とある屍術師の物語   作:魔王零

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眷属化と俺の正体

......どうしよう...眷属化のスキルをセツナに使って、一応復活もしてるはずなんだけど......起きないんですけど............

 

息もしてるの確認してるのに起きないんだけど......

 

何が原因?

 

...もしかして、《属性付与》が必要......?

 

《属性付与》するならなんだろう......ん~......直感的な感じとしては炎と地なんだよなぁ......

 

何でだろ......まあ、直感を信じるかぁ......

 

そして俺はセツナの頭に手をあてる。

 

自分以外に《属性付与》する場合は通りが悪いと1時間かかる時もある。

 

まあ自分に《属性付与》するときは、付与した属性が消えるまでは10秒、同じ属性を連続して使えないという縛りがある、属性手銃(マテリアルハンドガン)を除いてだが。

 

「......属性付与、地、炎」

 

そう言い、属性付与を始めたのだが.........

 

MPをすごく吸われる、これ俺のMP吸われつくすのでは?

 

まあMPは次の日には満タンになるからいいけど。

 

.........俺初めて《眷属化》した相手に《属性付与》するけどこんなにMP吸われてくもんか?

 

......後からだどんどん大きくなってないか?セツナ、と言ってもまだ150cmないぐらいだけどさぁ。

 

 

 

 

数十分後

 

......やっと終わったか............もう魔力すっからかんや。

 

しかもセツナ、驚くことに見た感じシイナより1cm程度小さい165cmと思われる身長になったし、シイナと似てスタイルもよい。

 

何故?

 

俺の属性付与にそんな効果ないよ?

 

「ん、ぅ」

 

!やっと起きたかセツナ......

 

「......あれ?私......シイちゃんと一緒にいて......シイちゃんに魔人の力を渡して死んだはずじゃ.........」

 

「よ、セツナ」

 

「......え、音木さん!?」

 

まあ意識戻ったばかりだしな.........

 

「そそ.........さっき言ってた魔人ってなんだ?」

 

俺がそう聞くと、セツナは詳しく教えてくれた。

 

簡単に略すと侵略種や同族の魔人を食らうことで己の力を高めてることができる存在らしい。

 

まああの触手魔人みたいに人間を喰いたいとかいうやつらもいるとか。

 

そういうことらしいので俺の肉体的に変化した状態も見てもらった。

 

結論から言うと、やはり俺も魔人のようだ。

 

だが、いつ、どこで魔人になったかなど知らない。

 

俺はいったい何者なんだ、そう思わずにはいられなかった。

 

その後俺は、セツナに普通の人の状態に戻るにはどうしたらいいか聞き、無事に元の姿に戻れた。

 

その後俺は、自分の能力について話したが、魔人ならもしかしたら、と言うことを言っていたため、たぶん俺のはそういう力なのだろう。

君たちはどっちがいい

  • 失礼だな、純愛だよ
  • ハーレム
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