with U zero   作:ゲーム最高

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ウルトライズの召喚時、ウルトラマンの掛け声を入れていましたが、文字起こすのが大変なので省略させていただきます。今回から


エージェントキラー スレその26

 

 

 

156:イッチ

俺に喧嘩売るのはな、2万年早いぜ

 

 

157:輝けるトレーナー

>>156

出ました!ウルトラマンゼロと言えばのこの名セリフ

 

 

158:スパレジェ

イッチもだいぶ様になってきたね。板についてきたんじゃない?

 

 

159:イッチ

何回も使ってますけど、やっぱりついニヤケちゃいます

 

 

160:ダイナミックトレーナー

>>159

わかる、俺も宇宙人来た時なんか、「見たか俺のファインプレー」って決め台詞言ったし

 

 

161:投げの鬼トレーナー

ウルトラマンって色々な名セリフがあるから言ってみたい気持ちが強すぎて言っちゃいたくなるよな

 

 

162:魔都スレの超古代の巨人

僕も主人公の性格に板がついてしまったの口癖がスマイルスマイルってなります。でもそれがいい

 

 

163:最強最速トレーナー

>>162

わかる

 

 

164:キヴォトスの無限の勇者

>>162

分かります

 

 

165:基本極めし初代

>>164

わかる

 

 

166:絆大好き

>>165

わかる

 

 

167:願いを叶える赤い玉

すみません、話変わってしまうんですけどもイッチさんは今、ウルトラマンゼロの名セリフの練習をしていたんですか?

 

 

168:イッチ

>>167

あ、いや違うんだ。留守番してたら、なんかスーツ着てる集団が現れて急に襲いかかってきた適当にボコって終わり際にさっきのセリフ言ったって感じかな

 

 

169:基本極めし初代

>>168

適当観だけに

 

 

170:スパレジェ

>>169

初代ニキ、寒いっす

 

 

171:絆大好き

>>168

適当観を襲ったヤツらの身元はわかったの?

 

 

172:イッチ

はい、なんでもポーセルメックスのフェロクスが差し向けた刺客らしく、今まで行なってきた事が露見されるのを恐れて抑え込もうとしたらしいです。

 

 

173:最強最速トレーナー

けど、イッチによってそれは防がれた

 

 

174:イッチ

その後オボルス小隊の方々が来て事情を説明していただけました。

どうやら防衛軍はポーセルメックス上層部と讃頌会の繋がりを疑問視していたらしく、秘密裏に調査していたみたいです。

それを俺の愛弟子と友達が暴いたことによって彼は黒と断定され今、泗瓏囲でホロウで戦っている浮波さん救出に備えての作戦が決行されました。

 

 

175:駆け抜ける輝きの巨人

なるほど、イッチさんは毎度の如く

 

 

176:ダイナミックトレーナー

留守番ってわけか

 

 

177:イッチ

その通りです、後、今師匠と儀降先生が到着してリン達と合流するので俺の出番はないですね

 

 

178:輝けるトレーナー

>>177

マスコット小怪獣だけに?

 

 

179:スパレジェ

>>178

初代ニキに続いて悪ノリするな

 

 

180:イッチ

この反応……

ッ!?…すみません、ちょっと抜けます!

 

 

181:投げの鬼トレーナー

お、怪獣か?

 

 

182:イッチ

はい!

ーーーーログアウトしましたーーーー

 

 

183:キヴォトスの無限の勇者

気をつけてねー!

 

 

184:ダイナミックトレーナー

>>178

ティガニキ、さっきのギャグはつまんなかったぞ?

 

 

185:輝けるトレーナー

>>184

ごめん、出番って聞こえたからつい反応しちゃった

 

 

 

 

 

__________________________

 

 

 

 

ホロウ内にある実験棟にて激闘が繰り広げられ、終局を迎えていた。

ミアズマ・フィーンドに苦戦する柚葉達だったが、儀玄、儀降が加勢に入り形成は逆転する。

 

姉妹の抜群のコンビネーションによりミアズマ・フィーンドのコアを露出させる事が出来、遂に倒す事が出来た。

 

事件の元凶であったフェロクスは床のシェルターに隠れていた所をトリガーとリンに見つかってしまう。

降参の意志を示すフェロクスだったが、どこか慌てている様子だった。

 

 

「た、頼む!早く私をここから連れ出してくれ!」

 

「あれだけの事しでかしたのに随分と偉そうじゃん」

 

「言われずとも連行します」

 

「ち、違う!私がエーテル爆薬を大量にここを設置したのはミアズマ・フィーンドを倒す為ではない!」

 

「……どういう事?」

 

 

フェロクスはミアズマ・フィーンドを倒す為にエーテル爆薬を大量にここへ運んできた筈…そう思ったが、

 

 

「よく聞け!このホロウにはな、さっきお前達が倒したミアズマ・フィーンドより危険な奴がいるんだ!」

 

「トリガー…どう?」

 

「心拍数は上がっていますが、嘘はついていません」

 

「なら、聞かせて…その危険な奴って一体どんn「リン!伏せろッ!!」…え?」

 

 

儀玄の叫び声が聞こえ、トリガーと共に身体を伏せると真上で金属音が鳴り響く。

儀玄が何者かの襲撃に対し迎撃してくれた。

 

 

「ひ、ひぃ!?来たァッ!?」

 

「なにあれ…」

 

 

先程のリン達を襲撃した者の正体が目の前に現れる。

 

姿はウルトラマンに似ているものの、赤いボディに金色の禍々しい鎧を身にまとい、左手には鉤爪があるロボット…

 

その名は異次元超人エースキラーと人は呼ぶ。

 

 

 

「あのロボット……ッ!?

 

お父様が言ってた殺人ロボットなのだわ!」

 

「アリス知ってるの!?」

 

「えぇ、入院中お父様が話してくれたの。嘗て柚葉を逃がしている最中、襲ってきたロボットの写真を見せてくれた写真と一致しているのだわ!」

 

「ッ!?フェロクス、貴方はあんなもので一体何をしようと!!」

 

「答えて!彼奴は何なの!?」

 

「す、数年前に我々が見つけたロボットだ。調べによるとあれは対エーテリアス用に作られたモノらしい…」

 

 

「ッ!?皆、気をつけて!仕掛けてくるわ!」

 

 

儀降が叫ぶとエースキラーが動き出す。

 

リン達に狙いを定め、右手にマイナス、左手にプラスのエネルギーを集積させ、両手を交差させてスパークさせることで必殺光線を放ってきた。

 

 

──スペシウム光線

 

 

「あの構え…もしかして!?」

 

「ッ!?プロキシさんッ!」

 

 

トリガーはリンの元へ駆け寄り、抱きしめて回避を取る。

床下のシェルターに隠れていたフェロクスは悲鳴をあげながら下に隠れ込むのであった。

 

 

エースキラーが放ったスペシウム光線は実験棟の壁を外まで貫通すると近くの建物に命中し、爆発が起きた。

 

 

「これはやばいぞ。姉様」

 

「えぇ、こいつを放置してしまえばまだ処理してない爆薬に当たってしまう恐れがあるわ」

 

 

オマケにウルトラマンが使用する光線技を使用している。

その威力は計り知れず、これまで幾度となくウルトラマンに遭遇した彼女達も身に染みている。

 

 

「ならばやることは一つだ」

 

「えぇ、こいつを」

 

 

「「ここで倒すッ!」」

 

 

エースキラーは額のビームランプにエネルギーをチャージし、光線技を放つ。

 

 

──エメリウム光線

 

 

細い緑色の光線が儀玄に向かっていくが、空中に飛び回避する。

引き続きエメリウム光線を撃ち続けていくうちに儀降が接近し、呪符を用いた術法と鍛え上げた体術でエースキラーにぶつける。

 

 

儀玄に集中しすぎたせいか、反応が遅れてしまい対処しきれなかった。

 

 

「アリス!私達も加勢するよ!」

 

「勿論なのだわ!」

 

 

「プロキシさんは隠れてください!私は皆さんの援護に!」

 

「わかった!」

 

 

非戦闘員であるリンは巻き込まれないように隠れ、トリガーは援護射撃に入る。

 

 

儀玄が加わり、姉妹による連携でエースキラーを追い詰めていく、更にアリスと柚葉の加勢もあってかスムーズに優勢になりつつある。

 

 

4人の猛攻を食らったエースキラーはよろけ後ずさっていく。

その隙を見逃さず、儀玄と儀降は2匹の青溟鳥を顕現させ、

 

 

「「邪崇滅殺!!」」

 

 

小鳥から怪鳥へ進化した青溟鳥による一撃がエースキラーに炸裂する。

威力が高すぎるせいか衝撃がホール全体に走り、その影響で粉塵が発生し、辺りの視界を遮る。

 

 

「やったのだわ!」

 

 

虚狩り級である2人の一撃をまともに食らっては無事ではすまない、勝ちが確定したかに思われた。

 

 

しかし

 

 

 

──キラードランス「ミヤビブレード!」

 

 

「なっ!?」

 

「これは!?」

 

 

凍てつくような無数の斬撃が粉塵を晴らした。煙が晴れるとエースキラーの右手に刀が見えた。しかも

 

 

「えっ?…あれって雅さんの刀!?なんで!?」

 

 

なんと虚狩りである星見雅が扱う妖刀「骸討ち・無尾」がエースキラーの手にある。

一振りするだけで無数の斬撃が生まれ、周囲をー切り裂いた。

 

 

「まさか、星見雅の刀を使うとはな…!」

 

「気を抜かないように儀玄、さっきまでとは違うわ!」

 

 

引き続き、連携技で迎撃するがエースキラーの動きも雅そのもので姉妹と互角以上に渡り合っている。何度もぶつかり合い一度距離を取ったエースキラーは右腕を変化させる。

 

 

──キラードランス「トリガーライフル」!

 

 

「私と同じライフルを…!?」

 

 

右腕にはトリガーが持つスナイパーライフル「プレゲトーン」に変形し、援護射撃を行なっていたトリガーに狙いを定める。

 

 

「撃ち合いですか…!上等!」

 

 

エースキラーは電磁レーザーによる銃弾の雨を放つ。対してトリガーも人間業とは思えない射撃術と軍で鍛え上げられた身体能力で躱しながら一発ずつ命中させていく。

 

 

コピーされたと言っても腕はオリジナルであるトリガーの方が上であり、1発も外さずエースキラーに当てていく。

 

トリガーの正確な射撃がエースキラーをよろめかせる。

 

 

「皆さん!今です!」

 

 

アリスと柚葉、儀玄と儀降は四方八方から攻撃を仕掛けたが、

 

 

──キラードランス「ヒューゴデスサイズ」!

 

 

「くっ!」

 

「きゃあッ!?」

 

 

エースキラーの右手が元に戻り今度は大鎌を手に持ち、身体で満月を描くよう回転し鎌を振り、接近を阻んだ。

 

 

「ヒューゴさんの武器まで…」

 

 

己の背を超える程の大鎌を巧みに扱い、儀玄達に刃を振るう。

皆がエースキラーの攻撃に対処していく最中、アリスは兎のシリオン特有の身軽な動きで躱しながら華麗な剣さばきを繰り出しエースキラーに命中させる。

 

 

「弱点が丸見えでしてよ!」

 

 

アリスが隙を作った事により、見逃さず他の皆は総攻撃を叩き込む。

 

 

「Go!かまち~!」

 

「弾丸は風と一つに…」

 

「形神を俱に滅す」

 

 

柚葉と釜之助による連携、トリガーによる狙撃、儀玄と儀降の連携がエースキラーに叩き込む。

 

総攻撃を食らったエースキラーは身体中に電撃が走っており、地面に膝をつけた。

 

 

「皆、あともう少しだ!」

 

 

ここから畳かけようとするが、エースキラーに異変が起きる。

 

 

『報告、敵に異常な反応あり、危険です!!』

 

「ッ!?これは!?」

 

 

追い詰められたエースキラーの周りに大量のミアズマが集まってきた。そのミアズマはエースキラーに向かって吸収されていくと

 

 

「どんどん大きくなっていくのだわ!?」

 

「ここは危険です!すぐに外へ!!」

 

 

どんどん大きくなるエースキラーの頭は実験棟の天井を貫く。

危険と察知した儀玄達はすぐに外へ出た。

 

 

「まさか巨大化するとはな…!」

 

 

巨大化したエースキラーは儀玄達の姿を捉えると再び右手を変形させる。

 

 

──キラードランス「クレタハンマー」!

 

 

白祇重工の社長が愛用するハンマーに変形させ、振り下ろそうとしたその時

 

 

「ウルトラゼロキィィック!!!」

 

 

突如飛来した何者かの飛び蹴りにより阻害され、吹き飛ばされてしまうエースキラー。

 

 

「あれって…」

 

「まさかウルトラマン!?」

 

 

叫ぶアリスの脳裏に蘇るのは嘗て父親を助けたとされるウルトラマンがエースキラーと対峙する。

 

 

 

__________________________

 

 

 

「シィッ!!はぁッ!!」

 

 

──キラードランス「シーザーシールド」!

 

 

現地に到着した零斗は戦闘開始時に接近した勢いでジャンプキックを繰り出すが、エースキラーはカリュドーンのシーザーが使っていた武器を装備し、「見た」と呼ぶ盾でガードし、「来た」と呼ぶ剣で切りかかるが、零斗はしゃがみ躱し、距離を取る。

 

 

「(シーザーの武器をコピーしたってことは他の奴らの力も使えるって事か)」

 

 

一目でエースキラーの特徴を分析し、通常の個体とは全く違う。

 

 

考え事をしているとエースキラーは盾をフリスビーのように投げ出してきた。対して零斗はゼロスラッガーを取り出し合体させることでゼロツインソードに変形し、接近してくる盾の距離を計算し、

 

 

「ウォラァッ!!」

 

 

唐竹に振り下ろすと飛んできた盾は真っ二つなる。盾を斬られた事でエースキラーはやけくそにも今度は剣を投げた。

 

 

「シェッ!!」

 

 

これにもゼロツインソードで対処し、飛んできた剣を横へ反らす。

 

 

──キラードランス「ライトナックル」!

 

 

カリュドーンのライトが使っていた「爆燃動力グローブK.O.」を右手に変形させる。

 

 

「殴り合いか?いいぜ」

 

 

零斗はウルトライズアイを取り出し、ブレスレットにあるワイルドバーストのコスモレコードをスキャンする。

 

 

ゼロ・ワイルドバースト

 

「デヤッ!」

 

 

ウルトライズアイを目元に翳し、トリガーを弾くことでゼロの身体は紅く燃え上がり、野生の力を解放した「ワイルドバースト」へ形態変化する。

 

 

エースキラーは右手に変形させたグローブでパンチを繰り出して来たが、零斗は片手で受け止める。

 

威力を増大させる為、ジェット噴射させるが、それでも掴まれたグローブはピクリとも動かず、エースキラーは混乱していた。

 

 

「デェアァァァァァッ!!!」

 

 

対して隙を見逃さず、零斗は抑えながらをエースキラーに何度もパンチの連打を浴びせる。

 

一度手を離すと、エースキラーは左手の鉤爪で切りかかるが、零斗は片方の腕を振るい弾く。

 

 

「デェリャアッ!!!」

 

 

弾いた事で蹌踉めくエースキラー、その隙を逃さず両腕によるダブルパンチを叩き込み、エースキラーは吹っ飛ばされる。

 

零斗の猛攻を食らったエースキラーの身体は電撃が走っているのが見え、徐々に弱ってきている。

 

 

ゼロコスモライズ!

 

 

ゼロコスモライズに変身し、コスモレコードウォールを召喚し、スキャンさせる。

 

 

「ライズコスモスキャニングッ!」

 

ビクトリーナイト!

 

 

赤い球体が降り立ち、ウルトライズアイを目元に翳しトリガーを弾く。

 

 

ウルトライズ!

 

ビクトリーナイト!

 

 

 

球体から召喚されたのは聖なる力を宿したウルトラマンビクトリーナイト。

零斗は魔笛封印剣「ナイトティンバー」を手に取り、ソードモードへ変形させビクトリーと共にポンプアクションを3回起こす

 

 

「「ナイトビクトリウムシュートッ!!」」

 

 

ソードモードに左腕を当てて十字を組み、刀身から青色破壊光線「ナイトビクトリウムシュート」がエースキラーに直撃する。

 

光線に貫かれながらエースキラーは悲鳴をあげることなく爆散していった。

 

 

「や、やったのだわー!!」

 

「凄い…あのロボットを倒しちゃうだなんて」

 

 

その戦いを見届けた儀玄達は彼を賞賛する。

 

召喚されたビクトリーは役目を終えると光の粒子となって消えて零斗は近くにいた儀玄達に顔を向ける。

すると、アリスと柚葉が近づいてきて

 

 

「ウルトラマンッ!!ありがとうなのだわ!!それとお父様の事も助けてくれてありがとう!」

 

「柚葉からも礼を言わせて、アリスのパパを助けてくれてありがとう!」

 

 

 

アリスの顔を見て零斗は思い出した。

 

それは、嘗てここでエースキラーに襲われているうさぎのシリオン男性を助けた時の事。

 

彼女はあの人の娘なのだろう、そう理解し零斗はお礼の言葉に返事をして頷くと

 

 

「シェッ!!」

 

 

空へ飛び去って行った。

 




オリジナル登場怪獣

エージェントキラー
柚葉曰く「対エーテリアス用のロボット兵器らしく、それを防衛用に使えないかとフェロクスが利用しようとしたが失敗した模様」
見た目はエースキラーだが、ウルトラ兄弟の光線技を始めとした各エージェントの能力が使用可能
ホロウで虚狩りや実力のあるエージェントによって倒された怪獣の怨念からコピーし、各エージェントの必殺技が可能

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=343960&uid=323354
↑こちらの募集もやっています。興味あるかたは是非、こちらまで
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