薄暗い部屋にて事態は起きていた。
「ぎゃあぁぁぁぁぁッ!?」
「ふん、これで六課のVR訓練をハッキングする事はできない…あぁ、あと骸討ち・無尾の指紋認証はこれで不可能になったな千面相」
骸骨を模した鎧を纏ったような禍々しい闇の戦士「トリガーダーク」は片腕を斬り落とされており今にも死にそうなハッカーに話す。
「な、何者だ!?何故我々の計画を知って…!」
「これからお前を始末するのに話す必要があるか?」
「ひ、ひぃ!?」
手に持つサークルアームズの剣先を向けると
「じゃあな」
「ま、待t」
トリガーダークが振り落とすその一閃、千面相は真っ二つに裂け、血の噴水が出来上がった。
『ククク、残念だったな。讃頌会…これで無尾による暴走は起きない…次はお前らの番だブリンガー、サラ』
不気味に笑いながら黒い霧に包まれるとその場からトリガーダークは姿を消した。
243:イッチ
ヤヌス区は大体コンプリートしたな。
244:キヴォトスの無限の勇者
まだ旅行中かい?
245:ダイナミックトレーナー
いいな、休み多くて、俺らなんかレースのスケジュールやら練習メニュー考えなきゃいけないから
246:イッチ
零号ホロウの調査を師匠の付き添いとして同行してましたから結構お金貰えるんすよ。
247:輝けるトレーナー
俺達も結構稼げてるけどね。
248:投げの鬼トレーナー
その分、色々と引かれてるけど
249:最強最速トレーナー
悲しい……
250:イッチ
>>250
マックスニキ!?
251:キヴォトスの無限の勇者
お久しぶりです!
252:最強最速トレーナー
いやぁ~、大変だったわ。
253:絆大好き
何かあったん?
254:最強最速トレーナー
いやな、[担当している子達がいつ実家にご挨拶させてくれるんですか?]ってグイグイ迫りながら言われちゃって、逃げてきた
255:スパレジェ
あー
256:絆大好き
なるほど
257:輝けるトレーナー
>>254
わかるわー、僕も担当によく言われるからね
258:ダイナミックトレーナー
俺も最近言われるんだよな。この間なんk「あのトレーナーさん、少しお時間よろしいでしょうか?」「おうマックイーン待ってろ」…悪ぃ、一旦抜けるわ
259:投げの鬼トレーナー
OK、俺も担当の子に「トレーナーの古着貰っていい?部屋に置くことで運気が上がるの」って言われてもう着ないからあげたんだけど
260:スパレジェ
俺も似たような事あったな。担当の子に毎日部屋に入ってきては掃除してくるんだよ。まぁ助かるからいいんだけど
261:イッチ
皆さんにも色々苦労してらっしゃるんですね。
262:キヴォトスの無限の勇者
人には色々事情があるからね「あの、先生?またよろしいでしょうか?」「あぁ、今行くから待ってて」…ごめん、ちょっと僕も抜けます
263:絆大好き
おっけい
264:スパレジェ
あっ、やば休憩時間が終わる
265:イッチ
それではここらで解散と行きますか
266:輝けるトレーナー
そうだね
267:投げの鬼トレーナー
それではまたサラダバー
「流石に戻ってこいって言われそうだけど、まさか良いって言うまで羽を伸ばす事になるとはな」
ルミナスクエアのカフェ2階でのんびり寛いでいた零斗。
そろそろスロノス区へ戻ってきてもいい頃だと思い師匠である儀玄に連絡を入れたが
『こっちは今特に大きな問題はない、これもお前さんが頑張ってくれたお陰だ。私がいいと言うまで旅を楽しんでこい』
『師範ー!お土産待ってますからね!』
とビデオ通話でそう言われたので海を眺めながらコーヒーを啜る。
「そういや、こっちは選挙があるんだっけ?治安局のブリンガー長官の演説が生放送でやるって」
ルミナスクエアの街頭テレビにはそれに関するニュースが報道されている。
しかし、自分には関係ないので次はどこへ赴こうかとした矢先…
「ん?郊外に怪獣……それも反応も複数か」
怪獣出現の反応を検知した零斗はすぐさま郊外へ向かった。
郊外ホロウエリアにて
「散れ」
「グウゥゥゥ…ゥーーーー……」
バタンと地面に倒れ込むトカゲのような巨大な海獣「キングゲスラ」が狐のシリオン「星見雅」によって切り伏せられる。
「相変わらず凄いな。雅さんは」
「戦闘は私に任せろ。お前は早く装置を」
とある出来事で雅と共に行動していたリンは急いで装置の起動に取り掛かっていた。
そんじょそこらのエーテリアスならば、彼女の敵では無い、しかしどういう理由なのかエーテリアスだけでなく怪獣達も集まっていたのだ。
まるで何かに引き寄せられるかのように
「キュオオォォォォォーーーッ!!」
「グルォォォォォォーーーーッ!!」
「ギュオオォォォォーーーッ!!!」
「キュアアアアアアーーーーッ!!!」
「(矢鱈、数が多い。だが零号ホロウではこんなものは当たり前だ)」
雅は静かに無尾を構え、常人では認識出来ない身体能力で怪獣達に向かって走り出す。
神業とも言える彼女が繰り出す剣術で一体ずつ怪獣を撃破していく。
アリジゴクのような姿を持つ怪獣「アントラー」の大顎を切断し、頭から全身を真っ二つに切り裂き
両腕が鞭のようになっている怪獣「グドン」の鞭を切り落とし、その首を刎ね
直立した恐竜のような体格に三日月のような一本角の特徴を持つ「アーストロン」を下から斬り上げるように両断し、
両腕に備わった重厚なハサミが特徴の「サドラ」にはそのハサミすら切り落とし最後に首を斬り、
「悪・直・斬」
抜刀した無尾を鞘に収めると怪獣達は一斉に倒れ込んだ。
一息ついた途端、雅に異変が起きる。
「ッ!?これは…!?無尾が光りだして─っ!?」
鞘に収めていた筈の無尾が突如、輝きを放ちその光を見た瞬間、彼女の脳裏に何かがよぎった。
──黒い2つの影が激闘を繰り広げている
──その内のひとつの影がウルトラマン。誰かと戦っている光景
「ッ!?今のは一体…それにあの影は…」
「雅さーん!大丈夫!?」
装置の起動が終わり、リンが雅を心配して見に来ようとしたその時
「あぁ、私はだいじょ…ッ!?」
「キイィィィィィィィィィーーーー!!!」
リンの後ろに黄土色の外骨格を持ち先に針を持つゾウの鼻のような口吻を持ち、両腕には巨大な鎌を備え頭頂部にはカブトムシのような角状の突起を持つ甲虫怪獣「タガヌラー」が現れた。
「しまったッ…!?」
「えっ?きゃあッ!?」
タガヌラーは近くにいるリンに狙いを定め、角から熱光線を放とうとしており、雅はすぐに駆けつけようとするがこの距離では間に合わない…そう思った時
「デェリャッ!!!」
突如、赤と銀の光の巨人が乱入し、ショルダータックルでタガヌラーを吹っ飛ばした。
「キィィィィィィーーーッ!?」
「ッ!?あれは…!」
「ウルトラマンッ!」
ゼロコスモライズに変身した零斗はファイティングポーズを取りタガヌラーと戦闘を開始する。
タガヌラーは中肢を巧みに扱い、刀のように振り回しながら攻撃してきたが、ゼロは頭部のゼロスラッガーで応戦し、難なく対処して隙を見つけては中肢を斬り落とし、横蹴りを食らわせる。
後ずさるタガヌラーに追い込みをかけようとした時、零斗は何かに気づく。
「(一体だけじゃなかったのか)」
「「「「「キィィィィィィーーーーッ!!!」」」
周りを見ると他のタガヌラーが現れており、同じくこちらに向かって進行してくる。
「(そっちがその気なら)
『『『ゼロ!』』
召喚されたコスモレコードウォールをスキャンさせ赤い球体が5つ現れ、ウルトライズアイを目元に翳しトリガーを押す。
デェアッ!
ゼロ』』
「「ストロングコロナ/
ルナミラクル ゼロッ!」」
「俺に限界はねぇ!」
「ギラギラ!ワイルドオープンだ!」
赤い球体から召喚されたのはゼロでしかもそれが5人も現れた。
「えぇぇぇーーーッ!?」
「分身…そんな事もできるのか!」
見ていたリンと雅は驚愕する。
召喚されたゼロ達はそれぞれ複数のタガヌラーを相手し始めた。
ゼロコスモライズは目の前のタガヌラーに対し、チョップやキックといった反撃させない程の連続コンボを叩き込む。
タガヌラーは負けじまいと巨体を活かした体当たりを繰り出すが、カウンターを狙ったゼロはタガヌラーの角を掴み力任せで背負い投げする。
ゼロが召喚した他のゼロ達も優勢だった。
ウルティメイトゼロはウルティメイトゼロソードを用いた剣術でタガヌラーの中肢を斬り、追い詰め
ストロングコロナゼロは力技を活かした戦いで追い詰め、
ルナミラクルゼロはトリッキーな動きで翻弄させていき、
ゼロビヨンドはクワトロスラッガーによる攻撃とビヨンドツインエッジで追い詰め
ゼロワイルドバーストは野生じみた戦いでタガヌラーを追い詰めた。
そしてそれぞれのタガヌラーを追い詰めたゼロ達は各々必殺技を繰り出した。
「ガァルネェイト….バスタァァァーーー!!」
「ミラクルゼロスラッガー!!」
「ワイドビヨンドショット!」
「ハウザーゼロショット!!」
5人のゼロによる必殺技でタガヌラー達は全滅すると共に召喚されたゼロ達は消えた。
「キイィィィィィ……ィィィィ…」
「ライズコスモスキャニング!」
残る最後の一体もゼロはコスモレコードウォールを召喚させ、スキャンしウルトライズアイを目元に翳しトリガーを弾く
ルロロロロロロロィ!!
ブレーザー!』』
赤い球体から割れると同時に光の原始人「ウルトラマンブレーザー」が召喚され、共に右手からブラックホールを発生させ、そこから二重らせん状の光の槍を生成させ、
デェリャ!!/ルロワアアアアアアアアアイ!!!」」
思い切りタガヌラーに投げつける。
「キィィィィィィーーーーぃぃィィィィッ!?」
ふたり同時に放った光の槍はタガヌラーに刺さり断末魔を上げながら爆散して行った。
「ありがとう…!ここまで護衛してくれて」
タガヌラーの群れ撃破後、リンと雅をホロウの外へ繋がる入口まで護衛していたゼロ。
序でにホロウの中で長い時間滞在していたせいかリンにエーテルによる侵蝕症状が発症していると分かり、フルムーンウェーブで治癒した。
「私達はもう大丈夫だよ!」
「また、助けられてしまったな。ありがとうウルトラマン」
「(コクン…)シェッ!!」
ゼロは安全だと分かった途端空へ向かって飛び去って行った。
飛び去っていくゼロを見つめていたリンと雅は
「どうしてなのかな?」
「何がだ?」
「いや、時折思うんだ。どうしてウルトラマンは私達の事助けてくれるんだろうって…」
「確かに…」
リンと雅はこれまで幾度となくウルトラマンに助けられてきた。そこで疑問に思ったのが何故自分達を助けてくれるのだろうか?と
考え込むリンだったが、雅は
「理由は分からないにしても…彼は味方だと思っている。
私は昔、彼に助けられた」
「そうなんだ!でも、奇遇。
私も助けられた事があったんだ」
2人はウルトラマンゼロに助けられた過去を話し合いながら出口へと向かっていった。
268:絆大好き
えっ、なにあれ?
269:スパレジェ
>>268
いや、わからん
270:キヴォトスの無限の勇者
まさか、ゼロをスキャンすることでゼロが増えるだなんて、しかも出てきたのはそれぞれ違う形態のゼロでしたね
271:輝けるトレーナー
ゼロコスモライズってあんな使い方もできるんだ
272:ダイナミックトレーナー
まるで俺が使うウルトラマジックだな
273:最強最速トレーナー
一応、俺も分身できるけどあそこまでは難しいかな
274:投げの鬼トレーナー
>>273
マックスギャラクシー装備状態の分身出せるだけですごいと思うけどね
275:基本を極めし初代
おぉー、流石はイッチ、教えこんだかいがあったな
276:スパレジェ
あっ!?
277:絆大好き
>>275
初代ニキ!
278:輝けるトレーナー
来ていたんですか!?
279:キヴォトスの無限の勇者
ご無沙汰していますマン兄さん!
280:基本を極めし初代
>>278
兄さんはやめてくれ。こっちが恥ずかしい
281:ダイナミックトレーナー
>>280
何言ってるんですか初代ニキ、ゼットンキラーと呼ばれた貴方は我々にとって憧れの存在ですから
282:投げの鬼トレーナー
打倒ゼットンの為だけにひとつの技を極め過ぎた結果、全種類のゼットン撃破コンプリートした生ける伝説
283:基本を極めし初代
まぁ、初代ウルトラマンに転生する前は「自分がウルトラマンになったらゼットンを倒したい」っていう気持ちはあった。
それより、イッチの戦闘を見たけど問題なさそうだね
284:最強最速トレーナー
確か、シャイニングフィールドでイッチに初代u戦法を伝授したんですよね
285:基本を極めし初代
>>284
そうなんだけど、元々イッチゼロコスモライズとの相性が良くて教える前も筋があった
286:ダイナミックトレーナー
あいつの宇宙拳法も中々でしたけど、俺からすれば若干分かりやすい動きでしたからね。
287:絆大好き
そこで初代ニキが考案したのが自分のあってる戦闘スタイルを極め続ける特訓。
288:スパレジェ
その特訓お陰で本能で戦うスタイル手に入れて、動きを読むタルタロスを圧倒したもんな
289:輝けるトレーナー
本家のゼロとは違ってイッチの場合初代ニキと同じ戦闘スタイルが1番相性良かった。
290:投げの鬼トレーナー
最後の仕上げには全然、動きが分からなくて俺ら苦戦したもんな
291:キヴォトスの無限の勇者
>>290
すみません、盛り上がってるところ悪いんですが、マン兄さん、イッチに教えこんだかいがあったというのは
292:基本を極めし初代
>>291
あぁ、あの分身ね、実はイッチと特訓している時に分身も使えた方がいいんじゃないかと思って教えといたんだ。
ほら、俺の場合は「ウルトラセパレーション」っていう技があってそれを教えたんだけど思いのほかできなくて
293:輝けるトレーナー
なるほど
294:基本を極めし初代
そこでゼロコスモライズでゼロを召喚してみたらって提案したら、ご覧の通り各形態のゼロが出てきちゃった
295:ダイナミックトレーナー
>>294
えぇぇぇ~~~
296:輝けるトレーナー
>>294
まじですかい
297:絆大好き
>>294
いや、そうはならんやろ
298:スパレジェ
>>297
実際なってるけどね
299:基本を極めし初代
いやぁ後輩の成長が見れてとても嬉しいな~
元となった怪獣の紹介
海獣 キングゲスラ
身長 68m
体重 2万1千t
『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に初登場
ウルトラマンと戦ったゲスラを強化改造した怪獣。ゲスラに比べて頭は丸っこく、全身の毒棘の量がさらに増えている。また、棘の先端が若干黄色っぽいのも特徴。
猛毒には「ショッキング・ベノム」
強力な突進攻撃「ゲスラ・ヘビーアタック」を得意技としている
地底怪獣 グドン
身長:50m
体重:2万5千
「ウルトラマンジャック」から初登場
中生代・ジュラ紀に生息していたとされる怪獣。
ツインテールを好物としている。
両腕は鞭のようになっており、敵を叩いたり締め付けたりする事が出来る
凶暴怪獣 アーストロン
身長 60m
体重 2万5000t
「ウルトラマンジャック」より初登場
直立した恐竜のような体格に三日月のような一本角と、子どもたちが「怪獣」と聞いて連想する姿をそのまま具現化したかのような王道的なシルエットが特徴
頑丈な皮膚と骨格を持ち、頭の鋭利な角「スラッシュホーン」と、口から吐く「マグマ光線」が主戦力。鋼鉄の二千倍の強度を持つ尻尾と持ち前の怪力も強力な武器で、尻尾の一振りは強力。
角に関しては、武器であると同時に最大の急所でもあり、折られると急激に弱体化してしまう
磁力怪獣 アントラー
身長 40m
体重 2万t
「ウルトラマン」より初登場
中近東バラージ周辺に5千年前から生息していた、アリジゴクのような姿と生態を持つ怪獣。
巨大な鋭い大顎と、口から噴射する砂煙、そして大顎の間から放つ虹色の磁力光線が武器。この磁力光線で旅客機を引き寄せて墜落させ、乗客を襲っていた
ただし、大顎を破壊されると磁力光線が使えなくなるという弱点がある。
地面に潜る事もでき、人間を引きずり込むほど巨大な蟻地獄を発生させる事もできる。
また、頭の小さな触角は地面を掘り進むショベルのような役割がある。
スレ民の紹介
最強最速トレーナー
ウルトラマンマックスに転生し、同じくウマ娘のトレーナーとして活躍しており、その名の通りウマ娘より高いマックスパワー、ウマ娘より速いマックススピードを兼ね備えており彼に興味を抱くウマ娘が後を絶たない
常時ギャラクシーソード装備状態で分身が可能また超巨大化もできる。
担当ウマ娘はナリタブライアン、ドゥラメンテ、サイレンススズカ、ジェンティルドンナ、グランアレグリア、アーモンドアイ、ヒシアケボノ、
基本を極めし初代
初代ウルトラマンに転生。打倒ゼットンの為ひとつの技を鍛えすぎた結果、全種類のゼットン撃破コンプリートを成し遂げた伝説のスレ民。
イッチに初代U戦法を伝授させた。
スペシウム光線、マリンスペシウム光線、ギガスペシウム光線を独自で開発。
その威力はゼットンの光線吸収やハイパーゼットンのアブソーブでも吸収しきれず、バリアを容易く割るほどまでに至った。
ついたあだ名は「ゼットンキラー」
ゼットン星人から見れば「さらばゼットン」
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=343960&uid=323354
↑こちらの募集もやっていますので気になる方は是非
※もし、難しいようでしたらメッセ-ジ送信でもOKです!!