手という解釈になっちゃうらしい。

つまり俺は逆玉の輿という状況に居る訳。

しかし俺はこの大陸を自由に行き来して自由気ままに暮らすという目的がある。

なのでその申し出の全てを断った。

じゃあどうするんだという話になる訳だが――。

 

「皆さん、お茶が入りましたよ♪」

 

「おっ。あんがと空さん。おーい野郎共ー、休憩にしようやー」

 

「「「ういーっす」」」

 

結局、桜華ちゃんは今までと変わらずに身分を偽って俺の会社の従業員として働く事になった。

皇帝としての大事な責務がある時は城に上がらなきゃいけねえが、それ以外は基本自由。

っというか今まで政務に関わった事の無い彼女に政務なんて無理な訳です。

それに三国は其々王を据えてその王が統治してんだから、実質桜華ちゃんはお飾りって事になる。

大体、もう漢王朝に力が無かったから其々の国が出来上がった訳だしな。

っという訳で、基本的に仕事の無い桜華ちゃんは俺達の会社で今まで通り働きながら一緒に自由気ままに生きてる。

 

それに伴って、我が『尾美水船運送会社』にも変化があったのだ。

 

「オビ=ワン!!明日呉の治水工事の現場に運ぶ木材の目録!!二箇所も数が間違ってるじゃない!!」

 

「あらら、おっかし~な~?足りて無かった~詠ちゃん?」

 

「逆よ逆!!多過ぎたの!!これじゃこっちの儲けが損じゃない!!あんた誰にこの数聞いたの!!」

 

「あー、確か炎蓮さん」

 

「はぁ……冥琳の目録が最終数だって言ったでしょ!!炎蓮はあれで結構抜け目無いんだから、ちゃんと僕に確認しなさいよ!!何の為にここに僕が居ると思ってんのよ!!月とも離れて態々来てるってのに!!」

 

休憩して茶をしばいてた俺の元にプンプン怒りながら歩いてきた詠ちゃんは、目を吊り上げて俺に目録を突き付けてくる。

そう、我が社の新しいメンバーとして、詠ちゃんが加わったのだ。

建前上は劉備ちゃんからの応援社員としてだけど、詠ちゃんの働きぶりは凄まじいの一言に尽きます。

 

「ごめんごめん。頼りにさせてもらってるけどさぁ。あんまり詠ちゃんに負担掛けるのもアレかなぁって思ってな?」

 

「フン……そんなの気にしなくて良いの……ぼ、僕が、アンタの為にやりたいからやってるんだから……感謝しなさいよ」

 

「詠ちゃん……」

 

「…………」

 

恥ずかしいのか、そっぽを向きながら頬を赤くして可愛い事を言ってくれる詠ちゃん。

そんな恥ずかしがり屋な彼女と俺は良い雰囲気で見つめ合い――。

 

「パンツ見せてもらっても、よろしいで――」

 

「見せるかっていうか言わせるかぁあああああああああああああああああ!!?」

 

とんだセクハラをかますのだったww

 

「何で!!今!!この状況でその台詞が出るぅううう!?少しは雰囲気ってもんを察しなさいよ!!この!!変態!!」

 

「ちぇー、なんだよー。こないだは”縄と目隠しで”あんなにノリノリ……」

 

「 や!! め!! ろ!! 状況を考えろっつってんのよ!!この、”当世最強の変態”がぁ!!」

 

ちょw何その”素敵過ぎるアダ名”はww

俺の人間性を”この上なく的確に捉えちゃってる”じゃんww

怒りで蒸気を吹く詠ちゃんと楽しく(俺だけ)お喋りしてたら、首に腕が伸びてきて甘い香りがふわり。

その香りに誘われて首だけ振り替えると、後ろから桜華ちゃんが少し剥れた顔で俺に抱き付いていた。

 

「むぅ……オビ=ワン。こっちのお菓子も食べて下さい……はい、あーん♡」

 

「はーい♪あーん」

 

どうやら可愛い嫉妬だった御様子。

今は俺に笑顔でお菓子を食べさせようとしてる桜華ちゃんの乙女力に萌えつきそうだぜ。

 

「やん。私の指まで食べちゃ駄目です♪」

 

「美味しそうだったもんでww」

 

「もう♡……じゃあ、私はオビ=ワンの耳を食べちゃいますよ?あむ」

 

「おうふ、くすぐったいよい」

 

「ふふっ♪お返しです♡」

 

「ちょ、ちょっとアンタ!!何デレデレしてんのよ!!もう充分休憩したでしょ!!早く仕事に戻りなさい!!」

 

「あーいあい。おう野郎共ー。そろそろ仕事再開しよーかぁー」

 

「そうっすね。明日は呉で荷降ろしたら、魏の屯田兵達を迎えにいかないといけませんし」

 

と、桜華ちゃんとイチャイチャしてたら少し淋しそうな顔をした詠ちゃんに怒られたお。

なので俺達は休憩を切り上げて再びファルコン号に荷物を積み込むのだった。

更にファルコン号の後ろに大型のイカダを連結して、そこにクレーンで大きな木材も積み込んでいく。

まーったく、素直に淋しいと言ってくれれば……いや、この素直になれない所が詠ちゃんの魅力でもあるけど。

そんな詠ちゃんにキュンキュンな俺は重症なんだろうか?いやそんな訳は無い(反語)

 

「詠。ここの所オビ=ワン達は働き詰めですし、もう少しくらい良いのではありませんか?」

 

「陛下、いえ。お空さんの言う通りですけど、今は呉の治水工事を完了させる事が急務ですのでここで休む訳にはいきません。只でさえ人足不足で遅れてるので、資材だけでも運び込んでおかないと次の三国会議に差し支える可能性もあります」

 

「……そうですね。民の暮らしに影響が出ているのであれば、それを優先せねばなりませんね」

 

「はい。それにこの会社以外の運送会社も動いていますので、もう少しすれば纏まった休みが取れます。それまでオビ=ワン達には頑張ってもらわないと……」

 

とまぁ桜華ちゃんと詠ちゃんの会話でも分かる様に、ウチの会社は今は戦乱で傷付いた各地の治水や開拓なんかの資材を主に運んでいる。

何せどこの会社の船よりも速いからな。

その速さが今の時期は重要なので、ウチの会社には三国の軍師や内政官からの依頼書がこぞって届く状況だ。

しかもこれには蜀の国庫を潤わせる相乗効果まで出てきている。

三国の中で一番資源や食料が潤沢に採れる蜀は、桃香ちゃんの人柄もあって他の二国に資材を少し安く提供している。

早く何処の国でも楽に暮らせる様になって欲しいなんて言うもんだから、桃香ちゃんって本当に優しいよ。

これからは国の垣根を超えて、その善行っぷりを示していく事になるだろう。

 

そしてこの俺、尾美一の扱いも各国でどうするかって紛糾しているらしい。

 

俺という存在自体が会社の成功を示している様に、国を富ませるには逸材だと判断されてるからだ。

更に陛下である桜華ちゃんが愛してるなんて言っちゃったから、結婚してないのに陛下のお気に入りって事で立場が宙ぶらりん。

どうにかして俺の立場を確保させたいけど、どういう位置に置けばいいのか全然案が出ないそうだ。

まぁこんな事例は今までに無かったらしいし。

実際蜀は俺の会社の商品を求めて人や商人の出入りが激しく、他の二国に比べてかなり潤っていたからな。

でも俺は何処かの国のみに縛りつけられるのは断固ゴメンなので、何処かの国に肩入れする気は無い。

蜀が潤ったのは俺が偶々蜀の土地に根付いた偶然なんだし。

まぁ仕事に見合う金を払ってくれれば、というのもあったけどなぁ……正直、この前の赤壁の戦いの報酬がえらい事あったんだよ。

だから別に金に対する執着もそんなに無いんだよねぇ。

 

まぁそんな悩み事を抱えていた所で時間は過ぎ、遂に三国会談の日を迎えた訳だ。

 

そして、完成した荊州の王宮に三国の代表者が集まり、俺達も桜華ちゃんを伴ってその場に参上。

やはり俺が蜀に居ると桜華ちゃんも居る事になってしまうのだが、まぁぶっちゃけファルコン号を使えば蜀から荊州まで一日も掛からなかったり。

なので桜華ちゃんは今まで通り俺の会社で働きながら市井を民と同じ目線で見て、感じた事を三国会談の時に話すという方式で固まった。

これはフットワークが軽いウチの会社だからこそできる仕事だし、俺の諸国漫遊も叶えられて一石二鳥ってな。

まぁ桜華ちゃんと結婚したら荊州に移り住まなきゃいけないんだけど、それぐらいは仕方あるめぇ。

 

そして俺の扱いだが、とりあえず三国の間で問題になってる会社の商品の値段の差を全て一律にする事で一応は解決。

 

元々品薄の商品ばかりなので、蜀ばかりじゃなくて他の二国にも平等に配送するって事で話は付いた。

それ以外にも三国から地位と官位を与えようかという話もあったけどそれは全て蹴ったよ。

俺達にそういう立場ってのが付くと面倒の種になりそうだし。

まぁ名誉勲章だけは受けてくれって頼まれたので、それだけは公式の場で受け取ったけど、ありゃすごかったね。

荊州の王宮前の道路を丸々使って、俺とおやっさん、チビさん、デクさんの四人でレッドカーペット的な絨毯の上を歩き、王宮の前に向かう。

 

正にスターウォーズの映画さながらの光景だったぜ。

 

そして王宮の門の前に正装して並んだ三国の重鎮と、皇帝陛下の衣装に身を包んだ桜華ちゃんの前に立ったんだ。

もうそこまでの時点でおやっさん達の顔カッピカピに張り詰めてたけどww

最後は皇帝陛下である桜華ちゃんから直々に感謝の言葉を賜り、彼女の手で一人一人勲章メダルを首に掛けてもらって終了。

その様子は普通に一般の人達も見ていた訳で、俺達が振り返ったら歓声が爆発して大騒ぎ。

俺達は三国の平和の転機となった赤壁の戦いに於ける勝利の立役者にして、戦いに終止符を打った伝説の船乗りとして称えられる事となった訳です。

 

元々盗賊くずれでしか無かったおやっさん達は滝の様な涙を流して、俺に着いて来て良かったと心から感謝してくれたよ。

 

俺も一緒に着いて来てくれた三人には感謝してるし、俺が好き勝手できる様に計らってくれたあのGMO(ゴリマッチョなオネェ)には感謝してもしきれない。

だからといってもし現れても俺のヴァージンはやらんけどな(断言)

そうした式典が終わった後は三国の重鎮達を集めて飲めや歌えやの大騒ぎ。

何故か今日の主賓であろう筈の俺が料理を作らされて飲兵衛達の相手をさせられたのかはホントに謎。

余りの美味さに感動した典韋ちゃんに弟子入りを懇願されたり大食いキャラ達がこぞってお代わり要求して手が足りなかったりと、中々のブラック企業っぷりだったぜ。

 

しかも、呉の刺客は諦めていなかった!!

 

「ね~ね~?貴方が尾美一?」

 

「へいへい。わたくし性は尾美、名は一と申す者ですが、お嬢さんは?」

 

「シャオはね~。孫小香だよ♪気軽にシャオって呼んでね♪」

 

「ふむ。ではシャオさんや、俺に何かご用事で?」

 

ニコニコと人懐っこい笑顔を浮かべて俺の腕に抱きつくは、呉のお転婆さんにして孫家の末っ子シャオちゃんでした。

漸く食事の用意を終えて一息吐き始めた俺の腕に身体を預けて笑みを浮かべるその様は、正に人懐っこい猫の如し。

う~む。原作でもいけいけ具合がパナかったシャオちゃんだが、ここでもそれは変わらない様ですな。

 

「んふふ~♪ちょ~っと、シャオの未来のお婿さんを見ておこうかな~って思って♪前に結婚しろってお母様から言われた時は顔も知らない相手なんて嫌だったけどぉ……うん、尾美なら合格だよ♪」

 

「んふふ~♪俺はも~ちょっとムチムチおっぱいボインボインの方が好みだから、シャオちゃんは不合格なんだ。ごめんね♪」

 

「むきーーーー!!何よ何よ!!あんなの年とったら垂れるだけじゃない!!」

 

シャオちゃんのNGワードで俺に集まる殺気の数々。あれ?目標が違くね?

しかもNAITITI派だけじゃなくてきょぬー軍まで俺に殺気を送ってるんだが?

これって間違えたらデッドorダイ?

ふっ。この程度の修羅場、数々の修羅刃(誤字にあらず)を乗り越えた俺からすればご褒美です。

 

「柔らかい母性の塊があるだけで、男は幸せになれるのさ……無い者には分からないだろうがねぇwww」

 

この一言で、俺に向かってシャオちゃんのパンチに続いてNAITITI派から数々の料理と皿が投擲されたのは言うまでも無い。

しかも計算され尽くした正確な狙撃を指揮する蜀のロリ軍師達。おのれまたお前等か。

しかも覇王様まで一緒になってるしww

とりあえずシャオちゃんのパンチを避けてから”怖い微笑みを浮かべる炎蓮さんの膝の上に投げておき”、投擲される皿の全てを爆笑しながらフォースでテーブルに戻す。

後に残るは肩で息をするNAITITI派の面々。そしてバチンバチンという痛そうな音の後に悲鳴を挙げるシャオちゃん。

食事は大事にせんといかんよチミっ子(どこがとは言わない)達ww

どさくさに紛れてちんきゅーキックを繰り出した陳宮ちゃんは”そっと皿の上に乗せて卓に並べておく”正確には恋ちゃんの目の前にww

そしてブスリというナニかを刺した音と悲鳴が聞こえたが、多分気の所為だろう。

そうして騒ぎが収まった所で、呆れた顔をしつつも頬を赤くするという高等テクを披露しながら詠ちゃんが現れた。

 

「あんたは……はぁ……じゃあ、胸以外に「お尻」即答するな!!しかも答えがそれか!?」

 

「それだけで、男は幸せになれるのさ」

 

「さっきとほぼ一緒の答えでしょーが!!そうじゃなくって、もっとこう、身体以外の基準は無いのかアンタは!?」

 

「え、なに?詠ちゃん今ここで詠ちゃんの何処が可愛くて仕方ないのか語れっていうの?良いの?語っちゃうよ俺?赤裸々にぶちまけちゃうよ?」

 

「ちょ!?や、止めろ馬鹿!!いらない!!い、言わなくて良いから!!」

 

「しょーがないなー詠ちゃんはーww」

 

「くぅっ……ッ!!は、腹立つぅ……ッ!!」

 

「ねーねーオビ=ワンさん!!二人っきりの時の詠ちゃんって、どういう所が可愛いって感じちゃうの?」

 

「きゃーー♪蒲公英ってば大胆な事聞いちゃうんだね♪」

 

「えっとな。目が釣りあがって見た感じは怒ってるけど、口で”大好き(はぁと)”なんて伝えてくる所なんてもぉ悶絶モノで……」

 

「  ま  て  や  ご  る  あ  ぁぁぁああああああああああああッ!!!」

 

「「「きゃー♪」」」

 

青筋浮かべておっかねぇ顔する詠ちゃんから蒲公英ちゃんと蒼ちゃんと一緒に逃げ出す俺。

まぁ暫く逃げ回ってたんだが、月ちゃんに呼ばれて渋々といった具合で厨房へと向かったので事無きを得た。

ああして顔を赤くして恥ずかしがる詠ちゃんの姿は何時見ても目の保養であるww

詠ちゃんが消えてしまったので桜華ちゃんを探すが、どうやら疲れて先に寝てしまったらしい。

とりあえずこの後の予定を考えながら酒に手を伸ばすと、それは焔耶ちゃんが先に持ってしまった。

 

「お、お館。私に注がせて下さい」

 

「お?悪いねー焔耶ちゃん。じゃあお願いしちゃおっかな」

 

「は、はい!!ど、どうぞ……」

 

と、どうやら俺に酌してくれるそうなので、遠慮せずに頂く事に。

差し出した盃にゆっくりと酒を注いでもらい、一気に煽る。

……くはぁ~……やっぱ美少女の酌ってのは、格別だぜ。

酒も入っていよいよテンションも上がってきたし、そろそろ……。

俺は空になった盃を卓の上に置いて、酒瓶を持ったまま俺に笑顔を向けていた焔耶ちゃんを見やる。

 

「あっ……お、お館?もうよろしいのですか?」

 

「ん~……何か普通の酒はもう良いかな~って……っつ~事でぇ」

 

「きゃん!?お、お館……ッ!?」

 

俺が盃を片付けたのを残念そうな顔で見ていた焔耶ちゃんの腰に手を回して引き寄せ、膝の上に座らせる。

突然の事で慌てる焔耶ちゃんの顔を見ながら、俺はニヤニヤした笑顔で畳み掛ける事に。

 

「ま~、そろそろ腹も膨れてきたし……今夜は……」

 

「……こ……今夜は?」

 

「げっへっへ……焔耶ちゃんのワカメ酒で締めとするぜひゃっはぁあああああああ!!」

 

「ひゃぁああああ!?」

 

周りの皆が顔を赤くしたり笑ったり、そして怒ったりする中で、俺は焔耶ちゃん、否。”酒の器”を担いで部屋へと戻るのだった。

いやー贅沢な”お酒”に”桃のデザート付き”の豪華セットだったんで、ついつい加減無しに”飲み食い”しちゃったよい。

おかげで焔耶ちゃんってばものすっごい”AHE顔”になっちゃってたしww

ちなみにその後はお代わりし過ぎて二日酔いになっちゃったのは言うまでもありません。

更に俺が桜華ちゃんと詠ちゃんが寝てたり働いてる間にそんな事をしてたのがバレて後日”飲み比べ”をしたのも言うまでも無いww

 

 

 

と、まぁこんな感じで、俺は面白おかしく、そして時にはエロい人生を送っていくのでした。

 

 

 

めでたしめでたし。

 

 

 

「オビ=ワン……まだ話は終わってませんよ?今度はどこの娼館の娘に入れ込んでるのですか?そんなに”色々なワカメ酒が飲みたい”のですか?”栗拾い道中”ですか?”栗ご飯”なんて食べさせませんよ」

 

おっとすまない。俺のお姫様がちょっと妬き餅焼いちゃってるから、ちょっとご機嫌とってこねば。。

……誤解だってば桜華ちゃ~ん。最近は少し忙しかっただけですって。

じゃ、これからちょっと呉の方でお仕事なんで、お話はまた今度で……。

 

「そう言って、呉の娼館に行くのは分かってます。既に詠も動いて”ふぁるこん”号は封鎖しましたから……もう逃げられませんよ?」

 

話を誤魔化して逃げようとした俺の先を潰しつつ、微笑みを浮かべながら迫る桜華ちゃん。

彼女の右手には何をするつもりなのか、馬用の鞭が握られてるジャマイカ。

もしかして俺は調教されてしまうのでせうか?ローソクはいやー。

にしても、ふむ……まさか俺のファルコン号を先に封鎖してしまうとは……桜華ちゃんも段々と手馴れてきてる(小並感)

しかし、まだ甘いねぇ。

 

「何時から俺の船がファルコン号だけだと錯覚していた?」

 

「……え?」

 

「ふっふっふ。既に俺には第二の足が『ポッポォオオオオオオ!!』おっと、それじゃあね。桜華ちゃん、愛してるよ~~~!!」

 

「あ!?ま、待ちなさい!!」

 

何かダークサイドに落ちかけてる桜華ちゃんに投げキッスをしてから、窓から飛び降りる。

そして、下の水路を走っていた俺の第2の船であるYTー2400型貨物船、ダッシュ・レンダーの愛機である『アウトライダー』に乗り込む。

ファルコンによく似た右舷配置のコックピットには、呆れた様な笑顔を浮かべるおやっさん達3人の姿も。

そう、このアウトライダーはもしもファルコン号が使えなくなった時の為に秘密裏に用意していた俺の個人船なのである。

というのもファルコン号は先の赤壁の戦いで大々的に名前が売れすぎて、最早伝説の船として扱われちまってるのだ。

これじゃあ秘密裏に遊びに行けない!!これは大ピンチである!!との事で急遽製造が決まったのがこのアウトライダーだったりww

元々ダッシュ・レンダーのエキサイティングで危険な生活を支える船というイメージから験を担ぎ、俺のエキサイティングで危険な”性活”を支える船として作りましたww

ファルコン号よりは小さいけど、かなり高性能なのよね。

 

「お土産に、君への気持ちを形にした物をもってくるから、待っててね~~!!」

 

「……ッ!!もう!!帰ってきたら、いっぱい愛してもらいますからね~~~~!!」

 

にこやかに甲板の上で手を振る俺に対して、ほっぺをぷっくり膨らませた顔で可愛らしく怒る桜華ちゃんに悶えが止まらない!!

しかしその萌える桜華ちゃんを振りきってでも、今回は呉に行かねばならない理由が、俺にはあるのだ。

何でも炎蓮さんがさっき言ってた宝石の原石を見つけて、それを俺に譲ってくれるとか。

そんな珍しい石なら、桜華ちゃん達に送る結婚指輪には相応しいだろう。

ふっ。何時もフラフラしてる俺だが、こういう贈り物はキッチリするんだぜ?かぁっくいいだろ?

こんな粋なプレゼントを贈れば、桜華ちゃんも詠ちゃんも怒りを鎮めてくれるだろう。

あわよくば、焔耶ちゃんなら犬耳猫耳プレイを自発的にしてくれるかも……でっへっへっへ。

フォースじゃなくても予知出来る未来に夢と欲望とパトスを迸らせながら、俺達は呉へと進路を取る。

 

 

 

あー楽しみだな……そういえば呉には今国同士の交換で紫苑が居るんだっけ……あれ?祭さんと炎蓮さんと紫苑さん?

 

 

あれ?これってジェットストリームアタッ(ry

 

 

 

帰国後、嫁が増えて帰ってきた俺に、桜華ちゃんと詠ちゃんの愛の鞭が振り下ろされたのは言うまでもない。

 

 

 

終われ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラ説明。

 

 

 

 

 

尾美一(おびはじめ)通称オビ=ワン。

 

名前がそっくりなだけのパチモン転生者。本家に多大な失礼をカマした男である。

外史の管理者である貂蝉から授かったチートスマホを片手に乱世に現れる。

当初から国を背負って戦おうという気持ちは一切無く、面白可笑しく生きる事を信条としてきた。

戦闘では二本のライトセーバーとフォースの力を振るい、並み居る武将達を圧倒する。

船型に改造されたミレニアム・ファルコン号の船長として、荷物からチート製品まで幅広く扱っていた。

乱世に関与するつもりは無かったが、歴史の節目とも言える戦に置いては影で暗躍しまくっていた、正にライトサイドのぱるぱてぃーん。

ちゃっかりした性格で、のらりくらりと生きながらも美女、美少女を手篭めにしてしまうその手腕は、正に”性のCIA”とすら言えるであろう。

 

三国建国後の平和統一式典で正式に皇帝陛下から勲章を賜り、歴史に名を残す事になる。

 

その後、漢王朝の水軍大将軍として軍の地位を得るが、本人は余りそれを公にしなかった。

 

皇帝陛下を正室として数多くの側室を娶り、諸国を漫遊しながら美女たちとの”性活”を満喫。

その中でも蜀王との枕事が露見した皇帝陛下VS蜀王のキャットファイトは、市井の語りぐさとなっていた。

その後も相も変わらず反省せず、国中の黄河をファルコン号かアウトライダー号で滑走して美女を求める姿が目撃されている。

 

 

 

 

 

劉協(りゅうきょう)真名、桜華。

 

本作品のオリジナルキャラにしてオリジナルヒロイン。

何と恋姫キャラを出し抜いて正々堂々と正妻の位置を獲得した時の皇帝である。

史実や真・恋姫†英雄譚に於いてはロリなキャラであるが、本作ではオビ=ワンと同い年の食べ頃(オイマテ

 

腰まで伸びた黒髪に儚げな目付き、そして涎もののプロポーション(桃香並み)

 

浮世絵離れした雰囲気を持つ大和撫子の様な彼女は、当然オビ=ワンの餌食となったのである。

世の中の事を何も知らない自分に居場所を与えてくれたオビ=ワンに思慕を抱き、大胆にも閨に自分から飛び込んだ。

そして悲しみを癒してくれる男の側に居る間に何時の間にか世の中の乱れが治まって、皇帝に返り咲いた逆転型ヒロイン。

三国統一後は名を『お空』と偽ったまま、市井の平和を見ながらオビ=ワンの側に居る。

オビ=ワンの会社に籍を置く間に家事や仕事を自分でする様になり、今は家庭的な皇帝陛下として名を馳せている。

尚、彼女が出版した『浮気癖の酷い夫の愛し愛され方』は空前絶後のベストセラーとなっていた。

結婚後も旦那の飄々とした一面に手を焼きながらも、幸せそうに旦那の隣で微笑んでいる姿が目撃されている。

 

 

 

おやっさん。周倉

 

史実外史そっちのけで船長であるオビ=ワンに惚れ込み、翻弄された三人組の頭だった男。

ミレニアムファルコン号の副船長であるが、決して『■■■■■!!』とかのウーキー語で話したりしない。毛深くはあるが。

皇帝陛下に勲章を賜った後もファルコン号の副船長を務めて、船長であるオビ=ワンと共に数多の黄河を越えて冒険した。

赤壁の戦いに於いては彼のサポート無しにはあそこまで縦横無尽にファルコンを動かせなかっただろうと、尾美に言わしめた程のモノである。

更に漢の地位として水軍副司令官の座を賜り、後に蜀の諸葛亮と龐統を嫁として迎える。

一説ではオビ=ワンが蜀からの勧誘を無くす事と蜀の財政を操る為に蜀のブレインたる二人を手篭めにさせたかもという憶測があった。

しかし夫婦仲はとても円満で、政略的な面は見られなかった事から、この説は不適切とされる。

尚、二人と結婚してから彼に良く似た男が絡み合うやおい本が覇和和、亜和和の著者名で多数発行され、彼のアダ名は”兄貴”として知れ渡る。

この背景には料理店で機嫌が悪かった彼が”あぁん?あんかけチャーハン?”と発言した事が発端とされているが、真相は闇の中である。

戦闘能力は全ての水準が高く、斬・拳・走・射とバランス良くこなすオールラウンダー。

 

 

 

チビ。韓仲

 

三人組の一人にして、諜報活動を主として働いていた。

彼の市場調査はオビ=ワンの会社に於いて業績に大きく貢献したと言っても過言ではない。

更に配送先の戦地状況や配送する会社の裏の信頼関係を洗うのも彼の仕事であった。

また、彼も勲章を授与した後に水軍副司令官補佐という役職を得る。

その後に呉の周泰を嫁として迎え、夫婦揃って諜報活動に勤しんで国を支えた。

戦闘能力としては射撃能力が非常に高く、赤壁の戦いに於いて重要な役割を果たした一人である。

 

 

 

デク。唐周

 

三人組の一人にして、会社の運営や設備の修理に改造を行っていた縁の下の力持ち。

また料理もこなせる為、オビ=ワンや桜華が作れない場面では社員全員の胃袋を満足させていた実績を持つ。

動きは遅いが、戦闘能力では社員や社長を含めた会社の中でトップクラスの怪力を誇り、突撃戦ではほぼ無敗。

実際、三国の力持ちを自負する許褚や典韋、張飛や呂布達との三国合同天下一品大会にて、力比べでも一歩も引かない程であった。

また、彼も勲章を授与した後に水軍副司令官補佐という役職を得て、チビと共におやっさんとオビ=ワンを支え続けた。

彼は魏から李典を嫁に迎え、彼女と共に様々な発明品を生み出す。

余談だが、魏の三羽烏の中で唯一結婚して勝ち組となった李典は、他の二人を大層悔しがらせたとか何とか。

 

 

 

オビ=ワンの嫁達。

 

 

 

賈詡。真名、詠

 

歴史に名を残す名軍師にして、袁紹によって世を騒がす悪人の烙印を押された悲劇の少女。

当時は親友である董卓を天下人にする事のみが生きがいであったが、戦の敗北とオビ=ワンとの出会いが彼女を変えた。

飄々としたオビ=ワンを口では貶しつつも憎からず思っていた彼女だが、遂に最終決戦の間際に於いてデレる。

その後はあれよあれよという間に花を散らされ、もう彼なしでは生きられない程に毒されてしまう、悲劇のヒロイン(意味深)

親友である董卓からは祝福されつつも、良く一人で勝ち組になった詠をからかう姿も目撃されていた。

三国統一後も名を出す事はせずにオビ=ワンの会社に正式に就職し、会社のブレインとしてその稀代の手腕を存分に振るった。

平時は夫であるオビ=ワンに対して憎まれ口を叩いている所しか目撃されておらず、夫婦仲は険悪かと思われていた。

が、オビ=ワンの証言にて『詠ちゃんの可愛い所は俺だけが知ってるんだから良いのさ。あれで結構閨の中じゃ可愛くて従順なんだぜ?』との事で、単に照れ隠しであった可能性が濃厚である。

尚、コレ以上の詳しい話は語り部のオビ=ワンが詠の仕置きで気絶してしまった為に得られなかった。

 

 

 

 

魏延。真名、焔耶。

 

恋姫キャラ達の中で一番初めにオビ=ワンの毒牙に掛かってしまった哀れな少女。

それからはオビ=ワンとの熱く激しい夜が忘れられず、彼に心の底から惚れこんでしまう。

犬耳猫耳に始まり、開放的な外や道具など、最早彼無しには居られない体へと変えられてしまった。

しかし本人が望んだ事なので、当人では無い我々の怒りは大宇宙の彼方へと放り投げるしかない。

オビ=ワンの嫁となった後は蜀の軍からの派遣という形で荊州の守護を任され、彼らの帰る家を守り続ける。

尚、オビ=ワンの嫁達の中で一番早く懐妊し、元気な子供を設けた。

 

 

 

劉備。真名、桃香。

 

ある意味でオビ=ワンに翻弄され続けた蜀王。

本人としては蜀、どころか乱世に名を上げる前から慕っていたというのに出遅れた為に悔しい思いをしていた所がある。

かなりあからさまなアピールをしていたが、身分が国の王という事で今まで相手にされず枕を濡らした夜は数知れず。

しかし桜華との結婚を目前に控えて側室が締め切られそうになった所で彼女は強硬策に出た。

酒と媚香を駆使して押しまくったが末に暴走状態のオビ=ワンに蹂躙され尽くしたのである。

やっと長年想い続けた男の懐に入る事が出来たのだが、時期が悪かった。

まさかの婚儀一週間前に他の女とアクエリオンしやがったオビ=ワンに対して桜華の堪忍袋の緒がプッツン。

しかし桜華の嫉妬はオビ=ワンだけに留まらず、劉備にも向かう事に。

そしてやっと好きな男に抱かれたという達成感に酔っていた劉備はまさかの桜華に対して喧嘩を受けてしまう。

共に武将タイプでは無く普通の女の子並みの運動神経しか無い二人が争った結果は、髪を引っ張ったり頬をつねるという女の子らしい平和な喧嘩で済んだ。

危うく国同士の戦争になるかと危惧されていたが、そこはオビ=ワンのワンオフアビリティーである”踊り食い”にて事無きを得る。

序にオビ=ワンの故郷の国として各国の民に売り出す辺り、強かな面は相変わらずであった。

ともあれ、劉備の愛は正真正銘本物であり、それからも彼女は愛しい男と仲良く暮らしたという。

 

 

 

黄忠。真名、紫苑。

 

黄蓋。真名、祭。

 

孫堅。真名、炎蓮。

 

熟れた三連星、ジェットストリームアタック(戦慄)

 

 





これにて完結です。


短編ですのでサクッと終わりにしましたが、ご愛読いただき有難う御座いましたww


いやー、恋姫って中々書くの大変ですww



真・恋姫†無双 ~俺が、俺達が、運び屋だ!、を読んで頂きありがとうございます!!
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