悪魔狩り (チェンソーマン)   作:CABRIELL

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アキくんがメインの話ですね。


第5話 守りたい

数日後

アキ「でなんでお前はマキマさんとの旅行に行かなかったんだ?」

デンジ「なんでだ...知らねえ...」

デンジはパワーの事が心配だったとは言わない

光太郎「イタイイタイパワーちゃん離して切れる血出るから!」

パワーは光太郎の腕に縋り付いたまま、さらにギュウウウッと力を込めます。光太郎の服からは、ミシミシと嫌な音が響いていました。

パワー

「嫌じゃああ! 離さん! 離さんぞ! 光太郎、ウヌが離れた瞬間に闇の悪魔がワシの背後からヌッと出てくるに決まっておる! ……。痛い? 痛いのは生きている証拠じゃ! ワシのためにその血を、光を、出し続けるのじゃあ!」

数時間後

パワーはデンジにひっつき回す

パワー「デンジィ......」

デンジ「あ〜今度はなんだよ?」

パワー「恐いから一緒にお風呂入ってえ...」

デンジ「え...?」

一緒に風呂に入る

デンジパワー

デンジ「なんでだろうな全然エッチな感じしねえ」

パワー「エッチ...?」

デンジ「はぁマキマさんと旅行したかったなあああ!!」

パワー「エッチこわいいいい」

一方リビングは

光太郎「この女優さんエロいな...ケツがいい」

アキ

「光太郎、お前は本当にさっきまでパワーに骨を折られそうになっていた奴のセリフか、それがでも、まあいい。お前のその『平常運転』に、今は少しだけ救われるよ」

アキは一本になった腕で器用にコーヒーを啜りながら、ふっと表情を緩めた。

パワー

「(浴室から)デンジィ! 目を離すなと言っておろうが! 今、シャンプーの泡の隙間に闇が見えた! 闇がワシを洗おうとしておるぅぅ!!」

デンジ

「(浴室から)あーもう! うるせえな! それはただの影だっつーの! ……。おい光太郎! そっちのテレビ、エロいのか!? 俺も見たいけど、パワーが離さねえんだよぉ!!」

浴室から聞こえるデンジの絶望的な叫びと、パワーの支離滅裂な恐怖。それらが混ざり合い、早川家には奇妙な活気が戻っていました。

数時間後

デンジとパワーが寝ている

パワー「デンジィイイ」

パワー「ワシを嫌いにならんでくれ

ワシのせいで、旅行行けなかったから」

デンジ「ま、まず俺を盗んだ車で轢き殺したのを謝れよ」

パワー「うううそんな事しとらああああん...!」

パワー「んんわかったお詫びじゃ特別にワシの血を飲んでもよいぞ...」

デンジ「いらねえ......」

デンジ「じゃあワシの事嫌いになるんじゃああ!!」

デンジ「どうしてそうなるんだよ!」

パワー「あああああああああ!!」

デンジ「あ〜わかったわかった!飲むよ飲む!やったあ!」

パワー「はい肩...」

デンジ心の中「落ちたエッチなことは、相手を知れば知るほど、気持ちよくなって、マキマさんが言ってたでも、パワーのことは、すごく知ってるのに、なんか全然エッチな感じはしないんだ、多分なんでもかんでも知り合いってもんじゃねーんだ、本回俺のことを殺しに来たやつらも事情を知ってどんな人間分かってきてたら、死んだ時に、嫌な気持ちになっちまってたんだろうな知らなくちゃいけない部分とバカになった方がいい部分があるんだ」

数日後

アキ「明日から2日くらい北海道に帰るメシは作っておくからチンして食えよ」

デンジ「え〜北海道!?ズリい俺も行きてえ」

パワー「ワシも行きてえ!」

光太郎「俺も行きたいです!雪国行った事ないんで!」

アキ「墓参り行くだけだぞ」

デンジ「旅行中止になったし、どっか行きてえんだよ、パワ子ちゃんも落ち着いてきたし」

パワー「ワシおちついてきた」

アキ「家を空けてる間ニャーコはどうすんだ?」

岸辺の家

岸辺がニャーコが入ったケースを受け取る

アキ「それじゃあよろしくお願いします」

デンジ「お土産何がいいスか?」

岸辺「酒」

新幹線

弁当

光太郎「ねえ取らないでパワーちゃん!!」

デンジ「1つは俺んだよ!」

光太郎「は!?ほとんどないじゃ〜ん!」

幹線の座席は、早くもカオスな戦場と化していた。の外を流れる景色を楽しむ余裕なんて微塵もない。

パワー

「カカカ! 奪い合いこそが食事の醍醐味じゃ! 光太郎、ウヌがトロトロしておるのが悪い! この肉も、その卵焼きも、すべては強者たるワシの胃袋に収まる運命なのじゃ!」

デンジ

「おい待てパワー! それは俺が最後に取っておいたエビフライだろ!」

アキ

「お前ら、公共の場だって言ってるだろ。少しは静かに食え。光太郎、ほら、俺の弁当のシャケを半分やるから。これ以上騒いで車掌さんに怒られるのは勘弁だ」

アキは一本になった腕で器用に箸を操り、光太郎のスカスカになった弁当箱に自分の分を分け与えた。ため息をつきつつも、その顔はどこか穏やかだ。

パワーは光太郎の弁当を覗き込みながら

パワー

「ぬ!? アキからシャケをもらったのか! ズルいぞ光太郎! そのシャケもワシに差し出せ! ワシはまだ腹が六分目なんじゃ!」

デンジ

「お前食いすぎだろ! ……。なあ、アキ。北海道ってのは、もっと美味いもんがいっぱいあんだろ?」

そして数時間後

早川家墓の前に

アキ「アイツらがいない」

...!?」

デンジとパワーがお供え物を食べている

光太郎「ねえ!マジでそれはヤバいよ!」

パワー

「何を言うか光太郎! 墓に食べ物を置いておけば、カラスやキツネに食われるだけじゃ!」

デンジ

「もぐもぐ……。あ、これ、中に栗が入ってて超当たりだわ!」

アキ

「…………。」

アキは、お供え物を無心にむさぼる二人を、怒る気力すら失ったような、どこか遠くを見るような目で見つめていました。怒鳴ることも、殴ることもしない。ただ、冷たい冬の風に吹かれながら。

旅館

パワー「え〜!!野菜ばっかりじゃあ!!史上最悪な旅館じゃのお!!」

アキ「食えないのは俺とデンジと光太郎の皿にのっけろ」

パワー「これとこれとこれとこれとこれとこれ」

パワーは箸を綺麗に使いデンジとアキの皿に分ける

光太郎「子供の頃の俺みたいだな俺も好き嫌い激しかったからな〜今もか.....」

夕食の膳に並ぶ、色とりどりの山菜や煮物。パワーの「野菜拒絶反応」によって、アキとデンジ、そして光太郎の皿の上には、瞬く間に「野菜の山」が築き上げれた。

デンジ

「おいパワ子、これじゃあ俺らの皿が森になっちまうだろ! にしてもよぉ

光太郎お前も好き嫌いあんのか。まあ、お前がピーマンとか見て『うわぁ……』ってなってる姿は、なんか想像つくわ」

デンジは文句を言いながらも、パワーが投げ飛ばした椎茸を口に運び、ワイルドに咀嚼している。

アキ

「野菜も食わないと強くなれないぞ。光太郎、お前もだ。好き嫌い言わずに食え。こうやってみんなで飯を食えるのも…いや、なんでもない」

アキは言いかけて言葉を飲み込み、一本の腕で静かに茶碗を持ち上げた。その横顔は、昼間の墓前での虚脱感から少しだけ戻り、湯気に包まれて穏やかに見える

パワー「少なくなったこれじゃあ腹が膨れんのじゃが....」

デンジ「いでええ!」

パワーはデンジの腕を噛む

パワー「ワシの腕じゃ....」

デンジ「飲むときゃ許可とれつったろ!!」

光太郎「あぁ! 血ついたもぉ...気をつけてよ」

アキ「はあ.......」

夜中

布団を引き

パワーは爆睡

アキは外を見ている

デンジ「な〜に浸っちゃってんの」

アキ「うるせぇ」

デンジ「雪で景色も糞もねえな」

光太郎「こんな降るんだな〜」

光太郎「俺千葉出身だから

多少降るけどこんな降らないからすげえや」

アキ「毎年ほ墓行くと嫌なことばっか思い出すから、憂鬱だったんだ、でも今回は、お前らがうるさくて浸る暇もなかったよ」

光太郎「えぇかっこいい、アキさんこの顔イケメン! 羨ましい俺もイケメンが良かったな」

アキの顔をツンツンする光太郎

アキは、頬をツンツンと突っついてくる光太郎の指を、鬱陶しそうに、でもどこか優しく振り払いました。

アキ

「やめろ光太郎、お前はもう十分いい顔してるだろ。顔の良し悪しなんて、この仕事じゃ寿命を少し延ばす役にも立たない。それより、千葉か。そういえば聞いたことなかったな。向こうの冬は、こんなに刺すような寒さじゃないだろうな」

アキは再び窓の外、闇の中に降り積む白銀の景色に目を向けました。

デンジ

「ヘッ、アキよぉ。浸る暇がなかったってのは、俺らへの感謝の言葉と受け取っていいんだな!? ……。なあ光太郎、こいつ、絶対心の中じゃ『こいつら連れてきて良かった〜』って泣いて喜んでんだぜ」

デンジは布団の上にひっくり返り、ニヤニヤしながらアキを冷やかした、

フラッシュ(光の悪魔)

『あははは! 光太郎、見てみなよ。アキさんの「光」昼間の墓地では凍りついて今にも砕けそうだったのに、今キミたちのバカげた騒ぎのおかげで、少しだけ……春の陽だまりみたいな、柔らかい色になってる。キミの「イケメン羨ましい〜」なんていう、緊張感のない言葉が、今は一番の特効薬みたいだねぇ。』

脳内のフラッシュが、北国の冷たい夜気を打ち消すように、温かみのあるオレンジ色の光を、光太郎の心臓の奥でトクンと灯した。

アキ

「……。感謝、か。……。まあ、そうだな一人でいたら、雪の音を聞いてるだけで、死んだ家族のことばかり考えてたはずだ。お前らみたいな、墓の供え物を食うようなバカと一緒にいると死んだ人達も、あの世で笑ってるかもしれない」

アキは少しだけ自嘲気味に、でもはっきりと口角を上げた。

パワー「カカカワシの……ワシの、最高級の……血の……ステーキじゃ光太郎…もっと持ってまいれ...」

パワーの寝言

デンジ「光太郎、俺らも寝るか。明日はカニだのカニだの言いまくって、アキに美味いもん食わせてもらうんだからよぉ!」

数日後

北海道から戻った早川家には、いつもの日常が待っていた

アキ「お前らリビングの掃除だ。数日空けただけで埃が溜まってるぞ」

アキは一本の腕でテキパキと指示を出したその姿は、北海道へ行く前よりも少しだけ肩の力が抜けているように見えた。

デンジ

「あーあ、またいつもの毎日かぁ。……。なあ光太郎北海道楽しかったけど やっぱり俺、マキマさんとんの旅行も行きたかったなぁ次は、次こそはよ、全員で江の島行って、マキマさんの水着見て...」

デンジは掃除機の音に負けないくらいの大きな溜息をついたでも、その顔はどこか晴れやかで、光太郎を見る目には「お前も頑張れよ」という共犯者のような温かさがある。

アキ「飯の前に終わらせろ。今日は北海道で買ってきた美味い昆布を使って、出汁をしっかり取った味噌汁を作るからな」」

アキの優しい小言が、平穏な早川家のリビングに響き渡る

嵐の前の静けさのような、でも、かけがえのない大切な時間。

光太郎「味噌汁楽しみです!」

アキは、光太郎のその屈託のない返事を聞いて、わずかに目元を和らげました。

アキ

「……。ああ、期待してろ。お前が北海道で『野菜ばっかりだ』って文句垂れてた分、こっちではしっかり栄養も旨味も詰め込んでやるからな」

一本の腕で手際よく鍋を用意し、出汁の香りがキッチンから漂い始める。その香りは、血の匂いや地獄の寒さとは無縁の、どこまでも優しくて温かい「生活」の匂いだった。

デンジ

「いいな〜! 味噌汁! 俺、アキの作る味噌汁好きだぜ! 光太郎、お前もそう思うだろ!? これ五臓六腑に染みるんだよなぁ!」

デンジも、掃除機のヘッドを激しく動かしながら、夕食への期待を全身で表現しています。

アキ

「よし、光太郎。味噌を溶く間、お前は箸と茶碗を並べておけ準備を済ませちまうぞ」

アキの穏やかな声に促され、光太郎は軽やかな足取りで食卓へと向かいました。

今はただ、この一杯の味噌汁の温かさを噛みしめるために。

数日後

マキマに公安へ集まるようにと伝えられた

4人

マキマ「4人とも元気そうでよかった

急に呼び出してごめんね」

アキ「あの今回はどういった用件で俺達を呼んだんですか?」

マキマ「岸辺隊長から話は聞きました」

マキマ「早川くんの要望通り銃の悪魔討伐戦に特異4課は不参加で構わないよでもデンジくんパワーちゃん光太郎くんには作戦に参加してもらうね」

アキ「ちょ....どういう事ですか!?」

マキマ「デンジくんパワーちゃんと光太郎くんは私の管理下にあるの私は3人の力をもっと皆に見せて特異4課認めてほしいデンジくん達は一時的に対魔7課加わり作戦遂行してもらう

参加者には作戦の機密事項を説明する必要があるんだ、早川くんが参加しないんなら、ここから出て行ってもらいます」

デンジ「俺ぁ行くぜ」

デンジ「俺には俺の考えがあるんだよ、こっちはこの時は、ずっと待ってたんだ」

光太郎「はい行きますよ!」

パワー「ワシも行くぞデンジと光太郎はワシのバディじゃからな」

アキ「マキマさんすみません俺も参加できませんか」

マキマ「よかったもちろんいいよデンジ君たちには保護者が付いていなくちゃね心配しなくてもデンジくんと光太郎くんはしてないしパワーちゃんは頑丈だよキミは自分の心配だけをした方がいい四人の参加が決まったから、十の悪魔の現状について知っていることを話そうか聞いた内容は口外禁止でお願いします」

マキマ「現在銃の悪魔はすでに倒され拘束されているの」

デンジ「ええええええ!?そんなァ!!」

マキマ「ソ連軍が初めて視認した。銃の悪魔は何者かにやられて、既に意識のない状態だったの、今の銃の悪魔の本体はアメリカが20%ソ連が28%中国が11%その他の国が4%を所持して、残りの37%が肉片として、世界中あちこちの悪魔が持っている」

アキ「そんな!そんなハズハッだって黒瀬さん達を殺した銃は........!」

マキマ「それは人間が作った物だね」

アキ「どこの国でも国際法に基づき厳しく取り締まってるはずです」

マキマ「表向きはそうだけど、実際はどこの国でも国が裏で作ったのを流しているんだよ、その銃は都合が悪いから、売り買いしてる人達は、銃の悪魔と契約して手に入れたことにしてるみたいだけどね」

アキ「そんな陰謀論みたいな事....」

マキマ「銃の悪魔が現れる前からどこの国も内戦してるトコに売ってるよ」

アキ「それじゃあ銃の恐怖が増す一方じゃないですか!姫野先輩だって納得してくれませんよ」

マキマ「それでいいんだよみんなが銃の悪魔を恐れれば恐れるほど強くなるそうなれば銃悪魔の肉体を多く持ってる国は他国に対して強く照れるでしょ」

アキ「それじゃあ銃の悪魔を倒しに行くっていうのは...」

マキマ「......そうだね」

マキマ「戦争のようなものになるだろうね」

パワー「何落ち込んでるんじゃチョンマゲ行って倒して帰るだけなんじゃろ?」

デンジ「なんだぁビビってんのか?」

光太郎「ん?」

アキ「もし俺達が銃の悪魔を倒せたとしても...多分、その肉体は、高温に回収され国で保管される俺たちは銃の悪魔を倒しに行くんじゃない、他の国から銃の悪魔を奪って、日本のものにしに行くんだ」

デンジ「んーどういうコト?」

光太郎「わかんないな....」

アキ「銃の悪魔は永遠に倒せないずっと誰かに利用されながら生き永らえるんだ」

デンジ「はぁ、そんなはずねーだろだって」

デンジ心の中「だって俺はマキマさんと約束したぞ銃の悪魔を倒したら何でも願いを一つ叶えてくれるって」

アキ「ううっ...!?」

デンジ「あ?どうした?」

数時間後アキの家夜

デンジパワー光太郎は寝ている

アキは1人ベットで

アキ「未来の悪魔...姿を見せろ.....」

窓から

未来の悪魔「未来最高って言えば出てくるよ!」

アキ「ふざけるな」

未来の悪魔「ふふふふふ....」

アキ「俺に昼見せたアレはなんだ?」

未来の悪魔「あれはねもうすぐ来る未来絶対に変えられない未来」

未来の悪魔「キミとパワーはデンジと光太郎にグチャグチャに殺される」

未来の悪魔「その後悪魔に最も恐れられる悪魔と道化師が現れるだろう!」

そして数日後......

アキの家

ピンポーン

光太郎「アキさん帰ってきた?」

デンジ「あぁいいよ俺出るから

アイツやっと帰ってきやがったよ〜」

ピンポーン

デンジはドアの前まで行く

???「デンジ開けちゃダメだ」

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

パワー「なんじゃうるさいのお...」

すると電話が鳴る

デンジ「ああ電話でなきゃ」

パワー「なっとるぞドアは開けんのか?」

光太郎「なんかおかしくないか?」

デンジ「あ...おううんああちょっと開けるな」

パワー「なんでじゃ?」

デンジは受話器を手に取る

デンジ「マキマさん...」

マキマ「デンジくんニュースは見てた?」

デンジ「いや俺さっきまで寝てて....」

マキマ「手短に言うね」

マキマ「「銃の悪魔が突然現れて私達は倒し損ねてしまったのそのせいで死体に乗り移って逃げてしまってねその銃の魔人が君の家のチャイムを鳴らしている」

デンジ「何冗談言ってんすか?銃野郎が俺ん家の前に来るわきゃないっすよまぁ、俺に任せてくださいよまああっちから来てくれて、交通費節約できて、ラッキーっすよね」

マキマ「デンジくん今回は何も考えずに戦って」

デンジは電話を切って受話器を置いた

光太郎「マキマさんなんて...?」

デンジ「なんかマキマさんがさ、ドアの向こうにいんの銃の魔人なんだって....」

パワー「はあ?何寝ぼけた事いっとんじゃ!」

デンジ「いやいやマキマさんが....」

パワー「ウヌは馬鹿じゃのお」

パワー「まだチョンマゲが帰って来てないだけじゃろアイツが鳴らしとるんじゃ」

パワー「なあ!アキじゃろ!?」

デンジ「パワーニャーコを連れてベランダ逃げろ光太郎後ろ頼む....」

パワー「あ〜?」

光太郎「あぁ...パワーちゃん行け!」

パワーはニャーコを抱えて

ベランダに行く

デンジ「一応、念のためな銃野郎が、わざわざ俺に挨拶来るわけねーよな、マキマさんの冗談だよな」

デンジ「なあ...」

デンジは震える声で名前を呼んだ

デンジ「アキ」

デンジはドアを開けた

すると

顔から銃口が出て

左手が銃になって

銃の魔人と化した早川アキの姿があった

デンジ「マジか.......」

デンジ「あマジかそうかまあじゃあ」

デンジ「戦うか...?」

アキ「デンジ......」

デンジ「なんでオレらの知ってんだよ.......」

光太郎「デンジくん!!」

アキは弾を放つ

するとデンジの下半身が消し飛ぶ

光太郎の頭が消し飛ぶ

ベランダから叩き落とされ

パワーが外で

パワー「ワシの家が...」

デンジは上半身から下が内蔵が飛び出ている

デンジ「パワー?!隠れてろやっぱ銃の魔人だった俺がヤる!」

パワー「銃の魔人....?」

パワー「そんなハズないじゃろ!?」

デンジ「あ!?」

パワー「だって玄関からしたのはアキの匂いじゃ...」

デンジは胸のスターターを引っ張てチェンソーに変身する

デンジ「こんな時にウソつくなよ.....」

デンジアキ吹っ飛ばされる

光太郎の頭が再生し光のマスクができる

アキは道路を破壊する

パワー「デンジ!!光太郎!!」

アキは親子を見かけると

銃を向ける

デンジ「やめろ!アキ!」

親子は消し飛ぶ

光太郎「アキさん!!ダメだ!!」

デンジ「アアアア!!」

住宅街が破壊しだす

アキは女性を見かけて

デンジは女性を守る

デンジ「光太郎この人逃がせ!!」

光太郎「早く!!」

デンジ「アキ!!バカヤロー!!」

住宅街のみんなが出てくる

光太郎は撃たれる

デンジ「アキっ、は、早川アキ!!聞こえるか!?

正気に戻れてめぇが一番こんなことしたくねえんだろ!?クソ馬鹿野郎が!!」

光太郎「アキさんやめてくれアンタがこんな事しちゃいけない!!」

光太郎は右脚左肩は吹っ飛ぶ

光太郎は違う場所に吹っ飛んだ

デンジも内蔵が出て倒れる

デンジは立ち上がる

激闘

どんどん街が破壊されていく

光太郎は倒れる電柱に挟まれる

光太郎「アキ...さ....」

違う場所でデンジは腕がちぎれる

すると

民間の人々が地震の手をナイフで切って血をデンジに飲ませる

女性「助けてお願い」

人々「死にたくないテレビで見たよ!

子供がいるんだ助けてくれ...!」

光太郎は電柱を退けられない

「せーの!」

「チェンソー!!光りの人!!お父さんお母さん助けて....!!」

でもその声も騒音と共にかき消される

民間の人々は電柱をどかして光太郎を救出した

光太郎は光のマスクで口だけだしている光太郎の頭にはガラス片が刺さっており

光太郎はむしり取った

光太郎「ありがとうございます......」

民間人「テレビで見たよ!光人

る人だろ?チェンソーの人一緒に動いてる」

女性「あの!もし悪魔なら血を!」

男性「俺の血も!」

女性と男性はナイフで切ろうとする

光太郎「大丈夫です.....俺は勝手に治ります....斬らないで大丈夫です...ありがとうございます皆さん...」

光太郎は腹の鉄破片を抜いた

アキはデンジの方に向かってく

光太郎「アキさん.....ごめんなさい....」

光太郎の肘から鋭い針状の物が生えて来た

光太郎は驚きつつも腕を前に出したすると親指と小指がが光りながら伸びて少し曲がりながら反対方向に伸びているまるで弓のように

光太郎は肘から針を取り出して矢のようにアキに目掛けて撃ったその針がアキに刺さる

デンジはその瞬間両腕のチェンソーでアキを貫いた

アキは内蔵が飛び出している

デンジと光太郎の変身が解けていく

デンジは膝をついて絶望した目をしていた

光太郎は熱で肌がただれている

光太郎「あぁ...」

光太郎は倒れ込んだ

アキは死んだ...

未来の悪魔は家の上で

未来の悪魔「ふふふ......早川アキ......お前は最悪な死に方をしただろうチェンソーの少年とミュータントの少年にとってね」

そしてそれ以上何も言わずどこかに消えていった。




アキくんの最期は本当に悲しかったです............
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