こっち(どこかの世界に異世界転生を!)のストーリとこっち(芹沢蒼蕣の高校生活)のストーリーは全く関係無いです。
ストーリーはほとんど本家このすばと同じです。
ネタバレを含みますのでこのすばを読んでいない方はここで閲覧を止めてなろうとかで読んで来てください。
では本編どうぞ
「どうも、ありがとうございました! ほら、行くぞ」
俺はその声を聞いてそこにカズマとアクアがいることを悟った。そうして二人に会うためにカズマ達のところへ向かった。
「よおアクア、また会ったな」
「なんだ? アクア、お前の知り合いか?」
「? ……あ!さっきここに送った芹沢蒼蕣じゃん!」
……最初の間はなんだよ、
「っと、たしかカズマさんだっけか? 冒険者になりたいんだろ?」
「え、なんで俺の名前知ってんのコイツ?」
「カズマ、諦めなさい。そいつはそういう人なのよ」
そんな事を言っているアクアにチョップを入れ、俺はカズマに五千エリスを渡した。
「これ、コイツの代わりに渡す転生特典みたいなやつだ」
「え、なんで転生者だって知っているんですか?」
「そりゃあ俺もそいつにここに送って貰ったからな。それにお前、特典の代わりにコイツを好きな者として持ってきたんだろ? だからこれをちょっとした初期費用として使ってや」
「いいんですか? 一応は他人じゃないですか、それとも何か要求があるんですか?」
そう聞かれた俺は迷い無く答えた。
「おう。俺をパーティーに入れてくれ」
「え、そんな事でいいんですか?」
「おう。俺、まだパーティー入れて無いから。一人じゃ色々厳しいからな」
「じゃあ取り合えず酒場に向かいながら自己紹介しましょうか」
そうして俺達は酒場へ向かった。
「へぇー、アオイは刀貰ったのか」
「そうっすよ。まじでスパスパ切れますよ? これ」
俺達は酒場で登録を済ませてから蛙を狩るクエを受けて武器屋へ向かった。カズマさんがタメ口なのは俺が年下だからだ。
「取り合えずカズマさんは何がいいですか?」
「えーっと、金額的にもショートソードだな」
「じゃあこの三千エリスのやつにするか、アクアは要らないよな?」
「そうね。女神が武器を振り回すなんて絵にならないし」
そんなことを話しながら買い物を済ませた俺達は草原へ向かった。
「じゃあ俺はあっちの方で狩ってくるから。二人はこっちで狩っててー」
「おう、わかった」
そうして俺は少し遠くで蛙を狩りながらカズマさん達の方を見る。今はまだ大丈夫そうだ。
俺が二匹目を狩り始めたらアクアが喰われたのでおれは目の前の蛙にとどめを刺して蛙二匹を引き摺って二人の元へ行く。あ、アクアまた喰われた。
「アレね、私達だけじゃ無理だわ。仲間を募集しましょう!」
「そうだな、さすがに三人じゃ無理がある」
二人がそう言ってポスターを作り出した。
「じゃあ俺は別のクエ受けてくるから」
「んー、気を付けてねー」
「いってらー」
たしかここでめぐみんと会うんだったよな。そう考えながら掲示板を見に行った。
受け付けでクエスト報告しているカズマさんを見付けた。
「ようカズマさん。こんな昼間から粘液プレイか~?」ニヤニヤ
「お前、絶対分かってるだろ……」
「いんや? なんのことだかさっぱりだ。募集に人は来たか?」
アクアとめぐみんを銭湯に行かせたカズマさんとそんな軽口を叩き合う
「まあ見ての通り、問題児が仲間になったさ……」
「そうか、じゃああとで本人と色々話しとくなー、ところでクエストは終わったか?」
「ん? ああ、終わったよ。報酬は山分けだったっけ?」
「ああ、そのことなんだけど、今回は報酬お前ら三人で分けてくれ、俺は他のクエで懐が潤ってるから要らない」
「そうか、まあアオイはちゃんとした転生特典貰ったもんな」
「そゆこと。じゃあ俺は新しいパーティーメンバーに挨拶してくるから」
そう言い残して俺は銭湯に向かった。
今は銭湯のロビー的な所で二人を出待ちしている。かれこれ三十分ほど経っただろうか、長い。
「まあ女子の風呂なんてそんなもんか」
そんな事をを呟いているとアクアと赤眼ロリっ娘、めぐみんが出てきた。
「ようアクア。その子がカズマさんが言ってた新しいパーティメンバーか?」
「あ、アオイ、うん。この紅魔族の子が新しい仲間よ」
意気消沈しながらそんな事を言ってくる。
「我が名はめぐみん! アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法、爆裂魔法を操る者……!」
「私達に言った時もまったく同じ事話してたわね」
「俺はアオイ。カズマさんのパーティーに入っている。よろしくなめぐみん」
俺が普通に答えるとめぐみんは嬉しそうに頷いた。
「たしかお前って爆裂魔法しか取得してない爆裂狂だったよな?」
「え、なんでそんなこと知ってるんですか……」
「さあな」
そんな事を話ながら俺達は酒場へ向かった。
「なあ。聞きたいんだがスキルの習得ってどうやるんだ?」
めぐみん加入の翌日、一心不乱に定食を食べているめぐみんと近くにいる店員を捕まえおかわりの注文をしているアクアにカズマさんがそんな事を聞いた。
「職業が冒険者だったら誰かに教えて貰うと習得出来るぞ」
「へぇー、……じゃあめぐみんに教えて貰えば俺も爆裂魔法が使えるのか?」
「その通りです!」
「うおっ!」
めぐみんの食い付きにびびったカズマさん。
「その通りですよカズマ! まあ、習得に必要なポイントはバカみたいに食いますが、冒険者はアークウィザード以外でy……「落ち着けめぐみん、カズマさんにロリっ子呼ばわりされるぞ」…………ふ、この我がロリっ子………………」
「あっと、ごめん……」
俺の一言にショックを受けためぐみんは項垂れながらモソモソと定食を食べ出した。
「あとアクアに聞いても意味無いと思うぞ。どうせ宴会芸スキルしか教えてくれないから」
「えぇ? 本当なら誰にでもホイホイ教えるような物じゃ無いのに教えようとしたのにぃ?」
コイツムカツク、なんて考えていたら、
「ねえ、君たちがダクネスが入りたがってたパーティーの人? 便利なスキルが欲しいんだろう? 盗賊スキルなんてどうかな? 今ならクリムゾンビア一杯でいいよ?」
クリスが来た。俺はすでに盗賊スキルを教えてもらい習得済みだ。
「よし、お願いします! すんませーん、こっちの人に冷えたクリムゾンビアを一つ!」
カズマさんのそんな声が酒場に響いた。
前書きでも書きましたが、ストーリーはほとんど本家の通りです。
書いてて思うけど、「■後書き※20,000文字以内」……誰が後書きに二万文字も使うねん!
あと、この物語の題名の略称募集します。
この作品に関係無くてもいいので感想ください。
じゃあまた、
皆はどの職業に就きたい?
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万能で最弱の器用貧乏! «冒険者»
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勇敢な守りの前衛部隊! «ナイト»
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回復と支援のサポーター! «プリースト»
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攻撃と守りの魔法使い! «ウィザード»
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盗みと隠密の黒い影! «盗賊»
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剣術の達人の戦闘要員! «剣士»
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そんな職業ねぇ! «狂戦士»
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だからそんな職業ねぇよ! «変態»
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面白い職業が思い浮かぶ