ケロロ軍曹 転生して早々記憶喪失!? であります! 作:リボーン2期待ってます
ケロロの小説増えねえかな。地球人主人公の話が読みたいです。サブローとくっ付くんでも良いから夏美ヒロインにして一緒にギロロの脳破壊しよ〜ぜ〜。
病院で目を覚ました日、記憶喪失を自覚して最初にした事は、今世の家族への連絡だった。
『嫌だよ……お兄までいなくなっちゃやだよ……』
電話越しに聞いた、泣きながらそう訴える妹の言葉が、ずっと頭にこびりついている。
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それはいつもの日常に突然やって来た。
「ねぇねぇ、何処行く?」
「そうだなぁ、こないだオープンした喫茶店があるんだけど、結構スイーツが美味しいって聞いたなぁ」
「……女の子情報?」
「うん。三年の先輩が割引券が2枚余ってるって」
「……貰ったの?」
「うん。余ってるって言ってたから遠慮なく。親切だよね」
「……相変わらずだね」
クソボケっぷりに呆れるそんな会話が聞こえて振り向いた。その声の主が誰なのか分かったから。
夏美は目の前の光景を見て、全身から力が抜けてその手に持っていた買い物袋を落としかけた。
場所は商店街。いつものようにお買い物当番の為、スーパーで夕飯の食材を買った帰りだった。
いきなりだが日向夏美は小学五年生の頃から今に至るまでずっと同じ相手に恋をしている。
その相手にまるで恋人のような距離感で仲良く笑い、共に歩く女性がいたとしたら?
「うそ……」
見知らぬ女の子と楽しそうに笑って歩く想い人、夜早四季を見て深い絶望感が夏美を襲う。
隣を歩くあの女の子は誰なのか。少なくとも四鷹小学校や吉祥学園で見かけた事はないはずだ。他校の女子生徒なのか。
(すっごい可愛い子……夜早くん、彼女いたって事……?)
だから誰が告白しても断っているのだろうか。本当にそうならば当然だろう。彼女がいて他の告白を受けるはずがない。
頭では理解している。それでも夏美は目の前の光景を認めたくなかった。
「ま、まさかね……。夜早くんに限って……」
そうだ。周りの女の子がどれだけ想いを寄せていようと全く気付かないあの四季に限ってそんな事はないはずだと自分に言い聞かせる。なんせ、夏美だって告白するまで全く気付いて貰えなかったのだから。
(アレ?なんか別の意味で泣きたくなったような……)
「夏美さん、追いましょう」
「小雪ちゃん!?」
いつの間にか隣に立っていた小雪に驚く。どうやら夏美より先に四季達を発見して尾行していたらしい。小雪のその目は四季とその隣を歩く女の子を凝視している。表情は普段とそう変わらないが、何処となく虚無感が見られた。
「四季くんと一緒にいるあの女の子……一体何者なのか確かめないと。夏美さん、行きましょう!」
「ちょ、ちょっと!?」
夏美の手を掴み、強引に引っ張って四季達を追う小雪。驚きはしたものの、その手を振り払う事なく夏美も小雪に合わせて走ってしまう。詳細が気になるのは夏美も同じだからだ。
かくして尾行が始まり、四季と女の子を物陰に隠れながら二人で観察する。
(…って、これじゃまるでストーカーじゃない!!)
元々忍者の小雪はある意味こういう事に慣れているのかもしれないが、自分でやるとストーキングしているようにしか思えなかった。
(何やってんだろ私……)
そして真剣な表情で四季と謎の女の子の様子を見ている小雪を見て、夏美は元々ブルーだった気持ちが更に深くブルーになる。
(やっぱり小雪ちゃんも夜早くんの事好きなのよね……。転校してきた次の日には抱き着くようになってたくらいだし……)
ドロロが小隊と再会したあの日の帰り道で何かあったのだろうとは予想が付く。しかしこれまでそれに踏み込めた事はなかった。
今や小雪は夏美の親友の一人と言っても過言ではない。そんな小雪と想い人が共通している事に心苦しさを感じた事は何度もある。友達と想い人を巡って女の戦いなんて事になっても戦える気がしない。
夏美と違って小雪は大胆なアプローチをする事も多い。抱き着いたり、頬ずりなんて序の口。グイグイと距離を縮め、四季が小雪にドギマギしているように見えた事も一度や二度じゃない。そしてその度に何もできない自分を棚上げして小雪を羨ましいと思った。
四季の入院をきっかけに他の女子達が四季にアタックを始め、その流れで夏美が告白しなければきっと四季は既に小雪を選んでいたのではないか。告白したからこそ、そう考える機会が増えた。B組の芋碁理恵を振ったのも、夏美を振ろうとしたのも、四季には既に意中の相手がいるからではないのか。そしてその相手は小雪なのではないか。心の何処かでそう考えていた。小雪が転校して来た日に四季はハッキリと小雪の事をかわいいと言っていたのだから。
まぁ、その予想すら覆す光景が目の前にあるのだが。
四季と女の子は少し洒落た喫茶店に入り、オープンテラス席で談笑していた。会話の内容は離れていて聞こえないが笑っていて楽しそうだ。
「む〜…何話してるんでしょう」
(やっぱり夜早くん、あの子と付き合ってるのかな……)
そんな光景を見て夏美の気持ちは薄暗くなる。当たり前だ。好きな人が他の異性と楽しそうにデートしている様子を見て楽しい訳がない。
そんな俯きがちな夏美に気付いて声をかける者がいた。
「おい日向、暗い顔してどうしたんだよ?」
「あ、麻美先輩!?」
天王寺麻美。吉祥学園の高等部に通う夏美達の先輩だ。彼女もまた、四季に好意を寄せる夏美の恋敵の一人だ。お互いに同じ人物を好きになっている事は知っている為、入学当初のいざこざもあって仲が良いとはあまり言えない相手だ。
それでも暗い顔をしていれば心配の一つもする程度には気心も知れてはいるし、お互い放ってはおけない性分でもある。
「で、どうしたんだよ?」
「え、え〜とその……」
暗い顔の理由を問われて言い淀む夏美。そんな夏美の様子を見て怪訝な顔をする麻美。しかしその隣に極最近見知った顔がいる事に気付く。
「あ!お前この間夜早に抱き着いてた……!お前夜早とどんな関係なんだよ!?」
小雪を発見するや否や、四季との関係を問うが小雪は無反応。小雪はジッとオープンテラス席で笑って談笑する四季と女の子に視線を向けている。
「四季くんは絶対渡しません……!」
「……は?」
誰に対しての発言か。小雪は無意識に言ったのだろう。麻美には一切視線を向けずに言ったその一言に違和感を覚え、麻美は小雪の視線の先を追う。
小雪の見る方向を見て四季が見知らぬ女の子と楽しそうに話している姿を確認する。麻美は手から力が抜けて持っていたバッグを落とした。
「な、なんだってんだあの女……!夜早に馴れ馴れしくしやがって……!夜早はアタシの男にするって決めてんのに……」
ワナワナと拳を握り、四季と同席している女の子を睨む麻美。
改めて、彼女は変わったと夏美は思う。夏美達が入学した頃は荒れに荒れていたのをこの目で見ていたし、あの頃は金髪の褐色肌でモアそっくりな容貌だった。……正確に言えばモアの方があの頃の麻美の姿を模倣しているのだが。
変わった理由なんて分かり切っている。四季に惹かれたからだ。何があってそうなったのかは知らないが、きっと麻美も四季に助けられたのだろう。どうしようもない状況に陥って、誰もが見放す所を決して見捨てずに手を差し伸べてくれたんだろう。だから四季を好きになったんだろう。
(夜早くんの事が好きって女の子は沢山いる……小雪ちゃんや麻美先輩、私だって……)
夏美にとって四季は特別だ。でも四季にとっての夏美はどうなのか。
沢山いる中の一人に過ぎないのだろうか。
四季にとって誰かを助けるなんてのは当たり前の事。別に夏美が特別だから助けてくれる訳じゃない。
テラス席でコーヒーを飲みながら女の子と談笑する四季を見る。何を話しているのかは遠くてやはり聞こえない。それでも見るからに楽しそうで嬉しそうだ。
あんな笑顔の四季は
それだけであの女の子との差を見せ付けられた気がした。自分では四季をあれ程の笑顔にはできないと言われたような気がした。
(そりゃ……私、夜早くんと付き合ってる訳じゃないわよ。告白したけど、私が一方的に好きなだけだし、ボケガエルとギロロが変な横槍入れてなかったらきっと振られてたし……)
そもそもが他の男の事が好きなのだとずっと思われていた。
(キスだって……二回とも事故なだけで、夜早くんの意思でした訳じゃない。望んでたのも、喜んでたのも私だけ……)
他の女子と比べてリードしている訳でも何でもない。精々が宇宙人関連の秘密を共有しているくらいだ。隣にいる小雪の方がよっぽど距離が近いだろう。だからこそ、四季の意中の相手は小雪なのではないかと考えていたのだ。
その予想が外れていても、四季と向かい合って笑っている他の女の子がいる。
小雪じゃなかったとしても、自分でもない。
(やっぱり……駄目なのかな。私じゃ夜早くんに好きになって貰えないのかな……)
目の奥が熱くなる。視界が滲む。四年間想い続けても行動に移して来なかった結果がこれなのだと突き付けられている気がした。
Prrrrrr!!
そんな時、夏美のスマホの着信音が鳴る。小雪と麻美の視線もこちらに集まる。こんな時に誰だと思いつつもスマホを取り出して電話して来た相手の名前を確認する。
【夜早四季】
「えっ!?」
「さっきから何してんの?」
表示された名前に驚くと、既に眼前に困惑した表情の四季がいた。どうやら尾行そのものには気付いていたらしく、居場所を割り出す為に夏美に電話をかけたようだ。
流石に勝手に尾行していた事は後ろめたいので夏美は息を呑む。麻美もバツが悪そうに目を逸らし、小雪は夏美と四季を交互に見ていた。
言葉に詰まる夏美だったが、目の前にいる好きな人の顔を見て決意を固める。
(……聞かなきゃ。ここで聞かなかったらこれまでと何も変わらない……!!)
もうとっくに告白して気持ちは明かしているのだ。答えが恐くはあるが、それ以上に何も聞けずに恋が終わるのが嫌だった。
「夜早くん……その……」
「……?」
「夜早くんとデートしてるあの子は……誰なの!?」
息を呑んで返答を待つ。四季の口から返ってくる答えが恐くても目を逸らさない。
「は?デート?」
夏美の問いに誰が?誰と?という疑問が浮かんだが自分が名指しされていたので、今日の自分の行動と第三者から見てその目にどう映るのかを考えた。
(……あ〜、そゆ事ね)
クソボケにしては珍しく夏美が何を思って尾行してこうして尋ねて来たのかをちゃんと理解した。
そして疑問に答える前に四季の後ろからひょこっと顔を出した女の子は四季に夏美達について尋ねた。
「お兄、この人達友達?」
「「「おにい?」」」
恋人にするような呼び方ではない……家族にする呼び方を聞いて思わず全員が復唱した。勇気を出して問い掛けた夏美に至っては目が点になった。
「夜早くんの妹!?夜早くん、妹いたの!?」
「そう言えば匂いが似てますね。気付きませんでした」
「に、匂い?顔じゃなくて?あんま似てないけどさ」
「普段は本人の希望でフランスに留学してるんだ。で、今丁度帰って来たから色々回ってたんだ」
「初めまして!夜早雨音です!お兄がいつもお世話になってます!」
四季達が入店していた喫茶店のテラス席にて夏美、小雪、麻美は同席していた。理由は勿論四季の妹である雨音の紹介の為だ。
女の子……雨音の正体と一緒に歩いていた理由を聞いた夏美はへなへなと脱力してテーブルに突っ伏した。
「……よかったぁ〜……」
「良かった?」
「っ!…あ!いや、その……な、何でもないから!」
思わず口に出した安堵の言葉に疑問符を浮かべる雨音。そして自分の発言を自覚した夏美は顔を赤くして今更誤魔化した。
(……あ〜、そゆ事ね)
しかし雨音はクソボケの兄と違って察しは良かったのでそれだけで夏美が四季に好意を抱いている事を理解した。むしろこれで気付かない方がどうかしているが、そのどうかしている奴が隣にいる兄だという事実に嘆く。
(……ホンットにお兄に苦労する女の子多いんだから。な〜んで気付かないのかなウチのお兄は)
しかし雨音としては兄に好意を寄せる女の子についてはやはり把握しておきたいようで積極的に質問を始めた。他二人についても見極める為にも。
「ねぇねぇ、みんなお兄とはどんな流れで仲良くなったの?」
「ええっ!?ア、アタシは……その……」
「はいはーい!私は転入した時に四季くんの隣の席になって〜」
「私は……小学校の五年生の頃転入した時に同じクラスになって……」
(え、東谷さんはともかく、日向も転校生だったの?小学校だけど)
勝手にこの奥東京市が地元なのだと思っていたが、違ったらしい。
雨音の質問で始まった思い出話のおかげで思わぬ過去の情報を聞けたのは四季にとって収穫と言えた。過去の思い出話を知っているかどうかで記憶喪失について判断されてしまう可能性も十分にある。それを誤魔化す情報を得られたのは大きい。
そんな事を考えながらガールズトークで盛り上がっている雨音達を眺める。初対面の相手三人だが、やはり兄妹。四季と同じくコミュ力自体は高いらしい。夏美達と楽しそうに話している。
「ふ〜ん?この店の割引券といい、お兄も相変わらずのようで」
「相変わらずって何さ」
「クソボケ」
「急に辛辣!?」
暫く話して三人共に四季に好意があると確信した雨音は四季と夏美達を交互に見てニヤニヤし始める。尚、四季の方は直接告白して来た夏美以外の他の二人の気持ちは全く察していない。というか、麻美に至ってはよく分からない人でしかない。
その後しばらくの間雨音と話して交流する中で女性陣三人はすっかり雨音と打ち解けた。というより、好きな相手の妹とは良好な関係を築きたい為、それぞれが雨音と距離を縮めようとして逆に少し引かれた。特に小雪が。
そして時間が遅くなり解散となる。最初は見知らぬ女として雨音を警戒していた麻美も心底ホッとしたような顔をして帰って行った。
夏美達は兄妹水入らずで帰路に着く四季と雨音を見送って自分達も帰る事にした。
「はー…良かったぁ。彼女とかじゃなくて……」
見知らぬ女の子とデートっぽく歩いていた様を見た時は軽く絶望したが、実際は血の繋がった妹だった為、今更ながら夏美もホッとしていた。
逆に言えば雨音と出会うまで懸念していた事……四季の気持ちが小雪に向いているのではないかという考えが復活してしまったのだが。
(って事はやっぱり、夜早くんが好きなのは小雪ちゃんなのかな……)
また暗い顔になりかけたその時、小雪の一言で夏美の思考は別方向に切り替わる。
「でも四季くんも雨音ちゃんも寂しいですよね。お互いに
「……そっか。確か夜早くんのご両親って……」
その日の夜、普段一人暮らししているマンションの寝室にて妹の寝息を聞きながら四季は呆れていた。
「いくら飛行機乗って疲れてたからって、夕飯食ってすぐ寝るとか太るよ?」
「くかー…」
どうやら妹は寝相が悪いらしい。床に落ちた掛け布団を直して部屋を出る。ベッドを占領されたので、リビングのソファで寝る事にする。
そして寝室から廊下に出た瞬間、緊張の糸が切れてへなへなと座り込む。
(バレずに済んだ……ボロは出てないって事だ)
この丸一日、四季は一切気が休まらなかった。雨音は四季が転生し、妹として生まれてから留学するまでずっと一緒に育った肉親。正真正銘の兄妹なのだ。妹相手に記憶喪失を隠して騙し通す難易度はクラスメイトの比ではない。
いつバレるかとずっと内心怯えていた。
病院で目覚めた日の事を思い出す。何もかも忘れた事を自覚させられ、混乱しながらも今世の家族に連絡を取り、耳に届いた第一声を忘れた日はない。
『お兄の馬鹿ぁぁぁぁっ!!どれだけ心配したと思ってるのぉぉぉぉっ!!』
マシンガントークなんて可愛く思える程の怒涛の勢いで泣きじゃくりながら四季が無事に目を覚ました事への安堵とこれまでの不安をぶちまけられた。記憶が全て吹き飛んでる事を説明する暇もなかった。だが今となってはそれで良かったのだ。
そして自分が妹に何を言おうとしたのか気付いた。
たった一人の家族が自分の事を綺麗さっぱり忘れてしまった。そんな現実を突き付けられてまだ義務教育も終えていない子供が耐えられるとは思えない。
この子にだけは知られてはならないと思った。
何処から情報漏れしてこの子に伝わるか分からないから周りの人間のほぼ全てに記憶喪失の事は隠す。デリカシーのない人間に明かせばきっと、家族なら知ってるとか決め付けて雨音に会えば話題にするだろう。事前に説明してもそこだけ忘れる。
診察してくれた医師や学校の教師にも絶対に妹にはバレない為に口止めした。それでも不安は消えてはくれない。
『君の記憶が戻る事は恐らくないだろう』
医者に言われた診察結果を思い返す。あの時にいつか思い出せるという希望的観測は捨てた。
思い出せないのならば、尚更隠さねばならないと思った。だってそれはこの世界で生きていた夜早四季は死んだも同然だから。
それはつまり……四季も雨音も、家族がいても独りという事だ。
雨音は今世での血の繋がった家族だ。そんな事は分かっている。でも記憶を失くして最初に言われた言葉と医者からの診断結果でハッキリと拘りができてしまった。この世界で生きて来た夜早四季は死んだのだと。もう自分はこの子の知る兄ではないのだと。
妹の事を何も知らない自分が他人にしか思えなくて。雨音も同様の事を思うのであれば……
誰かにバレて話が広まって、何らかの形で妹の耳に入れば、この子が何を思うのか。やはり四季を別人だと思うのか、それに耐えられなくなるのか。
それを防ぐ為ならいっそ、妹以外の全ての関係をリセットする為に転校すら考えた。……教師の必死の説得で記憶喪失の隠蔽に全力で協力する事を条件に撤回したが。
(これだけは絶対にバレちゃいけない……!誰かにバレた時点でもうアウトだ)
誰よりも優先するべきは家族。他の誰かにどれだけ罪悪感を感じても、全て飲み込んで、漏らしてはならない。
改めて自分にそう言い聞かせて、仏壇の前で今日も罪悪感から来る吐き気を抑え込む。
最初は四季の様子を目撃したギロロが「夏美を泣かすなら殺してやる」的な感じで乱入させようかとも思ったけど流石に色んな意味でくどいのでやめた。あとバイトほっぽり出してクビになるだろうし、これ以上小隊に迷惑はかけられない。
夜早
四季の妹。何年か前からフランスに音楽留学中。
ケロロ軍曹の女キャラの例に漏れず戦闘力は高い。中々名前が決まらなかった。
なんだかんだ一番印象良く映ったのは夏美。感性も一番四季と近そうだと思ったとか。
夏美
小雪が四季を好きなのはもう確信してしまった。四季も小雪が好きなのではと内心凄く不安。
小雪
四季くんも夏美さんも纏めて私のものにします。
天王寺麻美
重ねて言うが容姿は原作26巻での再登場時のもの。モアとは全然違う姿。
四季
実は大分病んでる。記憶喪失を隠すのは妹のメンタルの為……というのも間違いではないが、妹に知られる事が自分のメンタル崩壊に繋がると無自覚に理解しているから。