ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンンンンンンンンンァァァァァァァァッ-------!!!!(≧Д≦)
異界入り、スタート━━━━
鏡夜「起きろサクー今年の異界入り始まったぞー」
「来てしまった……悪夢が」
「夢は悪夢を超えるって某好青年も言ってたぜ」
「そこは某エージェントでしょう」
「雪華と留守番したい。雪華は行かないんだろ?」
「ダメです」(理不尽)
「ああああぁぁぁ……」
朔弥は強制的に連れていかれる羽目になった。
「ケッケッケ、諦めろ」
修羅刃を担ぎ笑いながら異界に入っていく明。
「繭って屍人とか平気なんだな。
「はい、殴れば動かなくなりますから」
「女子力…物理……」
羽生蛇村に着いた尊達。さっそく活きのいい屍人が襲いかかる。
「イィィィィヤッハァァァァ!!屍人狩りじゃぁーーー!」
某うさぎのようなハイテンションで屍人を覇刃斬を使って切り刻んでいく尊。
「兄さん……そんなカブト狩りみたいに……。さて,兄さんばかりに暴れさせるわけにはいきませんね」
「優!誰がたくさん倒せるか、勝負しよ」
「僕も参加する!」
「負けませんよ!」
蒼真、琥珀、優は競うように屍人を倒して行く。
「だーもう!こうなったらヤケだ!」
朔弥は手に入れていた「祢々切丸」を用いて屍人を切り倒す。
「ケッケッケ、やればできるじゃねえか」
「フン、最初からそうしろ」
明と健が屍人たちを次々倒していった。
優と尊が大柄な屍人を倒した後、先ほどの優の発言について話し出す。
「カブト狩りかぁ。残念だが、すでにオレは立派なカブトムシを手に入れてるのだ」
「そうなんですか!?」
尊は繭のお尻を軽くはたく。
「繭だよ。甲虫だからな」
お尻を叩かれた繭は顔を真っ赤にしていた
「な、な、な、な、!」
「おいおい,そんな強く叩いてないぜ?」
「なにしてるんですか!尊さんのバカァァァ!」
繭の強烈なタイキックで吹き飛ばされた尊が屍人の群れに突っ込み一気に吹っ飛ばしてしまった。
「おー、ストライク」
「いててて……容赦なさすぎだぜ繭」
「知りませんっ」(つーん)
「タケはバカだなぁ。ケッケッケ」
「A h、ケツ叩くのはoutだろ」
「全く……」
その後も屍人を次々倒して行く。
数日ほど戦って……
「やーっと終わった」
「お疲れさん」
「いい経験値になったぜ」
尊たちは満足げに立ち去るのだった……
尊は繭のご機嫌取りに苦戦していた。
「なー繭、機嫌直してよー。ラーメン奢るからさぁー」
「知りませんっ」(つーん)
何度も謝ると、繭はため息をつく。
「…そこまで言うならこれを食べてもらいます」
そういうと、豪がある料理を持ってきた。
「本当は作りたくなかったんじゃが、お仕置き用と言われてな」
「羽生蛇蕎麦です。麺3玉分」
「3玉ァァァァ!?」
「輪ゴムのような弾力がある麺に、特製苺ジャムがトッピングされている羽生蛇村の郷土料理じゃ。繭やワシが思わず器を机ごと叩き割ったほどの代物じゃ」
「今回はあまおうを使わせてもらいました。……反省の気持ちがあるなら、完食。できますよね?」
繭の黒い笑みによる圧に耐えきれず尊は食べることになるのだった。