これも皆様のお陰です。ここまで読んでいただきありがとうございます!!
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高評価してくださった
あかさたな12646様!
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──リン──
怪獣襲撃もあったがウルトラマンゼロの参上によりオボルス小隊と私は無事帰還。
駐屯基地に戻ったオボルス小隊と共にイゾルデ大佐に報告をしていた。
「そうか…やはり讃頌会は怪獣を保持していたか」
『あぁ、流石に数は多すぎたが、彼…ウルトラマンが救援に来てくれた』
ウルトラマンも凄かったけど、オボルスの皆も凄かった。5体くらい怪獣が来てたけど凄い連携技で倒しちゃったもんね
「それに、プロキシ殿の活躍も無視できないのであります!トリガーさんや11号さんがおっしゃっていた通り…いえ、それ以上だったかもしれません!インターノットの噂は本当だったんでありますねぇ…」
『…ああ?オルペウス…お前私に隠れて、インターノットなどという違法サイトを閲覧してたな!?』
「ひぃ…お助けであります…!」
「鬼火隊長、慢心はするなよ。今回ばかりはウルトラマンが助けに入ってくれたからよかったものの、また彼が助けに来てくれるとは限らない」
『わかってる――連中の本拠地があるホロウ内座標は確保済みだ。正面からぶつかろうと問題ないが…
オブスキュラやらサクリファイスやらは、依然厄介だな。』
「市内のオブスキュラ捜索は私と駐留部隊で対応する。君たちは、ホロウでの任務に集中してくれ。
竹は末から、木は元から――という言葉がある。
あの讃頌会のことだ、そんな動きすらも、我々の注意を逸らすための陽動とする可能性がある」
たしかにその通りだね。これまで何度も裏をかかれたし
「それはそうとプロキシ――ホロウでの働きは、相変わらず見事だったと聞いている。
どうだい?「オボルス」との共同作戦は…「鬼火」隊長が、無礼を働いていないといいのだが」
『フン…』
「えっと…そういえば「鬼火」隊長がね…「パエトーン」は悪党だから、五十口径の炸裂弾とか軍用の高出力レーザーで「おもてなし」しなきゃ、って…」
『おいやめろ!都合よく話を切り貼りしやがって…
この実直だけが取り柄の銃を貶める気か!』
「そうかそうか…どうやら、私の定めた「対『パエトーン』用臨時言語規範」は、あまり役に立たなかったようだな…」
「す、すべては、自分が心を強く持たなかったせいであります…!ですからどうか、「鬼火」隊長を軍法会議にかけることだけは、何卒ご容赦いただきたく…!」
でもね、鬼火隊長は、任務に協力的だった
「確かに言葉はちょっとキツかったけど…鬼火隊長とチームのみんなは真剣に私の任務をサポートしてくれたし、軍用レーザーだってすっごく心強かったよ。」
『………まあ、プロキシ君のサポートがなければ、我々の作戦もこれほど順調には行かなかったかもしれないな』
「ふう…ついにいがみ合いが終わり、握手で和解する展開でありますねっ!」
『…だが、それだけの腕がありながら、どうして「プロキシ」などという不名誉に甘んじている?軍に入って階級を貰い、本気で新エリー都を守っていたほうが、よほど意義があるだろうに…』
むむ?不名誉って言った?それは流石に許せないな
「ちょっと、不名誉ってどういうこと?
確かに私たちは日陰者だけど…日向にいるってだけでふんぞり返ってるだけの人たちよりは、よっぽど光っぽいことしてるんだから!」
「隊長、今の発言は…かなり思慮に欠けたものであったかと…」
『フン…お前たちプロキシはこれまで、合法的な資格のない市民をどれだけホロウという地獄に引きずり込んできた?どれだけのホロウレイダーに、罪深き金儲けの道を案内してやったんだ?
弱き人々を助けているウルトラマンとは真反対だな』
そういえば鬼火隊長、さっきもそうだったけどウルトラマンの事随分、嬉しそうに言ってる。
「ねぇ、鬼火隊長?さっきもそうだったけど、ウルトラマンの事やたら話すよね。何か理由でもあるの?」
『お前には関係ない事だ』
「その割には私の事覚えているかとか心配してたようだけど…」
『お前…』
鬼火隊長は銃口を開いた同時にイゾルデ大佐がそこで待ったをかけた
「ゲホッ…ゴホゴホ…もういい。その辺にしておくんだ」
イゾルデ大佐が仲裁に入り、ブリーフィングは終了した。
「プロキシくん、ロレンツ少将が君に会っておきたいそうだ。後で少し付き合ってもらえるかな?」
え?これからプロキシへの拷問タイムでも始まるの?
「軍の少将が私に?――なんか、イヤな予感しかしないなあ。」
「なに、私もいるんだ。心配いらないよ。」
イゾルデ大佐が言うなら大丈夫だと思うけど、
私は大佐と共に少将の待つテントへ向かって行った。
一方その頃、ラマニアンホロウにて
「ぎゃああああぁぁぁぁぁーーーッ!?」
「くそぉ!何故ここがバレ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」
讃頌会が根城にしている地点にて黒い巨人トリガーダークが、次々と破壊していった。
「くそぉ!やはり、主の言った通りウルトラマンは憎むべき存在ッ!」
「主をその手にかけたウルトラマンを罰するべし!」
「さっきから何の話してんだ…お前らはここで終わる。
始まりの主とやらが謁見できる最後の牲祭はさせねぇぞ!このカルト集団共!」
巨大化したトリガーダークは次々とオブスキュラを破壊し始め、更には崇拝者まで手にかける。
「あ、主を加護を…!!ぎゃああああぁぁぁぁッ!?」
「くそ!サラ様に報告…ぐぎゃあッ!?」
トリガーダークは礼賛者の1人を掴み、
「おい、あの女がどこにいるのか知ってんのか?」
「ぐっ!?……ふふふふ、それを教えて貴様に何の得g「じゃあいいや、(グシャアッ!!)」………」
掴んでいた敵を果実の搾りかすのように握り潰し、投げ捨てる。
「どいつもこいつも訳わかんねぇ事言ってんな、……まぁ、すぐに殺さなくともあいつの思いどおりにはさせなければいい」
トリガーダークは讃頌会が隠れ家としていた建物を片っ端から潰していくのであった。
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