ツカハラ様
ありがとうございます!!
「び、ビヨンドだとッ!?ぐわぁっ!?」
サークルアームズの刀身を掴み、零斗は隙を狙ってキックで吹っ飛ばす
『良かった、ウルトラマンが来てくれたッ!』
「大丈夫か?」
「あ、あぁ。すまない」
肩の荷が降りたように力が抜け倒れそうになったイヴリンに肩を貸すと、咄嗟に彼女は自分の事を覚えているかと聞く。
「……私を覚えているか?」
「へっ、もう一人じゃないって分かって安心したぜ」
「ッ!?」////
覚えてくれているだけでも嬉しいのに自分に家族のような存在ができていることに対し喜ばれるイヴリン。
思わず顔が赤くなってしまったが、アストラがそれを見逃さず頬を膨らませ
「イ~ヴ~?どういう事?」
「あ、いやお嬢様!違うんだ、その」
「ウルトラマンと知り合いだったのね!ずるい!教えてくれれば良かったのにッ!」
自分に内緒でウルトラマンと知り合っていた事に対し、少し不満気なアストラと何とか弁明しようとするイヴリン。
「てめぇ,また俺の邪魔をする気か!」
トリガーダークの声が聞こえた途端零斗はファイティングポーズを取る。
「お前がその力で人を傷つけようってならそれを止めるだけだ」
「分かってねぇな。そいつは勝手な妄想で周りを人殺し扱いし、果てにはここの連中を殺そうとしたんだぞ?
そんな奴を放っておけるか」
「過剰すぎる力で周りを黙らせる方がどうかと思うぞ」
「これ以上話しても無意味だな。
ビヨンドの姿だからっていい気になるなよッ!!」
闇のオーラを放出させるトリガーダーク、零斗は危険だと後ろにアストラ達に声をかける。
「少し離れてろ。」
「えぇ、分かったわ。イヴ立てる?」
「大丈夫だ。それよりデヴィンター夫人を安全な所へ」
アストラはデヴィンター夫人を安全な場所へ移そうとするが、トリガーダークはそれを許す筈がなく
「そいつだけは生かしておく訳には行かねぇんだよッ!!」
「邪魔させねぇよ!」
トリガーダークはアストラ達の方へ向かっていくが、零斗は立ち塞がるように懐にパンチを打ち込む。
「ぐぅっ!?邪魔すんなぁぁッ!!」
サークルアームズを振り回すが、上手く狙いが定まっていないのか零斗は最小限の動きで躱し、隙を狙い「ゼロ百裂パンチ」を浴びせる。
「ぬぅぐおぉぉぉぉーーーッ!?」
超スピードで打ち出されるパンチがトリガーダークに炸裂し、締めの一発で吹き飛ばされる。
「グッ!?くそぉぉ!!」
「(ここで戦ってもいいが、仮にもしこいつが無闇に光線撃とうすれば観客席の皆が危険だ……なら)」
「デヤッ!」
ウルトライズアイでブレスレットにあるウルティメイトイージスのコスモレコードを読み取ることで「ウルティメイトゼロ」に変身する。
「そんな時代遅れの鎧で…勝てると思うなッ!!」
「シャッ!!」
サークルアームズを振り回すが、零斗はウルティメイトゼロソードで受けていなし、トリガーダークの両肩を抑えることに成功する。
「な、何しやがるッ!?」
「ここにいる皆は彼女の歌を聞きに来たんだ。これ以上壊される訳には行かないんでな、場所を変えさせてもらうぜっ!!」
次元のゲートを開き、トリガーダーク諸共中へ連れていく。
「クソがッ!離しやがれッ!!」
「離すわけねぇだろッ!
こいつは任せろッ!」
零斗はそう言い残してゲートの中へ入っていき、閉ざされてしまう。
「ウルトラマン…!大丈夫かしら」
「お嬢様、ここは彼を信じよう」
『そうだよ、アストラさん!彼なら絶対大丈夫!』
「そうよね!あんな奴なんかに彼は負けはしないわッ!」
487:ダイナミックトレーナー
あれが、噂の転生者か
488:投げの鬼トレーナー
みたいだね
489:輝けるトレーナー
確かにやばそうな奴だな……あとこっちもやばそうなの2人いるけど
490:スパレジェ
おぉぉ…落ち着けぇぇ!!ノアニキ
491:キヴォトスの無限の勇者
>>490
いやパラガス!?
492:駆け抜ける輝きの巨人
トリガーニキ、一旦落ち着きましょう!怒りのあまりエタニティオーラが溢れ出てるのが見えます!
493:基本を極めし初代
まぁ、確かにあの光景見せられたら怒らないわけないよね。
494:絆大好き
あいつ、絆馬鹿にしやがったな?しかもイージスが時代遅れだと?いっちょライトニングノアかましてやる
495:魔都スレ超古代の巨人
同感です。同じトリガーとして人を傷つけるために力を振り回す彼奴を見ただけで虫酸が走る。どうしますか?処しますか?処しますよね
496:輝けるトレーナー
トリガーは光でもあり闇でもあるんだったよな
497:最強最速トレーナー
同じ存在であるトリガーダークの力をあんな悪用されたら、そりゃあ殺意も湧くな。
498:駆け抜ける輝きの巨人
>>495
トリガーニキ怒る気持ちは分かります!それは俺も一緒です!けど、エタニティオーラ溢れ出てるんで抑えてください!
499:スパレジェ
>>494
お前も落ち着けノアニキ、今はイッチが食い止めてくれる。あいつなら必ずやってくれるから
500:キヴォトスの無限の勇者
見てください!ウルティメイトイージスでトリガーダークを圧倒しています。
501:投げの鬼トレーナー
流石は多くの侵略者から星を守り抜いたイッチは違うな。
502:駆け抜ける輝きの巨人
ほら、見てください、ゼロ先輩が悪用するトリガーダークを圧倒してますよ!
503:魔都スレの超古代の勇者
>>502
うん、それは分かってるけど…でも、僕は「剣吾さ
ん!?大丈夫ですか!?」…ゆ、優希君
ーーーーログアウトしましたーーーー
504:駆け抜ける輝きの巨人
あっ、トリガーニキ一旦抜けましたね
505:基本極めし初代
そのようだ
506:投げの鬼トレーナー
>>503
ステイステイタイムに入ったか?
507:駆け抜ける輝きの巨人
おそらく、トリガーニキのお友達が落ち着かせてくれているのでしょう
508:輝けるトレーナー
良かった良かった
509:最強最速トレーナー
おっ、こっちも決着つきそうだぞ
「ぐわぁ!?」
誰にも被害が及ばないよう新エリー都の遥か上空まで移動させ戦っている零斗。
「何故だ!?たかがウルティメイトゼロごときに苦戦する筈がない!」
「イージスは人々の絆が生み出した鎧…お前がこいつの価値を測ろうなんざ2万年早ぇよ」
「ほざくなッ!!」
両腕を前に突き出し交差させてから大きく横に広げてエネルギーを溜めトリガーダークは腕をL字に組み「ダークゼペリオン光線」を放つ
対して零斗は纏っていた鎧を解除し、敵を射抜く超弓状の「ファイナルウルティメイトゼロモード」へ変形させ、エネルギーチャージが完了しトリガーダークに向けて射抜く。
赤黒い光線とイージスの矢がぶつかり合う。
「なッ!?お、押され」
イージスの矢はトリガーダークの光線を押していき、
「ぐわぁぁぁぁぁーーーーッ!?」
ファイナルウルティメイトゼロが炸裂し、必殺技を食らったトリガーダークは何とか落ちずに済んだものの、
「ぐぅっ!?…このままで済むと思うなよ!
世界の悪党共を殺したら次はお前だ!ウルトラマンゼロ!」
吐き捨てるとトリガーダークは黒い霧に包まれその場から消えた。
「何とかなったな。後は…
おっ、ライブはいい感じになってる!」
爆発によりスターループは落下していたが、アストラとファン達の歌が響き渡る。その影響なのか破壊されたエンジンブースターが徐々に上昇していく。
「音楽は魔法か
本当に凄いんだな。人間って」
零斗は空から彼女達の歌を聞きながら彼方へ飛んで行った。
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明日からシルバーウイークに入りますのでいつもより投稿する数は多くなります。
是非、お楽しみに!!