自分を偽り続けた者がスタンドを得たので運命に抗ってみる件 リメイク版   作:スイオウ

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3話目です。


ハプニングと脱出

 

 

 

 

 あれから私とリムルさんは洞窟内を探索し続けている。

 

 城星(...リムルさ〜ん いい加減機嫌なおしてくださいよ〜)

 

 リムル(全く。 本当に○山先生が死んだかと思ったじゃないか!) (プンプン)

 

 だからすみませんって、そう謝りながら謝罪する。 ...本当のことは黙っとこ。

 

 はぁ、それにしても幼少期からからかったり嘘ついたりしちゃう癖どうにかしないとなぁ...。

 

 そう考えていると、グゥ〜と私のお腹がなった。

 

 リムル(ん? 城星、腹減ったのか?)

 

 城星(.../// すみません///)

 

 リムル(へ〜そうか、可愛いとこあるじゃないか(ニヤニヤ) でもよくよく考えたら城星って人間だったよな。 でもここに食えるものなんて...)

 

 その時、「魔力感知」と併用した生命力探知に反応があった。

 

 ズンッ!!

 

 足音と共に出てきたのは...、甲殻トカゲ(アーマーサウルス)だった。 あれ? 結構早い段階で来たな。

 

 リムル(うぉ!? 今度はトカゲかよ!?)

 

 城星(...あれ、食べれませんかね?)

 

 リムル(はぁ!!??)

 

 あ、しまった。 お腹が空きすぎてつい口に...。

 

 リムル(いや、正気かよ!? 魔物を食うって...)

 

 城星(いや、ずっと考えてたんですけどこの世界の人たちってああゆうの食糧にしてるんじゃ無いかなぁ...って思って。(まぁ食べれるの知ってるけどね))

 

 リムル(いやいや、でも...え、マジで食うの?)

 

 城星(リムルさんは大丈夫でも、私が餓死しちゃいますよ〜 大丈夫です、キャンプの時とかにトカゲの串焼きとか食ったことあるんで)

 

 リムル(おおぅ...(汗)。まぁ城星がいいならいいけど...(汗)。)

 

 よし、なんとか了承は得た。それに食料の問題だけじゃなく今後、絶対に“あれ”が必要になるはずだから扱えるようになりたいし...。

 

 リムル(でも、さっきの蛇よりもずっと硬そうだぞ...。 どうすんの?)

 

 城星(...リムルさん、なんか技とかあります?)

 

 リムル(...あぁ、一応温めてる技ならあるけど通じるかどうか)

 

 城星(少しでも傷をつけれれば大丈夫です、私がそこを狙います)

 

 リムル(...分かった。じゃあ行くぞ!)

 

 私とリムルさんは別れてアーマーサウルスを挟み込む。

 

 リムル(水刃!)

 

 リムルさんが壁を伝って上から水刃で攻撃する。

 

 ズパッ!

 

 水刃はアーマーサウルスに当たったが、真っ二つまでとはいかず数箇所、少し肉を切っただけだった。

 

 リムル(ダメだ! やっぱり浅い!)

 

 城星(いえ、ちょうどいい切り口です!)

 

 城星「大賢者!」

 

 私は大賢者に声をかける。 そして私の体から炎のような赤いオーラが立ち上る。

 

 私のユニークスキル「幽波紋」(タチムカウモノ)は本気で使いたいという意思を見せれば権能のロックが外れるはず...! じゃあ今、“あの”スタンドを使う時だと願えば...!

 

 《告。ユニークスキル「幽波紋」(タチムカウモノ)の封印が一つ外れ、新たに魔術師の赤(マジシャンズレッド)の権能が解放されました。》

 

 よし! 行くぞ!

 

 

 城星「マジシャンズレッド!!

 

 

 私が叫ぶと背後から鳥の頭に筋骨隆々な男体、両手首と下半身に炎を纏った姿のスタンドが雄叫びと共に出てくる。

 

 これぞモハメド・アヴドゥルのスタンド マジシャンズレッド!

 

 

 マジシャンズレッド「キィャァァァァァァ!!

 

 

 私はマジシャンズレッドを操ってリムルさんが傷つけた切り口に向かって炎を浴びせる。

 

 アーマーサウルスはあっという間に炎に包まれ、暴れ回るが少しすると倒れて動かなくなった。

 

 パチン! と指を鳴らして炎を消す。 近づいて見てみると上手く加減をしたのでアーマーサウルスの表面は焦げていても中の肉はいい具合に火が通っていた。

 

 城星「よし!成功!」

 

 私はリムルさんに念話で声をかける。

 

 城星(リムルさん、ありがとうございます おかげで倒せました)

 

 リムル(......ま、......ま、) (プルプル)

 

 ん? このパターンは...もしかして...。

 

 

 リムル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)じゃねぇかぁぁぁ!!!???)

 

 

 うーん、やっぱり。 さっきと同じパターンですねー。

 

 リムル(すげぇ! ゴールド・エクスペリエンスだけじゃなくて、魔術師の赤(マジシャンズレッド)も使えるのかよ!? すげぇよ! 城星!!)

 

 城星(あ、あはは...(汗)。ま、まぁ一応...(汗)。)

 

 リムル(なぁ!他にもスタンドって出せるのか?) (ワクワク)

 

 城星(うーん、出せないことはないと思いますけどそのためには本気で願わないといけないんですよ。 私の幽波紋(タチムカウモノ)の権能にはほとんどロックがかかってるので今みたいに戦いの状況とか、「これを使わないとヤバい!」って時とか、そういった危機的状況にならないと使えないと思います。)

 

 リムル(あぁ...そっか...) (どよぉ〜ん)

 

 分かりやすく落ち込んでる...。 

 

 それからアーマーサウルスを食べようと思ったが私は凄まじい難題にぶち当たった。 それはアーマーサウルスをどう捌くかだ。 流石に全部は食べれないし、リムルさんに捕食してもらってスキルを手に入れて貰わないといけない。

 

 リムル(俺の水刃で切るか?)

 

 城星(いや、今だと切れ味が良すぎて細切れになりそうです。)

 

 うーん、 チャリオッツでも使えるようにするか? いや〜でもそのためだけにはなぁ〜 と悩んでいると、

 

 城星の大賢者《案。ユニークスキル「「虚偽者」(イツワルモノ)の権能「幻影実現」を使用することを推奨します。》

 

 大賢者がそう言ってきた。 虚偽者?どんな権能があるの?と聞くと、権能の一覧が出てきた。

 

 

 ユニークスキル「虚偽者」(イツワルモノ)権能:「幻影実現」・「擬態」・「催眠」・「五感誤認」・「魔素誤認」

 

 

 ...完全にほぼ鏡○水月とじゃん。 だがそんなに便利なものではないらしい。 「幻影実現」は実現できるといっても物だけで魔素も生命エネルギーもだいぶ食う上にそこまで質量の大きいものは作れないみたいだし、本物よりは質が落ちるらしい。「擬態」も使う前に対象の解析に時間がかかるみたいだし、「催眠」、「五感誤認」、「魔素誤認」も実力が空きすぎてる相手には通じないみたいだ。結構、使い勝手が悪いスキルだな。

 

 でも今はありがたい、とにかく使ってみよう。 yesと答えて、私は包丁をイメージする。

 

 すると右手に黒いもやがかかり始めた。 そして右手に向かって魔素と生命エネルギーがだいぶ持ってかれる感覚がする。

 

 そしてもやが晴れると手には包丁があった。

 

 リムル(おぉ、それもスキルか?)

 

 城星(ええ、なんとか上手くいきました)

 

 それからアーマーサウルスを食べれる分だけ捌いて、焼く。 残りはリムルさんに捕食してもらって「身体装甲」のスキルを手に入れてもらった。

 

 それから食事の後、再び先を進み始めようとすると...。

 

 リムル(なぁ城星。さっきの話、お前のユニークスキルでスタンドを解放するためには「ヤバい状況じゃないと使えない!」って強く思わないといけないっていう解釈でいいのか?)

 

 城星(あ〜そうですね。 最初にゴールド・エクスペリエンスを出せたのも話した通り、「刺されてヤバかったから使えた」って理由だからだと思います。 まぁさっきのはあくまで予想であって手に入るきっかけはまだはっきりとしてないんですがね)

 

 リムル(じゃあさ、今思いついんたんだけど「洞窟から出られないとヤバい!」って強く願ったら隠者の紫(ハーミットパープル)が使えるんじゃないか? そうしたら、魔鉱石を砕いて灰みたいにサラサラにしてからそれでジョセフみたいに念写して洞窟内の地図とか作れるんじゃねぇか?)

 

 おっと...、痛いとこついてきたな...。 実を言うとリムルさんが考える前から、それは考えてた。

 

 だがそれをするとリムルさんがゴブリン村に着く時間が原作より早くなる。 本当だったら彷徨い続けたから十数日以上もかかったんだ。 リムルさんの言う通りハーミットパープルで念写したらすぐに出口は分かるだろうが...。

 

 ...でもやるしかない。 やらないと怪しまれるし、この場を突破する方法が思いつかない。

 

 城星(なるほど、いい案ですね。 やってみます)

 

 私はゴールド・エクスペリエンスを出して近くにある魔鉱石をいくつもラッシュで何度も叩き壊し、サラサラにする。

 

 そしてサラサラにした魔鉱石の破片を一箇所に集めて...。 それから意識を最大限に集中させる。

 

 大賢者。いけそう?

 

 《是。可能です。ユニークスキル「幽波紋」(タチムカウモノ)の権能の封印が外れ、新たに「隠者の紫」(ハーミットパープル)が解放されました。》

 

 よし...! 行くぞ...!

 

 

 城星「ハーミットパープル!!

 

 

 そう叫ぶと、私の腕から紫色の薔薇が出てきた。 

 

 リムル(おぉ! やっぱりカッコいい!)

 

 私は意識を集中させると粉々にした魔鉱石のかけらが動き出し、形を作り始めた。

 

 そして今、我々がいる現在位置と出口の印が示された「封印の洞窟」の地図が出来上がった。

 

 城星(うーん、できたはできましたけど...)

 

 リムル(ああ、それでもだいぶ遠いな 大賢者、この地図の記録を頼む)

 

 リムルの大賢者《了》

 

 とにかく進みましょう と私とリムルさんは再び歩き出す。

 

 その間、出口を目指して結構な日にちがたった。

 

 その間に色々な魔物にあった。 黒蛇(テンペスト・サーペント)甲殻トカゲ(アーマーサウルス)はもちろん、ブラックスパイダーやエビルムカデ、ジャイアントバットにも出会って戦って私は食事の分を残りはリムルさんに捕食してもらった。

 

 ブラックスパイダーは食べれるのは分かっていたけど、エビルムカデとジャイアントバットは結構勇気が必要だった。

 

 まぁ、なんとか大賢者に頼んで適切に処理できたから良かったものの...

 

 それからジャイアントバットを捕食したことでリムルさんは「超音波」のスキルを獲得、これで直接会話が可能になった。

 

 城星「リムルさん、今のうちに発生練習しときましょう 私の言葉を復唱してください」

 

 リムル「分かった、どんとこい!」

 

 城星「あめんぼあかいなあいうえお」

 

 リムル「あえんおああいああいうえお」

 

 城星「うきもにこえびもおよいでる」

 

 リムル「ういおいおえいおおおいえう」

 

 城星「...頑張って復唱しましょうね...」

 

 リムル「...あい」

 

 

 

 

  

 

  ♦︎

 

 

 

 それから何度も発生練習をしながら洞窟の出口が目と鼻の先に近づいてきたある日、突然悲劇は起きた。

 

 城星「うぉーい! リムルさん!? しっかりしてーーー!!??」

 

 リムルさんがダウンしてしまった。

 

 原因は自分のせいだった。 私が発生練習で名前を呼び合う練習をしている時...。

 

 城星「いいですか? これは大賢者に教えてもらったことですがこの世界では姓と名前は逆みたいですので間違えないように。」

 

 リムル「あぁ、分かってる。 お前が結構スパルタなおかげでだいぶ喋れるようになった。 どんとこい!」

 

 城星「それ褒めてるんですか? まぁいいや、では復唱! あなたの名前はジョウセイ・クウジョウです。」

 

 リムル「あなたの名前はジョウセイ・クウジョウです。」

 

 城星「よし! 上手く発音できましたね!」

 

 リムル「あぁ! これも城星のおかげ...ってなんかお前光ってないか!?」

 

 城星「え? うわ!? なんで!?」

 

 リムル「それに...なんか体が...」

 

 城星「え!? リムルさん!?」

 

 そこでハッ!!と思い出す。

 

 しまったーーー!! さっきの名付け扱いになってたのかーーー!!

 

 リムルさんは多分、無意識だったんだろうけど名前をしっかり呼んだからこんなことに...!

 

 てなことがあってリムルさんの魔素のほとんどが私の名付けに使われたみたいで、スリープモードにはならなかったけどぐったりしてしまった。

 

 というわけでリムルさんが回復するまで少し待つことになった。

 

 それにしても、もうちょっと冷静になって考えないと...。 こんな調子じゃ絶対どこかでヘマをしてしまう...気をつけないと...。

 

 そして2日後、

 

 リムル「復ッ活ッ!!」

 

 なんとか回復してくれた。 やれやれ今回ばかりは反省だな...。

 

 城星「すみませんリムルさん、私のせいで...」

 

 リムル「いや、しょうがないよ。 城星だって知らなかったんだし」

 

 うぅ...すみません。 知ってたけど先のこと考えすぎて抜けてたんです...

 

 リムル「まぁ気を取り直してとにかく行こうぜ」

 

 城星「...はい。」

 

 でも...これで良かったのかもしれない。正確な日付はわからないけど、洞窟の出口が思ったより遠かったのとリムルさんは私のペースに合わせて動いてくれてたし、名付けのせいで回復するのに2日かかった。 もう原作の時とほぼ同じ時間帯になったはずだ。

 

 その間、死んでしまったゴブリンの皆さんには悪いけどこれが一番良かったのかもしれない。

 

 すみません、皆さん。 原作終盤の時までいったら必ず復活させますから...。

 

 私は心を痛めながらリムルさんと一緒に出口に向かって進む。

 

 そしてついにその時が来た!

 

 城星「なんとか出口に着きましたけど...」

 

 リムル「あぁ...これって...」

 

 出口は予想通り、重圧な鉄の扉だった。

 

 リムル「うーん、どうしたものか...」

 

 私とリムルさんは悩む。 うーんそろそろエレンさんたちが来てもいい頃だと思うんだけど...。

 

 ギギギ...ギ...

 

 と音を立てながら扉が開こうとしている。 来たか...!

 

 城星「リムルさん! 隠れましょう!」

 

 リムル「おっ...おう!」

 

 扉が開いた。 その先から自分にとっては馴染みのある3人の人間が出てきた。

 

 ギド「ふう、やっと開きましたぜ。鍵穴まで錆びついちまってんだから」 とギドさんが悪態をつく。

 

 カバル「まあ仕方ないさ、300年も手入れされてなかったんだから」 とカバルさんがなだめる。

 

 エレン「でも、封印の洞窟を調査しろだなんて、ギルドマスターも無茶振りよねぇ」 とエレンさんが話す。

 

 カバル「安心しろって、竜なんて所詮トカゲだろ?」 とカバルが余裕こく。

 

 うーん、この感じ。 なんか原作を知ってると楽しく思えてくる。

 

 リムル(城星)

 

 城星(ん? どうしました?)

 

 リムル(接触してみるか? ほら、人間の見た目の城星が居たら、怪しまれないだろうし)

 

 城星「いや、やめておきましょう。300年も空いてなかった洞窟から出てきた人間なんて、スライムより怪しさMAXですし。」

 

 リムル(確かにな...っておい!何お前話してんだよ!?)

 

 城星「大丈夫です。ちょっとスキルで彼らに気づかれないようにしましたから。」

 

 リムル(スキルって...幽波紋(タチムカウモノ)か?)

 

 城星「いえ、第三のユニークスキル虚偽者(イツワルモノ)ですよ。 このスキルのおかげで彼らに私の存在が認知できないようにしたんです。 まぁ実力に差が空きすぎてると無理みたいですけど、上手くいきました。」

 

 リムル(ふーん...あ、あいつらなんか動きがあるらしいぞ)

 

 ギド「お二人とももっと寄ってくださいよ。あっしの隠密技術(アーツ)を発動させやすから」

 

 リムル(隠密アーツ? スキルかな?)

 

 そうリムルさんが言った瞬間、目の前にいたエレンさんの気配が薄くなった。

 

 リムル(消えた!?...と思ったけど、意外に足音とか聞こえるな。横にもっとすごいのがいるからちょっとしょぼく見える)

 

 城星「まぁまぁいいじゃゃないですか、外に出られたんですし。今のうちに出ましょう」

 

 リムル(それもそうだな)

 

 そして我々は出口に向かい、ついに...!

 

 リムル「ついに出たぞー!」

 

 城星「いやー! やりましたね!」

 

 リムル「あぁ! これも城星のおか...げ...」

 

 リムルが城星の方を見ると太陽のおかげかハッキリ見えた。 男なのは分かっていたが本当に美人な女性にしか見えず、ツインテールで少し目つきが悪いが、金髪で紺色のフード付きのだいぶ大きめなブレザーに灰色のシャツ、藍色のジーパンと黒いスポーツシューズ姿で可愛いと言うよりカッコよくてリムルはつい見惚れていた。

 

 城星「...ん? どうしたんすか?」

 

 リムル「...いやー、陽の明かりの元で改めて見ると城星って本当に美人にしか見えなくてさ...」

 

 城星「...はぁ!?/// い、いや何言ってるんですか!?/// わ、私なんて...///」

 

 リムル「ははは、この前の仕返しだよ。 まぁ美人なのには変わりないけどさ」

 

 城星「もぉー! からかわないでくださいよー!」

 

 それから歩き出そうとしたが、

 

 リムル「なぁ、そういえばこれから城星はどうするんだ?」

 

 城星「え?」

 

 リムル「そもそも、俺たち脱出って目的は一緒だったけどその後の目的は話し合ってなかったじゃん? だからどうするのかな〜?って思ってな?」

 

 ...うーん。 できれば私も一緒に行きたいが、あんまり原作に関わるのはなぁ...。

 

 でもここで別れてもこの世界じゃジュラの森以外の場所の展開がどうなるかほぼわからないし、まだ展開を知っているリムルさんの方がいいかもしれない。

 

 城星「...えっと〜図々しいかもしれませんが、一緒について行っていいですかね...?」

 

 リムル「いいぞ! いや〜良かった!ここで別れるのは実はちょっと心細かったし!」

 

 城星「ありがとうございます。じゃ、行きますか」

 

 そうやって私とリムルさんは森を歩き始める。 さーてこっからどうするか...考えないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 リムル「そういや、なんでツインテール?」

 

 城星「あー生前、バ先の女性先輩方が「絶対こっちの方がいい!」って言ってたんで...まぁなんとなく」

 

 リムル「そっか〜(多分、こいつ自分が人形扱いされてるの気づいてないな...。)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




3話目、どうでしたでしょうか? 城星の姿はプリコネRに出てくるクロエの大人バージョンにしてみました。CVはもちろん○﨑○美さんです。
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