with U zero   作:ゲーム最高

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来週からなんですが、諸事情により投稿ペースが遅くなります。何卒ご了承ください。


召喚するは極 スレその24

73:イッチ

以上が今回起こった出来事です。

すみません、またもや逃してしまいました。

 

 

74:絆大好き

気にすることない。何度も言うけどイッチは守るべき人を守った。それだけでいい

 

 

75:スパレジェ

あいつの思い通りにさせないだけでいい。焦ることは無いさ

 

 

76:イッチ

ありがとうございます

 

 

77:魔都スレの超古代の巨人

マジで腹立ちますね。なんなんですか「俺の力は人を裁く為にある」って……ウルトラマン大好きである我々に喧嘩売ってるんですかね?

 

 

78:輝けるトレーナー

>>77

トリガーニキの言う通りだ。一体何様のつもりなんだろうか?

 

 

79:基本を極めし初代

我々ウルトラマンは決して神のような存在ではない。

ましてや人に裁きを下す為でも支配する為に生まれてきたのではないのだから

 

 

80:投げの鬼トレーナー

>>79

その通り!

 

 

81:スパレジェ

トリガーダークの転生者を転生させた女神は最近入ったばかりの新人らしくて、脅されて転生させたっていうのが事の発端だ。

 

 

82:願いを叶える赤い玉

>>81

本当ですか?

 

 

83:絆大好き

あぁ、確認してみたら酷く怯えていたよ。

 

 

84:キヴォトスの無限の勇者

いくら、鬱展開が嫌いとはいえ神様まで脅すとは何たる無礼な人でしょう

 

 

85:イッチ

あのトリガーダークは今回惨状を引き起こそうとしたロア先生を始末するつもりだったみたいで、周りの人々を助けようとかそういった意思は感じられませんでした。

 

 

86:ダイナミックトレーナー

>>85

なんて野郎だ

 

 

87:最強最速トレーナー

鬱展開させた悪役殺せば自己満足って事かよ。ある意味サイコパスだな

 

 

88:基本極めし初代

それに比べてイッチは凄いよ。侵蝕症状で苦しんでいた人達は勿論、エーテリアス化してしまった人まで助けるなんてね

 

 

89:イッチ

いえ、あの状況を打開するにはシャイニングの力しかないと判断したまでです。

 

 

90:駆け抜ける輝きの巨人

凄いッスね!けど、イッチさん大丈夫なんですか?シャイニングの力って相当体力を消耗する筈なんじゃ

 

 

91:スパレジェ

>>90

本来はな。けど、ジープ特訓のお陰でその弱点も克服する事ができたんだ。

 

 

92:魔都スレの超古代の巨人

まじか…流石はウルトラマンゼロ先輩、本当に限界がない。

 

 

93:イッチ

ありがとう、でもそんな大層な事はしてない。助けたいから助けただけです

 

 

94:輝けるトレーナー

>>93

流石は我らがイッチだ。

 

 

95:駆け抜ける輝きの巨人

そこに痺れる憧れるゥ!!

 

 

96:願いを叶える赤い玉

>>95

いや、ジョジョ!?

 

 

97:絆大好き

まぁ何がともあれトリガーダーク転生者の思い通りにならないよう引き続き阻止してくれイッチ

 

 

98:イッチ

>>97

勿論です!

 

 

99:ダイナミックトレーナー

それでイッチ、そのイッチがトリガーダークから守ったロアって人、結局どうなったの?

 

 

100:イッチ

>>99

治安局へ引き渡しまして、わかったのが彼が讃頌会の一員だったということです。

 

 

101:キヴォトスの無限の勇者

>>100

讃頌会?

 

 

102:願いを叶える赤い玉

>>101

簡単に言えば宗教団体ですね。「無力な人の身を捨て、ホロウに適応した生命へと生まれ変わる」事を教義としている連中

人体実験を行なってはサクリファイスと呼ばれる怪物を生み出しています

 

 

103:投げの鬼トレーナー

>>102

説明感謝する。

 

 

104:ダイナミックトレーナー

という事はそのロアって人も同じような事を?

 

 

105:イッチ

そうです。何でも「解脳水」と呼ばれる薬で侵蝕症状を促進しエーテリアス化させる事で始まりの主?に供物として捧げるつもりだったらしいです。

 

 

106:駆け抜ける輝きの巨人

>>105

そんな事が…

 

 

107:基本極めし初代

けど、イッチの介入によってそれは失敗に終わった訳だ。

 

 

108:イッチ

>>107

えぇ、そして彼を探そうとした途端トリガーダークの気配を感じ赴いた先に奴と遭遇しました。

 

 

109:絆大好き

それで最初の説明に入る訳だ。

 

 

110:イッチ

はい、しかしそれで終わりではありませんでした。

 

 

111:最強最速トレーナー

と言うと?

 

 

112:イッチ

実は、前々からロア先生は澄輝坪の皆に『解脳水」を配ってたみたいで皆それを知らされず飲まされて体内でミアズマに蝕まれてる事に気づいてないんです。

 

 

113:輝けるトレーナー

な、なんだってー!?

 

 

114:魔都スレの超古代の巨人

>>113

だ、大丈夫なんですか!?

 

 

115:イッチ

うん、治安局の協力もあってロア先生がこれまで行なってきた証拠全てが明るみに出て本当の敵は讃頌会であると皆は信じてくれた。

 

 

116:絆大好き

流石、やはり人との絆は凄いものだ。

 

 

117:イッチ

えぇ、けど、まだロア先生を信じている人もいるみたいで抗議活動する為の集会所に向かったみたいです。

彼等の本当の狙いは儀式やら何かを成功させるつもりなのでしょう

 

 

118:願いを叶える赤い玉

>>117

そう簡単には受け入れられない人もいるわけか

 

 

119:イッチ

そこで儀式を止めるために師匠達がラマニアンホロウへ向かいました。自分は適当観でお留守番です

 

 

120:投げの鬼トレーナー

>>119

あ、そこは全員じゃないのね

 

 

121:駆け抜ける輝きの巨人

てっきり総出で行くのかと思ってました

 

 

122:イッチ

今回は先代宗主だった儀降先生もいますから大丈夫でしょう。何せ彼女の実力も虚狩り級ですから

 

 

123:スパレジェ

>>122

雲嶽山姉妹揃って虚狩りクラスとか、どんだけ~!!

 

 

124:絆大好き

>>123

いや、お笑い芸人がよくやる奴!?

 

 

125:イッチ

っ!?…すみません、また怪獣出現したので一旦抜けます!

 

 

126:願いを叶える赤い玉

おけいです

 

 

127:基本極めし初代

気をつけてね

 

 

 

 

 

__________________________

 

 

 

 

ラマニアンホロウにある時計広場にて司祭メヴォラクとの決戦が繰り広げられ、幕が下ろされようとしていた。

 

 

「「邪崇滅殺!!」」

 

 

雲嶽山が誇る姉妹の連携技はメヴォラクの攻撃をものともせず、強力な一撃を叩き込んだ。

 

 

「ぐぅっ!?ば、馬鹿なァァァァ!?」

 

 

渾身の一撃を食らったメヴォラクは吹き飛ばされ地面に倒れ込むと彼の身体は消滅し始めるが、

 

 

「…こ、これで勝ったと思わない事です!せめて、貴方達だけでも道ずれにッ!!」

 

「気をつけて、司祭はまだ何か仕掛けてくる!」

 

 

メヴォラクは手を地面に叩くと、地響きが発生する。

 

 

「これは!?」

 

「主が手懐けたこの怪獣で貴方達諸共…地獄の底に叩き落としてあげましょう!!

 

主よ…再創を!!」

 

 

そう言い残すとメヴォラクは消滅していき、地響きと共に一体の怪獣が出現した。

 

 

「ギィィヤァァァーーーギィュゥゥゥオォォォーーーン」

 

 

全身がグレーの生体装甲で覆われ、ミアズマを纏っている怪獣「グルジオレギーナ」*1が雄叫びを上げグルジオボーンの最強戦闘形態である怪獣が儀玄達に牙を剥く。

 

 

「あわわわッ!?な、なんかとても強そうな怪獣が出てきましたよ!」

 

「ッ!?…皆、下がって!」

 

「ここは我々が相手をする……ぐっ!?」

 

 

儀玄は呪符を取り出し戦おうとするが、メヴォラクとの戦いで疲弊しているのか地面に膝をつけてしまう。

 

 

「お師さん達、無理をしては駄目だ!」

 

 

藩と福福が無理する2人を止めるが、構わず立ち上がり

 

 

「それでも…ッ!!やらねばならんッ!!」

 

「えぇ、まだ避難が完了してない人もいる。ここで止めなければ多くの犠牲が出てしまうわ」

 

 

身体が疲弊しても姉妹2人はグルジオレギーナに立ち向かおうと奮闘する。

 

 

「ギィィヤァァァーーーギィュゥゥゥオォォォーーーン!!」

 

 

「ッ!?まずいッ!」

 

 

グルジオレギーナは両肩と胸の三箇所にある砲塔にエネルギーを収束させ砲撃を放った。

 

術法による防壁を発動させるが、疲弊しているせいかタイミングが遅れ、向こうの攻撃が先に着弾してしまう。

 

 

間に合わない……そう思った時

 

 

「シッ!!

 

リバウンド光線ッ!!」

 

 

それより速く何者かが儀玄達の前に立ち、光のバリヤーを張って防がれた。

 

 

「ッ!?あれって…!」

 

「ウルトラマンッ!」

 

 

赤と銀の光の巨人がグルジオレギーナからの攻撃を守ってくれたのだ。

 

 

 

__________________________

 

 

 

「ギィィヤァァァーーーギィュゥゥゥオォォォーーーン!!」

 

「シェッ!!

 

オゥラァァァッ!!!」

 

 

グルジオレギーナと零斗の戦闘が始まった。

 

零斗はショルダータックルを繰り出しレギーナに先手を打った。

 

原典ではウルトラマンルーブの必殺も耐え抜いた装甲だが、それをものともしないタックルでグルジオレギーナを怯ませる事に成功する。

 

 

「ギィィヤァァァーーーギィュゥゥゥオォォォーーーン!!」

 

「ハァっ!!」

 

 

グルジオレギーナは両腕をあげて襲いかかろうとするが、零斗は両腕を抑えレギーナと力による取っ組み合いを始める。

 

後ろにいる儀玄達へ被害を抑える為、力技で押し返そうとするが、グルジオレギーナも負けじまいと徐々に押し返してきた。

 

 

「ギィィヤァァァーーーギィュゥゥゥオォォォーーーン!!」

 

「おおぉっ!?

(こいつも負けじまいとパワーあげてきやがったか!)」

 

パワーが徐々にあがりつつも、零斗はレギーナの腹部に目掛けてキックを数発蹴り込むと、レギーナは痛がるように怯み、すかさず頭部に空手チョップを打ち込んだ。

 

 

「デェリャッ!!」

 

「ギィィヤァァァーーーッ!?」

 

 

頭部にダメージを負ったせいか儀玄達がいる場所まで大きく後ずさるグルジオレギーナだったが、

 

 

「ギィィヤァァァーーーギィュゥゥゥオォォォーーーン!!」

 

 

グルジオレギーナは両肩と胸にある砲塔にエネルギーを収束させ、「エルガトリオキャノン」を繰り出し零斗に着弾してしまいその場で大爆発が発生する。

 

 

 

「あぁ!?あ、当たっちゃいましたよッ!?」

 

「……ッ!?」

 

「ウルトラマン……大丈夫かな?」

 

 

遠くから見守る雲嶽山、彼女達から見ても先程の強力な攻撃を食らっては一溜りもないだろうと推察する。

 

 

 

「ギィィヤァァァーーーギィュゥゥゥオォォォーーーン!!」

 

 

一方でグルジオレギーナは先程の攻撃が確実に当たったと確信し、自分は勝ったのだと勝利の雄叫びをあげているその時だった……

 

 

『『ウルトライズ!!

 

ルーブ!

 

ルーブ』』

 

 

 

大爆発によって発生した爆煙の中から振り払うように現れたのは金色の宇宙を纏いし巨人「ウルトラマンルーブ」と無傷のウルトラマンゼロ

 

 

 

 

「うわぁぁぁ~見てくださいッ!ウルトラマン全くの無傷ですよ!しかも、別のウルトラマンも現れました!」

 

「良かった…」

 

「あの金色のウルトラマン…誰かに似てない?」

 

「あぁ、旧都陥落で助けてくれた赤色と青色のウルトラマンに似ているし、同じ気を感じる。

 

さしずめ合体したウルトラマンと言ったところか」

 

 

「ギィィヤァァァーーーギィュゥゥゥオォォォーーーン!!」

 

 

グルジオレギーナはすぐに両肩と胸にある砲塔から機関銃の如く「エルガトリオランチア」で一斉射撃を始める。

 

 

「ルーブ光輪!」

 

 

零斗はルーブの専用武器であるルーブ光輪を取り出すと光の盾を作り出し、グルジオレギーナの攻撃を防ぐ

その隙に召喚されたルーブはグルジオレギーナの元へ接近し、目にも止まらぬ速さでルーブ光輪で切り刻んでいく。

 

 

「ハァッ!!デュオッ!!フゥアッ!!」

 

「ギィュゥゥゥオォォォーーーォォォッ!?」

 

 

幾つもの斬撃を浴びせグルジオレギーナの身体中に火花が走る。

怯んだ隙に零斗はルーブ光輪を握りしめ、

 

 

「ルーブコウリンショット!!」

 

 

円盤投げのようにフルスイングすることで虹色の軌跡と共に光輪を投げ放つ。繰り出された光輪はグルジオレギーナの硬い装甲を切り裂いていき、大ダメージを与える。

 

斬られたグルジオレギーナは悲鳴をあげながら後退ると零斗はルーブと合流し、前方に伸ばした腕を引き、両腕を渦を描くように一回転させ、両腕をX字に組み、組んだ腕を水平に開きながら赤・青・黄の光の軌跡が集まり、腕を十字に組み

 

 

「「ルービウム光線!/ハァッ!!」」

 

 

 

零斗とルーブが繰り出す2つのがグルジオレギーナの胸部に直撃し、貫通する。

 

 

「ギィィヤァァァ……ギィュゥゥゥオォォォ……ン」

 

 

同時光線で身体を貫かれたグルジオレギーナは断末魔を上げながらゆっくりと地面に倒れ爆散していく。

 

 

こうしてメヴォラク司祭が呼び寄せた怪獣は倒された。

 

 

 

 

 

 

 

役目を終えたルーブは黄色く輝きながら消滅していく。

 

零斗は師匠達の安否を確認したが、疲弊しているだけであった為安心する。

 

儀玄と儀降は此方を懐かしむような目で見つめながら微笑み

 

 

「「ありがとう…」」

 

 

感謝の言葉を述べられ、零斗はコクンと頷き、親指と人差し指と小指を立てたハンドサインを見せびらかしながら空へ飛び立って行った。

 

*1:
ミアズマ侵蝕超鎧装獣




登場怪獣

超鎧装獣 グルジオレギーナ
身長 65m
体重 9万1千t

「ウルトラマンR/B」より登場

グルジオボーンが進化した最強戦闘形態であり、全身がグレーの生体装甲で覆われ太陽の熱核反応に似たパワー供給力を獲得。グルジオキングより機動性が若干落ちているがその弱点を補って余りあるほどに攻撃力が高くなっている。
両肩と胸の3か所に新たに砲塔が備え付けられており、小型のエネルギー弾「エルガトリオランチア」を連射可能なほか、そこから放つ「エルガトリオキャノン」を必殺技としている。格闘戦では体に蓄えたエネルギーを放電し、敵に放つ「レギーナボルテジオ」頭部の角・レギーナコルノで敵を貫く「コルノアサルト」的めがけて突進し、体当たりする「レギーナコルサ」といった技を持つ


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