風の女神・萩原千速-神奈川県警察・第一交通機動隊-   作:新庄雄太郎

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再び、銀行強盗が起きた。

そして、元太を拉致して逃走した。


第5章 元太狙われる

バキューン、バキューン。

 

そして、銀行内に銃声がが響いた。

 

「おらぁー、現金よこせっ!。」

 

「おいっ、妙な真似したらぶっ殺すからな!。」

 

と、男は拳銃を突き付けていた。

 

そして、2人はバックの中に現金を詰め込んで逃走した。

 

警備員が2人の男を確保しようとしたところで、1人の男が拳銃を発砲して警備員に打って逃走した。

 

「銀行強盗だ、誰か捕まえてくれーっ!。」

 

と、銀行員は2人の男を追っていった。

 

「ちくしょー、行員に見つかってしまったぜ。」

 

そこへ、下校中のコナンと歩美たちが強盗犯を走り去って逃げていくところを見てしまったのだ。

 

「おい、どうする。」

 

「よしっ、こいつを人質にして逃げようぜ。」

 

と、男は言った。

 

「おう。」

 

「わっ、おい、何すんだよ。」

 

「げっ、げげ、元太君。」

 

「キャッ。」

 

そして、2人は元太を人質にしてスタンザに乗せて逃走した。

 

「元太君。」

 

「おいっ、助けてくれーっ。」

 

と、元太はスタンザの窓に助けを呼んだ。

 

「待てーっ。」

 

「ああ、君大丈夫か。」

 

「うん。」

 

数分後、警察が到着した。

 

「なるほど、犯人はその元太君と言う男の子が男に連れ去らわれて車で逃走したと言うだね。」

 

「ええ。」

 

「どんな車だったか、覚えているか?。」

 

と、刑事は言った。

 

「確か、アイボリーとグレーのセダンでした。」

 

「おう、白のセダンだったぜ。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

「あれ、コナン君は。」

 

と、光彦は灰原に言った。

 

「そうね、江戸川君はきっと犯人を追跡しているんだわ。」

 

「あいつばっかり、抜け駆けしているんだからな、本当に頭に来ちゃうんだよな。」

 

と、元太は光彦と灰原に言った。

 

「いいじゃない、江戸川君に任せよう。」

 

「まぁ、今回は許してあげよう。」

 

「そうですね、歩美ちゃん、灰原さん。」

 

一方、コナンは。

 

「元太、無事でいてくれよ。」

 

と、そこへ1台の130クラウンのパトカーがコナンの前に停車した。

 

「よう、少年どうしたの。」

 

「千速さん、大変だよ元太が強盗犯に拉致されたんだよ。」

 

「何だって!。」

 

「坊主、犯人が乗った車は分かるか。」

 

と、猿渡はコナンに言った。

 

「うん、犯人が乗った車は日産・スタンザだったよ。」

 

「なるほど、犯人はスタンザに乗って逃走しているっ事ね。」

 

「そうだよ、元太は強盗犯に拉致されたんだよ。」

 

「わかったわ、乗れっ、少年!。」

 

と、千速はコナンにパトカーに乗せてもらった。

 

「坊主、久しぶりだな。」

 

「あっ、猿渡の兄ちゃん。」

 

「その男の子って元太君っていうんだね。」

 

「そうだよ、犯人が乗った車は日産のT12スタンザに乗って逃げていったんだよ。」

 

「わかったよ、乗って少年。」

 

「うん。」

 

そう言って、コナンは千速と猿渡が乗る130クラウンパトカーに乗ってスタンザを追った。

 




犯人は、何処へ逃げるのか。

元太を助けることはできるのだろうか?

次回も、お楽しみに。
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