「………なんてことは言ってみましたけど、多分ここ
辺りを見渡し、歩きながらそう呟く銀髪の男、名を
「………ん?」
そうやって散策していると、とある虚を見つけた。
「…………ティア・ハリベル、か」
丁度
「別に助けなくても、この後愛染が
誰に語りかけるわけでもなく、己の懐から赤紫の球体……【パニッシュカプセム】を取り出し、ブレイカムドォーンの窪みにセットする。
『パニッシュ!』
「さて、歓迎はされないでしょうが………自由にやりましょうか!」
そう言って、パニッシュカプセムを弾いて回転させる。
『フェイス・ユア・シンズ!』
『フェイス・ユア・シンズ!!』
そんな奇怪な音が鳴り響く中、リベルタはブレイカムドォーンを自分の前で構え、右手でギルティを、左手でペナルティを握りしめる。
「散々見て、聞いてきましたが………自分が言うのは始めてですね………変身」
『ドォーン・ドォーン・ドォーン!』
『ナイトメア・ライダー!』
『パニッシュ!』
双剣に分かたれた
「………あぁ、せっかくですし皆さんにも見せましょうか」
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63:罪人
【LIVEモード起動】
64:名無しの転生者
ん?イッチがLIVEモード起動をして………って変身してバラガンの攻撃受け止めてる!?
65:名無しの転生者
オイオイオイオイ!!マジでドォーンじゃねぇか!!
66:名無しの転生者
………ねぇ、イッチの目線の先に見覚えしかない美人がいるんだけど………
67:名無しの転生者
どこからどう見ても第3十刃と
68:名無しの案内人
本当に原作崩壊させる気だな………
69:罪人
『………何者だ、貴様は。そやつらが我、バラガン・ルイゼンバーンの獲物と知ってのことか?』
『えぇ、勿論。何者か、という問いには………通りすがりの根無し草とだけ答えましょうか………少しばかり、悦楽を求めるだけの』
『………何故だ』
70:名無しの転生者
あら、ハリベルが何か言ってる
71:名無しの転生者
大方、何で助けたとかじゃない?
72:名無しの転生者
あぁ、なるほど
73:罪人
『何故、我々を助けた……』
『何故、と言われても…………そうすれば面白くなりそう、と思ったからですよ』
『っ、巫山戯るな!!!』
74:名無しの転生者
あ、アパッチがキレた
75:名無しの転生者
そ ら そ う
76:名無しの転生者
残(念じゃないし)当(然でしかない)
77:罪人
『アタシらはてめぇの遊びの玩具じゃねぇんだよ!!ぶち殺すぞ!!』
『これにはアタシも同意見だな』
『全くです』
『…………助けは感謝するが、その言葉は否定させてもらう。面白くなどなりはしない』
『ポハハハハハッ!!!助けたものに否定されるとは、正に滑稽だな!!』
78:名無しの転生者
イッチ俯いちゃったけど…………
79:名無しの転生者
絶対に悲しんだりはしてないってこの短い関わりで確信できるの凄いや
80:名無しの転生者
凄いってか酷い
81:名無しの転生者
>>80酷いwww
82:罪人
『…………クッ、』
『………?』
『クッハハハハハハハハハハハハ!!!』
『『『『『!?』』』』』
83:名無しの転生者
イッチ!?
84:名無しの転生者
えっ何イッチぶっ壊れた!?
85:名無しの案内人
………いや、コレは………
86:逢魔時の最高王
純粋に楽しんでやがるな、アイツ
87:名無しの転生者
!?
88:名無しの転生者
へぁ!?
89:名無しの転生者
ま、魔王様!?
90:名無しの転生者
アレェ!?魔王様今神と喧嘩してんじゃないの!?
91:逢魔時の最高王
ついさっき終わらせてきて色んなスレを見漁ってたら知り合いの声が聞こえてな、暫く滞在させてもらう
92:名無しの転生者
イッチ魔王様と知り合いなの!?!?!?
93:名無しの転生者
っていうか転生前からこの性格なのか…………
94:罪人
『何が可笑しい!!!』
『いえ、失礼。
『何だと………?』
『だってそうでしょう?己の感情のみで助ければ、助けた者に否定される………通常の物語ではほとんど類を見ない珍しい状況。
95:名無しの転生者
うわぁバラガンがすっごい顔してる
96:名無しの転生者
( ゚д゚)←こんな顔してるなw
97:名無しの転生者
何ならハリベルや3獣神も同じ顔してんぞ
98:名無しの転生者
でも実際俺たちも同じだと思う、コイツ気ぃ狂ってるよ………
99:名無しの案内人
この状況を"面白い"と断じるとはな………魔王陛下、一つお聞きしても?
100:逢魔時の最高王
何だ?
101:名無しの転生者
案内人どうした?
102:名無しの案内人
………イッチは、昔からこの考え方なのですか?
103:名無しの転生者
………あぁ、確かに
104:名無しの転生者
イカれ具合に目を奪われてたけど、確かに
105:名無しの転生者
生粋の狂人か理由があるのか、か………
106:名無しの転生者
魔王様、どうなの?
107:逢魔時の最高王
あぁ〜………いやまぁ、
108:名無しの転生者
あら
109:名無しの転生者
理由有りかぁ………
110:罪人
『感謝します、バラガン・ルイゼンバーン。貴方が彼女達を狙ってくれたお陰で、最上級の悦楽を得ることが出来た』
『………皮肉にしか聞こえんな』
『『『人のことを何だと………!!』』』
『………ここまで気の狂った虚は始めてだ』
111:名無しの転生者
散々★
112:名無しの転生者
でしょうよ
113:名無しの転生者
恐らく転生者の総意
114:逢魔時の最高王
アッハハハッ!!!やっぱ最高だよコイツ!!
115:名無しの転生者
魔王様大爆笑してる………
116:罪人
『さて、そんな至高の悦楽を貰って直ぐに悪いのですが………提案がございまして。そちらの金の髪の女性もお聞きいただけますか?』
『提案、だと??』
『………嫌な予感しかしないな』
117:名無しの転生者
おっとぉ………???
118:名無しの転生者
イッチさん?貴方何考えてます???
119:名無しの案内人
駄目だ原作崩壊の音が聞こえてきた…………
120:逢魔時の最高王
どうなっても知〜らね
121:名無しの転生者
せめて仕事放棄するのはやめましょうよぉ!!
122:名無しの転生者
こういうのはあんたの担当だろ魔王様ァ!!
123:逢魔時の最高王
嫌じゃ!!何で転生してまで知り合いの面倒事の後始末をしなけりゃならんのじゃ!!!
124:名無しの転生者
それは………まぁ、うん
125:名無しの転生者
>>124何も言えないわな
126:罪人
『私達三人で………
『『…………………………ハァ!?!?』』
127:名無しの転生者
…………えっ?
128:名無しの転生者
?????
129:名無しの転生者
オイ今なんつったコイツ
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「私達三人で…………同盟、結びませんか?」
『『…………………………ハァ!?!?』』
そう提案すると、眼前の虚2人は驚愕の大声を上げた。
「何を考えているのだ貴様は!?!?」
「バラガンは兎も角、私もだと!?名すら知らないのだぞ!?!?!?」
「それを言ったら、この場の誰も私の名を知らない筈ですが…………」
「「じゃあ何で/何故同盟の提案をした!?!?!?!?」」
声を荒げ、何故この提案をしたのか問い詰めてくる|2人《ティア・ハリベルとバラガン・ルイゼンバーン》。最早3獣神は話についていくことが出来ていない。それにしても理由、か…………
「
「…………それだけだと???」
……確かに、相手からすれば"そんな理由で?"となるだろう。だが…………
「私からすれば、【それだけ】が欲しいのです。喉から手が出そうになるくらい」
「…………変わっている」
あぁ、あぁ。何とでも言うが良い。私の考えが曲がることはないのだから。
「何とでも言ってください。それに、悪い話ではないはずです」
「…………と言うと?」
「私はお二方と言う悦楽を生み出してくれる存在と懇意に出来る、お二方は"私と言う戦力"を自由に利用することが出来る…………どうでしょうか」
「ふむ…………」
そう言い、バラガンは思考する…………悪い話では無い。何せ実力に関しては、先ほど己の攻撃を受け止めたことで理解している。
「…………分かった、提案を飲もう」
「なっ………!」
「感謝します、バラガン・ルイゼンバーン」
…………目の前の光景に驚愕を示しながら、ティア・ハリベルも思考する。条件は悪くないし、何より彼は先ほど理由はどうあれ我々を助けてくれた。なら……
「……助けてくれたことの礼を、提案を飲むこととさせてもらおう」
「「「ハリベル様!?」」」
余程想定外だったのだろう、後の
「ハリベル、と言うのですね?」
「あぁ…………さて、お前の名前も聞こうか」
「うむ。まさか自分だけ名乗らない、なんてことはせんだろう?」
「えぇ、勿論。改めまして……最上級大虚、ネグロ・リベルタと申します。どうぞよろしくお願いします」
こうして、
とてもとても雑な出来で御座います……だが私は謝らない、何故なら最初から自己満足だから