with U zero   作:ゲーム最高

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晩酌したせいで投稿が遅れました。


未来は誰にも分からない スレその19

545:イッチ

おし、怪獣討伐完了です

 

 

546:絆大好き

お、お疲れー

 

 

547:スパレジェ

お、おうお疲れ様

 

 

548:イッチ

お疲れ様です…

>>546

>>547

なんかありました?

 

 

549:スパレジェ

>>548

あ、わかる?

 

 

550:イッチ

なんか気まずい感じがありそうですけどそっちで問題があったんですか?

 

 

551:絆大好き

ちょ、ちょっとな。

 

 

552:イッチ

てか、あれ?他のニキ達は出払ってるみたいですね

 

 

553:スパレジェ

>>552

その事なんだけど…

 

 

554:輝けるトレーナー

か、カフェ?そのウェディングドレスは似合ってるよ…ただ、"お友達"に指輪を俺の指にはめようとするのは違うと思うんだ

 

 

555:イッチ

あ、ティガニキ

 

 

556:ダイナミックトレーナー

なぁ、ジャーニーこんなに香水つけて大丈夫か?臭わね?

 

 

557:投げの鬼トレーナー

ありがとうアキュート。ん?どうしたの?皆そんな怖い顔して

 

 

558:最強最速トレーナー

「おいサイレンススズカ。そこは私の特等席だぞ」「ここは私だけの景色よ。死んでも渡さないわ」…す、スズカ?ブライアン?

 

 

559:キヴォトスの無限の勇者

>>556

>>557

>>558

皆さん大変そうですね。

 

 

560:イッチ

何かあったの?

 

 

561:キヴォトスの無限の勇者

ウマ娘による女難と言えばいいのかな?結構それに遭ってるみたい

 

 

562:スパレジェ

俺達のいる星ではウマ娘が存在していて彼女達と絆を深める事でより大きい力をレースで発揮できるんだ。

 

 

563:絆大好き

ただ、深めすぎるとかえって危険が伴うんだ

 

 

564:イッチ

危険ですか?

 

 

565:スパレジェ

そうだ、それが今のニキ達が起こってる現象だ

 

 

566:「私のモルモット君に何をしようとしているんだい?カフェ?」「タキオンさん…邪魔しないでください」

「おうおう、相棒に手を出すとはいい度胸してんな」「か、カフェちゃん、トレーナーさん…何してるの?」

タキオン、ポッケ、ダンツ、あのこれは違うんだよぉ

 

 

567:イッチ

なんか、音入ってるから聞こえますけどやばそうッスね

 

 

568:スパレジェ

怖いったらありゃしないから

 

 

569:キヴォトスの無限の勇者

レジェニキとノアニキは大丈夫なんですか?

 

 

570:絆大好き

俺はその…入籍しておりまして

 

 

571:スパレジェ

俺は婚約しまして

 

 

572:イッチ

>>570

>>571

えっ!?マジですか!おめでとうございます!

 

 

573:絆大好き

ありがとう

 

 

574:キヴォトスの無限の勇者

>>570

>>571

因みにお相手は?

 

 

575:絆大好き

>>574

トレーナー時代に担当していた子達

 

 

576:スパレジェ

>>574

今、担当している子達なんだけど

 

 

577:イッチ

おぉー

 

 

578:キヴォトスの無限の勇者

しかしさっきからやたら気まずそうな口調ですけど、何か関係に不満とか?

 

 

579:絆大好き

>>578

いや、凄い幸せよ。嫁が4人もいるし

 

 

580:スパレジェ

>>579

あっ

 

 

581:イッチ

へ?

 

 

582:キヴォトスの無限の勇者

>>579

んん?嫁が4人って……えっ?

 

 

583:スパレジェ

実はこっちの世界だとウマ娘との複婚は法律上認められてるんだ。

 

 

584:キヴォトスの無限の勇者

あぁ~、なるほど

 

 

585:イッチ

びっくりしたァ~、にしても凄いッスね。複婚なんてアニメや漫画の世界だけかと思ってましたよ

 

 

586:絆大好き

実際、トレーナーとウマ娘の結婚は珍しくもないし、トレーナーを想うウマ娘は沢山いるんだ。一時期それが世間問題になった事があったから、法律が変わって今に至るって感じ

 

 

587:スパレジェ

複婚はOKになったけど今度は誰がトレーナーの1番になるかの覇権争いになって他のニキ達はそれに巻き込まれている。

 

 

588:ダイナミックトレーナー

「トレーナさん!実は新作のケーキをお持ちしましたの!」「残念だったなマックイーン。今トレーナーは私との時間だ」「ステイゴールドさん!また貴方はトレーナーさんに膝枕を!」「ねぇ、ステイそこは私の特等席なんだけどな」

お、お前ら仲良しなのはいいんだけど、ちょっとパソコン打てないから

 

 

589:投げの鬼トレーナー

「ダーリン♪明日は休みでしょ?デートに行きましょう」「何言ってるんですか?トレーナーさんは明日私と買い物に行くんです」「駄目だよ明日は外に出たら凶の兆しが出てるから私とお家デートしよ!」「トレちゃん明日ゲームしよん♪」

 

み、皆ごめんね明日はファル子と約束してて、「「「「は?」」」」…ご、ごめんね

 

 

590:キヴォトスの無限の勇者

なるほど、かなり大変そうですね。

 

 

591:イッチ

毎回、こういうのがあるとキツくないですか?

 

 

592:スパレジェ

いや、ゆうてアイツらもウマ娘が大好きだから、無下にはしないんだ。

 

 

593:キヴォトスの無限の勇者

優しいですね

 

 

594:絆大好き

>>593

それがこの星に生きるウルトラマントレーナーってもんよ。

 

 

 

595:最強最速トレーナー

痛い痛い痛いよぉ!?ジェンティル!?「私というものがいながら他のウマ娘に現を抜かすとは婚約者の自覚がなっておりませんね」「は?どういう事ですか?トレーナーさん」「おい、どういう事だ?」いやいや!俺、婚約者いないし!そもそもジェンティルとは婚約の話はしてないk「は?」…いや、本当の事だって!

 

 

596:イッチ

ファイトッス先輩方

 

 

597:キヴォトスの無限の勇者

>>596

以下同文です

 

 

 

 

__________________________

 

 

ブレイズウッドのホロウにて

 

 

「プロキシさん、未来は変えられると思いますか?」

 

「いきなりだね…そうだな。私は変えられると思うよ」

 

 

ホロウ内で話し合っているのはパエトーンの片割れである"リン"

真っ赤な瞳に縦長の瞳孔、尖った耳に白い肌といった特徴薄紫色の縦ロールに、リボンとプリーツのヘッドドレス、後頭部は編み込みハーフアップをリボンのアクセサリーで留めている女性ビビアン・バンシー

 

2人はここにあるものを探しているのだが、彼女の話をリンは聞いた。

 

 

「ふふふ、そうなのですね。貴方も"あのお方"と同じような事を」

 

「あのお方?」

 

「はい、その御方の事を話したいのですが、1度ここを片付けてからお話しましょう」

 

 

リンとビビアンはここにある自動販売機の下に"ブリンガーの日記"を見つけてホロウから脱出する事に成功する。

 

 

その後、リンがビビアンの崇拝しているパエトーンだと言うことが判明し、驚きの余りサインやら写真撮影をお願いしていたのは別の話。

 

 

 

 

ビデオ屋『Random play』

 

「そういえばビビアン。前に未来は変えられる話であの御方って言ってたけどそれって誰のこと?」

 

「はい、以前私の予見の力はお話したと思いますが、この力は決して制御できるものではないのです。最も多いイメージは死です。病や事故、災害によるもの…もちろん、中には死に至らないものもあるとはいえ…例外なく、最後には必ずそれが起きるのです。回避する術はありません…

 

しかしあの御方はそれを変えたのです」

 

 

「その御方っていうのは」

 

 

ビビアンはぱっと咲いたような笑顔で名前を口にする。

 

 

 

 

「ウルトラマン様なのです!!」

 

「え?」

 

「私はこれまで何度も多くの人の怪獣災害による死を見てきました。しかしその結果は全て覆ったのです!

あの御方…ウルトラマン様が現れたことによって」

 

「そうなんだ…ビビアンもウルトラマンに出会ったことがあるの?」

 

「はい!それは幾度も見てきたのです!」

 

 

 

__________________________

 

 

私が見た不幸な未来…その全ては怪獣による災害で亡くなる人々。

 

当時の私は"この人も悲惨な末路を辿ってしまう"と予見しました。

 

けど……

 

 

「デェリャアッ!!」

 

 

嘗て旧都陥落で多くの人の命を救ったウルトラマン…彼がその運命を変えたのです。最初は偶然かと思ったのです。

 

しかし、怪獣による不幸な災いが訪れる未来を見る度にウルトラマン様がそれを変えたのです。

何度も運命を変えていく彼の背中を見た途端、不思議にも勇気が湧いたのです。

 

 

私は不幸な未来を変えてくれたウルトラマン様に何とかお話する事ができました。

あのお方はお忙しいにも関わらず私の話を真剣に聞いてくれたのです。

 

自分の素性を話すとあのお方は

 

 

『うーん、そうだな。なんて言えばいいかな?』

 

『私は怖いのです。生まれながらこの力を制御できず他の人々に災いの子だと苛まれるばかりです。私の未来はどうなってしまうのでしょうか?』

 

 

ウルトラマン様は少し考えるとこう話してくれました。

 

 

『そうだな。"先輩"の言葉を借りるならこうだ。

 

 

君の未来は誰にも分からない。何故だかわかるかい?

 

それは君が作っていくからなんだ』

 

『作る?私が?』

 

そうだ。どこへ行っても、どんな時も、君の未来は、君の手で作っていくんだ

 

『ッ!!!』

 

 

ウルトラマン様はビビアンに素敵な助言を頂いたのです。

その言葉は1日たりとも忘れていないのです。私は彼に自分の未来を切り開く大切さを教えて頂いたのです。

 

それ以来、私はパエトーン様と同じくウルトラマン様を信奉するようになったのです。

 

 

 

__________________________

 

 

 

「そうなんだ~、ビビアンもウルトラマンをね」

 

「はい!ところでパエトーン様!あの御方には複数のお姿があるのはご存知ですか?」

 

「え?まぁ、見たことはあるけど…」

 

「ふふふ、その様子だと全てをご存知無さそうですね

でしたら、私がお教えします!」

 

その後、ウルトラマンに対する思い熱弁されたパエトーンであったが兄妹もウルトラマンに関する情報を知りたかった為、興味津々で聞き続けたのであった。

 




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