1122356様
ありがとうございます!!
200:イッチ
いや~とんでもない奴に遭遇したわ~
201:絆大好き
あっ、イッチ帰ってきた!!
202:スパレジェ
イッチ!?大丈夫だったか!?
203:イッチ
あれ?お二人ともそんなに慌ててどうしたんです?
204:キヴォトスの無限の勇者
実はノアニキとレジェニキがイッチにどうしても伝えなくちゃならないことがあってずっと待ってたらしい
205:イッチ
>>203 伝えなくちゃならない事?
206:絆大好き
あぁ、単刀直入に言わせてもらうとイッチのいる世界に新たな転生者がやってきたんだ。
207:イッチ
転生者…ですか?
208:スパレジェ
そう、転生させた女神が言うにはトリガーダークの力を特典にそっちの世界に転生したらしいんだ。
209:イッチ
>>208 トリガーダーク……
210:輝けるトレーナー
俺達もさっき聞いたんだけど、何でもその転生者の特徴は「鬱展開させた悪党共をこの手で消す」っていう思考やばめの奴らしい
211:イッチ
>>210 悪党……あっ!もしかして!
212:絆大好き
>>211
え、まさかイッチ
213:イッチ
はい。先程ホロウの中でそれらしき人に遭遇して撃退しました
214:スパレジェ
まじかイッチ、すげぇな!
215:投げの鬼トレーナー
流石我らがイッチだ!
216:イッチ
ありがとうございます。それでティガニキが言っていた事と全く同じ事を言っていましたよ。「この世界には悪党が存在している。そいつらを消さない限りハッピーエンドは訪れない」って
217:キヴォトスの無限の勇者
>>216聞くからにやばそうな奴だね
218:絆大好き
>>217
何でも、女神の話によると原作を愛しすぎてしまった故、鬱展開にさせたキャラがどうしても許せなかったらしい。
219:ダイナミックトレーナー
けど、いくら原作が酷かったからと言ってそこまでするか?普通
220:スパレジェ
今のあいつはやりたい放題だ。好きにはさせないつもりではいるけど、俺達がその星に干渉する訳には行かない。そこでだイッチ
221:イッチ
>>220
はい
222:絆大好き
これから、あいつがどんな行動するか分からない。本来、こんな事を頼むのは心苦しいがあいつの好きにはさせないでくれ
223:スパレジェ
怪獣退治でさえ忙しいイッチには本当に申し訳ない。けど、頼む
224:イッチ
>>223
そんな申し訳ない顔しないでください。やる事はいつもと変わりません。出来ることを精一杯するだけです!
225:絆大好き
すまない、あいつに関する情報を後で回すよ
226:キヴォトスの無限の勇者
僕達も応援する!頑張ってねイッチ!
227:ダイナミックトレーナー
ウルトラマンの力を悪用する奴なんざぶっ飛ばしてしまえ!
228:イッチ
はい、頑張ります!
229:投げの鬼トレーナー
ごめん、話が変わって申し訳ないんだけど、結局レースはどうなったの?
230:イッチ
>>229
それがですね。先に着いたのはトライアンフだったんですけど、同じチームの人がリーダーを裏切ろうとしたことが発覚しまして結果的にカリュドーンの不戦勝になりました。
231:ダイナミックトレーナー
仲間割れか?
232:イッチ
>>231
はい、何でもルシウスというシリオンがトライアンフのボスに普通の火打ち石ではなくエーテル結晶化を促す石を渡していたみたいで、その結晶を企業に売り渡すつもりだったみたいです
233:輝けるトレーナー
なるほどね、あの転生者が言ってた悪党というのはこういう事だったのか
234:キヴォトスの無限の勇者
だからといって過剰すぎる力で殺すのはどうかと思います
235:スパレジェ
>>234
その通りだ
236:絆大好き
それでカリュドーンは覇者になったのか?
237:イッチ
いえ、カリュドーンのボスはそれが納得できず、郊外の皆に認められるまで代理として活動するみたいです。真の覇者になれるその日まで
238:投げの鬼トレーナー
強い子なんだね。まるで俺達のようだ
239:イッチ
えぇ、とてもたくましい子達でしt『あれー?零斗!?零斗でしょ?』…あっ、すみませんちょっと抜けます
240:絆大好き
おう、それじゃあ気をつけてな
241:スパレジェ
なにか進展あれば報告するね
242:イッチ
はい!ありがとうございます!
「リン!それにアキラも!」
「珍しいね!ここで会うなんて」
街行きのバス停に立っていた所をビデオ屋の店長2人と再会する零斗
ここに来る前に六分街を散策していた所ビデオ屋を見つけて興味を持ち、こうして知り合う関係になった。
「どうしてここに?」
「ツール・ド・インフェルノのレース観戦に来てたんだ。2人はどうして?」
「あ、あたし達もレース観戦してて…」
明らかに何か誤魔化しているような仕草が見えるがそんな事気にせず零斗はバッグからあるものを取り出した
「それは確かこの前借りた」
「"怪獣王ドジラ"*1…中々面白かったから返そうと思って持っていたんだけど、今は無理そうか」
「う、うん!ゴメンね!また来た時に返してくれればいいから!」
「その表情からするにとても楽しんでくれたみたいだね」
「あぁ、中々面白かったよ」
「でしょでしょ!物語は人類がエーテリアスに立ち向かう為、その防衛用として生み出されたのがドジラで…結局誰も制御できなくなって街を破壊し始めてね──」
「…………」
持っていたDVDを語るリンとアキラだが、零斗だけはそのビデオを見つめると昔の記憶が脳裏に蘇る。
『グオオオォォォォォォーーーーーッ!!』
「はぁ、はぁ、はぁ…!?うっ!?ゲホォ!!ゴフッゴフッ!?」
喉の奥から噴火するよう込み上げてくる大量の血を吐きながら、目の前の怪物に立ち向かう。
「「零斗ッ!/零斗さんッ!」」
「あ、あれ…?見つかちゃったか…ゲホォッ!?ゴホッ!?」
後ろから親しい者達の声が聞こえる。
「お願い…!零斗…もうやめて!」
「戻ってくださいッ!零斗さん…!」
「けほっ…けほっ…悪ぃ。それは出来ねぇわレミィ、ベリ
これは俺がケジメをつけなくちゃならないんだ」
天使のような翼のシリオン「レミエール」紫髪の「ベリオラ」は身体を震わせ、涙を浮かべながら
「お願い…行かないで…零斗ォッ!!」
「お願いです…零斗さん!貴方までいなくなったら…私達は…!」
「命ある限り戦い続ける…それがウルトラマンだ」
ウルトライズアイが自動で目元まで動き、トリガーが勝手に押されると
「ウオアァァァァァァァァァァァーーーーーッ!!!」
雄叫びを上げながら本来の姿ウルトラマンゼロに変身し、暴れ狂う怪物へ走り出す。
「デェリャァァァァッッ!!!!」
「「零斗ォッ…!!/零斗さんッ…!!」」
「(すまないレミ、ベリ)」
彼女達の必死の叫びを聞き入れながら大切な者を守る為戦う
「「駄目ぇ…!!行っちゃ駄目ぇぇ!!」」
「と…零斗……零斗!!」
「ッ!?」
「大丈夫かい?ずっとそのビデオを見つめてたけど」
昔の事を思い出していたせいかリンとアキラが話している内容が全く頭に入ってこなかった。
「あぁ、悪い…ちょっとこの作品を見ていた時の自分を振り返ってたから、また面白そうなのがあったら紹介して欲しい」
「任せてよ!じゃあまたね!」
自家用車で街へ帰る店長達を見送り、零斗はバス停でスマホを弄りながら
「あいつらが恋しくなってくるな」
1人呟いていた。
転生者の紹介
前世はゼンゼロをやりこんでいた一般人であるが、原作がシリアス過ぎた為「こいつさえいなければメインキャラはハッピーになれたのでは?」と歪んだ正義感を持ってしまった男性。自身の正義に反するものは全て敵であると認識している。
なお、転生者はこの世界の敵はエーテリアスだけだと認識しており、怪獣の存在は知らない。
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↑こちらの募集もやっていますので気になる方は是非