有効打なんてねぇよ 効かねえよ   作:QAAM_M1911

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設定集

ラファール・リヴァイヴ “ブロール”

 

機体自体には殆ど手を加えておらず、改造要素のほぼ全てをバックパックに集約すると言うバカ設計。設計思想がフォビドゥンなだけあり、ビーム兵器を着弾前に曲げる「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」や着弾前に軌道を曲げる「フレスベルグ」などの特殊兵装を多数装備している。防御寄りではある機体だが、ひたすら耐えるだけではバッテリーの消耗が激しいためどこかで攻勢に出る必要がある、割と扱いづらい機体。拡張領域にはバッテリーをフルに積んでおり、「フォビドゥン」の実質的なエネルギー源となっている。

零落白夜が効かないカラクリだが、フォビドゥンは「シールドエネルギーで覆える範囲を無視した設計」で製作がされている。これは意図して引き起こされているものであり、TP装甲やゲシュパンを安定駆動させる目的がある。

これが「シールドエネルギーを相殺する」という性質のある零落白夜とゴリゴリに相性が悪く、何ならゲシュパンが「シールドエネルギーを操作する」という特性があるため、結果的に実体剣と同等の威力になった……と言う。

 

装備品

61口径DMR「ゼヒティーニェ」

ラファールリヴァイヴ基本装備のアサルトカノン「ガルム」をDMRに改造したタイプ。連射性能は落ちているが、精度が非常に良い。デュノア社が正規品として取り入れようとライセンス交渉を画策しており、それなりの値段で売り払う予定である。

 

二連装ビームライフル「ツヴァイマル・グヅィーン」

砲身が横に二枚ある奇妙なビームライフル。左右交互に発射出来る他、同時発射も可能。実は左右それぞれでフレキシブルショットに対応していたり。元ネタはTitanfall2のダブルテイク。跳弾ダブルテイクはいいぞ。

 

7.62mm機関砲「アルムフォイヤー」

腕部形状を袖のように拡張することで内蔵機関砲としている。元ネタまんま。

 

重剃首鎌「ニーズヘグ」

これも元ネタ同様だが、ディステニーのフラッシュエッジ2に倣うかのように簡易型BTを搭載された。この発想はDMCの「ラウンドトリップ」から来ている。

 

多目的重刃「クリンゲン」

ニーズヘグの後継機。剣である「ツヴァイハンダ―」、鎌の「ゼンゼ」、薙刀の「ランツェ」の3形態が存在している。刀身は二つに分かれており、ツヴァイハンダーでは獣の爪のような傷跡を残す。元ネタはDMCの魔剣スパーダ。

 

ホログラム/クローク

元ネタはTitanfall2の戦術。今作ではどちらもミラージュコロイド粒子による技術であり、操作はラファール本体で行えるため、短時間であればフォビドゥンがない状態でも滞留したミラージュコロイドに干渉して発動させることが可能。ホログラムは原則2つまでだが、ブーストすることで5体までホログラムを出現させる「ホログラム・ノヴァ」が使用できる。

 

 

バックパック一覧

 

アイン

フォビドゥンを製作するにあたってISとの同調性などを検証する為の実証試験機。バッテリー問題が解決し切れておらず、フレスベルグとエクツァーンが未実装。代替としてDMRのゼヒティーニェを使用している。実験機の為今後登場することはないため武装は記載しない。

 

オリジン

エネルギー問題をある程度解決してフレスベルグを搭載した機体。パワーエクステンダーの搭載・未搭載で前期型と後期型に分かれる。ほぼフォビドゥンまんまと考えて良いので武装は記載しない。

 

ブルー

水中戦を前提としたパッケージ。威力減衰が激しいフレスベルグを外し、フォノンメーザー砲、ミサイル発射装置を搭載している。ゲシュマイディッヒ・パンツァーもビームを跳ね返すよりも水中での機動性を重視している。機動性を活かす為にパイルバンカーを装甲に仕込んでおり、瞬間火力で言うと零落白夜を超えていたり。そもそも水中での活動を想定しているISも少ないので、フォビドゥンを止められる兵器が事実上存在しないことになる。

 

武装

フォノンメーザー砲

音波をレーザー状に収束させて撃つ兵器。ビーム兵器ではなく、水中での射撃武器としては最高峰の威力となる。因みに音波なので不可視。SEED劇中だとレーザー光があったが、あれは着弾地点を可視化しているだけであり、ISやAI操作だと不要となったため撤去している。

 

ミサイル発射装置「ルフター」

様々なミサイルを搭載出来るVLS。VLSコンテナを外せば、エクツァーンやガトリング砲やらも搭載出来るので万能なマウントポイントにもなる。

 

装甲内蔵式射突ブレード「ラタトスク」

灰色の鱗殻(グレー・スケール)を左右装甲内に2つずつ搭載した結果生まれた、バカの産物。4連パイルバンカー。ブルーのニーズヘグと似たような武装だが、コイツがヤバいのは水中で馬鹿みたいな機動性で接近したらとっつかれて一撃必殺というところ。杭も一発撃ったら取り外せるのでズゴックの爪みたいなことが起きない。

 

イオン

核融合バッテリーとか言うもんを扱える様になったので燃費をある程度無視して製作したもの。軽量化のため、TP装甲をVPS装甲に変換している。第四世代の条件である展開装甲を事実上搭載しており、紅椿と比べると扱いづらいパーツとかって話だが、最新型が負けるわけねえだろ!行くぞおおぉ!!

元ネタはTitanfall2の「イオン」。エネルギー管理の必要性も似ているが、アレよりはマシな難易度をしている。

 

武装

複合SE変換ユニット「エントワッフェン」

フォビドゥンの上方にコバンザメの如く搭載されているユニット。後方にかなり長い形状をしており、盾と合わせて“クアッドテール”と称された。実際のところはエクツァーンも垂れ下がっているのでヘキサテールとなる。ブースターの他、防御ユニットや攻撃ユニットとしても操作可能。

・通常形態「フリューゲル」

 通常形態であり、SU-57などの推力偏向ノズルのようにかなり動く。元ネタはAC6のシュナイダー製ブースター「FLUEGEL」。

・突撃形態「ビューツェル」

 一気に突撃する際に、ノズルが後方に展開されることで一方向へ推力集中させる形態。対応する近接武器があれば、零落白夜に近い性質を持つシステムの「ニヒト・アンファーセン」が使用できる。この形態だと全長が二倍ほどに伸びるため、接地しているときにこの形態になると目も当てられない損傷が……。元ネタはAC6シュナイダー製ブースター「BUERZEL」。

・射撃形態「クラーニヒ」

 ユニットが上方に飛び出してパルスキャノンを発射する。砲身を展開すると3発発射される「スプリッター」機能搭載。元ネタはいくつかあり、展開ギミックは空のACの「CFA-44」、発射ギミックはTitanfall2のイオン射撃兵装「スプリッターライフル」、そもそもこのユニット全体のモデルはAC6の背部武装「KRANICH」。

・防御形態「プファオ」

 これもユニットが上方に展開するが、内蔵されたシールド発振器が前方に展開されることで「ヴォーテックスシールド」が出現する。SEを噴射しつつAICで弾丸を受け止め、跳ね返す性質を持っているため、反射された弾丸一つ一つに零落白夜のような性質が存在する。近接を振りに行くとAICで止められた挙句、SEの渦でゴリゴリ削られるヤバい武装。元ネタはTitanfall2の「ヴォーテックスシールド」及び「ヒートシールド」、かつタイタン専用キットで「ヴォーテックス増幅器」、「インフェルノシールド」。

 

 

リーパー/スペクター

元ネタはTitanfall2のリーパーとスペクター。と言うかそのもの。スペクターは雑用にも警備にも使える人型機械歩兵であり、リーパーはそれにTP装甲と固定兵装などの外装を貼り付けた完全な戦闘ユニットとなっている。

 

EOS“アトラス”

IS以外でフォビドゥンを動かす際、EOSのテストヘッドとして使用していたもの。結局満足出来る性能が出せなかったため、計画はリーパーを使用する事にして、当機はISの組み上げなどに使っていた。銀の福音戦でラファールが強制シャットダウンされたため、リーパーと一緒に送られてきた機体を利用。処理能力が低いため、随伴のリーパーが4機から2機までしかコントロール出来ないなどの問題はあったが、ほぼ無傷で役を務め上げた。

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